未来惑星ザルドス
すっげぇインパクトのある映画で
正直見入ってしまった 予告編見たときはビビったなあ
要するに不老不死の話しなんだけど不老じゃないんだ
爺婆になっても老衰がないから死ねないんだよ
哲学っぽいよ ショーン・コネリーを嫌ってたが、後でデキちゃう女がいいよね 隠れた名作!エンディングのベートーベンが最高にハマっているよね・・ 小さいころ見たときは
わけがわからなかった
ユートピアって不気味。な印象はのこった 印象に残る映画ではある。
浮遊する頭はラピュタがもとネタかね? 題名を思い出せないが、この映画のパロディで
岩でできたお尻が飛んでくる映画があった。
>>19
あったね
野蛮人がどの程度で勃起するかみたいなテストのシーンで >>20
ジョン・ブアマンは何気にひどい映画も撮ったりする。
というのが実感です。 ぶんぶぶ ぶんぶぶ ぶんぶぶ ぶぶぶぶ
ぶんぶぶ ぶんぶぶ ぶんぶぶ ぶぶぶぶ
にゃあーにゃあーにゃあー ぴしーっ
にゅあーにゃあーにゃあー ぴしーっ
にゃあーにゃあーにゃあーにゃあー
にゃあーにゃあーにゃあーにゃあー ぴしーっ コネリーがこの映画に出る必要性が有ったのか?
唯一、考えられるのは、
ボンドからのイメージ脱却だけだが、ギャラも良かったのか?
ブアマンの創作意欲だけで金を出さす手段としてコネリーを担ぎだしたのか?
コネリーとブアマンの利害が一致しただけの事のような気もするが。
確かに原作の内容だと、映画会社、プロデューサー側もおいそれとは乗りにくいだろうし。 骨まで
骨まで
骨まで愛して ほしいのよ
という曲をラストに流すと、ぶちはまります 始めて見たときは不覚にも眠ってしまったが
今では忘れられない映画だ ゼッドの子供が娘だったら・・・と
この一点だけが心残り
しかしあんなほら穴でよく夫婦ともども天寿を全うできたね へー、ザルドスのBGMってベートーベンが作曲したのかー
と感心していた少年時代でした あの巨石顔ってさ
実はカールマルクスなんだぜ
ん だからなに? アラフォーだのアラフィフだの、小梨のままむやみに自尊心が肥大した年齢不詳顔の女たち。
スイーツの帝国を予見したボルボックス。
消防の頃、テレビ放映のラストシーンを見て、ガキをこさえて育てるって大層なこっちゃと思い、41歳の春を過ぎてなお独り者で清々してる >>42
41歳の春は、峰不二子みたいなセクシーヴォイスな嫁と二人の子供を持ってなお自由な男が味わうものだよ。 45は「実物大」と言っているのであって、「石で作った」などとは全く言ってないわけだが。 墓石をザルドス型にしたい
わかる奴にはわかる粋な墓石 >>34
どら猫ロックだよ。泉谷親父が「未来惑星ザルドスに誓う」見たいなセリフがあった。 俺も「キン・ザ・ザ」は大好きだな。
ただ関連は乏しいような・・・・ アニメにはザルドスの影響を受けてる作品があるよね
ザブングルとかボトムズとか、でも、関係の本とか読んでも
ザルドスのザの字も出てこないけど・・・ インタビューする側が知らないんだろうな
質問されないことは答えない
∧__∧
( ・ω・) ザルどす
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.'、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~" エリオットの詩が好きで、一時期耽読していたから、たまたま処女詩集の
最初の詩篇が暗誦されるのを聞いて、「おや、この映画は…」と思った。
あと、グールドのバッハも愛聴していた。趣味の合う監督だw ネタも無い様なので、ブアマンの原作小説を
「1ザルドス語り給う」
過酷なる人生に、生は一瞬の燃焼をみせたのだった。
少年ゼドは父親に寄りそい、容赦なく吹きつける烈風をさけていた。幸福な、祝福された親子。二人は山の頂上で待ち受けていた。
ほかの者たちも、馬に乗って集まってきた。全員が、ザルドスの現れた給う地平線上の1点を見つめながら、指定の場処へと急いでくる。
ゼドは荒涼たる周囲をそっと見わたした。キバのような茨の灌木が、数エーカーにわたって、吹きつける風に揺れうごき、
枝をはなれた枯れ葉がツンドラを走っていた。丈のひくい灰色の灌木は、不揃いの木立へとうつり、小人のような樫の樹が、
どんよりと黒ずんだ沼沢に立ち並んで。あたりの植物はすっかり死に絶えていた。 >>65
>キバのような茨の灌木が、数エーカーにわたって、吹きつける風に揺れうごき、
>枝をはなれた枯れ葉がツンドラを走っていた。丈のひくい灰色の灌木は、不揃い
>の木立へとうつり、小人のような樫の樹が、 どんよりと黒ずんだ沼沢に立ち並んで。
>あたりの植物はすっかり死に絶えていた。
これは、なんですか?
ツンドラ、ですか。永久凍土? でも、冬じゃないんですよね。だから「黒ずんだ沼沢」
なんでしょ。で、「枯れ葉」が走るんですか? もう、冬が近いんですかね?でも、まだ
「沼沢」なんでしょ?じゃあ、秋なんですかね。そして、「植物はすっかり死に絶えてい
た」んですか。でも、枯れ葉は走るんですよね。数エーカーにわたって揺れ動く灌木は
カウントされてないんですよね。
まったく意味不明w ま、映画も、「ある意味で」難解だったがなwww テレ東でやってたときは北村和夫が吹き替え
この映画では合う 文字や数字が女体に映るシーンは後にバトルスターギャラクティカの
サイロンベーススターを操作する人型サイロンにもオマージュされた 昔、少年なんたらとか漫画雑誌に宣伝グラビアがのってた。ザルドスの造形物が小三の俺に衝撃ではあった。 それ憶えてる
少年マガジンだかの巻頭グラビアで
『あの「2001年宇宙の旅」を凌ぐ空前の制作費のSF超大作!』
みたいな感じで特集組んでたね
で、ねだって観に連れてってもらったら
テアトル東京のシネラマ画面に
泡まみれの乳揉んでるシーンやチンコ勃起図解がいきなりドーン
となりでウチの父親が凍りついてた >>50
結構どでかいね。こういうの見るとなにか萌えるものがあるなあ。
>>53
これも、まあ、萌えないでもない。 >>75
俺は親に「宿題をしたらザルドスを観に連れてってやる」と言われたが、
しなかったせいでその最悪の事態は回避できた。 あの岩で出来たおっさん顔型輸送機は、マルクスの顔にしたくてたまらん奴がいるようだが
(それはそれで意味ありそうだが)、公式には監督の顔がモデルという。
ショーンコネリーのセクシーさにアメリカでは女性観客が失神したそうだが、まさにそういう役割を果たす
役どころだ。 こないだDVD借りてきて、改めて見たんだが…
日本語吹替えにしたら、部分的に吹替えなってないんだな。
テレビでやったカット有りのやつをそのまま流用しただけか。
チンコ解説がカットされたのはわかるが、
(WI)ZARD (of) OZのところがカットされてるのは如何なものか。 何度見てもかわいそうだw
映画完成までこの格好か、高額の違約金を払うかの二者択一だったのか 海外ドラマ バトルスターギャラクティカの人型サイロンが宇宙船操るときに
ザルドスでやってた体に文字が映る表現パクッてたよ なんでシャ−ロット・ランプリングはこんな映画に出たんだ? ×→なんでシャ−ロット・ランプリングはこんな映画に出たんだ?
○→なんでシャ−ロット・ランプリングはこんな映画で乳晒したんだ? ブアマンが金集めが下手で、ロケ代も足りず、後半の山ろく部分はコネリーの別荘付近の山で
撮ったそうだ。コネリーはちゃんと出演料もらえたのかな?
予算不足といえば、「ダンディー少佐」が有名。制作費が足らなくなり、 チャールトン・ヘストンがかなり負担したそうだが、
監督がアル中だからな。 コネりーもイメージチェンジを図っていた時期だから「ま、しゃーないか」てとこだったのかもしれん。 日本でハロウィンが流行ってたらコネリーの格好で歩き回りたい。
パイ毛は付け毛になるけどさ