「夏の嵐」は、ヴィスコンティの良い面と悪い面が一番極端に出た作品・・・という
映画批評を読んだ記憶があるが、良い面・悪い面なんてその批評家の好みだろ。

個人的には「夏の嵐」は馬鹿みたいと思う。