キャサリン・ヘプバーン
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プロフィール
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood/5710/k-hepburn.html
主な出演作
ttp://movie.goo.ne.jp/cast/1350/index.html
私はケイティのドタバタ演技が光る『赤ちゃん教育』が大好きです。
さあ、一緒に語りましょう。 子供の頃にテレビで
「アフリカの女王」「旅情」「冬のライオン」なんかを観て惚れた。
劇場のスクリーンで初めて彼女を観たのが「黄昏」だった。
30年代40年代の作品はまったく観てないのでぜひ観てみたい。 あまり期待してなかった「勝利の朝」がよかったからage
これまでのところ「赤ちゃん教育」「アダム氏とマダム」「フィラデルフィア」が最高で、
次いで「招かれざる客」「勝利の朝」ってところ。 妹のオードリーとはあまり仲が良くなかったらしいね
姉妹というのは表向きでじつは母子だという説もある >>71
ケイトの自叙伝「Me」にそのことについて詳しく書かれてるでしょうか? >>73
書かれてないよ。
姉妹か母子かの謎は迷宮入りか? アイルランド系じゃない?
オードリーの父親はアイルランド系英国人だって。 ヘプバーンって、ヘボン式ローマ字のヘボン博士も同じ名字なんだよね…
「ある女の子がね…
オゥ、アメリカではアンダー・フィフティは
ガールと呼ばれるのよ」
はい、あれ以来、四十路ギャルまでは「あの娘」
と呼んでいます。 この人の自伝て面白いですか?アマのレビュー読む限りでは
大したことなさそうだけど。 >>71 何を読んだかしらないが、キャサリン・ヘップバーンにはオードリーと
いう妹も娘もおらん。トムという兄がいたが14歳の時に死んでいる。
尚「ローマの休日」のオードリー・ヘプバーンはオランダ貴族の末裔。
(ローマ字のヘボン博士もオランダ人)キャサリンとは何の関係もないが? ついでにAudrey Hepburnの本名はAndrey Kathleen ”Ruston”
Kathleenてのが面白いね。スペルは違うが。
キャサリンの方の本名はKatharine Houghton Hepburn 夜への長い旅路は現代人にはそんなに面白くないと思う それなりにですかw
冬のライオンのキャサリン・ヘップバーンしか知らないなー
あの映画はインパクトがあった。
王位を争う3人の王子の駆け引きが凄かった 冬のライオンのケイトの演技は本当に素晴らしい
当時人気爆発中のバーブラとオスカーでタイだもんね
納得の演技です 「アビエーター」を見てはじめてH・ヒューズとの関係を知った ちょっと前だが ジェーン・フォンダのアクターズ スタジオインタビューで
「黄昏」撮影時のエピソードを語っていた
面白かった ドロシー・アズナー監督の
『クリストファー・ストロング』では
世界的に有名な女飛行士の役。
アメリア・エアハートみたいな。
東京の飛行場で給油するという設定で
日本人のアナウンサーも登場。 ケイトさんはメリルストリープがお好きじゃないみたいだが
オスカー複数ノミネート記録はりあってるのかな >>91
それってホント?
ソースはどこかにあるのかな? あの世代の人はああいうアクターズスタジオみたいなメソッド演技が
嫌いな人多い。 えっ、そうなの?
逆にスペンサー・トレーシーって背が低そうだけど、
蚤の夫婦(結婚はしてなかったけど)だったのかしらん? すいませんシャーリー・マクレーンと間違えました・・・ その冬ライでヘプバーンと共演していたピーター・オトゥールは
今年のオスカーで主演男優賞候補に入ってますね。
まだ生きてたの?って感じw あれ中学の時観たらピーターの方が上手いなと思ってたけど
最近観直したらキャサリンの方がだいぶ上棚と・・・ 今日、レンタル店に「恋の旅路」(75年)っていうローレンス・オリビエとの競演作(ビデオ)がおいてあった。
2人ともけっこう好きな役者だから「借りようかなー」と思ったけど、「ただの爺さん婆さんの話だったら鬱だな」と思って、西部劇を借りてしまいました…
コメディタッチなら楽しめると思うんですが、これはオススメ作品なんでしょうか?! それは映画じゃなくてテレビ映画じゃなかったかな?
みてないけど監督がジョージ・キューカーだから機会をみつけて観ようと思ってます 関連スレ:テネシー・ウィリアムズ/Tennessee Williams
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1169703297/l50
「去年の夏突然に」原作者スレです。遊びにきてね。 >>104
ピーター・オトゥール、まだまだ現役バリバリですがな。 ステージ・ドアはアメリカでは凄く評価高いみたいですね。
若い頃の彼女は、頬骨が高くて、ほっそりしてて
やっぱり美人じゃないか、そうじゃないかと言われたら十分奇麗だったと思いますよね。
日本では、この人の代表作って、どうしても「旅情」か「黄昏」辺りになっちゃうだろうけど
アメリカだと、スペンサー・トレイシーとの競作とかがやっぱ凄く人気あるでしょう。
初期の作品も評価高いしね。日本との人気の落差を感じるなあ。
でも、この人の性格は・・というと、どうかなあ。物凄く強くてしっかり者で頭も
良いんだけれど、どこか我が強すぎるという気もしないでもない。
それから晩年の70超えての演技を色々見ると、割とワンパターンというか、そんな気もする。
むしろ、ベティ・ディヴィスの方が迫力と個性があったような。
現役でい続けたという事は勿論、偉大ですけれど。文句なく素晴らしいのだけど。 ワーナーさんトレイシー&ヘプバーンBOX(アダム氏とマダム
/パットとマイク/女性No.1/The Spencer Tracy Legacy)
出してください......見たいよー.....
RKO作品を発売する権利はIVCが持っているということで
「赤ちゃん教育」「乙女よ嘆くな」「ステージ・ドア」.......
を書くのは遠慮します。もおヤダー! 他の女優を褒めることのない毒舌のマレーネ・ディートリヒも、
キャサリン・ヘプバーンには最期まで惚れ込んでて、死の床で会いたがってた ヘップバーンも、ディートリッヒに負けないくらい、
脚が綺麗なのに、あんまり売りにしていなかったね。 「恋の旅路」はお勧めですよ。
TVドラマだったんだけど、
オリヴィエとヘップバーンの共演は放送当時1975年かなり話題になりました。
確かエミー賞を受賞しているはず。 ベネチアに行く機会に恵まれ『旅情』でキャサリン・ヘップバーンが
ゴブレットを買った店と落ちた運河を探しました。観光スッポトから離れた
場所で探すのに一苦労。偶然見つけた店は商品も無く閉店状態。
しかし、店の外観、運河、小さな橋、当時と何一つ変わっていませんでした。
ベネチアに行く機会に恵まれ『旅情』でキャサリン・ヘップバーンが
ゴブレットを買った店と落ちた運河を探しました。観光スッポトから離れた
場所で探すのに一苦労。偶然見つけた店は商品も無く閉店状態。
しかし、店の外観、運河、小さな橋、当時と何一つ変わっていませんでした。
「黄昏」で初めて彼女を知りました。
おばあちゃんだけど、すごいと思い調べたら大女優だったんですね。
それからはまって彼女が出ている作品を色々見ていますが、古い作品は近所のTSUTAYAになくてわざわざ都心まで借りに行ってます。
でも、本数があまりないのでレンタル中になってるとショックです。
全ての作品がDVDになっていないようで残念です。 >>125
ポンテ・パルナバス
カンポ・パルナバス
あの広場結構広いね?
運河は思ったより狭い
あの店アラブ系の人の持ち物になってるようだね 旅情とアフリカの女王の彼女が大好き
イメージ壊したくないからこれ以外は見てない
って、彼女のジョーが見たくて若草物語も見たっけ この人って何やってもイメージは壊れないと思う。
どんな役やってもヘプバーンって感じで、
もともとのキャラが強烈なんだろうな。 「去年の夏突然に」はちょっと合ってなかったような気がする。 あの役、TVではマギー・スミスが演って、なかなか良かった。 先日初めて彼女の映画を観て、すごい好きになりました。
素敵な女性ですね。 もうちょっとふっくらしていたらと彼女の作品を見るたびに思う。
「旅情」と言えば、昔、週刊○春で黒木香が、ヘプバーンの相手役の男性を
「あれはベネチアの観光局の方でございまして、一人寂しくベネチアを旅する
ハイミスの方に楽しい旅の思い出を提供して差し上げるのがお仕事で」
とかなんとか、おもしろ解説していたのを思い出す。 原題は「サマー・タイム」?「サマー・マッドネス」?だっけ
監督はへプバーンの皺隠すのに苦労したらしいが 夜への長い旅路がいつまでたっても観れない。
あれが演技のベストといわれているのに。
>>138
見たいねえ
見たことある中では「フィラデルフィア物語」なんかも好きだな 観た中ではキューカーとのものが一番輝いてた感じがするね 「夜への長い旅路」はBSで一度放送したけど、舞台劇をそのまま
撮影したような感じで、映画としてはあんまり面白くないよ。 みゆき座で見た「黄昏」思い出す。
隣に座ったデブ女がモーレツに貧乏ゆすりしてたので注意した。
雰囲気台無しだったよ・・・ 30年代は、やっぱり超美人でしたね。
ああいう頬骨が出てて知的なのは、アメリカでは美人の典型。
スペンサー・トレイシーとの映画の数々が日本では余り今でも見れず
アメリカと比較して評価が低いのが残念 スペンサー・トレイシーがDVだったってのはショッキング 「オレゴン魂」の中で、ジョン・ウェインより先にワイルドターキー捕まえて
得意そうに丸焼き作っているところが好き。 キャサリン・ヘプバーンが
日本のローマ字の考案者、ヘボン博士の孫というのは事実ですか? マイナーな作品というか、商業的には失敗した作品みたいだけど、
「偽装する女」もいいね。(この邦題は、作品らしさを全く表してないな)
まぁ、とにかく演技がうまいわ。そして可愛い。
よく、「正統派の美人とは言えないが」なんていう紹介を目にするけど、
十分に美人だし、横顔が綺麗。
コメディーなんだけど、「私が十分にレディーらしくなかったから、
彼にプロポーズされなかったんだわ」なんていうところなんか、
なんかホロホロと涙出てきたほど。 「オレゴン魂」と「黄昏」の役はキャラかぶってるね。話し方も似てる。
元気で明るい老婦人。J・ウェインとの組み合わせも、H・フォンダとの組み合わせも、
どちらもしっくりなじんでいてよかった。
「黄昏」でドブンと池に飛び込んで泳いでいたのには、びっくりした。
フォンダの80歳のおじいさんの姿には、何故だか泣けて泣けて、自分おかしい
んじゃないかと思ってしまった。
今日はBSで「旅情」やるから、録画しておこうかな。 >>152
「オレゴン魂」はまんま「アフリカの女王」だろう?
「黄昏」が出るかね? 「旅情」のキャラも泣けるよね。
アメリカに帰ったらもっといい男に出会って
幸せになってもらいたいと本当に思ったもんだよ。
でも芯の強い女だから余計なお世話って感じかなw 戦前の『新青年』誌を読んでいたら、ヘップバーンのインタビューが載っていた
これって、キャサリン? オードリー?
考えてみたら、戦前にはオードーリーはまだデビューしたなかったんだよね 今晩BSで「旅情」やるんだね。
起きていられたら実況に参加しようかな。
カメラ撮影に没頭→川にぼちゃんシーンでは、「志村うしろうしろ」が出そうだw 「旅情」のロッサノ・ブラッツィって今でも十分通用する程
イタリア系の超2枚目ですよね
こんな人と一緒にいても、やっぱり長くは続かない
旅先の恋だから胸がキュンなのかなと何度目かの視聴「旅情」をまたまた見て実感。
でも、「旅情」ってもしかして、日本で一番キャサリンの映画で評価というか
昔から人気高い一本よね。
アメリカでは、「アフリカの女王」とかの方が、ずーと恋愛映画としても人気で
「旅情」はキャサリンの映画の中でもホント語られること稀。
お国柄の違いがここでもクッキリ。 旅情がそんなに人気があるとも思わないけど。
というかキャサリン自体が… 「慕情」「哀愁」「旅情」「旅愁」この辺は当時の邦題だけで
日本のファンの涙をふりしぼった印象。 >>161
お幾つですか?
その4本じゃ「旅愁」だけ落ちるなあ。
「終着駅」と差替えたら? 火曜日にNHKBS2で録画した「旅情」、見た
「ウェ、ウェ、ウエイター」ほほえましいw
キャサリンヘプバーンは「赤ちゃん教育」「招かれざる客」とか見たけど
どの映画でもヘプバーンそのものなのに、役で七変化できるから凄す 1955年1月号の「映画の友」に
運河に落ちるシーンの撮影風景のグラビアが載ってた。
“ずぶぬれになって運河から上ってきたヘプバーンに、
観衆は思わず大拍手。
彼女もまたにっこり笑って丁寧に拍手にこたえて…” 旅情ってケイトの映画ではとくにすきでもないのに、このシーズンになると、なぜか凄くはまる
毎週1度は見てる
なんでか知らないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています