未来惑星ザルドス
すっげぇインパクトのある映画で
正直見入ってしまった 映画の中とはいえ自分の奥さんを寝取らせるとか
そういう趣味なんですか監督 思い出せない・・・深夜映画で二回以上お目にかかっている
頭に残っているのは・・・モアイ?
女優さんシャーロッっランプリング・・・ファン・・だった
仲良く2人して年老いていく・・・あれ・・ 『ハイ・ライズ』っていう高層マンションで階級闘争してる映画が
ちょっとザルドズぽかった 2回くらい深夜枠でぼーっとみたけれど
記憶にないんだよねー
syアーロットラブリンキュの乳なんてあったかな?え?誰得というか・・
確か既出だったよね。ナチの女囚役で。
女優さんは隠して妄想させるのがキモ。現代とポストとか引っ張り続けて何部稼いだのかと ところでザルドスってなんだったっけ?
タイトルは未来惑星ザルドスだけど、あれ地球だろ? ひさびさにDVD流してみた
アングラ感すごい
メジャー映画でこういうのが通用してた時代すごい しょうがないよ。
2001年旅はその意味ですごかった。見ている側がイライラするくらいに無重力感を出しておって。
印象が猿だよなというか。「嗚呼猿だったなあ」くらいにしか思い出せんくらいだ。
キューブリックすごいけど阿呆相手にしてもこれじゃあなというか。俺的にはそうなんだよ。
ザルドスもモアイと仲良しくらいしか 録画してた「タイム・マシン」(1960)観た
ヒッピーのお花畑ぽさやディストピア感覚にザルドスの源流を感じたよ まじか 『猿の惑星』がそうだとは聞いたことあるけどね アメリカ人がモンキーといえばたいがい日本人のことだからな 午後ローでやる気配無いし、dvdレンタルないのかな 声優大きいよな。ダーティハリーはルパンにどうしても再生される。「とっつぁーん!こっちこっち」ってなる もうコネリーかブアマンの追悼でもなければブルーレイ来ないきが
してきた エクスカリバーのブルーレイ洋盤買った
セリフはほぼ頭にはいってるので英語で問題ないけど
監督コメンタリーがわからないのが残念だ アリ・アスターが生まれる前の最高品質のアリ・アスターだと思う
今後あいつがSF撮ったらこうなる
だから今のうちにBlu-rayを購入しておく
アスターの良さが俺にはわからない
あんなのただかっこつけてるだけで全然かっこよくないじゃん?
彼はキューブリックじゃない 小学生の時TVでザルドス観てめちゃくちゃハマって
粘土でザルドス像作って「ザルド〜スザルド〜ス」
言いながら手で持って飛行させて遊んでた
木を削って小さいペンダントも作ってランドセルに下げてた ひさびさにコネリーの写真流れてきた もうヨボヨボ
ノーメイクでエンディングいけるぞ いつかは訪れる日だと分かっていたが、やはり寂しいな 100万回生きたねこを読んだらこれザルドスだ、と思ったり。 >>1
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが改変された曲がある理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫でした 高画質リマスターしてソバカスの一つ一つをつぶさに観たい。 俺はショーン・コネリーのモッコリを執拗に鑑賞したい。 >>7
確かにカール・マルクスですw
何故、マルクスなのか?
この映画の思想は、近代合理主義の行きつくユートピアを否定し、人間本来のもつ
未知の能力に人類の未来の希望をかけるというものです
近代はいうまでもなくルネッサンスと宗教改革に始まり市民革命と産業革命で完成される
その近代を精神の発展の必然であると全面的に称揚したのが、近代を代表する哲学者ヘーゲルでした
ところがヘーゲルの持ち上げた近代市民社会は矛盾と搾取と不正に満ち満ちたブルジョア社会であり、
そこから人間を解放するためにはプロレタリアートによる暴力革命しかないと、その哲学を否定したのが
マルクスだった
つまり、マルクス=近代否定という意味があり、マルクスの顔が浮遊するのはこの映画の思想が
反近代だとはじめからアピールしている、というわけです
なおかつ、この映画ができた頃は、ソ連社会主義の大失敗がまだ露見していない時代ですから、
監督は好意的にマルクスを持ち上げているのでしょう
今もマルクスの本は読まれていますが、社会的影響力について言えば昔の面影のカケラもない
はずですし、マルクス経済学者なんてバカの見本のように見られている有様です
本作はそうした思想的風俗の変遷も考えながら見ると、よけい面白いと思います うっかりしていましたが、この映画では革命が起きる
マルクス像は革命思想の象徴としても登場している、ということでしょう
というよりそっちがメインかもしれません ショーン・コネリーの巨大モッコリを大スクリーンで? ニュープリントとかディレクターズカットとか、付加価値ないの? テレビで初めて観た14歳のとき。乳とはあんなに左右バラバラに暴れるものかとそんなことにばかり驚嘆していた。荻昌弘の解説「いや、爽やかなラストでしたね」の意味も当時は理解できていなかったろうな。 「銃は善なり」「性器は悪なり」巨大神のお告げ 「未来惑星ザルドス」日本オリジナル新予告編
https://eiga.com/news/20221014/20
ショーン・コネリーが巨大神の謎に迫る、SF映画「未来惑星ザルドス」新予告完成
https://natalie.mu/eiga/news/497559
“銃は善なり、性器は悪なり”。「未来惑星ザルドス」奇々怪々な予告編公開
https://www.kinejun.com/2022/10/14/post-17087 出て欲しい。
高画質でショーン・コネリーのモッコリをドアップで見たい。 予告編見たらすごく見たくなって、家でDVD見て満足してしまったわ
Penis is evil (but my penis does not work) >>315
代わりに俺のもっこりをドアップで見てみないかい?(お触り可) きょう見てきた。中学生の時に見た印象よりおっぱいカット短かった。
やはり中学生男子の視力と時間の解像度は物凄かったのだな。 REO SpeedwagonのCan't Fight This FeelingのMVでザルドス思い出した 早くBlu-ray国内版出してくれよ
これこそ4K高画質で見たい映画の筆頭だろ 俺は爺いだから出る前にタヒんじゃったらどうしてくれるんだよ このままにして僕をおいてかないで…怖いよ…僕を独りにしないで… 映画秘宝での中野貴雄の視聴レポートが面白かった
「シャーロット・ランプリングの顔が鋭角的過ぎてギャオスに見えた」という一文が特に ザラザラが味とは思うが
AI通して高精細画像版も見てみたいかな ショーン・コネリーのモッコリビキニのドアップを超高画質で舐めるように鑑賞したい 中学生の時初めて見たが
ヌードに反応する以上にこの世にこんなにソバカスの酷い女性がいるのかと気持ち悪くなってしまったのだ。 キャリーのシシー・スペイセクもすごいソバカスだったね