プレイタイムの都市、ぼくの伯父さんの近代化、
トラフィックの自動車社会、のんき大将のアメリカ

全部、批判じゃないけど茶化すというか
「悪かないけど、も少し良いもの大事なものがあるよね」
みたいな姿勢で扱われてる様に見えるんだよね
その良いものとして自転車だとかモペッドだとか
パイプをふかす余裕だとかを纏ってる様に思える

否定をしない所が作品の上品さ、心地よさに繋がっていると思うなぁ