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ベルリン・天使の詩
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0289無名画座@リバイバル上映中垢版2019/10/11(金) 02:53:12.12ID:8DhwJVTd
http://www.afpbb.com/articles/-/3248920
2018年と19年のノーベル文学賞、トカルチュク氏とハントケ氏に
2019年10月10日 21:10 発信地:ストックホルム/スウェーデン [ スウェーデン ヨーロッパ ]


http://irorio.jp/yasumyg/20141022/170896/
ノーベル文学賞にノミネートされるペーター・ハントケの不満
Posted: 10/22/2014 08:00 am|Updated: 10/23/2014 05:58 am
0290無名画座@リバイバル上映中垢版2019/12/14(土) 14:08:32.85ID:psGAs2rB
フランス映画社の創業者で、生涯を通じて優れた外国映画を日本に紹介する事業を行った柴田駿さんが12月11日、都内の病院で慢性閉塞性肺疾患のため亡くなった。78歳だった。
1968年、故川喜多和子さんとともにフランス映画社を創業した柴田さんは、「傑作を世界からはこぶBOWシリーズ」と銘打って、「旅芸人の記録」(テオ・アンゲロプロス監督)、
「ベルリン・天使の詩」(ヴィム・ヴェンダース監督)、「ストレンジャー・ザン・パラダイス」(ジム・ジャームッシュ監督)、
「悲情城市」(ホウ・シャオシェン監督)など、世界の名匠の映画を次々日本に紹介。また、90年のカンヌ国際映画祭や、94年のベルリン国際映画祭では審査員も務めるなど、インディペンデント映画界のレジェンド的存在だった。
 柴田さんが日本配給を手がけた「ピアノ・レッスン」(ジェーン・カンピオン監督)は、93年度のカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞したほか、翌年のアカデミー賞で脚本賞、主演女優賞、助演女優賞の3部門で受賞し、フランス映画社最大のヒット作品となった。
 また、柴田さんはジャン=リュック・ゴダールとも個人的に親交を持ち、「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」のリバイバル上映や、近作「ゴダール・ソシアリスム」にいたるまで、数多くのゴダール作品の上映を手がけた。
 なお、本人の遺志により、告別式などは一切行われないという。
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