ジーザス・クライスト・スーパースター
現在スレがなく、また9月18日にNHK BS2衛星映画劇場で放送されるため立てました
以下、衛星映画劇場の紹介文
イエス・キリストの最後の七日間を描いて世界的に大ヒットしたロック・オペラを、
イスラエルでのオール・ロケーションによって映画化。
「夜の大捜査線」「屋根の上のバイオリン弾き」などで知られる名匠ノーマン・ジュイソンが監督し、
イエスを苦悩する一人の人間として大胆に描いている。
聖書に忠実でありながらも、現代に生きる若者たちへ強くアピールした感動作。
NHK BSオンライン
http://www.nhk.or.jp/bs/genre/movie.html メーカーにメール送って返事きた
販売する上で許可がおりてる素材しか使っていないって そりゃそうだよね
パッケージのスミにも多分書いてあるわ…
調べようもないけど日本語以外の言語でもスゴイ字幕ついてるかもねw
定型文だろうけど「これからもどんどん意見送ってください」らしいから
モヤモヤしてる人は気軽に意見送ってもいいかも
許可がおりる素材が四季訳って事はやっぱ大人の事情なのかな
関係ないけど音源を外で聴きたかったからiTunes Storeでムービー買って
音だけ聴いてる〜こんなにスマホ持っててよかったと思ったの初めてだわ >>517に書いてあるようなことだよ。
> ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントにお問い合わせ頂きまして、
> ありがとうございます。
> この度は弊社商品をお求め頂きまして誠にありがとうございました。
> また回答までにお時間を要しまして誠に申し訳ございません。
>
> お問い合わせ頂きました「ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツ
> アー」の件ですが、こちらの商品に収録されている日本語字幕は劇場公開時とは
> 異なる素材を採用しております。
>
> この作品において、弊社がDVD・Blu-ray Discを発売するにあたり許諾を受けて
> いる素材は、今回採用されているもののみとなります。
> その為、劇場公開時の字幕を収録した商品の発売は現状未定となります。
>
> お客様には結果的に御満足頂ける内容ではなかったとの事で誠に申し訳ございま
> せんが、諸所の事情をご理解頂き、何卒ご了承頂けますようお願い申し上げます。
>
> 今回頂戴致しましたお客様からのご意見は、大変貴重なものでございますので、
> 制作部門に報告させて頂きます。誠に有難う御座います。
>
> 今後も忌憚の無いご意見をお寄せ頂けますようお願い申し上げます。
> 弊社と致しましても常にお客様方各位の声に耳を傾け、より良い製品をお届け
> できるよう努力する所存でございますので、引き続き弊社作品をご愛顧下さい
> ますよう、宜しくお願い申し上げます。
権利関係だからどうしようもないってのは予想の範囲内で、
わざわざ問い合わせ送ったのはユーザーの意見を知ってもらうためだったから
ちゃんと返事くれたことは評価してるよ。 517だけど全く同じ文章だw字幕で来た問い合わせには同じ文章で返してるのかな
そんだけたくさん問い合わせ来たんだろうね
けどまぁいいんだ 自分も意見を発売元に伝えるのが目的だったから
10年位前にオペラ座の怪人の映画の上映時の字幕がすごい叩かれてソフト化する時
かなり修正されたって事あったはず
意見伝えれば何か動きがある、かも…けど今回は発売済だし難しいかな 問い合わせの返事を書いてくれた皆さん、ありがとう。
自分も意見メール送ってみようかな。
あーあ、立川あたりでまた上映しないかなw 四季がどういう契約結んでてどういう権利を持ってていつまで続くのか気になる
劇場で使った字幕がソフトで使えないのはなぜなのか
権利問題についてよくわからんから納得がいかない そう、オペラ座の25周年のDVDではできたことがなぜできないんだっ!と
問い詰めたくなる。
字幕の話ばかりで寂しいので中味の(どうでもいい)話でも。
ユダがカヤパに会いにくる場面、スクリーンに映る
「監視カメラの映像」が、髪型が違うのが笑える。
ただの長髪でドレッドヘアになってない。
ユダの自殺の場面で、アンナスに髪をつかまれたときに
ユダが片手でコートの前を押さえてるけど、
あんまり上着がはだけるとTシャツの下にハーネスを
装着してるのが分かっちゃうからだろうか。
その後に登場するときは装着したままのハーネスが
丸見えだけどw superstarの時ジャケットの下のハーネス丸見えだよね、カテコもか
あれはそういう衣装としてみてたw外国の人は奇抜な格好も絵になるなぁと思った
superstarで天井から鉄柱に乗ってユダが出てくる時、背中に命綱ついてるけど
知らないうちに外れててひょいって降りる いつ外してるか発見できない
あとメイキングで写ってたリハーサルでソウルガールの3人が宝塚みたいな
デカイ羽根扇持ってるけど本編ではなくなってるね
なくても成立してるからいいんだけどカットした理由はなんだろうとふと思った >>525に指摘されるまで天井から降りて来るときの命綱には
気がつかなかった。たしかにつながってる!
だからハーネスついたままなのか。
降りる直前に右腕が見えなくなるんで、右手を背中に回して
外してるんだろうな。
ハーネスは足の付け根にもベルトが掛かってるようだけど
体重を支えるために胴体部分もしっかり締めてあるだろうから
あれで踊り回りながら歌うのは大変だろうなと思った。
まあ、天使の格好したお姉さんたちはコルセットにハイヒールで
歌って踊るわけだが。 編集が巧みすぎて(?)、カメラが切り替わるといつのまにか、ってのがいくつかあるよね。
オーバーチュアで群衆の真ん中に立ってるイエスも、その直前に舞台奥側の人たちの間を
すり抜けて立ち位置に移動してるのはちらっと映るけどその前にどこから来たかは
何度見返しても分かんない。 >>529
だから妙なところで拍手が入るよね。
立川のアプローズ上映、引きずられて拍手出てたけどいらないと思った。 アリーナツアー、再演があるんだよね。現地の人いいなあ。
一方日本では、まともな字幕でDVDを見ることすら叶わない… オーストラリア公演、観に行ってきた!
・序曲は、ジーザス・ユダ共にみんなが丸くなるあたりの直前に
下手のバンドのイントレの隙間(?)から出てきてた
・スーパースターの時のユダ、トラスからハーネス外すのは、前述の通り自力だった
・同じくスーパースター、やはりソウルガールの羽根はなかった。今回はタンバリンも持っていなかった気がする
・というか、スーパースターとシモンの曲は振付けがちょっと変わってた(と思う)
・ちなみにスーパースターのユダは上着なし=ハーネス丸見えw レポありがとう!&羨ましい〜!!!
オーストラリアってティムミンチンの地元だっけ
またちょっと特別な公演になったんだろうなー何故superstarでジャケット無しw
会場ってやっぱ横浜アリーナとかさいたまスーパーアリーナみたいなとこ?
音響とかどうでした?席によってすごい響きに差がでそうと思ったもので もうひとつ報告!
ユダの裏切りのシーンで、財布から名刺をとりだして電話していたと思うのだけど、
その名刺、ホサナのシーンでアンナスから渡されていた!
そもそもホサナもその後のシモンナンバーも実はユダは舞台上にいて、
遠くからジーザスをずっと観ているのだけど(この演出、泣かせる…)
前述のシーンは、ホサナでジーザスが拡声器持って歌うあたりでやりとりがあったよ。
>>535
シドニー公演ですが、アリーナですよ。ほとんど埋まってました。
音響に関しては、昨日センター前方・本日サイドで観ましたが特に気になりませんでした。
バンドの音や歌い手のシャウトがガンガン響いてきてヤバいですw > 遠くからジーザスをずっと観ている
うわあああ! ・゚・(つД`)・゚・ 記憶の良い方に質問
鞭打ちの後のピラトの歌詞
I wash my hands of your demolition
のくだりって
上映時の字幕でどんな具合に訳されてましたっけ?
たしか史実に基づいた行為なんですよね そのまま「私は手を洗う」だった気がするけどウロ覚えだ。
聖書に出てくる記述だよね。
水を持って来させて手を洗い、この男の死に関して私に責任はありません、と示す。 >>540
いいね!全国でやって欲しい
ここで話題になってないけど、映画版についてるジュイソンとニーリーの副音声解説がすごく面白かった!
以前のDVDにもついていたのかな?自分にとっては知らない情報も多く、伝わってくる雰囲気がとてもいい
舞台では決してできない映画ならではのアプローチや工夫が興味深かったし
洋楽オタでもあるので、これがMTVの原点だみたいに冗談めかして話しているのも印象的だ 福岡か。行けないこともない距離だ。
どこの劇場なんだろう。 ありがと。
指定席制の劇場じゃないのが難だけど
行きたくなっちゃうなあ。 上映発表が発表されたときはソフト発売後に上映なんて思い切ったことするなあと思ってたけど
まさかの字幕問題ですごく望まれた上映になったね >>545
上映発表が発表じゃなかった、上映決定が発表だ… >>536を読んでBDを観返してみたけど、確かにホサナから哀れなエルサレムまで
ユダがずっと舞台上にいて皆を見てる…。これは気がつかなかった。 >>547
自分もBD観返してみた。
この映像だとホサナ頭で下手のイントレ上に登っているけど
今回のオーストラリア公演では、ホサナは上手側から群衆の一番後ろをついてきて、白けた目で皆を見ていて
曲の後半で移動して、シモンナンバー頭で下手イントレに登っていた。
他にも色々演出変更していて(シモンなんかはかなりキャラ変わってたw)、
BD収録時よりも更に進化してました。
こちらもまた映画化してほしい!ww シモンナンバー辺りの捉え方は今回のBD3作でも随分違うよね
ジーザスが途中まで微笑ましく見ていて途中から様子が変だぞってなったり
警官隊と衝突した勢いそのままでかなり好戦的→ジーザスは最初から戸惑ってたり
2000年のは割と最初から、ユダが弟子達の中で空気読めないやつみたいな扱いだった感じがした BD3作、もしかして英語字幕はないのか!?
アリーナのに四季字幕しかないなら、わざわざ買う必要ないぞ… >>550
英語どころかフィンランド語やらなにやら網羅してるから安心汁 アイスランド語だのヒンディー語だの、何ヶ国語も入ってるのに
肝心の日本語字幕が使い物にならない驚異の日本市場向けBD。
海外仕様が再生できる環境の人なら日本版買う意味ないわな。 アリーナツアーを劇場で観るor73年映画版を日本語字幕で観てから
他2作を英語字幕or字幕なしで観るとストレスフリー
ここ見てはじめてアリーナツアーに日本語字幕出してみたんだが、改めて文字にするとヘロデの場面カオスだね
四季演出にない台詞だけ新しく付け足してるから、余計不自然さが増してるw
さすがに「次回のゲストはワンダイです」までは書いてなかったけど
あそこだけ新しく訳し直すか、セリフ部分を無視して四季訳だけ出すか、どちらかにすればまだよかったのに 自分は「神」とか「マイゴッド」とか表記がバラバラなのが気になった
同じく岩谷時子訳でこの前観に行った東宝レミゼは良かったのになぁ…
演出をそのまま輸出する以前の時代の作品だから演出によって歌詞が改変されたのかな
そういえば演出アレンジOKのミュージカル(ウィーンとかフランス)の歌詞も結構自由かも
キリストについてもっと知りたくて遠藤周作のイエスの生涯って本読んだよ
ものすごく面白かった!イエスは73年度版のテッド・ニーリーのイメージで
ユダはティム・ミンチンでなんとなく再生されたw
カヤパはアンナスの娘婿って書いてあった アンナス義父だったの!? >>554
歌詞として音節に当て嵌めた時に「マイゴット」の方がリズミカルだと判断した箇所と、
語りかける相手として「神」という日本語を選んだ箇所とが混在しているのだろうね
最後の晩餐もそうだけど、苦労してるのはよく判る
四季版だと昔からキャスト表に「アンナス(カヤパの義父)」となってるよ
特に舅を意識して年配らしく演出というのはないと思うけど >>554
> キリストについてもっと知りたくて遠藤周作のイエスの生涯って本読んだよ
私はアリーナツアーのフィルムを見てから、
「ポンティウス・ピラトゥス」を読み返した
「巨匠とマルガリータ」というロシアの小説に出てくる
作中作なんだけど、ミュージカルJCSを知るものには
涙なくして読めないイエスの描写。
こちらのイエスもベンよりはテッド・ニーリーのイメージだった 554です レスくれた方ありがとう
四季版はちゃんと注釈入ってるんですね
アリーナツアー版は普通に観てるとアンナスが完全に部下に見えるw
テッド・ニーリーのイエスは最初から全て悟りきってる雰囲気ある
喋らなくても目で語ってるっていうかこれぞカリスマって感じ
ベンの方は前半はまだ神の意志を確信していないというか…
アリーナツアー版は「普通の男」って部分がより強調されてて
人間ドラマが心に響くので、アリーナツアー版のそんなところがグッとくる 「スーパースター」でユダのジャケットの背中に
命綱の接続用らしき金具が見えてるけど、あれが
「トイ・ストーリー」のウッディの背中についてる
輪っかに見えるようになってきた…。
背中の紐を引っ張るとティム・ミンチンの声で歌う
ユダ人形とか、とうてい子供向きじゃないなw >>538
今更だけど先日見たら「私は降りる」だけだった >>539,559
亀ですが、レスありがとう @538
「私は降りる。破滅するがいい」でしたね
いい字幕だったと福岡で改めて思いました 私もわざわざ福岡まで行ったよ。
今時のシネコンではない映画館だから、肝心の音響がアレだったけど
いいんだ、今回の目的は字幕だからwww
改めて見るとまともな字幕だったなあ…。
これが普通なんだけどね。 いいなぁ、あの時の字幕でもう一度観てみたい。
頑張って英語を読解しながら観てるけど…限界を感じるw
そして今回の映画もサントラ出して欲しいな。
9月に新しく出るサントラは昔の映画の方だよね? アリーナツアー版に関して最近驚いたこと。
マリアの中の人とヘロデ王の中の人が同い年だったこと…。
ピラト、カヤパとまとめておっさん扱いしてごめんよヘロデ王。 ヘロデ王そんなに若かったの?
てっきり50代かと
スーツ姿がみんな素敵だった
英国人らしい着こなしで
DVDで観てるけどやっぱり大画面じゃないと良さが半減
日本語字幕は論外
英語字幕で観てるわ 四季、再演決まったらしいね
アリーナのカンパニーも来日しないかな…w こんなスレあったんか!?w
73年映画版観た人間なら、
四季はおろか、海外劇場ですら足元にも及ばないぐらい、
ジュイソン監督版がすごすぎるという結論にいたるはずなんだがな。。。
あれをわざわざ劣化した演劇、しかも四季で観たいってセンスがまったくわからんww 大口開けて両目の下のアイライン拭き取る姿は泣かせるが、
メル・Cの一幕メイクと髪型は
キッスのジーン・シモンズそっくりだよね 73年版も四季版も同じくらい好き。
世界が狭い人は可哀想。 世界が広いとか狭いとかの話じゃない。
センスの問題。
とにかく四季も好きなんて言う連中にジュイソン監督版も好きとか言ってほしくないものだ。 自分のセンスがいいとか、思い上がりもいいとこ。四季版の方が歌の感動は遥かにデカイ。 こういう人に好きと言って欲しくないと客を選ぶなんて監督かよw 監督じゃよ。
映画「ジーザス・クライスト・スーパースター」は
私の最高傑作。
四季とか学芸会を見てキャーキャー言ってるキモイ連中には、
本作を見る資格・品格はない。 あんたにそれを決める資格はない。気付け。
私は、あんたのように見る目ない人が四季を観ても許すよ。 私の最高傑作とか、キモイ。
行き過ぎた愛は作品を貶めることに繋がるよ。 映画至上主義の人って一番最初のコンセプトアルバムや
そもそもの作曲者が映画をあんまり気に入ってないことはどう思ってるんだろうな ただ、ここが映画版で、スレタイも73年映画版についてのスレなんだから、
四季とか語るのはたしかにキモイと思う。
演劇板とかあるんだから、そっち行けば? 舞台版のことも流れから出た話題の一つとして許してもいいと思うよ。
とりたてて変な脱線ではないし。良い加減でまた映画版の話題に戻して行くなら。 73年版で歌唱力がもっとあれば、四季ヲタをも納得させられるんだろうが、あの歌レベルではな。 確かに歌唱力だけなら、2000年版やアリーナツアー版の方が上だね。
世界観は73年版の方が好きだけど。 73年も、2000年も、アリーナ版も、四季の2つのバージョンも
全部アプローチが違うのにどれもちゃんと成り立ってるJCSって凄いなぁとつくづく思う >四季の2つのバージョンも
サラっと学芸会なんかを混ぜるなよ >>583
歌唱力?アホか。
ユダにソウルシンガーのカールアンダーソンを起用したところですでに、もはや神の領域。
イボンヌも素晴らしいし、テッド・ニーリーのゲッセマネは心を打つ。
作曲家は現代風に創造したらしいが、それをジュイソン監督が稀代の作品に創り上げた。
所詮、作曲家は作曲家、映画監督は映画監督の仕事をやればいい。
73年版の意図や世界情勢の拝啓も読み取れない低能にはわからんだろうが。
そういう人は学芸会観て、きゃあきゃあ言ってればいいんじゃない?
そもそも日本人が演じるなんて、何のお笑いだよw >>587が最後に(キリッ、って付ける新手のコピペに見えるw そもそも日本語で歌うなんて、何のお笑いだよw(キリッ
こうですか?わかりません(><) じゃあてめーは日本人シェフのフレンチ一生食うなよ。中華もイタ飯もな。 四季のジーザスがフレンチなわけないだろw
昨日までタコス作ってたメキシコ人が握る寿司のようなもんだww 胸張りたきゃ最低でもまず原語で歌ってからにしろ、と
My Fair Ladyなんて”Plain〜!”って歌う部分「ひろのぉ〜!」だぜ?
何のギャグだよそれw 587は漢字もまともに使えないただの西洋かぶれだから、相手にするだけ無駄。 というか、73年版の歌唱力を有り難がって聴ける時点で、耳が悪くてある意味羨ましいわ。 >>595
日本語でいいから。
四季のおかしなアテレコを我慢できるだけはあるなw というか、四季版の歌唱力を有り難がって聴ける時点で、耳が悪くてある意味羨ましいわ。 >>583のレスに>>587で反応してるのになんで比較対象を四季に固定しているのか そもそも映画板で、スレタイが73年版って言ってるのに、
しつこく別バージョンの話続ける人間のセンスなんて知れてるってこと。
ジュイソン監督やスタッフキャストの造り出した映画の世界観の前にはどれもが学芸会 amazonの73年版の高評価すべてに「いいえ」してるキチガイがいるな。
おそらく四季ヲタだろうwくせぇw アリーナ版からJCSに入って73年版とミレニアム版も観て先日某劇団の舞台を観に行ったよ
Blu-rayの字幕に激怒した者だけどこの劇団の演出用と思えば納得できる訳だけど
アリーナ版とミレニアム版に合ってないのは改めて感じたw
アリーナ版から入った人はこの劇団の方は予備知識として1回観るだけで充分かも…
否定はしないがアリーナ版が最高に好きな私には合わなかった ミレニアム版を改めて観ていた
つい73年版とアリーナツアー版ばかりリピートしてしまいがちだったけど
歌で表す意外の細かい動きや表情で、独特の解釈を際立たせているよねこれ
例えばホサナの歌詞の活かし方
(こっち向いて笑って〜→あんた正しいよ応援するわ→俺らのために闘ってくれるよね?→俺らのために死んでくれるよね?ってとこ)
これ、段々ジーザスの表情が強張ってくる所がミソだと思うんだが
傍で一緒に固まるマリアと、それを見ながらシニカルに笑うユダを配置してるのがいい
73年版みたいに意味のあるロケ地を選んで、セッティングから撤収まで使うのも映画ならではだけど
こういうのも映像ならではの演出として愉しめるね >>599
スレタイの意味分かってる?
アリーナ版が上映されてるときは完全にその話題に占拠されてたし、別に73年版にこだわる必要ないだろ。 >>602
ミレニアム版は婦女子向けだろうね
自分は、
紫のシーツにくるまって眠るきもいピラト
やりてババアにしか見えないマリア
芸も愛嬌もないヘロデ
の順でイヤだけど
これがイイ!と言う人も居るのはわかる ミレニアム版「が」良いなんて話どこかに出てる?
良い部分を見つけようとする人と粗探ししようとする人の差か 73年映画がすごすぎて、もはや越えようがない。
ウェーバーの意図はミレニアム版のようだが。
皮肉な話だ。
ノーマン・ジュイソン、罪作りな奴。 「ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012」復活上映
2014年2月9日 (日) 11:00〜 お台場シネマメディアージュ
2014年2月5日(水) 18:00までに前売購入100枚達成で上映決定!
(現時点であと54枚)
ttps://www.dreampass.jp/e574
チケット購入しました >>609
今見たらあと33枚で上映になってたよー
上映されるといいな