キャサリン・ヘプバーン
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プロフィール
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood/5710/k-hepburn.html
主な出演作
ttp://movie.goo.ne.jp/cast/1350/index.html
私はケイティのドタバタ演技が光る『赤ちゃん教育』が大好きです。
さあ、一緒に語りましょう。 ちなみに、ハリウッドへの復帰を果たした『フィラデルフィア物語』は、
キューカーの演出が肌に合わないせいか、面白味を感じませんでした。
同監督による『若草物語』も、ダメでしたねー。 逆に『ステージ・ドア』の鬼気迫る演技力や、
『アフリカの女王』でのリラックスした演技は面白かったです。
『招かれざる客』でのスペンサー・トレイシーとのやり取りは、
その後のことを知っていたので、いちいち涙が出てしまいました。
・・・と、ベタな感想を書いてみましたが、
ケイティへのみなさんの意見を聞いてみたいですね。 「赤ちゃん教育」いいよね。攻めとヘップバーンと受けのグラント。
変ったところでは「去年の夏突然に」のお母さん役も印象的だった。 10年チョイ前か、アカデミー賞授賞式で
歩行器使いながら、舞台に出てきたのが印象的だった。 GG賞獲った「アヴィエイター」でこの人の役をケイト・ブランシェットがやるんだね。楽しみ
「冬のライオン」のエレノア王妃役が好き。
相手役のピーター・オトゥールはヘップバーンへのリスペクトを込めて
ちょうどその頃生まれた自分の娘にケイトって名付けたんだよね。 >>8
キャサリンヘップバーン役はニコールキッドマンが第一候補だったらしい。ちなみにエヴァガードナー役はグウィネスパルトロウ→ケイトベッキンセールだとか。演技力とか雰囲気とか、明らかにケイトの方が近いけどな。ニコールはグレースケリーとかイングリットバーグマンの系統な感じ。 エヴァ役ベッキンセールでよかった。
グウィはブスだもん・・・。 >>12
こりゃ安くて、即買いでしょう!
和訳なしで見られる貴方の英語力が羨ましいです。 初めて観たのは「黄昏」だったな。
後輩であるヘンリー・フォンダに、タイトルトップを譲ったんだよね。 「旅情」のキャサリンがとてもチャーミングに思えた。 「ぼくを撮るんじゃないの?」
『あの店を撮るのよ。』
ボチャ〜〜〜ン!
「おね〜〜〜ちゃ〜〜ん!」・・・・・ 別れてからH・ヒューズに「フィラデルフィア物語」の
映画化権をプレゼントされてるんだよね
”別れてから”というトコがとてもイイ。
「ウェイター!」
「カメリエ〜レ!」
「イル・・・コント」
「クワトロ・チェントロ リレ」
「グラ〜ツェ」
『プレ〜ゴ』 初めに、マルチコピペによる宣伝をしますことをご容赦ください。
現在、下記スレにて懐かし洋画板の名無しを決定する最終投票を行っております。
最終候補10案から、自分が良いと思うものを選んで投票してください。
あなたのご一票をお待ちしております。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/vote/1108220385/ はい、「赤ちゃん教育」ご覧になりましたね。
監督はハワード・ホークスね、主演はキャサリン・ヘップバーンとケーリー・グラント、まぁ豪華。
その割には興業成績はあまりよくなかったです。
若いヘップバーンがドタバタのコメディやってますよ。こういうのを『スクリューボール・コメディ』言うのね。
奇人変人が巻き起こす騒動、そういう意味です。まともな人、ほーんの少しも出てきませんよ。
みんながワイワイワイワイ喋りとおし。やかましい映画ねぇ。
「赤ちゃん教育」、どんなお話か。
ケーリー・グラント、考古学者なのね。恐竜の骨研究しよる学者。明日に結婚控えてます。
それなのにおかしな女に出会うの。これがヘプバーンね。お金持ちのとぼけたおかしなお嬢さん、ヘプバーンが上手に演じてますよ。
悪気がないところが可愛らしいけど、あなた、これ回りは迷惑よねぇ。
この女、学者のもの何でも奪います。ゴルフボール、車、着てた服、そんで結婚式にも間に合わんようなるの。
ベイビー呼ばれてる人懐っこい豹の世話にも巻き込まれて、大変なことになってしまいますね。
後半はこの二人、ずっと何か探してます。豹やら骨やらね。
引っ掻きまわされて無茶苦茶にされてそれでも最後はハッピーエンドです。
まぁ、なんでこうなるのと思うでしょう。そんでもケーリー・グラント演じる考古学者、これ全部の男に通じるものがありますね。
女に振り回されて、奪われて、台無しにされて、探させられてねぇ、これ男の人生でしょう。
それでも女にあんた好きよ言われてウンウンウン、て。馬鹿馬鹿しいけどこれが男と女の関係なのね。
それから女の人ね、結局巻き込んだもんの勝ちゆうとこ、ちゃんと見ないといけませんよ。
婚約者の女の人、物わかり良すぎて痛い目あってますね。それでも悲愴感ないとこ、この映画の素晴らしいところね。
と言うわけで「赤ちゃん教育」。楽しくって素敵な映画ですね。是非ご覧なさい。
ではまた後でお会いしましょうね。
赤ちゃん教育は大傑作。海ドラ フレンズは かなり影響を受けていると思う 「赤ちゃん教育」はどれも名場面だが、犬が骨を持ち去ったことに気づくシーンが2人が最高に可笑しい。「犬、骨、犬、骨・・・」「!」
後、ケイトがギャングの真似を始めた瞬間のグラントの“サプライズルック”は何度見ても爆笑。
ホークスが「ケイトは始め、コメディの演技がどういうものが全然わかってなかったんだ」と語っていたので驚いた。撮影中に開眼したんだろうか?
私は「素晴らしき休日」が好きかな。
これもケーリー・グラントと組んて、型破りな女性の役なのは
「赤ちゃん教育」と似たような感じなんだけど、
こっちのケイトの役の方が少しだけ女性らしくてかわいい気がする。
でんぐり返しとかするけど(笑)
全体的にほのぼのしててすごい好き。
周りの役者さんもいい。 この人の作品見たことないんだけどどれからみればいいっすか?
やっぱ演技はんぱない? 旅情とか冬のライオンとかかな?
いっぱい上がってる赤ちゃん教育とか素晴らしき休日とかのいわゆるソフィスティケートコメディみたいなんは、
ある程度当時のハリウッド映画の雰囲気とかに慣れた人じゃないとなんか微妙かもしれない。
だからとりあえずしっとりした恋愛映画と重みのある歴史物。
でも、ケイトの魅力は強くて面白くてチャーミングなとこなので、
ためしに赤ちゃん教育から見るのもいいかも。 今日はケイトの98歳の誕生日ですね。
再来年は生誕100周年だけど、何か記念にDVD-BOX出したりリバイバル上映したりしないのかな? 「夜への長い旅路」
(日本未公開)
DVDでないかな?
何かの本にキャサリン・ヘップバーンが最も素晴らしい演技をしてる作品って書いてあったんだよなぁ この人やベティ・デイビスやクローデット・コルベールなんかはいわゆる
名作だけを観ても意味がない気がする。というか意外と名作には出てない。
軽い喜劇や小作品に本領が発揮されている。そういうのは見る機会がなかなかない。
スペンサー・トレイシーの共演作すら観れないじゃないか。 アメリカでの評価をそっくり日本で・・・というのは無理がある。
男に媚びず、自立した男と対等に渡り合う女性。
1970年代にウーマンリヴがあったからね。
1930年代はどうだったろう。
ベット・デイビス?
「こんにちは、田中さん!あたしとあなたは同類なのよ。」
キャサリン・ヘップバーンは フィラデルフィア物語の映画化権をハワード・ヒューズに買ってもらい 自分が主演して ヒットさせた、映画会社のあやつり人形にならず 自分の意志でキャリアを築いた初めての女優
オスカーを4回も受賞しているが 本人は全く興味がなく オスカー像を紙袋に入れっぱなしにしていたとか そういた行為を「偉い!」と解釈するのが正しくて、
「ちょっと変わった人」と解釈するのは間違いです。
と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカは言うのだろうけれど。 >>35
それって淀川長治の本に書いてあった話かな?
確か田中絹代がアメリカに行ってベティ・デイヴィスに会って、
「私、日本のベティ・デイヴィスって言われてます」と言ったら、
デイヴィスが「まあどうもありがとう」と喜んだ、とかいう。
私はケイトの映画ですごい好きなのは「若草物語」だな。
おてんばなジョーの役がすごいはまっててとにかく素晴らしい。 「伸びるか伸びないかは、演ってみなきゃわからないじゃないの!
なんでも、イヴ、イヴって言うのやめてちょうだい!!」 キャサリン・ヘプバーンはメリル・ストリープやグレン・クローズを嫌ってたのか。
でもポスト・メリル・ストリープと言われるケイト・ブランシェットが自分を演じて、
オスカーとったことに関してはどう思うのだろうか・・・ アフリカの女王の本 読んだ人いる? ハンフリー・ボガード ローレン・バコールとは 仲よかったみたいですな
>>42
ベティ・デイビィスのことは どう思ってたんだろう? >>42
計算されつくした演技ってのがあまり好みじゃなかったみたいね 素晴らしき休日は面白かったな。なんといってもケーリーグラントとの曲芸がいい。
あと瞬間芸の素晴らしい感情表現。
「旅情」若い頃見た時は退屈だった。何十年後TV観た時あまりの
出来の良さに驚いた。其の後録画し何回も観たが、やるせなさが
分る年齢になってしまった。 >>43
ボギーとは気があったみたいだけど
バコール(ベティ)と仲がいい感じした?
私は逆だと思った。
「オレゴン魂」見た時、「アフリカの女王」の焼き直しかと思たよ。 メリル・ストリープの演技をけなして
逆に、「ジュリア・ロバーツの演技こそ素晴らしい」絶賛して
最後の自伝に記してあるそうだが、ジュリア・ロバーツねぇ。。
メリルには単に自分と比較されてたし、ノミ二ーの記録など抜かれたくなかった
から、結構、意固地なバアチャン負けず嫌いの心情だけって気がしないでもないよね。 ジュリア・ロバーツの評価は高いらしい。オードリーもお気に入りだったよう。
オードリーはメリル激賞。
最後の自伝って、「Me」とはまた別のもの? >>51
別のものだと思う。アメリカでは亡くなった直後発表されて大反響になったようだね。
何しろ実名で色んな俳優をこきおろしたり、或いは褒め称えてるようです。
じつは何故か、日本訳版はいまだ出版されてないみたいっす。
日本じゃこんな大女優でも需要がないと思われてるのかなー。いつか出るのを期待しる。 率直になんでももの言いそうなイメージがありますね。
でも裏表がないってこと?
けっこう人情家の一面もあったみたいで、調子の悪いヴィヴィアン・リーが
ハリウッド滞在中は、自宅に泊めていろいろい面倒みてあげたみたいだし、
オードリーが「マイ・フェア・レディ」でオスカー候補から漏れたときは
「どうでもい役でノミネートされることもあるんだから、気にしない」って
電報打ったらしい。 「夜への長い旅路」
I hate a doctor !!
ガチャーン ハロ~ リタ・ヘイワースょ〜ン
おひさしぶりねぇ~
ひゅーん ヒュ〜ン ピュ〜ン
キャハハ ハハハハハハッハ 〜〜〜〜
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5710/r-hayworth.html
ワーナーからフィラデルフィア物語のスペシャルエディションが出るね。 俺は黄金コンビ、スペンサー・トレーシーとの共演
「アダム氏とマダム」がヨカタぞ >>60
観るだけなら、BS2やWOWOWで何度か放映されたぞ
これもBS2かWOWOWで観たんだけど、「雨を降らす男」も
良かったぞ。
バート・ランカスターとの共演でとれも印象に残っているよ
最近のBS2はいい洋画あまりやらないなあ。西部劇か最近のやつばっか。 西部劇といえば無宿者。最初は退屈だったが、最後はよくできていた。 小学生の時に、小学館のジャポニカ百科事典に掲載されていた。
俳優で掲載されてる人は殆どいなかったんだけど。
20台半ばくらいの時のモノクロ写真が印刷されていた(綺麗ダタヨ)。
それから10年後くらいに旅情とかオレゴン魂とか。
子供の頃にテレビで
「アフリカの女王」「旅情」「冬のライオン」なんかを観て惚れた。
劇場のスクリーンで初めて彼女を観たのが「黄昏」だった。
30年代40年代の作品はまったく観てないのでぜひ観てみたい。 あまり期待してなかった「勝利の朝」がよかったからage
これまでのところ「赤ちゃん教育」「アダム氏とマダム」「フィラデルフィア」が最高で、
次いで「招かれざる客」「勝利の朝」ってところ。 妹のオードリーとはあまり仲が良くなかったらしいね
姉妹というのは表向きでじつは母子だという説もある >>71
ケイトの自叙伝「Me」にそのことについて詳しく書かれてるでしょうか? >>73
書かれてないよ。
姉妹か母子かの謎は迷宮入りか? アイルランド系じゃない?
オードリーの父親はアイルランド系英国人だって。 ヘプバーンって、ヘボン式ローマ字のヘボン博士も同じ名字なんだよね…
「ある女の子がね…
オゥ、アメリカではアンダー・フィフティは
ガールと呼ばれるのよ」
はい、あれ以来、四十路ギャルまでは「あの娘」
と呼んでいます。 この人の自伝て面白いですか?アマのレビュー読む限りでは
大したことなさそうだけど。 >>71 何を読んだかしらないが、キャサリン・ヘップバーンにはオードリーと
いう妹も娘もおらん。トムという兄がいたが14歳の時に死んでいる。
尚「ローマの休日」のオードリー・ヘプバーンはオランダ貴族の末裔。
(ローマ字のヘボン博士もオランダ人)キャサリンとは何の関係もないが? ついでにAudrey Hepburnの本名はAndrey Kathleen ”Ruston”
Kathleenてのが面白いね。スペルは違うが。
キャサリンの方の本名はKatharine Houghton Hepburn 夜への長い旅路は現代人にはそんなに面白くないと思う それなりにですかw
冬のライオンのキャサリン・ヘップバーンしか知らないなー
あの映画はインパクトがあった。
王位を争う3人の王子の駆け引きが凄かった 冬のライオンのケイトの演技は本当に素晴らしい
当時人気爆発中のバーブラとオスカーでタイだもんね
納得の演技です 「アビエーター」を見てはじめてH・ヒューズとの関係を知った ちょっと前だが ジェーン・フォンダのアクターズ スタジオインタビューで
「黄昏」撮影時のエピソードを語っていた
面白かった ドロシー・アズナー監督の
『クリストファー・ストロング』では
世界的に有名な女飛行士の役。
アメリア・エアハートみたいな。
東京の飛行場で給油するという設定で
日本人のアナウンサーも登場。 ケイトさんはメリルストリープがお好きじゃないみたいだが
オスカー複数ノミネート記録はりあってるのかな >>91
それってホント?
ソースはどこかにあるのかな? あの世代の人はああいうアクターズスタジオみたいなメソッド演技が
嫌いな人多い。 えっ、そうなの?
逆にスペンサー・トレーシーって背が低そうだけど、
蚤の夫婦(結婚はしてなかったけど)だったのかしらん? すいませんシャーリー・マクレーンと間違えました・・・ その冬ライでヘプバーンと共演していたピーター・オトゥールは
今年のオスカーで主演男優賞候補に入ってますね。
まだ生きてたの?って感じw あれ中学の時観たらピーターの方が上手いなと思ってたけど
最近観直したらキャサリンの方がだいぶ上棚と・・・ 今日、レンタル店に「恋の旅路」(75年)っていうローレンス・オリビエとの競演作(ビデオ)がおいてあった。
2人ともけっこう好きな役者だから「借りようかなー」と思ったけど、「ただの爺さん婆さんの話だったら鬱だな」と思って、西部劇を借りてしまいました…
コメディタッチなら楽しめると思うんですが、これはオススメ作品なんでしょうか?! それは映画じゃなくてテレビ映画じゃなかったかな?
みてないけど監督がジョージ・キューカーだから機会をみつけて観ようと思ってます 関連スレ:テネシー・ウィリアムズ/Tennessee Williams
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1169703297/l50
「去年の夏突然に」原作者スレです。遊びにきてね。 >>104
ピーター・オトゥール、まだまだ現役バリバリですがな。 ステージ・ドアはアメリカでは凄く評価高いみたいですね。
若い頃の彼女は、頬骨が高くて、ほっそりしてて
やっぱり美人じゃないか、そうじゃないかと言われたら十分奇麗だったと思いますよね。
日本では、この人の代表作って、どうしても「旅情」か「黄昏」辺りになっちゃうだろうけど
アメリカだと、スペンサー・トレイシーとの競作とかがやっぱ凄く人気あるでしょう。
初期の作品も評価高いしね。日本との人気の落差を感じるなあ。
でも、この人の性格は・・というと、どうかなあ。物凄く強くてしっかり者で頭も
良いんだけれど、どこか我が強すぎるという気もしないでもない。
それから晩年の70超えての演技を色々見ると、割とワンパターンというか、そんな気もする。
むしろ、ベティ・ディヴィスの方が迫力と個性があったような。
現役でい続けたという事は勿論、偉大ですけれど。文句なく素晴らしいのだけど。 ワーナーさんトレイシー&ヘプバーンBOX(アダム氏とマダム
/パットとマイク/女性No.1/The Spencer Tracy Legacy)
出してください......見たいよー.....
RKO作品を発売する権利はIVCが持っているということで
「赤ちゃん教育」「乙女よ嘆くな」「ステージ・ドア」.......
を書くのは遠慮します。もおヤダー! 他の女優を褒めることのない毒舌のマレーネ・ディートリヒも、
キャサリン・ヘプバーンには最期まで惚れ込んでて、死の床で会いたがってた ヘップバーンも、ディートリッヒに負けないくらい、
脚が綺麗なのに、あんまり売りにしていなかったね。 「恋の旅路」はお勧めですよ。
TVドラマだったんだけど、
オリヴィエとヘップバーンの共演は放送当時1975年かなり話題になりました。
確かエミー賞を受賞しているはず。 ベネチアに行く機会に恵まれ『旅情』でキャサリン・ヘップバーンが
ゴブレットを買った店と落ちた運河を探しました。観光スッポトから離れた
場所で探すのに一苦労。偶然見つけた店は商品も無く閉店状態。
しかし、店の外観、運河、小さな橋、当時と何一つ変わっていませんでした。
ベネチアに行く機会に恵まれ『旅情』でキャサリン・ヘップバーンが
ゴブレットを買った店と落ちた運河を探しました。観光スッポトから離れた
場所で探すのに一苦労。偶然見つけた店は商品も無く閉店状態。
しかし、店の外観、運河、小さな橋、当時と何一つ変わっていませんでした。
「黄昏」で初めて彼女を知りました。
おばあちゃんだけど、すごいと思い調べたら大女優だったんですね。
それからはまって彼女が出ている作品を色々見ていますが、古い作品は近所のTSUTAYAになくてわざわざ都心まで借りに行ってます。
でも、本数があまりないのでレンタル中になってるとショックです。
全ての作品がDVDになっていないようで残念です。 >>125
ポンテ・パルナバス
カンポ・パルナバス
あの広場結構広いね?
運河は思ったより狭い
あの店アラブ系の人の持ち物になってるようだね 旅情とアフリカの女王の彼女が大好き
イメージ壊したくないからこれ以外は見てない
って、彼女のジョーが見たくて若草物語も見たっけ この人って何やってもイメージは壊れないと思う。
どんな役やってもヘプバーンって感じで、
もともとのキャラが強烈なんだろうな。 「去年の夏突然に」はちょっと合ってなかったような気がする。 あの役、TVではマギー・スミスが演って、なかなか良かった。 先日初めて彼女の映画を観て、すごい好きになりました。
素敵な女性ですね。 もうちょっとふっくらしていたらと彼女の作品を見るたびに思う。
「旅情」と言えば、昔、週刊○春で黒木香が、ヘプバーンの相手役の男性を
「あれはベネチアの観光局の方でございまして、一人寂しくベネチアを旅する
ハイミスの方に楽しい旅の思い出を提供して差し上げるのがお仕事で」
とかなんとか、おもしろ解説していたのを思い出す。 原題は「サマー・タイム」?「サマー・マッドネス」?だっけ
監督はへプバーンの皺隠すのに苦労したらしいが 夜への長い旅路がいつまでたっても観れない。
あれが演技のベストといわれているのに。
>>138
見たいねえ
見たことある中では「フィラデルフィア物語」なんかも好きだな 観た中ではキューカーとのものが一番輝いてた感じがするね 「夜への長い旅路」はBSで一度放送したけど、舞台劇をそのまま
撮影したような感じで、映画としてはあんまり面白くないよ。 みゆき座で見た「黄昏」思い出す。
隣に座ったデブ女がモーレツに貧乏ゆすりしてたので注意した。
雰囲気台無しだったよ・・・ 30年代は、やっぱり超美人でしたね。
ああいう頬骨が出てて知的なのは、アメリカでは美人の典型。
スペンサー・トレイシーとの映画の数々が日本では余り今でも見れず
アメリカと比較して評価が低いのが残念 スペンサー・トレイシーがDVだったってのはショッキング 「オレゴン魂」の中で、ジョン・ウェインより先にワイルドターキー捕まえて
得意そうに丸焼き作っているところが好き。 キャサリン・ヘプバーンが
日本のローマ字の考案者、ヘボン博士の孫というのは事実ですか? マイナーな作品というか、商業的には失敗した作品みたいだけど、
「偽装する女」もいいね。(この邦題は、作品らしさを全く表してないな)
まぁ、とにかく演技がうまいわ。そして可愛い。
よく、「正統派の美人とは言えないが」なんていう紹介を目にするけど、
十分に美人だし、横顔が綺麗。
コメディーなんだけど、「私が十分にレディーらしくなかったから、
彼にプロポーズされなかったんだわ」なんていうところなんか、
なんかホロホロと涙出てきたほど。 「オレゴン魂」と「黄昏」の役はキャラかぶってるね。話し方も似てる。
元気で明るい老婦人。J・ウェインとの組み合わせも、H・フォンダとの組み合わせも、
どちらもしっくりなじんでいてよかった。
「黄昏」でドブンと池に飛び込んで泳いでいたのには、びっくりした。
フォンダの80歳のおじいさんの姿には、何故だか泣けて泣けて、自分おかしい
んじゃないかと思ってしまった。
今日はBSで「旅情」やるから、録画しておこうかな。 >>152
「オレゴン魂」はまんま「アフリカの女王」だろう?
「黄昏」が出るかね? 「旅情」のキャラも泣けるよね。
アメリカに帰ったらもっといい男に出会って
幸せになってもらいたいと本当に思ったもんだよ。
でも芯の強い女だから余計なお世話って感じかなw 戦前の『新青年』誌を読んでいたら、ヘップバーンのインタビューが載っていた
これって、キャサリン? オードリー?
考えてみたら、戦前にはオードーリーはまだデビューしたなかったんだよね 今晩BSで「旅情」やるんだね。
起きていられたら実況に参加しようかな。
カメラ撮影に没頭→川にぼちゃんシーンでは、「志村うしろうしろ」が出そうだw 「旅情」のロッサノ・ブラッツィって今でも十分通用する程
イタリア系の超2枚目ですよね
こんな人と一緒にいても、やっぱり長くは続かない
旅先の恋だから胸がキュンなのかなと何度目かの視聴「旅情」をまたまた見て実感。
でも、「旅情」ってもしかして、日本で一番キャサリンの映画で評価というか
昔から人気高い一本よね。
アメリカでは、「アフリカの女王」とかの方が、ずーと恋愛映画としても人気で
「旅情」はキャサリンの映画の中でもホント語られること稀。
お国柄の違いがここでもクッキリ。 旅情がそんなに人気があるとも思わないけど。
というかキャサリン自体が… 「慕情」「哀愁」「旅情」「旅愁」この辺は当時の邦題だけで
日本のファンの涙をふりしぼった印象。 >>161
お幾つですか?
その4本じゃ「旅愁」だけ落ちるなあ。
「終着駅」と差替えたら? 火曜日にNHKBS2で録画した「旅情」、見た
「ウェ、ウェ、ウエイター」ほほえましいw
キャサリンヘプバーンは「赤ちゃん教育」「招かれざる客」とか見たけど
どの映画でもヘプバーンそのものなのに、役で七変化できるから凄す 1955年1月号の「映画の友」に
運河に落ちるシーンの撮影風景のグラビアが載ってた。
“ずぶぬれになって運河から上ってきたヘプバーンに、
観衆は思わず大拍手。
彼女もまたにっこり笑って丁寧に拍手にこたえて…” 旅情ってケイトの映画ではとくにすきでもないのに、このシーズンになると、なぜか凄くはまる
毎週1度は見てる
なんでか知らないけど >>189
ばか者!34の立派な壮年男だ!
このケイトの演技はすきじゃない
作品がすきだ 冬のライオン、レンタルしてきた
Sトレイシーの老人と海、も
でも、なんで2人のコンビ作品がレンタルにおいてないかなぁ・・・ そもそもソフト化されてないし。
ジュネスからアダム氏〜が出るらしいけど。 あげるぞ
冬のライオン見てみたが、とても40年前とは思えない生々しさだ ジョン・フォードとの恋愛ってあんまり取りざたされないね。
いろんな意味ですごい組み合わせだと思うけど。 キャサリン・ヘプバーンはお年を召されてからのほうが
好きだったりする。
若いころよりいい感じに柔らかくなってるように感じるから。
「招かれざる客」の彼女はすごくきれいだなと思った。
オードリー・ヘプバーンやカトリーヌ・ドヌーヴは、
若い頃が無敵すぎるせいか後年はちょっと残念(スイマセン)。 >>176
ジンジャー・ロジャースの自伝には出てくるね 女性No1見たけどすごい綺麗だった。特に目が素晴らしい。
女優No1の誉れは伊達じゃないと確信した。 ___r―「 ̄/`'v‐-z
_ノ ヽ l l _l_ノ / `'ァt、
f ̄ >'´ ̄  ̄¨ <,.ヘ \
ノ ヽ/ ヽ \ ヽ
. ( / l V _) ヘ
< / /l \ i ) ハ
, i / .l ∧ ト、 ヽ トk_,、 i
i l i___l l \T弋'ト v l . ト( ) l
i l lイl _ェ,ヽ ヽ `'xテ弍V l`'v'-ヘ l
l l i kf::::ホ \ fチ::::。} ! l__ヽ___ノ! ageます・・・
l l K弋;ェリ `ー‐' j ム)) i l
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\ト、ト > 、 _, ィ´ .l /V レ
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/:::::::r<y'´ ///7、/‐‐'´::::::::::::::::::::::ハ
/:::::::;<\\,ヘ / ' /./7、::::/:::::::::::::::::::::::::::i
,::::::::::ト、ヽ,ヽ ヽヽ i / .V:::::::::::::::::::::::::::::::l 旅情で、目の感染症になってずっと治らなかったってホント?
運河に落ちたから? アフリカの女王、旅情、黄昏はキャサリーン水難三部作
水もしたたるイイ女 TOHOで「午前十時の映画祭」ってのやってたからケイトの出てる作品ないか探したんだけどひとつもないでやんの 5ヶ月レスが無いと下から2番目になってた 前より早く落ちるな
NHKで秋にやってた「私が愛される理由」、ときどき見てるけど
「悲しみは自分ひとりのものにする」
は今自分の座右の銘になってる 赤ちゃん教育って、嫁と意見が分かれるんだな。
チョット、言い合いをしちまった。
俺は可愛く思えたんだがな。 >>187 「赤ちゃん教育」、男の中で意見が分かれるのかと思ってた。
「ヒロインがうるさくて微妙」とか言ってるのは女の観客なのか ジョンウェインとの「オレゴン魂」、ウェインの晩年で期待してなかったけど凄いいい感じだ
キャサリンが出てきた途端に引き締まった
日曜の朝にピッタリだ サム・スピーゲルは「戦場にかける橋」の監督をジョン・フォード、
ウイリアム・ワイラー、ハワード・ホークスに依頼したがすべて断わられ、
困り果てて「アフリカの女王」(製作はスピーゲル)に主演したキャサリンに相談に行ったところ、
彼女は自身の主演作「旅情」を監督したデビッド・リーンを紹介した。
「D・リーンを獲得すべき」「彼はいまの映画界で最高の監督よ」 >>192
早川雪舟に朝鮮泣き演技を強要した糞監督 >>166
女優さんて大変だね。キティーも泳げるからこの役がやれたわけだ。
彼女は小型飛行機の免許も持っているんだっけ? ケイトがジュリアロバーツを天性のスターと絶賛してた
好き嫌いは別にして、まあ確かに華はある
ロバーツは勿論、キャメロンディアスもケイトのこと大好きだってさ
現代を生きる女優がケイトリスペクトって、なんか嬉しい ウソでも言っとかないとアメリカ女優としてまずいだろ。 なんでウソだと思うんだ?
長身でコメディエンヌで死後も愛されてるパイオニア女優のことを、長身コメディエンヌのディアスが好きというのは不思議でもなんでもないだろ
ウソでも言っとかないとって… 何を演じてもキャサリン・ヘップバーン。スターではあるが女優ではない。 >>203
老いてからはそうだったかも知れないけど、若い頃〜中年期は色々演じてるんじゃないの?
「赤ちゃん教育」「男装」がほぼ同じ年だけど全然違うし
1950年代の「去年の夏、突然に」(見てないが)、ホラーなおばさんの役じゃなかったっけ アフリカの女王の録画を見ているがいつもの凛とした彼女だね
胸はないが尻は大きくスタイルがいいね
過酷な撮影をよくやったもんだ
たしか手記を出してたんだっけ スペンサートレイシー&キャサリンヘプバーンのコンビはハリウッドの至宝なんだから、9作品をシリーズとしてDVDリリースしてほしい
もっとキャサリンについて知りたいし、他の日本人にも知ってほしい
NHKBSでときどき放映されるのは旅情、アフリカの女王、招かれざる客・・・これだけでキャサリンを知ることにはとてもならないと思う
NHKBSはあの素晴らしい黄昏すら放映してくれない・・・ 黄昏は民放で放送したものを録画してある
旅情にしてもアフリカの女王にしても傑作だからね
アフリカについてはボガートの功績のほうが大きいが 黄昏が民放で放送? BSプレミアムでもなかなか放送しないのに
アカデミー賞特集でも _ _
-‐ァ'´ `´ ` ‐ 、
/ / / ヽ 丶.\
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〃 .:.,′.: ! :.:.l ...:!.:|:...:.|:.:.. ヽ:.:. ',: ハ
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7 ̄ ̄\/ :::::|:::::::::::::/ /::::〃 :/ 「招かれざる客」はよかった
「黄昏」は始終、顔が小刻みに動いているのが気になった 昔ボブ・グリーンのコラムでこの人が取り上げられてたですね。
どこでも自分で電話したり出向いちゃったりするんで先方に信用されなかったとか。誰も私がキャサリン・ヘップバーンだと信じてくえないのよ、って。 ,.-t、,/ _ ̄~~`'ー- 、, (__
f ,l.  ̄r< ̄ >- 、 ` く l,__
,.〜',/ `ー'‐'^ヽ,__j,.ィ_ nヽ \ ,.゙ヽ
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ヽ//'// /' / ,. ノ L._ ヽ ト、 ,)
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l/l l 〃 //' 彡〃 |川.|.了ヽ__!|ヾ |. /{!
. |从 //-く ム-彡'"二゙!从レ' i |`ー`)ーレ' _j
r、r、 |l V/' lr'。! 'スヽ',从 ,!└-- ァ,r=,ゴ
ヾヽヽ\. nl 、l゚ソ /ー'。ミY/ / ア / |_,ノ
ヾヽヽヽ'、{. ', .: ゞニン^'j. / //ノ,! ハ
\\^ `!ヾ、. ヽ‐1 /./ノ / l. ハ L, ageます…
ヽ ヽ }.ヽ, !ノ |/ ./ l |-! | )
/.) ノ、ヽiゝ、、、--‐='7 ノ ,ノ"7-v'--'く
、'ー===i. /. ス、 ( f ハ. / / / / ) \
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/ ,イ,〈 ミ、 ゙K、j ,. l | /ノ Vメ、 ノ- ,ゝ
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( ノ /\ヽ〈ヽ,).l } //ノ ヽ _∧,r‐' `ヽ、 _,. -‐'  ̄ `ヽ、
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', ! 斗r‐ ヽ \‐ト 、 !
ヽ V |レr=ト テトミ ! ! .|
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_人_ |/ ̄ _ .> 、 rく. ヽi |
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`弋>―‐‐'´ __/:ハ>―――<::::::\ * \. 人
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〈 ̄::::::/:::/:::::::!:::::::::!::::::::::!:::::::::::\:::::`7 ` ーへ..つソ
\/:::メ、:::::::!::::::::::!:::::::::::!::::::::::::::::ヽ::\
く::::::./:::::: ̄:::ト::::::::::!::::::::::ヽ::::::::::::::::〉:/ 俺的最高傑作の雨を降らす男はこのスレ的にはどうなんだろ
正直この作品を観るまでは全然魅力を感じなかったんだが
「あ、なんかいじらしい…」と初めて思った 自伝出してるよね
読んだけど本当に賢い女性だね
当時の美人女優のカテゴリーからは少なからず外れるけど、確かアカデミー賞とってるよね?
ブリジット・バルドーの自伝も読んだけどエライ違いだったよw
だって、ほぼ愚痴と文句、不満のオンパレードだったから
まぁ、キャラも立ち位置も違うから比較にはならないけど 戦前はよく男装してたけど、彼女はタチ役のレズじゃ無かったのかい?
単なるヘテロなのかナッ? すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
X3GU6 >>170
「旅の恥は掻き捨て」の原本映画かな。カメラマンと土産物店主の切ない… いや違う。浅はかな恋路
ホテルの人物関係描写が消化不良で濃いのか希薄なのかイマイチ。旅先でも独り寂しくぐうたらぐうたら
そしたら恋運が訪れ軟派されるという。でも… どうでもよかった宿の客人もオーナーも街の風景も色褪せて
いたことすら消えてしまった。ベネチアの意味あった?
昔なら絶対つまらんの一言で終わったが,人生結局虚しいもんだと改めて。
あと18世紀の赤グラスが6千円なのもよく分からなかった..orz 『15時17分、パリ行き』観たら、ヴェネチア観光に来た主人公たちの行動が『旅情』と同じすぎで笑ってしまった。
8mmカメラがスマホに変わっただけ。 赤ちゃん教育のオフィシャルDVDが欲しい
有名な名優なのに、オフィシャル作品がすごく少なくない? --────-- 、
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アメリカに比べると日本で知名度が低いな
日本での洋画はオードリーマリリン以降になっちゃうから
ガルボケイトベティは好事家しか知らないのは残念ね
観ればひとめでファンになるのに 「去年の夏突然に」の小型エレベーターで昇り降りする不気味なオバサンて印象しかない。 >>1
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが改変された曲がある理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています