ジョーン・フォンテーン
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ハリウッドゴシップ史上、最悪の仲の悪い姉妹だった。 有名だよ。オスカーにまつわる話としてね。 どっちもどっち、と思うがね。 >>1 オレ、今日ちょうど、レベッカ見たとこなんだ。タイムリー。 >>6 レベッカのフォンティーンはいいね。 今じゃ廉価版で500円だが、ビクターから出てたデジタルリマスタされたDVD買っといてよかったよ。 めっちゃくちゃきれいなんだよな。 ヒッチコック劇場のエピソードが好きです。あんな善意の度を超えた人の話はいまでもありそうでした。話が面白かったのだけど彼女がとても美しかった! 東京生まれだって? 聖心に通ってのかな? 日本語はできたの? >>13 それはすごい。 お父さんが日本で大学の教授だったんだっけ? 家庭環境がIQ向上に向いていたんだろう。 「レベッカ」は綺麗というより可愛らしいって印象。 「断崖」は綺麗だったなー。こんな綺麗なひとだったんだって。 映画の最初に出てきたときが冴えない姿なんだけど、このシーンも美人ってことが はっきりわかる。 「忘れじの面影」も綺麗だったよ。キャラが向いてたんだろうな >>15 同意。ジョニーからの手紙を受け取るシーン(受け取るまで具合が悪いとか言ってた)では 髪をおろして眼鏡をかけてたよね。これがすごく美しいと思ふ。 カラーの映画見たことないんだけど見なくてもいいかなと思ったりもする。 でもおススメあったら教えてくだされ。お願いします。 「皇帝円舞曲」のジョーンはテクニカラーですごい綺麗ですよ。 内容はビリー・ワイルダーにしてはそこそこって感じですが。 >>15 「忘れじの面影」 このタイトルが語られるのは喜ばしい。この映画はとても 好きです。ジョーンがとても演じたがった役だそうです。 映画も良かったが、残念ながら日本ではほとんど評判にならなかったでした。 「旅愁」が最高 ラフマニノフのピアノコンチェルトもいいしセプテンバー・ソングもいい >>18 トンです!さっそく探してみます。 >>19 手元に「映画公開当時の完全復刻版」パンフがあるんだけどなかなか趣深いです。 解説でフォンティーンのこと「いささか変りだねの女優」 ステファンを「いつもはあまりぱつとしないルイ・ジュールダンを相手役に えらんで、ヨーロッパ生まれの身についた個性をひきだし、彼としては 一世一代と云つてもいい演技を見せたのは、企劃の成功の一つにかぞえていい」 変り種と思われてたのかなーフォンティーンって。 因みにこの頃の入場料 一般190円 早朝割引、学生割引、団体割引150円 指定席(2階正面)300円 >>21 日本の観客向けに「忘れじの面影」というタイトルにしたが、原題は「見知らぬ 女性からの手紙」ではなかったかなぁ・・ ツヴァイクの原作だったと記憶。 何十年も一人の男性を思う女性の切なさが伝わってくる。文学少女だった フォンティンがこの本を選んだのもなんとなく理解できる。 いいタイトルだなあ・・・。今の日本の配給会社じゃ絶対無理でしょ。 今じゃ『ロード・オブ・ザ・リング』なんてそのまんまつけるくらいだしね 「忘れじの面影」の原作ではリーザが恋するのは作家だったけど映画ではピアニスト。 そういえば「ベニスに死す」でも主人公が作家から作曲家になってた。 映像効果を狙ってかな。もちろん音楽的な効果も。 「忘れじの面影」でステファンが弾いてたのってリストの「ため息」だっけ。 演奏するステファンを見るフォンテーンの表情が「恋」そのもの。 >>21 ルイ・ジュールダンという俳優は非常に美男子で、20世紀フォックス映画にも けっこう出演しているが、ちょっと印象が弱い。ヨーロッパ的な品の良さは あっても、ハリウッドの活劇なんかではエネルギーが今いちだった。 シャルル・ボワイエ、モーリス・シュバリエなどフランス系の男優は、そういう 役柄を得たら成功する。その点はジュールダンは役に恵まれなかった。 ジョーン・フォンテンが彼をこの映画に起用したのは成功した。彼はこのような 役のタイプなのだから。実際、この男性の雰囲気はこの映画で非常に重要だ。 「皇帝円舞曲」はカラーだからフォンティンはきれだけど、それだけという 感じもする。 「旅愁」「忘れじの面影」の方が作品としても上だし。 >>25 「忘れ児の面影」 フォンティンは役柄に合っていたし、彼女自身が一番満足できる結果になった のでは? ちょっと今の時代には理解できない女ごころ。明治や大正の小説を読むように 観客も50年、100年前の観客になったつもりで観たらいい。 >>30 言えてる。 あんなに想い続けるほどいい男じゃないし、ステファンって。 フォンテーン フォンティーン フォンティン フォンテン レスが30でもこれだけ出てるw 英語の発音で一番近いのってどれなんだろ >>31 発音的には「フォンティン」かな? 「忘れじの面影」はツヴァイクの原作を読なだ方がいいと言う人もいる。 たしかに映像はイマジネーションを縮ませることはある。 それでもこの映画な観終わって余韻が残る。 何年たっても心に残る映画は、そう多くはない。 姉さんだもの、それに映画界の先輩でもあるし・・ 妹は頭が上がらない どっちにしても、この姉妹まだご健在。 どちらも長生きしてください!!! 歳をとるとね、ま、いろいろ思いも変わるどるう J「もしもし、姉さん、ちょっと話があるのよ、 電話では話せないんだけど」 O「あら、ジョーン?誰かと思ったら・・何十年ぶりの電話かしら? そう? 私も少し貴方に話しておきたいことがあるのよ、あなたから 電話が来るとは思わなかったわぁ」 J「じゃ、来月の中ばごろどう? 場所はそうね、貴方の家へ行くわ」 O「ほほほ・・ ま、来てくれれば準備するわ 何十年ぶりかしら。。」 ってな調子で話しが・・・ 昨日廉価版レベッカを見て(何回も見てます)改めて 彼女の演技と美しさに参りました。 やはりしゃべり方がお姉さんに似ているような気がする・・。 ところで彼女の自伝を読んだ方いらっしゃいますか? 日本では翻訳されていないようですが。 このひと、見かけによらずと言っていいように思うけど行動派というか 清楚な美人ってだけじゃないよね。いろぉんなことしてるし、4回だか 結婚離婚繰り返してるし。それだけでも自伝おもしろそう。 imdb見たけど全部離婚してるねw 淀長さんなんかも断然ジョーン派だったね。普段でもさっぱりしてて自然体で。 だからってオリビエはそうじゃなかったってことはないだろうけど。 かなり昔だけどローレンス・オリビエとヴィヴィアン・リーの「レベッカ」 見た覚えがある。もちろんテストフィルムとかそんなんだろうけど。 キューピット壊したことをマキシムに話すシーン。 オリビエがどうしてもヴィヴィアンに「わたし」をやらせたかったらしい。 おかげでジョーンは撮影の時終始冷たく扱われたんだとか。 ヴィヴィアンでなくてよかったと思う。イメージ合わない。 原作の「わたし」は美人じゃないしジョーンでも綺麗過ぎると思った。 >>43 ヴィヴィアン・リーって女優は、そんなに巧いかね? 「風と・・」た良すぎて、あとは「哀愁」の可憐以外に印象に残る作品は ないね。 「アンナカレーニナ」も失敗作だし。 ヴィヴィアン・リーは身体も弱かったし、性格もだんだん歪んでしまって、 晩年は気の毒な人だった。 実質は「欲望という名の電車」が彼女の最後の作品と言ってもいいだろう。 巧い女優ではない。美貌だけじゃなかったの? ご姉妹、お二人とも健在なんだな お互いに「まだ生きてやがるのか! しぶとい奴め。 奴のいないこの世の空気を一日でも多く吸ってやる。 ええ、先になんか死ぬものですか、馬鹿らしい」と思っていたらアッパレ。 ヴィヴィアンリーは、早くに亡くなったね。 女優でも一般人でも、人間、晩年が寂しいと、寂しいわね。 いがみ合う相手がいるとは、なんと幸せなことかw >>47 仲の悪さは伝説的だからな。そうそう和解できないだろw 互いに意地もあるし。どっちかが仲直りしようなんて言い出したら、そっちが 負けだと思ってるんじゃね? でもさぁ、90とか100になって、 古い時代を共にしてきた友人知人もみんな死んで、 色々と懐かしく語り合える相手って、 お互いに「もうあいつしかおらん」状態じゃないのかねぇ。 まぁ、一応は、順番でねえちゃんが先に逝くのがいいかと思うが。 オリビアは小さい頃から活発で、病身でいつも家の中で詩集なんかを読んでる 妹と比較されて「オリビアはできる、ジョーンはできない」と言われ続けて きたんだそうだ。それもちょっと?な話だけど。 ジョーンが乗馬だの釣りだの上手で、インテリアデザイナーやパイロットの 資格持ってたりしたのってお姉さんへの対抗心みたいなものもあったような気がする。 いがみ合う相手だったかもしれないけどいいライバルでもあったんじゃないかな 美人度でいえばジョーンの方が上だと思うけど。 ジョーンの代表作は「断崖」と「レベッカ」だけど、役柄としては似ているね。 出演作では「忘れじの面影」が最高作品だと思う。 一方のオリビアは3回オスカーを取っているが、「遥かなるわが子」は知らない。 やはり「女相続人」が作品の出来からも彼女の演技という点でも一番だろう。 この作品なんか観ると、オリビアの方が演技力はあるように思うが。 女優業でいえば良きライバルでもあり、 そういうのは懐かしく思い出されるかもしれないけれど、 私生活で恋人を奪ったり、そういうのは根が深いかと。 ジョーンはソフトで日本人には好みだろ オリビアは目玉が大き過ぎて日本人には怖い感じがする女優。 日本的な言い方だと「華がある」のジョーン。 地味な演技はがオリビア。 目がデカイからとかはあまり関係ないと思うがオリビアはお姫様アイドル女優 みたいなイメージでジョーンは最初から文学的な映画に出てたから、オリビアは 軽く見られてる分損なとこはあると思う。 オリビアが好演したワイラーの「女相続人」はジョーンの出た多くの映画より 文芸的だし上質な作品だ。 ∩_ 〈〈〈 ヽ 〈⊃ } ∩___∩ | | | ノ ヽ ! ! / ● ● | / | ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ 彡、 |∪| / / __ ヽノ / (___) / >34 姉を頼って一緒に住みだしてから女優始めた。 あまり仕事がなくて、 オリビアの車の運転手、家事やマネージャーとかみたいなことをしてた。 『風と共に去りぬ』のメラニーだけでもと思ってたら、姉に取られた。 自殺しようかと考えてた時に『レベッカ』のオーディションの話を知って… って本で読んだ。 姉のお手伝いさんのみじめさを身に沁みていたんだな たえず姉への対抗心を燃していた。 顔はやさしげだけど、腹も心も真っ黒い女 ジョーン。 デ・ハビランドはロンパリだし、 フォンテインは片方の眉を上げる表情をよくする。 フォンテインは片方の頬で笑うね あの表情は、なかなk魅力的だよ、 やや びっこと言えるね ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/2078/port2.jpg >>30-31 思い続けるほどの価値もない男を、慕い続ける女ごころのせつなさよ・・・ いい映画だよね ヒッチコック劇場で「裏切られた善意」という回でのジョーンはこれまでに 見たことのないほどのイヤなイヤな女の役だったけど実にうまかった。 顔は人一倍の優しさがあって、腹は黒いという女性の役ですね。 ジョーンは真はものすごい強い人ね、腹の色はわからない。 校正のいい加減な映画本で‘ジョン・フォンテン’て表記されてるのを見たことがある 一瞬、(゚д゚)…まあ、誰のことか判るけどさ、て思った 劇作家の加藤道夫(女優の加藤治子の旦那だった人)が学生の頃、毎朝電車の中で 見かける美しい外国の女学生のことが忘れられなかった。 その後、スクリーンでかの女学生を見たとき、まさか!と驚いた。 彼女の名前はジョーン・フォンティーン。 さぞ綺麗だったでしょうな、10代の頃のジョーンは。 東洋英和? 聖心? 双葉? どっかのお嬢学校でしょう。 >>74 wikではアメリカンスクールと聖心女子学院へ通った、となってるね。 姉のほうは4年くらい前のインタビューで日本語聞かれて イチ ニ サン と数を数えてたよ。 もう、姉妹の出ている映画を観ることは出来ないだろう。 >>69 白黒の? ずいぶん昔の記憶だが、 悪気はないが、善意で振舞う女の行動の結果が、 全て人を傷つけてしまう。 それを自分のせいだとわからない彼女を、 夫が毒殺してしまう。 最後、悪夢に苦しみながら死んでいく女の演技が 妙に印象的だった。 違ってたらすみません。 淀川長治さんがリトル・トーキョーで見かけて声をかけたら 「これからすき焼きを食べに行くところなの」と言ったそうな。 子供のころオリビアにあばら骨折られたんだっけ。仲悪いどころじゃねーなw 活発な子だったのがオリビア、 本ばかり読んでいたのがジョーン。 という話を昔の映画雑誌で読んだ記憶があるw Frenchman's Creekってのが観たい。 「レベッカ」のヒロイン候補にはオリビアも挙がっていたらしいが辞退したみたいだね。 妹に譲ったのか、また役を取り合うのがイヤだったのかは知らないけど。 オリビアのド・ウィンター夫人も観てみたかった気がする。 オリビア・デ・ハビランドはワーナー専属だったからRKOに出るにはまた社長の許可が必要になったのかも そしてヒッチコックってブロンドが好きだったって聞いたことあるw キム・ノヴァックやティッピ・ヘドレン、それにジョーンもブロンドだよw >>93 「ヒッチコックブロンド」っていうくらいだからね。 ただあのヒロインは地味で平凡な娘、という設定だから ブロンド美人のジョーンより容姿的にはオリビアの方が合ってたんじゃないかなあ、と。 かりにオリビアがスクリーンテストを受けていたとしてもジョーンが起用されたろうけどね。 ジョーンは本当にヒッチ好みだと思う。 >>94 「女相続人」でオリビアはレベッカヒロインとそっくりのキャラ(自信がなく、内気でおどおどした娘)をうまーく演じたじゃん。 >>95 でもヒッチは実際にはジョーンに興味なかったよね。 >>96 二度も主役に起用しているんだから興味ないわけはないと思うが。 ヒッチがどんな方法でジョーンを精神的に操ろうとしたかはジョーン自身が述べているよ。 ヒッチは興味のない女優には(それが主役級でも)必要以外口もきかなかったらしいよ。 単なるテレ屋ってのもあると思うが。 ポール・ニューマンやドリス・デイも困ってたらしいね。 >>97 興味というか女優としてあまり評価してなかったというか ヒッチはジョーンをただのお人形さん、と言ってる。 >>98 ポール・ニューマンは出たことあるのか・・・ だけど、ヒッチは出演者のことを不満ばかり言う人じゃなかったか? 褒めている人もいるが、大半は不満だ。 彼の意見に賛同できる人もいたが、大半はヒッチの勝手な毛嫌いみたいに 思えた。 >>99 ヒッチは役者は家畜だ、道具だ、と公言する人だもんね。 視線の方向まで指示する人だから、それをいうなら俳優すべてはヒッチの人形で自分は人形師のつもりなんだと思う。 おそらくバーグマンやケリーも。 完成された演技派より自分がすべて指示を与えて好きなように動かせるお人形さんの方が好きなんだよ。 >>102 う〜ん ヒッチはそういうキャラか。 だから文句を言った「私は告白する」のアン・バクスターを嫌ったんだ。 何かと自分の意見を言いたがるベット・デイビスなんかダメだな。 ベティは見た目からたいぷじゃない気がするなw ジョーンもだけどキムノヴァクも好みではなかったよね バーグマンやグレースには執着していたけど 共演のモンゴメリー・クリフトもうんざりしたらしい。 ヒッチは会社から押し付けられた女優に拒否反応を示したのだろう。でも 監督だったら、その気に入らない素材を上手に使うということも才能だろう。 キム・ノヴァクは巧く使った例ではない? ドリス・ディについては、ヒッチがどう言ったか知らないが、「知り過ぎた男」の 彼女も悪くない。 @ 「見知らぬ乗客」 A 「裏窓」 B 「レベッカ」 (ジョーン・フォンティン主演) C 「断崖」 (ジョーン・フォンティン主演) D 「サイコ」 E 「海外特派員」 F 「北々西に進路をとれ」 G 「めまい」 H 「パラダイン夫人の恋」 I 「鳥」 ヒッチの傑作というとベスト10は、こんなとことかな。 フォンティンの主演した作品ンは2作とも良い。 >>108 上の作品群のほかに「疑惑の影」と「バルカン特急」もぜひ入れたい作品。 「パラダイン夫人の恋」は失敗作じゃなかった? 「汚名」も入れてほしいな。 あと「フレンジー」も好き。 >>110 「汚名」はバーグマンの出たヒッチ作品3本の中では一番良いと思うけど、 どうかな? でも、さすがヒッチの作品と思えるシーンは多い。 「フレンジー」は傑作。 年をとってきてもヒッチ衰えずと認識した。 ロープ、三十九夜・・等などは? まぁフォンテイン贔屓だからしょうがないけど >>110 「パラダイン夫人の恋」が失敗作だという話は、実はヒッチ自身が喧伝した。 ヒッチは、この作品を出来に不満を持った。 だが、彼は自分が携ったことには自己批判をせず、スタッフやキャストを批判した。 夫人役のアリダ・ヴァリは会社から押し付けられた女優で、自分は気に入らなかったなど と述べた。また、恋人役のルイ・ジュールダンは野性味が不足していてミスキャストだ、 と決め付けた。 しかし、いま観るとヒッチの批判は全てマト外れだ。アリダ・ヴァリは適役だ。また ジュールダンも彼にしては珍しくこわ面の感じが出ていて適役だ。 ヒッチという監督は自分が気にいらない関係者をこきおろすことが大好きなのだ。 >>114 「間違えられた男」は面白かったです。 ストーリー展開の面白さでは「バルカン特急」「北北西に・・・」「海外特派員」 などと似たように、主人公が移動して行く先々で次々に謎の事件が起きる。 ロンドンからアラブの世界への背景も面白い。 普通の静かな街が、何か不気味な街に思えてくるマジックはヒッチ映画の妙味ですね。 いつの間にかヒッチ映画スレになってますな いまさらだけど 四季がレベッカ舞台化するのね >116 レベッカは日本的にリメイクしても面白そうだが。 >>108-115 ヒッチの作品から無理にベスト10を選択して押し込めてしまうこともない。 ここらのレスで上げられた作品は、書き手の好き嫌いで上下はあっても ヒッチコックの傑作群としていいのではないか。 ヒッチの作品。 衆目の一致する意見として『トパーズ』は間違いなく駄作だろう。 「間違えられた男」について書きましたが、私の”間違い”でした。 「間違いられた男」ではなく、「知りすぎた男」について書いたつもりでした。 「知りすぎた男」のドリス・デイはよかったな。 あれは歌えてしかも母親のシリアスな演技が出来てと難しい役だったと思うが ドリス・デイはぴったりだったと思う。 ヒッチもドリス・デイに関しては満足していたみたいだし、ストーリーも面白かったよね。 >>122 同感、 女優で失敗したのは「私は告白する」のアン・バクスターだろう。 他の映画では、概ね、成功と言っていい。 ただ、ヒッチの好き嫌いはあっただろう。勝手な男だったから。 >>123 まあ映画監督はほとんどが自己中心的な独裁型だよ。 スビルバーグも黒澤明もそう。 でもヒッチは特にエゴが強く不気味な感じがするね。 ヒッチは監督として成功しなかったら、社会の片隅で人を殺したかもしれないねぇ、 それも陰惨な殺しをね。 陰惨な殺人を妄想するだけで実行には移せない、で映画の中でそれをやるw プロンド美女に目がないが有名になっても彼女たちの愛の対象とはなれない、で映画の中でそれをやるw ブロンド美女に恐怖を味あわせ、時には鳥に顔をつつかせたり、狂人にナイフで 殺させたり、高所から突き落としたり、まぁ彼の妄想の中で美女を殺しまくっていた のだろう。 ヒッチコックがまともな精神の持ち主だと思う人はいないだろう。 監督として尊敬はするけどね。 見た目もちょっとグロテスクでね、ヒッチコックは。 日本に来たときも日本食には目も向けずステーキばかり食べていたそうで。 それであの体型になったわけねw 途中から完全にヒッチコックスレになってしまってる… で、「間違いられた男」が好きなのは俺1人ということか? ベラ・マイルズが美しかったということ以外あまり印象に残ってないな..... 冤罪事件の話か? それなら、最近の身近な問題だから、新たな興味で観れるのだが・・ ヒッチコックの映画は人の性格の意外性、二重性が重要なテーマね。 普通の推理小説が犯人の意外性の種明かしは、時間や場所のトリックによって、 それが少しずつ明るみに出てくるのね。 クリスティーは、それをとことん書いて 小説家の一人でしょう。 語り手が犯人だったり、死んだ人が犯人だったり。仲間の 全部が犯人だったり。 D・カーや横溝の密室ものもトリックの面白さね。 でもヒッチコックの映画は犯罪者の性格の裏面、二重性、意外性が最後に明かされるのね。 トリックへの興味以上に犯罪者の異常性に観客は驚くのよ。 そこまでの映画的語りが、実に巧みなのよ。 >ベラ・マイルズが美しかったということ以外あまり印象に残ってないな..... 最初は夫の無実を晴らそうとするんだけど、だんだん追い込まれておかしくなっていくんだよね。 ヘンリー・フォンダよりベラ・マイルズの方が心配になってくるw ベラ・マイルズはヒッチのごひいき女優でしょ? 美人だけどインパクト稀薄。 ゴッドファーザーのジョニーフォンテーンのスレが立ってるのかと思ったら 別の人のスレなのか。 ヒッチはベラ・マイルズは白黒画面の方が映えるとして「間違えられた男」を 白黒映像にしたらしい。 もともと「めまい」もヴェラが主演する予定じゃなかったっけ? 妊娠してキャンセル、ヒッチ激怒、でキム・ノバクへ、という流れだったと記憶。 妊娠していたら激怒はないだろう! 祝福もしてやらんで、くだらん親父だな、ヒッチコック 。 いやいや、映画のためなら私生活は犠牲にすべし、がヒッチ親父の流儀なのだよ。 俳優さんたちにしたらたまらないだろうけどねw 自分のカリスマ性を悪用したんだな。 太っちょの非社会性がよく出ているエピソードだ。 「めまい」準備段階からヴェラは、ヒッチの異常さに不安を覚えたので、 わざと妊娠して役を降りた、という説もある。 >>144 ほんとうかね? でも恐怖を感じるだろうな。 必死の妊娠だな(笑) 生んだ子はどうしている? >>144 その説は違うと思う。 事実はベラにしかわからないだろうけどね。 ヒッチコックは「あいつは俺の映画より、ターザンの子供を選びやがった」って怒ってたらしい。 キムの起用でよかったわね。 「めまい」はキャストにキムを選んだことは正解だわ。 それでもヒッチコック監督は文句言ったのかしら? 愚かな頑固じじいのヒッチコックも、最終的にはミス・ノヴァクは魅力的とか ほめたんじゃなかったかな。 ヒッチ本人は「やりにくい女優」だとかなんとか言ってたんじゃないかな。 キムの演技はスタッフや批評家からも評判よかった。 ヒッチのやりやすい女優って、じゃどういうタイプの人よ? バーグマンとケリーが筆頭。 キムは堅くなりすぎてしまってヒッチは楽にさせようと色々気を遣ったらしいよ。 そういう意味でやりにくいと言ったんじゃないか。 グレース・ケリーの出たヒッチの映画は3本。「ダイヤルMを廻せ」「泥棒成金」「裏窓」。 >>153 この中で一番演技力を要求されるのは「ダイヤルM・・・」だと思う。 「泥棒・・・」と「裏窓」は、意外に彼女の自然体でできたと思える。たしかに グレースはヒッチコック映画で一番輝いた。特に「裏窓」は作品的にも優れているしね。 「めまい」は演技力を要求される。 一人ニ役の難しい役だからキムも硬くなるのは当然。 ヒッチ映画の男優では ケーリー・クランド、ジェームス・スティワート、グレゴリー・ペック、 ファーリー・グレンジャーってとこか? 一回しか出演しないけど、ロバート・ウォーカー、モンティ、ローレンス・オリビエ、 ジェームス・メイスン、ジョセフ・コットン等々 みな適役だったな。 あ、そうそう、アンソニー・パーキンス、(サイコ) この人の名は落とせない! ヒッチのおかげで女性の容姿の好みができたような気がする。グレースケリー、ジョーンフォンテイン、 ヴェラマイルズ。キムノヴァクはすこし安っぽいと思っていたが今見ると大美人。めまいの演技も良かった。 ヒッチはデブ系を嫌ったんでしょ? バーグマン、テレサ・ライト、 エバマリ・セント、ジャネット・リー、 それとティッピー・ヘドレン、 みな細身系だね。 いわゆるクラシック美人系。 たぶん彼の一番の好みはグレース ケリー。 演技がだめでも、そういう容貌ならOKということだったら、とてもヒッチの 勝手な言い分は通らなかっただろう。 だんだん歳をとって、自己主張が激しくなったのでは? 久しぶりにGone with the windのDVDを見た。メラニー(はまり役)のオリヴィア・デ・ハヴィランドは フォンテインの姉だがあまり似ていない。フォンテインの法が美人だと思う。 オリヴィア・デ・ハヴィランは目が大きすぎる感じ。 日本人的見方でしょうけど・・・ 細顔と丸顔、世間知らずのお嬢さんタイプと優しいが芯はしっかりしているタイプ。 なーんて そういう役柄なんだよね(笑) ジョーン・フォンテーンいいですね。 優等生だけどちょっとドジッ子で誰からも好かれるタイプ。 お姉さんはもっと活発で男4〜5人くらいは掛け持ち当たり前タイプ。 ジョーンは体が弱くて本ばかり読んでいたとか、姉さんのオリビアは活発で いつもおとなしいジョーンをいじめていたとか。 それがオスカー受賞で逆転したから姉さんは逆上した! 「あたしのおかげで映画界に入れたのよ、それなのに、何よ、その威張った 態度は! もう、金輪際、あなたとは縁を切りますからね!」 てなことで姉妹は仲違いになってしまった。 日本では月丘姉妹、倍賞姉妹がいるね。 フランスにもいたが、一方が死んじゃった イタリアにもいたが、一方が自殺しちゃた きょうだいでオスカーを取ったところが凄い。 あの人たちは、今どうしているかな? ヒッチは「めまい」でキムを使った事を失敗だったといっていた。 それからジョーン・ホンテンって、支店もあるのかな? ティッピ・ヘドレンって体が締まってて、ケツがプリッと出っ張ってていい体してんの。 ビキニになるシーンやればいいのになあ。 ヒッチは性格が悪く、自分が嫌いな女優は「彼女のために失敗作になった」と 言いふらしていた。 結局、観客動員数と後々の評価で,ヒッチの見解が正解だった間違ってたかが わかる。あの映画のキム・ノヴァクは成功した。 きたよ 断崖 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11673378 レベッカ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11696984 ともに吹き替え 「何がジェーンに起ったか?」はジョーンとハビランドがモデルらしいね。 仲の悪い女優姉妹、というキャラだけでストーリーはまったくの創作だから モデルといわれてもピンとこないな。 AXNミステリーで9月から「ヒッコック劇場」が放映 ジョーンのイヤ〜な女ぶりを堪能しようw ふぉんとぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん! ジョーン・フィンティンはどっちが勝ったら喜んだかしら? ガンガ・ディンにダグラス・フェアバンクスJrの婚約者の役で出てた。 出番は少ないけどメッチャ綺麗ですた。 「レベッカ」で共演したジョージ・サンダースが 自著の中でフォンテーンをこきおろしたというか、 おちょくったというか、何かそんな話を聞いたんだけど、 実際、彼は彼女のことを何と言っていたのだろうか? ご存知の方ご教示ください。 wikiで見たけど自伝読みたいなあ。 そうとう歪んだ人だったのかね>サンダース ジョージ・サンダース、私のイメージでは「イブの総て」の辛らつな批評家の ような人だね。 非常に頭脳明晰な人だったらしい。当然、自叙伝も面白かろう。 読んでみようか・・・・ ジョージ・サンダー・杉山の遺書 「親愛なる世間の皆さま、つまんなくなったから先に逝くね。 みんなはこの甘美な肥つぼでいきていってね」 だったかな。 日本の月岡姉妹や倍賞姉妹、安田・由紀さおり姉妹らは仲がいいのに、 ジョーンたちはどうしてなんでしょうね。 男でいえばオリビアは体育会系のジャイアンタイプ ジョーンはガリ勉メガネオタク 合うはずがなかろう。 いろんな映画のたくさんの女優を見てきた中でやっぱりこの人が一番好きだ。 内気で社交的でなく色気がないところがいい。 最も気に入ってるのは「断崖」かな。 「レベッカ」で雨の中マンダレー荘が見えてきた時の表情がいい 昨年英国ロンドン勤務で帰宅途中HMVのDVDコーナーのホラーセクションに フォンテーンの後期作品で「魔女」という作品があった。 カルト作品みたいでフォンテーンが魔女の主人公を演じている。 日本では未公開だったのかしら? レベッカのジョーンがキレイすぎる シェリーに似てるよ ベッキーはもうダメだね オリビエはジョーンに乗り換えればよかったのに 当時の恋人はヴィヴィアン・リーだったけど レベッカのオーディションは落ちたんだって ブロンドのジョーンのほうがキレイ!!! 津島恵子さんが亡くなった。 ジョーンに関係ないが・・・ レベッカは最高にきれい。 カサブランカのバーグマンに匹敵するほど。 フランソワーズ・サガンの小説を映画化したのがあったな。 あれも良かったよ。上品でね。 「悲しみよ今日は」 あれはデボラ・カーだが、もう一つ小説があった。 「ブラームスはお好き」 あれはイングリッド・バーグマンだったな。 え〜と、もう一つあったが、小説の題名が思い出せない。 >>206 「ある微笑」 A certin smile ジョーン・フォンティンは美しい妻の役。夫がロッサノ・ブラッツイー ジョン・ネグレスコ監督作品。 オリヴィア・デ・ハヴィランドと並んでこの姉妹は長生きだな 二人は仲の悪い姉妹で有名。 二人は演技賞を張り合った。 長生きも競争だろう。 最後にどちらかが死んで、それを聞いて残った方が「私が勝った」と 喜ぶかな? 二人とも和食を食っているから、きっとコレステロールが少ない。 そのために長生きしているw ジョーン・フォンティンは歳を重ねても品がいいね。 きっと上品なおばあさんになっているのじゃない? ttp://www.youtube.com/watch?v=QC7B6s2XQRE えっ、ジョーンフォンティーンもですか オトゥールだけでも悲しいのに 大往生だけれど、やっぱり生きてるだけで嬉しいお人だった 上品でたおやかな感じが好きでした。 子供の頃から好きでした・・悲しい。 http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja& ;client=twitter&u=http%3A%2F%2Ft.co%2FTTTWDNkxL5 ベティ・デイヴィスとオリヴィア・デ・ハヴィランドは生涯の親友だったとか。 オリヴィアは「タイタニック」の老いたローズを演じたグロリア・スチュアート とも、彼女が亡くなるまで親友だったそうです。 ケーリー・グラントは、共演した中で最も嫌いな女優にジョーン・フォンテインを 挙げていました。彼曰く「自分の事だけしか考えないで演技する」との事・ ジョーン・フォンティンが亡くなりました。98歳 お姉さんはご健在ですって。 この人は日本にも関係が深い女優さんなんですよ。 年末年始は休みが無かったが、今度の休みは『レベッカ』を観ようかな ジョーンとオリビアの父親も90歳代まで生きたそうだ。 長生きの家系? ぎんさんの子供姉妹や 原節子さんもお姉さんも未だご健在で元気だそうです 長生きの家系なんですよね きっと 「風と共に去りぬ」のメラニー役を ジョーン・フォンテインで見たかった >>210 それは適当に言ってるんじゃなくて本当のことなんですか? オリビア・デ・ハヴィランドは100歳になるのかな? >>221 ケーリー・グラントなんかに云われたくないな。 この人、映画会社が用意した高級ホテルに泊まらずに安ホテルに泊まり 差額を会社に要求。 サインを求められると5セント徴収。寄付でもするのかと思ったら自分の ポケット入れてたと、ヒッチコックのお嬢さんがあきれてた。 >>232 ケーリーって男は紳士的な役を多く演じたが、じっさいは品性はよくなかった。 ジョーンの父上は東京帝大の教授、娘たちは頭は良いだろうね。 父親の仕事の関係でジョーンとオリビアは子供の頃、日本に住んでた この人の映画で俺がみたのは『レベッカ』だけ。しかし、これ一本で充分。 口元に特徴のある人だった、と記憶している。さすがヒツチコックだけあって、 レベッカは最後まで姿を見せない。風に揺れるカーテン等で観客に想像を、かきたてる。 ローレンス・オリヴィエ、ジュディス・アンダーソン、いすせれも見事だった。 アカデミー賞総ナメも大納得の傑作だよ。 私も「レベッカ」だけ。確かに口元に特徴ある 最近ワンコインDVD購入して久しぶりに見たんだけど(かれこれ30年ぶり)件の悪女レベッカはかつての存在の片鱗をこれでもかと重ねて見せつけてくる割には、でてくる本人の貌は装い以外印象に残らないような肖像画一枚だけ。 一方、主人公(ジョーン)は最初から最後まで名前が出てこないことに気づいた 初々しいお嬢さんから悩める新妻、愛によって試されて女性として成長する過程が描かれるものの、他人の口から語られるレベッカとの対比?取るに足らない女性として表現されているんだね と感心しきり。 >>239 俺は238だが、この『レベッカ』と対照的・・・つまり本人の姿の有無・・・な映画が『我が青春のマリアンヌ』。 確か監督はジュリィアン・デュヴィヴィエだと思ったが、此の映画ではマリアンヌ本人が現れてしまうんだね。 せっかく幻想的な映画なのに、これには俺は幻滅した。まぁ、その良し割しは人それぞれだろうが、俺としてはマリアンヌは、 最後まで主人公の若者の想像のうちにあって欲しかった。つまり観客の想像のなかに居て欲しかった。 俺は『レベッカ』を思うとき、いつも此の『わが青春のマリアンヌ』を連想するよ。 >>240 なるほど、そこがヒッチコック監督の巧さなんでしょうね。 私が監督ならなんにも考えずに『ヨシ、「レベッカ」出そう、死んでるから回想シーン挿入で。ほらキャスト担当さん、超〜印象的な美女!を発掘してきて下さいよ』なんてやってそう そのあたりの秘すれば花の発想も凄いし緻密な計算ができる人だったんですね。巨匠だもんね 我が青春の…は題名だけしか知らないですけど。美しさを描写しようとしてやり過ぎちゃうのも凡人としては分かるというか。 私が今パッと思い浮かべたのは、畑違いだけど「マッド・マックス」。 あの当時、様々なショッキングシーンを入れて話題になったアクション映画ですが、ならず者バイク集団に襲撃された主人公の妻子の惨状を描写しなかった。 暴力を見せつける演出の中に人としてのモラルがちゃんと機能していて、そこが度を越してやたらに奇をてらいがちな現代の企画や演出と一線を画しているような感じがします。 >>241 「マッド・マックス」は俺は未見。NHK BSで放送したら観ましょう。 「我が青春の・・・」はドイツ版もあって、俺はフランス版を推薦。 *** ジョーン・フォンテインのWiki見ると彼女の顔写真が載っていて、 確かに口もとに特徴がある。右端の口元を少しあげて・・・ 俺が此の映画を観たのは貴殿と同様に大昔で・・・半世紀程前かな・・・懐かしい人に再会したような感じ。 俺よりも27歳も歳上なんだけど。 >>201 遺伝子的に似通ってるはずの姉妹でも 成長期を和食で過ごした人と洋食で過ごした人でこれだけ違うんだね ところでみなさんオリヴィアさんはもう100歳まで二ヶ月切りましたよ! / , t´┐/ /:::://:::::::::::イ::/:::/ l|:::::::::::',::::::::::::::::ヽヽ. li 'l , ‐ ´r l l' /::::::://l|:::::::/ l|:;'::::,゙ ll:::l:::::::li::::::::::::::',::::゙,::'. ,l ll / 、_,.┤ ./ ノ:/:::::::://-|―/'''''|l‐-|i |::/li::::::i|::::::::::,::::,::::丶:゙, ヾ ./ _」l //:::,l:::, -‐ ',,,-l::/,,-、 l,::|.i| |:,l-l‐l:::トl::::::::l|:::i::::::'l 、:, / ''´ ´ヽ_:/ イて)ユ:i:.| '、l l_,,,,、、レl::li::::::::li:::il',:::::li .';i / , , ‐' ,..:":i| .l|:.i:::.. ,:.l /ノ。:l ゞlノ:::::::::il:::l il::::,l .l| ./ 〃 /li:::::::ll ヾ:‐:C′ l::l;// //:::::::::ノl:/ .li::/ i _ノ 人l:::l|:::::::l| '''" ̄ 」_ゝ /ノ,: ‐ヘノ' レ' _,,, -‐'::::l:|::::ll:::::::::l 丶 ` ,':::::::il:::il ゙; ヽ , < ノ/:/:::::::::/:il:::::i:::::::::'、 l ̄ 7 ノ:::::::::l|:::il i; \ / \ /:::::::::/:::::〉;::il、:::::ト、ヽ l _ ノ , "l、::::::::il:::ノヽ .i ageます・・・ ヽ ヽ:::::::::/:::::/_ヽLヽ;:::゙.,ヽ、` , , ":::::l|:::::::lヽ、::il l ゙;:゙:, ` ヽ'''  ̄ ヽ` ゙ , /:::::l|::::::::::::ll:::::::l| `''lノ ';:ヽ ,' /;:-'´ / / . ;、 ミヽ \ 〈/! ; // // , ' j. 1丶 `ヾ, ヽj丿 {. // , ′ ,.' / ,' ,' i ! `、 ゙, `, ゙, // i' / / / / ,'/ 丶 'i `、 . \ :// │ / /,' //, ′/ __ `、| }ヽ `{ { {.// '"⌒, ' , ' .´ `丶| | ` ,} { |′ _ ' , _‐_ . l . | ,.イ.:|: i ', l ,.- =、 '゙´ ``'′! !{ /ー|::;|/:| ', !. `′ {:| !{ ageます・・・  ̄| / ノ l. , ! , !.l i} j,ハ〃 ノ| i l _ 人:| { '!// :| l l、 丶 _ ノ ,.イ : . |. | j/ /|. l |`丶、 ィ:{: :l| : . |. ! / / .:|: i |}:.`丶`、.‐_、 _ .イ|、!:}ソ'| : . l | ,r'´ , '. : ノ}. ゙,. l |`ヽ、 `}z{′ |]゙'ゞ=t| : .:i ! {. ノ /_:_イイ|:. ゙ !{`ヽ、ヽ | !| ノ/ _,,.、く| : :| ト=、、,,_ くく_,、-''´ -´ {; ', '{__\ヽ、rfニく>''´:.:.:.:.゙},: :}..:! ハ ,、‐'´,. ´ 'i; ', U: : ̄ ̄{{,;;C;リ:.:.:.:.:.:.:.:.:.}|: l :| ′} /'´`ヽ 'i; , | :.:.:.:.:.:.:,ゞニ彳ゝ、:.:.:.:.:.ノ |:.l j 、,′ { /:::::::::::::/ 、 \::\ /::::::::::::::::/ ,' | ! \::ヽ 〈:::::::::::::::{:::/ / _」、 L⊥L」_ 、 ヾ:.ヽ::〉 . \::::::::/:/| / ィ/7/ | l | _ヽ |ヽ|ヘ ヽ ! ヘ::::/ ヽ/:::′! { |/ ,.ムヌ、 l|. |│ 'fラ云、ト、│ | V |::::::::::| | /l|/い:沁 |ヘ | トイ::::} 〉ヘリ !::ヽ| L::::::::| ト、ム ト {::::::::} l| 弋__;タ ,/:::l |::::|′  ̄入l{、ヽ\ `‐' " 、 / |:::|,|:::::〉 /:::::ヽ>| ヘヽ ,. -┐ ノl |:::// ageます・・・ /::::,:.-‐- 人 ヽ、_ノ .イ 「 l| /:::/ ヽ>: _ ´ イ|/:l ′l! /:::,' ':::::| ` ー '"/:::|/:::| l | | /:::::l ヽリ ∧:::::::::::!/| | | ノ:::::::| | 人 /│\::::::::::| l | '"| ̄l. | / `ヽ. \ |!ヽ:::::::| l | | l l } ` _`ー-、\| l | | l ├──一-、ヽ ` ヽ| |i l l,,...,,. `¨丶、 , }| レl ′ ` ゙丶、ー- 、 \} lハ ハl ,' ̄` ヽ、__ `゙ヽV`ヽ、 `、 l l '. {_,′ / 、____\辷ー-、 ' ゙丶、.ヘ l ! , |/ / 厂 ヘ  ̄ ̄ ノヽ、 `ヽ'. l! l すごくおもしろいネットで稼げる情報とか 念のためにのせておきます グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 LU8EK >>243 時々、晩年も日本に来ていたみたいね。 淀川長治先生が、ある日ジョーン・フォンティンに東京で偶然に逢って、 その時に彼女はこれから天ぷらを食べに行くと話していたそうよ。 10代の半ばぐらいまでは日本に住んでいたから、当然、和食は 馴染みだったでしょう。 レイ・ミランドと共演した「生きるためのもの」が好きだな >>252 オリヴィアとジョーン姉妹の仲の悪さ。 淀川さんはオリヴィアさんよりジョーンさんの方が好きだったらしいが、 二人の性格は実際はどうなのかな。 オリヴィアは活発で、ジョーンは読書家で静かな人だったというけれど、 案外、ジョーンのほうが自己中心的なところがあったのじゃないの? ジョーンも100歳を越えると思ったが・・ | | 彡⌒ミ \ (´・ω・`) 姉さんはまだ御存命だなぁ・・ (| |):::: (γ /::::::: し \::: \ 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 超変態食糞愛好家・宇野壽倫っ!!】 ◎宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である 【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/宇野壽倫の子分たち】 @井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚井口・千明/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています ※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6) ※犯罪首謀者・宇野壽倫の一の子分で無能/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23) ※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 ゴシック風の大邸宅、開かずの間、怖い家政婦、そしてジョーン・フォンティーンと、 1944年のジェーン・エアを見ると、レベッカはこの映画の焼き直しみたいに見えてくる |______________| | / // | // / | | | . | |_. ∧∧ | ∧_∧」 //! ( ,,) | ( .)\ // |ニ/,, ⊃二二二二二⊂ ノ \\ |||| |~て ) _) (⌒ 〇 |||| |||| ./ (/ ∪______し ̄ \ .|||| ||||/ / \ \|||| |||| ̄ ̄|||| |||| ̄ ̄..|||| 昔にはもどれない・・・・ だけど昔の映画を観れば 昔にもどれる! --────-- 、 / ____ \ / /:: : : : : : : : ::`丶、 \ / /: :;: --――-- 、: : ::\ ヽ . / / //´ / | `ヽ、| ハ / / / / / / | | ハ | | ,' / / / /| | | | ∧ | | _.斗十 7¬/ / /| L 」_ | | | || | l | | | /| / / / !│ /| `ト、| | || | │ /| |,斗テホ / / |/l /_」_ | | | || | | | | < トrイ:::リ / ,イ斤う::ハ| | | || | ', ゙1 |ゞ┴' 以::r/.| | | | |jノ ', | │ , `゙ | │ | |,.イ \| ト、 _ ム| ./ | / | ageます・・・ ┌rー┤ | |\ `´ _ イ_|/ /|/ | . ,イ |:::::::ヘ | | ゝ -</〉::::::::://::7| | / /:::| |::::::::::ヘ │\ //:::::::::::::::::::://|/|/ | :::| |:::::::::::::ヽ| ∧ / ./:::::::::::::::::::://:::::::::ヽ |:::::| |:::::::::::::::::ヽ ∧∧ /:::::::::::::::::::://::::::::::::::∧ かよわそうなのに何度も結婚してたりして、ちょっと意外。 「旅愁」 (1950年) フランク・シナトラ「セプテンバー ソング」 https://www.youtube.com/watch?v=jIxEJzZ9pME ジョセフ・コットン、ジョ―ン・フォンティン、 この映画は、公開当時は、ラフマニノフの2番の協奏曲も話題になりました。 ジョーン・フォンティンが遅咲きだけど新進の女流ピアニストの役。 とてもぴったり。 佳作でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる