>>113
『国際諜報局』は「庶民派スパイ日記」って感じ。

007みたいなヒーロー活劇要素はなく、「スパイだって公務員だもの」ってのを
淡々と描いていて地味だけど、それだけに親しみ持てるのね。
それでいて、調査・潜入シーンやカット割とかはスパイとしての緊迫感もしっかり出てます。お薦めっス。

>>116
『10億ドルの頭脳』ですね。確かに女優さんは綺麗だけど、
あれ、敵の野望と規模がパーマーの庶民派キャラと噛み合ってないのがちょっと。