番組が終わってしまいましたが、密かにロスになってるみなさんと語りたいです
主に新葵好き 專用 (妄想R18ネタ有)
六本木クラス【新葵に萌えるスレ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/03(月) 17:56:49.70ID:L9i7vGE60279名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/13(木) 22:23:34.31ID:BjWYveN40 >>278
あらたんwwwwww
あらたんwwwwww
280名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/13(木) 22:28:52.81ID:rOpqXe8NM 葵ちゃんの可愛い乳首を軽くクリクリして焦らしながら最後は
ギュって強く摘まんであげたい
限界まで焦らしまくってマンコひくひくさせてる葵ちゃんに
ズボっと入れて「あ゛ーーー!!!」って絶叫ききたい
ギュって強く摘まんであげたい
限界まで焦らしまくってマンコひくひくさせてる葵ちゃんに
ズボっと入れて「あ゛ーーー!!!」って絶叫ききたい
281名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/13(木) 22:33:53.50ID:5/hzkC+La オフィスで欲情してしまった新にバックハグしながら服越しに固くなったものを擦り付けられてドキドキな葵ちゃん
282名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/13(木) 22:59:57.86ID:BjWYveN40283名無しって、書けない?(茸)
2022/10/14(金) 01:18:33.44ID:y9kNfFUDd284名無しって、書けない?(茸)
2022/10/14(金) 15:53:15.61ID:qqOOEzh5d 新と葵だと対面座位が一番萌える
285名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/14(金) 16:46:21.65ID:vMgZnqxva 自分も個人的に萌えるのは対面座位かな でも上から正常位でおっきな体と手に覆い被されてる葵ちゃんも可愛いし、余裕なくなった新に立ちバックで犯されてるみたいなやつも萌えるー!
286名無しって、書けない?(茸)
2022/10/14(金) 18:41:21.65ID:5y4c41NLd287名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/14(金) 19:10:00.34ID:TXWS1DnA0 ゆりな不足
288名無しって、書けない?(千葉県)
2022/10/14(金) 19:57:09.29ID:cOh1m7Hx0 なんであんなに可愛いんだろう
平手友梨奈て言われても顔は可愛いけどアイドルの一人でしょくらいだったけどめちゃくちゃ好きになった
平手友梨奈て言われても顔は可愛いけどアイドルの一人でしょくらいだったけどめちゃくちゃ好きになった
289名無しって、書けない?(千葉県)
2022/10/14(金) 19:58:42.57ID:cOh1m7Hx0 そして普段かはわからんけど平手友梨奈としての動画を観ても好きになった
どうしようドキドキしてゆ
どうしようドキドキしてゆ
290名無しって、書けない?(栃木県)
2022/10/14(金) 20:39:29.71ID:lC9apgHC0 オフィスで新がしゃがんで葵のスカートたくし上げてクンニしてそれをディスクに寄りかかって感じて悶えてる葵の構図見たい
「代表っ、誰か来ちゃう...んっ.......」みたいな恥じらう葵見たい
「代表っ、誰か来ちゃう...んっ.......」みたいな恥じらう葵見たい
291名無しって、書けない?(茸)
2022/10/14(金) 21:03:13.80ID:Z3rYcYOtd それいい
292名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/14(金) 23:11:34.33ID:pdPon/JMa オフィスでクンニされて声押し殺しながらガクガクさせちゃう葵ちゃん
293名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/14(金) 23:11:35.01ID:pdPon/JMa オフィスでクンニされて声押し殺しながらガクガクさせちゃう葵ちゃん
294名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/14(金) 23:42:55.38ID:TXWS1DnA0 >>290
最高
最高
295名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/15(土) 00:00:47.33ID:O/IqjauIa 「ごめん我慢できない...ちょっとだけ...」
新は葵のスカートをたくし上げ下着越しのそこに顔を埋めた。
「やっ...汚いからだめですっ....」
「舐めたい...」
葵の返事も待たず下着を横にずらすと誘われるようにそこに口付けした。
「ぁ.....」
「葵の匂いがする....」
葵は羞恥で耳まで赤くなりながら愛撫され始める。
「代表っ...誰か来ちゃうっ...あぁっ...」
しかし言葉とは裏腹に葵の小さな突起は待ち侘びていたかのようにパンパンに張り詰めていた。
新はそれを舐め転がし、ちゅう...と吸うと葵は大袈裟なほ腰をビクつかせた。押し殺すような吐息と膣口からとろりと溢れた蜜に興奮が止まらなくなる。
蜜の味わうように舌先を固くしてナカに突っ込むと葵はたまらずに可愛い声で鳴きながら太ももを震わせた。
「代表っ....わたし、もぅっ....」
限界まで舌を入れてじゅぷ、じゅぷと出し入れさせながら突起を指で弄ると葵はガクガクと膝を震わせ果ててしまった。
新は葵のスカートをたくし上げ下着越しのそこに顔を埋めた。
「やっ...汚いからだめですっ....」
「舐めたい...」
葵の返事も待たず下着を横にずらすと誘われるようにそこに口付けした。
「ぁ.....」
「葵の匂いがする....」
葵は羞恥で耳まで赤くなりながら愛撫され始める。
「代表っ...誰か来ちゃうっ...あぁっ...」
しかし言葉とは裏腹に葵の小さな突起は待ち侘びていたかのようにパンパンに張り詰めていた。
新はそれを舐め転がし、ちゅう...と吸うと葵は大袈裟なほ腰をビクつかせた。押し殺すような吐息と膣口からとろりと溢れた蜜に興奮が止まらなくなる。
蜜の味わうように舌先を固くしてナカに突っ込むと葵はたまらずに可愛い声で鳴きながら太ももを震わせた。
「代表っ....わたし、もぅっ....」
限界まで舌を入れてじゅぷ、じゅぷと出し入れさせながら突起を指で弄ると葵はガクガクと膝を震わせ果ててしまった。
296名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/15(土) 01:25:48.82ID:aXSQA+w+0297名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 01:26:00.49ID:F+P6aF9dd 床にへたり込んでしまった葵だったが、息が落ち着くと潤んだ目で新を見上げた
「次は私が...代表を良くします」
新の股間は確かに膨らんでいた
「いいのか?」
そう言いながらも新の目は期待に光り始め、股間はさらに大きく膨らんだ
立ったままの新のチャックを膝立ちになりながらゆっくり下げる
葵
新は自然と仁王立ちになる
下着をゆっくり下げると、カチカチに勃った新の陰茎が葵の顔の前に跳ねるように露出した
自分の膣内と同じぐらいの熱を持ったそれを小さな手で握りしめ、愛おしむように先にキスして小さな赤い舌で尿道口の割れ目をなぞった
一番感じるそこをいきなり攻められ、眉間に皺を寄せて葵の頭を撫でる新
舐めても舐めてもどんどん透明な液体が溢れ出してくる
葵は唇を半分まで開くとその小さな口内に新の陰茎を入るところまで含み始めた
「うっ...」
新は思わず声を漏らして葵の頭を股間に引き寄せるように両手で掴んだ
時々むせながら涙目で健気に咥える葵への愛おしさと、気持ちよくて早く終焉を迎えたい焦燥感で、葵の口の動きと一緒に腰を揺らめかせた
葵はそんな新をサポートするように口の動きを早めた
「出るっ...」
やがて葵の口に収まり切らないほどの質量に達した途端、喉の奥に勢いよく放ってしまった
悪いと思ったが葵の頭を押さえつけたまましばらく快楽の頂点に酔った
「ごめんな 葵」
葵は喉に溜まったそれをごくりと飲み下すと、もう一度新の陰茎を咥えて残りの白濁を啜った
小さく咳払いすると葵は言った
「代表を良くするって言ったじゃないですか」
新は呆然と葵を見た後、きつく抱きしめた
葵はぽんぽんと新の大きな背中を数回叩いてにっこり笑った
「はい お互いすっきりしたところで仕事に戻りますよ!」
「次は私が...代表を良くします」
新の股間は確かに膨らんでいた
「いいのか?」
そう言いながらも新の目は期待に光り始め、股間はさらに大きく膨らんだ
立ったままの新のチャックを膝立ちになりながらゆっくり下げる
葵
新は自然と仁王立ちになる
下着をゆっくり下げると、カチカチに勃った新の陰茎が葵の顔の前に跳ねるように露出した
自分の膣内と同じぐらいの熱を持ったそれを小さな手で握りしめ、愛おしむように先にキスして小さな赤い舌で尿道口の割れ目をなぞった
一番感じるそこをいきなり攻められ、眉間に皺を寄せて葵の頭を撫でる新
舐めても舐めてもどんどん透明な液体が溢れ出してくる
葵は唇を半分まで開くとその小さな口内に新の陰茎を入るところまで含み始めた
「うっ...」
新は思わず声を漏らして葵の頭を股間に引き寄せるように両手で掴んだ
時々むせながら涙目で健気に咥える葵への愛おしさと、気持ちよくて早く終焉を迎えたい焦燥感で、葵の口の動きと一緒に腰を揺らめかせた
葵はそんな新をサポートするように口の動きを早めた
「出るっ...」
やがて葵の口に収まり切らないほどの質量に達した途端、喉の奥に勢いよく放ってしまった
悪いと思ったが葵の頭を押さえつけたまましばらく快楽の頂点に酔った
「ごめんな 葵」
葵は喉に溜まったそれをごくりと飲み下すと、もう一度新の陰茎を咥えて残りの白濁を啜った
小さく咳払いすると葵は言った
「代表を良くするって言ったじゃないですか」
新は呆然と葵を見た後、きつく抱きしめた
葵はぽんぽんと新の大きな背中を数回叩いてにっこり笑った
「はい お互いすっきりしたところで仕事に戻りますよ!」
298名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 14:56:06.15ID:GdPQnvz3d みやべの慌ただしい日々は忙しくも楽しく流れるように過ぎていき、閉店後の集計や片付けが深夜に及ぶこともまれではなく、週末はさらに忙しくデートの時間はなかなか取れなかった
冷え込みがさらに厳しくなったとある日
初冬にして積雪の予報
天気予報アプリを見た葵は、悪天候で客足が遠のくと見て二日間の臨時休業を新に提案した
と同時に、
「明日蟹すきなんてどうですか?代表の家に届くようにします」
客がまばらになったタイミングを見計らって、手で蟹を形作りながら小声で耳打ちする葵に、もちろん受け入れる新
「雪が降る前に来いよ」
耳打ちし返す
「はい、では決まりですね」
口角をキュっと上げた葵の指先が、スマホ上で赤々とした香箱蟹をポチった
翌日
今にも降りそうな雪雲が重く垂れ込める中、二種類の酒を手に持って訪れた葵を部屋に通した
家中に大好きな彼の匂いが広がっていて、葵はくるっと回転しながら深く息を吸った
ゆっくりしていて下さいという葵の申し出は断られ、俺が準備するからゆっくりしろと言う新の申し出も断り、結局二人で一緒に蟹をさばいていった
日本酒には蟹すきと刺身、もう一本持ってきた赤ワインにも合うようにコロッケとグラタンまで二人で仕上げていった
新の匂いにかぶさるように蟹のいい香りが部屋中に満ちていった
冷え込みがさらに厳しくなったとある日
初冬にして積雪の予報
天気予報アプリを見た葵は、悪天候で客足が遠のくと見て二日間の臨時休業を新に提案した
と同時に、
「明日蟹すきなんてどうですか?代表の家に届くようにします」
客がまばらになったタイミングを見計らって、手で蟹を形作りながら小声で耳打ちする葵に、もちろん受け入れる新
「雪が降る前に来いよ」
耳打ちし返す
「はい、では決まりですね」
口角をキュっと上げた葵の指先が、スマホ上で赤々とした香箱蟹をポチった
翌日
今にも降りそうな雪雲が重く垂れ込める中、二種類の酒を手に持って訪れた葵を部屋に通した
家中に大好きな彼の匂いが広がっていて、葵はくるっと回転しながら深く息を吸った
ゆっくりしていて下さいという葵の申し出は断られ、俺が準備するからゆっくりしろと言う新の申し出も断り、結局二人で一緒に蟹をさばいていった
日本酒には蟹すきと刺身、もう一本持ってきた赤ワインにも合うようにコロッケとグラタンまで二人で仕上げていった
新の匂いにかぶさるように蟹のいい香りが部屋中に満ちていった
299名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 14:59:03.33ID:GdPQnvz3d 長屋というライバルがなくなってからというもの、業務に忙殺されてお互いの顔をゆっくり見る間も無かった
だからこうした二人きりの時間を過ごせるのは久しぶりであった
蟹の煮える音
コロッケをサクっと齧る軽快な音
万一の場合りくの代理をつとめられるよう、数年も料理の腕を磨き続けている二人には当然ながらどれも美味しいという感想
外の冷え込みからの暖かい部屋への変化、お酒が少し回り始めた事で、葵の頬は薄ピンクに染まりはじめた
葵は料理に合わせてお酒を飲み分けていたが、新は一貫して日本酒だった
普段はさほど飲まないが、愛する人を前にした酒は美味しく、ややペースが上がった
一方葵も、目を細めながら徳利を傾ける新を見るのが好きだった
「そろそろ食べ頃ですよ」
葵が手早く新の器に煮えた蟹を盛り付ける
久々に飲んだ酒のせいか、返事がおろそかになり箸を止めて葵の手元や顔を微笑ましく見守る新
「もしかして代表酔ってます?あまり強くないんですから、ペース配分考えて下さいね」
「いや酔ってない。うん、ありがとう」
だからこうした二人きりの時間を過ごせるのは久しぶりであった
蟹の煮える音
コロッケをサクっと齧る軽快な音
万一の場合りくの代理をつとめられるよう、数年も料理の腕を磨き続けている二人には当然ながらどれも美味しいという感想
外の冷え込みからの暖かい部屋への変化、お酒が少し回り始めた事で、葵の頬は薄ピンクに染まりはじめた
葵は料理に合わせてお酒を飲み分けていたが、新は一貫して日本酒だった
普段はさほど飲まないが、愛する人を前にした酒は美味しく、ややペースが上がった
一方葵も、目を細めながら徳利を傾ける新を見るのが好きだった
「そろそろ食べ頃ですよ」
葵が手早く新の器に煮えた蟹を盛り付ける
久々に飲んだ酒のせいか、返事がおろそかになり箸を止めて葵の手元や顔を微笑ましく見守る新
「もしかして代表酔ってます?あまり強くないんですから、ペース配分考えて下さいね」
「いや酔ってない。うん、ありがとう」
300名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 15:01:22.36ID:GdPQnvz3d 蟹はたしかに美味かったが、それ以上に葵が美味しそうに蟹肉をほおばるのを見守ることの方がご馳走だった
湯気の向こうで蟹の太い棒肉を小さくもぽってりとした厚い艶やかな唇で咥え込む葵から次第に目が離せなくなっていった
頬をピンク色に染めながら幸せそうに体を揺らして微笑んで口元を拭っては、また新しい棒肉を咥え込むその唇に釘付けになり、気づくとまた箸が止まっていた
時折りお酒を飲み下す白い喉の動きにも目が留まる
新の異変に気づいた葵が少し不安そうに首を傾げながら言った
「もしかして、お口に合わなかったですか?」
葵が言い終わらないうちに新の顔が真上に来て、絨毯の上に組み伏せられていた
新の太い人差し指が、グロスとコロッケの油でぬらぬら光った葵の下唇を何度もなぞる
急に変わり始めた空気感に驚き、大きな目をさらに大きく見開いて見上げてくる葵の柔らかい頬から舌を滑らせ、下唇の右下のほくろを舐め、そのまま下唇をぺろぺろと舐めた
久々の新の舌先の感触に、葵も自分と反対側にある新の唇の下のほくろに指先で触れて少し伸びた無精髭を撫でた後、形のいい唇のラインを小さな舌でなぞった
お互いの舌先が触れ合うと同時に深いキスに移行し、酒と蟹の香りのする口内を味わう
じゅ...ちゅっ...「んっ」「ふっ...んぅ」
蟹のくつくつと煮える音にいきなり粘着質な湿った淫猥な音と息づかいが混ざり始める
湯気の向こうで蟹の太い棒肉を小さくもぽってりとした厚い艶やかな唇で咥え込む葵から次第に目が離せなくなっていった
頬をピンク色に染めながら幸せそうに体を揺らして微笑んで口元を拭っては、また新しい棒肉を咥え込むその唇に釘付けになり、気づくとまた箸が止まっていた
時折りお酒を飲み下す白い喉の動きにも目が留まる
新の異変に気づいた葵が少し不安そうに首を傾げながら言った
「もしかして、お口に合わなかったですか?」
葵が言い終わらないうちに新の顔が真上に来て、絨毯の上に組み伏せられていた
新の太い人差し指が、グロスとコロッケの油でぬらぬら光った葵の下唇を何度もなぞる
急に変わり始めた空気感に驚き、大きな目をさらに大きく見開いて見上げてくる葵の柔らかい頬から舌を滑らせ、下唇の右下のほくろを舐め、そのまま下唇をぺろぺろと舐めた
久々の新の舌先の感触に、葵も自分と反対側にある新の唇の下のほくろに指先で触れて少し伸びた無精髭を撫でた後、形のいい唇のラインを小さな舌でなぞった
お互いの舌先が触れ合うと同時に深いキスに移行し、酒と蟹の香りのする口内を味わう
じゅ...ちゅっ...「んっ」「ふっ...んぅ」
蟹のくつくつと煮える音にいきなり粘着質な湿った淫猥な音と息づかいが混ざり始める
301名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 15:03:34.29ID:GdPQnvz3d 触れ合えなかった時間を埋めるように長い間お互いの口内を堪能し、留まり切らずに時折り上から流れ落ちてくる新の唾液を葵はこくりと飲み下した
顔をやっと離すと葵の頬はさらに色を増し目は潤んでいて、また上から見下ろす新の目も同様だった
そうした時間も束の間のこと、新の舌が葵の白い首筋を辿って鎖骨の窪みに到達した
「代表、っ私の、心臓の音...」
触れられるより前に、葵は新の大きな手を自分の左胸に押し当てた
タートル越しの葵の胸のふくらみを少し押し潰すように当てると確かに動悸のような早鐘をドクンドクンと打っていた
新の気持ちもどんどん盛り上がり、くびれを際立たせるハイウエストから広がったボルドーのロングスカートを膝上まで捲り上げるとともに、つま先から太もも丈のパンストを抜き取ってカモシカのようなすらりと伸びた白い脚を露出させた
晩秋から初冬を思わせるスカートの深い色合いと、脚の生白さとの対比に新は一瞬目を細めた
引き締まりつつも程よく肉の乗ったふくらはぎを揉みながら、手入れを怠らないペディキュアが丁寧に塗られた足指を一本ずつしゃぶり、指の間をくすぐるように順に舐める
その度に葵の白いふくらはぎは痙攣したようにビクビクと反応した
顔をやっと離すと葵の頬はさらに色を増し目は潤んでいて、また上から見下ろす新の目も同様だった
そうした時間も束の間のこと、新の舌が葵の白い首筋を辿って鎖骨の窪みに到達した
「代表、っ私の、心臓の音...」
触れられるより前に、葵は新の大きな手を自分の左胸に押し当てた
タートル越しの葵の胸のふくらみを少し押し潰すように当てると確かに動悸のような早鐘をドクンドクンと打っていた
新の気持ちもどんどん盛り上がり、くびれを際立たせるハイウエストから広がったボルドーのロングスカートを膝上まで捲り上げるとともに、つま先から太もも丈のパンストを抜き取ってカモシカのようなすらりと伸びた白い脚を露出させた
晩秋から初冬を思わせるスカートの深い色合いと、脚の生白さとの対比に新は一瞬目を細めた
引き締まりつつも程よく肉の乗ったふくらはぎを揉みながら、手入れを怠らないペディキュアが丁寧に塗られた足指を一本ずつしゃぶり、指の間をくすぐるように順に舐める
その度に葵の白いふくらはぎは痙攣したようにビクビクと反応した
302名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 15:07:54.35ID:GdPQnvz3d 新の手はふくらはぎから柔らかい太ももへ、頭はだんだん上へ上がってくると、脚への愛撫に蕩けていた葵の頭は急に冷静さを取り戻した
「代表...それ以上は...そこ...洗ってませんから...」
葵の抵抗の言葉を聞いた新は余計に興奮し、葵の脚を開いてスカートの中に頭を潜り込ませた
「代表...!」
そのやや閉ざされた空間の中はすでに葵のいやらしい雌の匂いが充満していて、スカートの中で新の荒くなった息がショーツにかかるたび、恥ずかしさが増していった
「い...や」
葵が抵抗すればするほど逆効果で、その言葉も頭を押さえる手も閉じようとする脚も新を誘っているに過ぎなかった
両脚を押さえつけられたまま、柔らかい内ももを交互に吸い次第にあの部分に近づかれると、羞恥とともに密やかな期待が生まれてきて、葵の膣奥からはドロリとした淫蜜が溢れ出した
急に足の付け根に冷気が入り込んできたかと思うとスカートを最大限にまでたくし上げられ、スカートと同系色の薄紫色の小さなショーツが完全に新の眼前に曝け出される形となった
再び足を閉じようとするも、新の頭が入り込んでいて不可能である
クロッチの大きな染みを見るや否や、布越しにじゅっちゅっと音を立てていやらしい蜜をすする
「ひ...ぁ...」
脱がせるのももどかしく、クロッチを横にずらすと布はヌルッと滑ってぬらぬらに赤く光った女陰と、その上に茂った黒く艶やかなものまでが剥き出しになった
「見ないでください...見ないで...」
その言葉とは裏腹に体は正直で、濃い桃色に充血した小陰唇のびらまでがぱっくりと大きく開いたその下のかわいい小さな膣口は、新の鼻息に反応するようにひくひくと蠢き、さらに溢れ出した半透明の蜜が会陰を伝い流れていく
「代表...それ以上は...そこ...洗ってませんから...」
葵の抵抗の言葉を聞いた新は余計に興奮し、葵の脚を開いてスカートの中に頭を潜り込ませた
「代表...!」
そのやや閉ざされた空間の中はすでに葵のいやらしい雌の匂いが充満していて、スカートの中で新の荒くなった息がショーツにかかるたび、恥ずかしさが増していった
「い...や」
葵が抵抗すればするほど逆効果で、その言葉も頭を押さえる手も閉じようとする脚も新を誘っているに過ぎなかった
両脚を押さえつけられたまま、柔らかい内ももを交互に吸い次第にあの部分に近づかれると、羞恥とともに密やかな期待が生まれてきて、葵の膣奥からはドロリとした淫蜜が溢れ出した
急に足の付け根に冷気が入り込んできたかと思うとスカートを最大限にまでたくし上げられ、スカートと同系色の薄紫色の小さなショーツが完全に新の眼前に曝け出される形となった
再び足を閉じようとするも、新の頭が入り込んでいて不可能である
クロッチの大きな染みを見るや否や、布越しにじゅっちゅっと音を立てていやらしい蜜をすする
「ひ...ぁ...」
脱がせるのももどかしく、クロッチを横にずらすと布はヌルッと滑ってぬらぬらに赤く光った女陰と、その上に茂った黒く艶やかなものまでが剥き出しになった
「見ないでください...見ないで...」
その言葉とは裏腹に体は正直で、濃い桃色に充血した小陰唇のびらまでがぱっくりと大きく開いたその下のかわいい小さな膣口は、新の鼻息に反応するようにひくひくと蠢き、さらに溢れ出した半透明の蜜が会陰を伝い流れていく
303名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 15:10:40.35ID:GdPQnvz3d 葵の蒸れた雌の匂いをいっぱいに吸い込みながら、その蜜を掬い上げるように会陰から膣口に向かって舐めると敏感にそこがひくりとうごく
もはや恥ずかしいという気持ちは消えかけ、本能的に新の顔に女性器を突き出してしまう形となる
それに応えるように舌を入るところまで膣内に差し入れて細やかな葵の内壁のひだを味わう
「ん...はぁ」
小さく首を振りながらもその焦れたような快感に内ももを細かく震わせ新の頭を掻き抱く葵
舌の抜き差しに合わせるように桃色の肉ひだがぐにゅり...ぐにゅりと淫猥に蠢き、時々舌を出して膣口に唇を押し当てて口づけすれば、その口づけを返すように膣口が小さくキュッキュッと締まった
さらに舌をねじ込んで今度はもっと奥まで味わうと、上で震えるように快感を待ち侘びていたピンクの陰核に鼻が何度も当たりその包皮がぱつんとめくれ上がって淡い色の中身を露出させた
新の無精髭が当たるちくちくとした感触でさえ、ぞくっとするような快感を生み出した
「...っい...ひょ...もうっ...」
クリトリスと中を同時に刺激され、切羽詰まった声で限界を伝え終わらないうちに、新の頭を内ももで挟んだまま葵は達してしまった
もはや恥ずかしいという気持ちは消えかけ、本能的に新の顔に女性器を突き出してしまう形となる
それに応えるように舌を入るところまで膣内に差し入れて細やかな葵の内壁のひだを味わう
「ん...はぁ」
小さく首を振りながらもその焦れたような快感に内ももを細かく震わせ新の頭を掻き抱く葵
舌の抜き差しに合わせるように桃色の肉ひだがぐにゅり...ぐにゅりと淫猥に蠢き、時々舌を出して膣口に唇を押し当てて口づけすれば、その口づけを返すように膣口が小さくキュッキュッと締まった
さらに舌をねじ込んで今度はもっと奥まで味わうと、上で震えるように快感を待ち侘びていたピンクの陰核に鼻が何度も当たりその包皮がぱつんとめくれ上がって淡い色の中身を露出させた
新の無精髭が当たるちくちくとした感触でさえ、ぞくっとするような快感を生み出した
「...っい...ひょ...もうっ...」
クリトリスと中を同時に刺激され、切羽詰まった声で限界を伝え終わらないうちに、新の頭を内ももで挟んだまま葵は達してしまった
304名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/15(土) 17:34:14.19ID:aXSQA+w+0305名無しって、書けない?(栃木県)
2022/10/15(土) 18:40:31.84ID:N1UytE6A0306名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/15(土) 18:42:26.01ID:aXSQA+w+0307名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 18:43:06.73ID:/iL3Z3uXd >>304
続きはありますか
続きはありますか
308名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 19:14:23.70ID:J2Xexs04d >>306
葵がセンブリ茶飲むシーン最高に美しく口元がエロくて萌えました
葵がセンブリ茶飲むシーン最高に美しく口元がエロくて萌えました
309名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/15(土) 20:57:03.11ID:aXSQA+w+0310名無しって、書けない?(千葉県)
2022/10/15(土) 21:25:40.48ID:q4ep9kvh0 >>309
かんわいい
かんわいい
311名無しって、書けない?(千葉県)
2022/10/15(土) 21:27:16.82ID:q4ep9kvh0 なんかでも葵よりやんわりしてるなやっぱりもう女優なんだな
312名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 21:42:18.29ID:lI8cOXjBd >>303
痙攣がおさまり、弛緩した葵の女陰や太ももを口周りが愛液でベトベトになったまま優しく舐める新
目が覚めたのは葵の膝の上だった
「起きました?いま水を」
葵はテーブルに手を伸ばして、グラスに入った水を新の頭を少し持ち上げて飲みやすいようにした
一気に飲み下して再び葵の膝に頭をのせて天井を見上げる
「あまりに気持ちよさそうだったので。ふふ、でも昼から飲みすぎましたね」
そうだったと後悔のため息をつく
外を見るとまだ明るいが、雪がちらつき始めている
「俺いつから」
葵は少し恥ずかしそうに小声で言った
私が、その...イッた後すぐです...
「ああ...」
新の記憶が少しずつ戻り始める
「かわいかった。すごく」
垂れた優しい目で葵を見上げて言う
「思い出さなくていいです...」
葵は思わず目を逸らしてしまう
何となく沈黙ができる
「葵」
新が見上げたまま葵の長い黒髪を梳いた
この人が触れる場所、触れ方全てが愛おしい
葵の顔が上からゆっくり新の顔に近づき、静かに唇を重ねた
その瞬間あの屋上での懐かしい記憶がゆっくり蘇る
『相手の同意を得てないキスは強制わいせつ罪です』
自分の台詞ながら、遠い過去との対比にいまは安堵し涙が一筋流れる
新は少し驚いて、親指で葵の涙を拭った
「大丈夫か?」
「はい 嬉しいんです、私」
痙攣がおさまり、弛緩した葵の女陰や太ももを口周りが愛液でベトベトになったまま優しく舐める新
目が覚めたのは葵の膝の上だった
「起きました?いま水を」
葵はテーブルに手を伸ばして、グラスに入った水を新の頭を少し持ち上げて飲みやすいようにした
一気に飲み下して再び葵の膝に頭をのせて天井を見上げる
「あまりに気持ちよさそうだったので。ふふ、でも昼から飲みすぎましたね」
そうだったと後悔のため息をつく
外を見るとまだ明るいが、雪がちらつき始めている
「俺いつから」
葵は少し恥ずかしそうに小声で言った
私が、その...イッた後すぐです...
「ああ...」
新の記憶が少しずつ戻り始める
「かわいかった。すごく」
垂れた優しい目で葵を見上げて言う
「思い出さなくていいです...」
葵は思わず目を逸らしてしまう
何となく沈黙ができる
「葵」
新が見上げたまま葵の長い黒髪を梳いた
この人が触れる場所、触れ方全てが愛おしい
葵の顔が上からゆっくり新の顔に近づき、静かに唇を重ねた
その瞬間あの屋上での懐かしい記憶がゆっくり蘇る
『相手の同意を得てないキスは強制わいせつ罪です』
自分の台詞ながら、遠い過去との対比にいまは安堵し涙が一筋流れる
新は少し驚いて、親指で葵の涙を拭った
「大丈夫か?」
「はい 嬉しいんです、私」
313名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/15(土) 21:42:41.95ID:ZXP8ginF0 葵ちゃんめちゃかわいいけど平手友梨奈ちゃんは別格の良さ
314名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 21:43:52.09ID:lI8cOXjBd 新の手が下から伸びてきて、襟ぐりの広いニットの上から葵の胸をやわやわと揉み始める
やがてニットの中に手を入れ、ブラの上から乳首の位置を探りあてて交互につまんだ
「っ...」
葵の唇が堪えたように噛み締められ、頬が先ほどのように上気し始める
その変化を見た新は、起き上がって葵のニットとロングスカートを性急に脱がせた
雪に負けないほどの白い肌が先ほどより多く露出していき、細いだけでなくキュッとくびれたウエストから腰骨へのラインはちゃんと女性らしいS字を描いており、そこから続く白い太ももやふくらはぎ、足指までの流れは何度も見返してしまうほど美しかった
上に目をやると、薄紫色の浮いたブラの中からかわいい乳房とツンツンに尖った乳首が丸見えになっており、勢いでブラのホックに手をかけた
葵はそこで軽く新の腕を掴んだ
「私だけ恥ずかしいです...代表も」
自分で脱ごうとする新を軽く制して、新のシャツのボタンを上から外していく
少しずつさらけ出されていく新の太い鎖骨から浅黒く逞しい胸筋、割れた腹筋に唇を押し当てていく
鍛えられた腹筋の真ん中にある浅いへそから下に続く毛にもキスを落とし、ファスナーの無いストレッチ素材のパンツに手をかけたところで、向かって右方向に大きく隆起している膨らみに気づく
その根元から先に向かってそっと膨らみをゆっくりたどたどしく撫で上げると新の腰がぴくりと動き、息づかいが乱れ始めた
葵に撫で上げられているソレは先ほどよりもっと大きさと硬さを増し、ついにストレッチパンツの上から濃い桃色の先端を見せ始めた
それは生き物のようにドクドクと鼓動し、だんだんと角度を上げてまだまだ太く硬く伸びていく
やがてニットの中に手を入れ、ブラの上から乳首の位置を探りあてて交互につまんだ
「っ...」
葵の唇が堪えたように噛み締められ、頬が先ほどのように上気し始める
その変化を見た新は、起き上がって葵のニットとロングスカートを性急に脱がせた
雪に負けないほどの白い肌が先ほどより多く露出していき、細いだけでなくキュッとくびれたウエストから腰骨へのラインはちゃんと女性らしいS字を描いており、そこから続く白い太ももやふくらはぎ、足指までの流れは何度も見返してしまうほど美しかった
上に目をやると、薄紫色の浮いたブラの中からかわいい乳房とツンツンに尖った乳首が丸見えになっており、勢いでブラのホックに手をかけた
葵はそこで軽く新の腕を掴んだ
「私だけ恥ずかしいです...代表も」
自分で脱ごうとする新を軽く制して、新のシャツのボタンを上から外していく
少しずつさらけ出されていく新の太い鎖骨から浅黒く逞しい胸筋、割れた腹筋に唇を押し当てていく
鍛えられた腹筋の真ん中にある浅いへそから下に続く毛にもキスを落とし、ファスナーの無いストレッチ素材のパンツに手をかけたところで、向かって右方向に大きく隆起している膨らみに気づく
その根元から先に向かってそっと膨らみをゆっくりたどたどしく撫で上げると新の腰がぴくりと動き、息づかいが乱れ始めた
葵に撫で上げられているソレは先ほどよりもっと大きさと硬さを増し、ついにストレッチパンツの上から濃い桃色の先端を見せ始めた
それは生き物のようにドクドクと鼓動し、だんだんと角度を上げてまだまだ太く硬く伸びていく
315名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 21:46:09.46ID:lI8cOXjBd 「...すごい」
明るい場所で見るのは初めてで、思わず小声で口走ってしまう葵
自分が濡れている時のように新のソレも半透明のものを先端から溢れさせ、刺激を待つように脈打っている
葵にそういうつもりは無いものの、さんざん焦らされた新の大きな怒張は、半透明の液を幹に滴らせながらついに真上を向いた
ストレッチパンツと下着を一緒にゆっくり下げると、やっと解放された太く長いソレは嬉しそうに葵の顔の前でぶるんっと跳ねた
少しの汗と女の官能を刺激する据えた雄の匂いがする
私の体は代表のこんな大きな器官を受け入れていたのかと改めて驚くと共に、快感を思い出した子宮口からは再び蜜が溢れ、ショーツに染みをつくるのを感じ、太ももを擦り合わせた
自分の中を猛々しく愛してくる新の太いソレを握りしめると、幹に伝い流れている汁を掬い上げるように先に向かって舐める
するとまた汁が幹に伝い降りてきて新がうっと呻く
何回かそれを繰り返すといきなり押し倒されて、ショーツを脱がされ中に指を埋め込まれた
「っ...!」
いきなりではあるものの、知らずのうちにじゅくじゅくに濡れそぼっていた葵の蜜壺は新の太く長い中指を簡単に飲み込み、ぐぐっと食い締めた
指の腹でコリコリした葵の子宮口を粘液をかき回すように優しく撫で上げると切ない息を漏らしながら腰をせり上げる
さっきまでの視覚からの刺激が脳裏に焼き付いているのもあり、数回指をズボズボと出し入れされただけで葵はイッてしまった
明るい場所で見るのは初めてで、思わず小声で口走ってしまう葵
自分が濡れている時のように新のソレも半透明のものを先端から溢れさせ、刺激を待つように脈打っている
葵にそういうつもりは無いものの、さんざん焦らされた新の大きな怒張は、半透明の液を幹に滴らせながらついに真上を向いた
ストレッチパンツと下着を一緒にゆっくり下げると、やっと解放された太く長いソレは嬉しそうに葵の顔の前でぶるんっと跳ねた
少しの汗と女の官能を刺激する据えた雄の匂いがする
私の体は代表のこんな大きな器官を受け入れていたのかと改めて驚くと共に、快感を思い出した子宮口からは再び蜜が溢れ、ショーツに染みをつくるのを感じ、太ももを擦り合わせた
自分の中を猛々しく愛してくる新の太いソレを握りしめると、幹に伝い流れている汁を掬い上げるように先に向かって舐める
するとまた汁が幹に伝い降りてきて新がうっと呻く
何回かそれを繰り返すといきなり押し倒されて、ショーツを脱がされ中に指を埋め込まれた
「っ...!」
いきなりではあるものの、知らずのうちにじゅくじゅくに濡れそぼっていた葵の蜜壺は新の太く長い中指を簡単に飲み込み、ぐぐっと食い締めた
指の腹でコリコリした葵の子宮口を粘液をかき回すように優しく撫で上げると切ない息を漏らしながら腰をせり上げる
さっきまでの視覚からの刺激が脳裏に焼き付いているのもあり、数回指をズボズボと出し入れされただけで葵はイッてしまった
316名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 21:46:51.46ID:lI8cOXjBd 食い締めていた指をようやく引き抜いて葵の蜜を舐めると、両足首を大きな手の平で掴んでぐっと開いた
葵のしとどに濡れ光って充血したそこがくぱっと左右に開いて上を向く形となり、恥ずかしく思うも押さえつけられ大きな怒張の先で膣口を探されると、次の快感を期待するように腰奥が熱くなってくる
指で広げたのに関わらずまた小さく締まった膣口を見つけ、大きな先をあてがうと体重をかけていく
しかし先端が少し潜ってはぬめりとともにヌルっとはじき出され、クリトリスを擦り上げる形となり、お互いに焦れてくる
今度は位置を正確に膣口に合わせて腰にぐっと力を込める
大きく長い亀頭をぐぷっと潜り込ませると、さらに腰をすすめ、蜜のぬめりで一気に葵の最奥まで貫いた
「ん!...っあぁ」
少しだけ痛みを伴いながら自分を大きく広げて奥まで貫いてくる新のきっ先に声を上げながらも恍惚とした溜息を漏らす葵
奥に溜まっていた蜜が膣とペニスの隙間から溢れ出た
「っ...きついな、葵の中」
早くも達しそうになりながら、深く息を吐いて吐精感を逃す新
新は葵とこうしている時間を少しでも長く楽しもうとわざと腰をゆっくり揺らめかせた
先が抜けそうなほど腰を引き、また深く挿れていく
「はぁっ...はぁっ...はぁっ...ん...はぁっ」
緩慢な動きでも、葵の大きく広げられた膣ひだは嬉しそうに新の大きなペニスを咥えて離すまいと粘膜をまとわりつかせる
新のカリが出し入れのたびに葵の膣壁を掻き上げ、むず痒いような快感を呼び絶頂の足音がひたひたと忍び寄る
葵のしとどに濡れ光って充血したそこがくぱっと左右に開いて上を向く形となり、恥ずかしく思うも押さえつけられ大きな怒張の先で膣口を探されると、次の快感を期待するように腰奥が熱くなってくる
指で広げたのに関わらずまた小さく締まった膣口を見つけ、大きな先をあてがうと体重をかけていく
しかし先端が少し潜ってはぬめりとともにヌルっとはじき出され、クリトリスを擦り上げる形となり、お互いに焦れてくる
今度は位置を正確に膣口に合わせて腰にぐっと力を込める
大きく長い亀頭をぐぷっと潜り込ませると、さらに腰をすすめ、蜜のぬめりで一気に葵の最奥まで貫いた
「ん!...っあぁ」
少しだけ痛みを伴いながら自分を大きく広げて奥まで貫いてくる新のきっ先に声を上げながらも恍惚とした溜息を漏らす葵
奥に溜まっていた蜜が膣とペニスの隙間から溢れ出た
「っ...きついな、葵の中」
早くも達しそうになりながら、深く息を吐いて吐精感を逃す新
新は葵とこうしている時間を少しでも長く楽しもうとわざと腰をゆっくり揺らめかせた
先が抜けそうなほど腰を引き、また深く挿れていく
「はぁっ...はぁっ...はぁっ...ん...はぁっ」
緩慢な動きでも、葵の大きく広げられた膣ひだは嬉しそうに新の大きなペニスを咥えて離すまいと粘膜をまとわりつかせる
新のカリが出し入れのたびに葵の膣壁を掻き上げ、むず痒いような快感を呼び絶頂の足音がひたひたと忍び寄る
317名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 21:49:46.39ID:lI8cOXjBd 射精しそうになると膣からペニスをずるりと抜き、切なそうに見上げてくる葵の頬や唇にキスをした
葵の膣が小さく狭く締まってくると、また深く挿入して腰を動かすのを繰り返した
「はぁぁぁっ」
疲れたのかまだ続けてほしいのか分からないほどの快感の波に葵は涙を流し始めた
さっきから長い間揺さぶられ、葵の前髪は左右に分かれ、その広い額が剥き出しになっていた
次に抜こうとすると葵が腕を回してきて激しく懇願してきた
葵の絶頂が近いと知った新は、渾身の力で揺さぶり奥をひときわ強く突き上げた
最早泣き声に近い悲鳴を上げながら、葵は腰をせり上げ新の腰に抱きついた
膣が一段と狭くなり、ぐにゅりと新のペニスを根元から先に向かって扱き上げるような動きになった瞬間、新は間一髪で自身を抜き、肩で息をしながら葵の美しい縦長のへそに向かって白い子種を撒き散らした
びゅるっびゅるっとリズミカルに勢いよく放たれて葵の腹を汚していく射精は、いつまで続くのかというほど長く続いた
葵はまだ息を乱しながらそれを見守った
生臭い雄の匂いが部屋に広がり、最後の一滴が先からつーっと落ちると葵の腰から絨毯へ、それが流れ落ちる前に手早くティッシュで全て拭い取った
葵の膣が小さく狭く締まってくると、また深く挿入して腰を動かすのを繰り返した
「はぁぁぁっ」
疲れたのかまだ続けてほしいのか分からないほどの快感の波に葵は涙を流し始めた
さっきから長い間揺さぶられ、葵の前髪は左右に分かれ、その広い額が剥き出しになっていた
次に抜こうとすると葵が腕を回してきて激しく懇願してきた
葵の絶頂が近いと知った新は、渾身の力で揺さぶり奥をひときわ強く突き上げた
最早泣き声に近い悲鳴を上げながら、葵は腰をせり上げ新の腰に抱きついた
膣が一段と狭くなり、ぐにゅりと新のペニスを根元から先に向かって扱き上げるような動きになった瞬間、新は間一髪で自身を抜き、肩で息をしながら葵の美しい縦長のへそに向かって白い子種を撒き散らした
びゅるっびゅるっとリズミカルに勢いよく放たれて葵の腹を汚していく射精は、いつまで続くのかというほど長く続いた
葵はまだ息を乱しながらそれを見守った
生臭い雄の匂いが部屋に広がり、最後の一滴が先からつーっと落ちると葵の腰から絨毯へ、それが流れ落ちる前に手早くティッシュで全て拭い取った
318名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 21:51:36.46ID:lI8cOXjBd 夜はまだこれからというように、外はやっと薄暗くなりかけた
窓枠に積もり始めた雪を見つけ、肩から毛布をかぶった葵はそれを見にベッドへ駆けあがった
「綺麗ですけど、何だか静かで怖いですね」
「そうだな」
雪の日というのは驚くほど街が静まり返り喧騒もかき消される
この世に生きているのはまるで二人だけというように静かな中、雪だけが深々と積もり始めていた
新もベッドへ上がって葵を後ろ向きに抱きながらしばらくそれを眺めていた
こういう非日常的な風景を目の当たりにしても、葵を抱いていると通常通りの欲望が押し寄せてくる
尻に当たる新の強張りを感じると葵は顔だけ新の方へ向けた
後ろから葵のブラ越しの胸を揉みしだきながら、ちゅっちゅ...ぺろ...と舌先を絡ませ合うと新は、その白くしなやかな体を自分へ向けて座らせた
目で葵に合図を送ると、葵は小さく頷いた
ブラ以外は何もつけていない葵の秘部には新のガチガチに勃ったモノが当たって元気に脈打っている
葵は少し腰を浮かせると、あたらしい蜜を滴らせた秘口を新の先に合わせ、ゆっくりと腰をしずめていった
さっきまで新の大きさに広げられていた膣は、今度は驚くほど簡単に新のペニスをぬるっと奥まで飲み込んだ
お互いの口から同時に感嘆の溜め息が漏れる
窓枠に積もり始めた雪を見つけ、肩から毛布をかぶった葵はそれを見にベッドへ駆けあがった
「綺麗ですけど、何だか静かで怖いですね」
「そうだな」
雪の日というのは驚くほど街が静まり返り喧騒もかき消される
この世に生きているのはまるで二人だけというように静かな中、雪だけが深々と積もり始めていた
新もベッドへ上がって葵を後ろ向きに抱きながらしばらくそれを眺めていた
こういう非日常的な風景を目の当たりにしても、葵を抱いていると通常通りの欲望が押し寄せてくる
尻に当たる新の強張りを感じると葵は顔だけ新の方へ向けた
後ろから葵のブラ越しの胸を揉みしだきながら、ちゅっちゅ...ぺろ...と舌先を絡ませ合うと新は、その白くしなやかな体を自分へ向けて座らせた
目で葵に合図を送ると、葵は小さく頷いた
ブラ以外は何もつけていない葵の秘部には新のガチガチに勃ったモノが当たって元気に脈打っている
葵は少し腰を浮かせると、あたらしい蜜を滴らせた秘口を新の先に合わせ、ゆっくりと腰をしずめていった
さっきまで新の大きさに広げられていた膣は、今度は驚くほど簡単に新のペニスをぬるっと奥まで飲み込んだ
お互いの口から同時に感嘆の溜め息が漏れる
319名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 21:53:30.40ID:lI8cOXjBd 「く...あったかいな、葵の中」
苦しそうに声を絞り出す新
「代表のも...すごく...んっ...大きくて...熱いです」
葵の声もうわずっている
そのままブラのホックに手をかけ、肩ひもを下げると小ぶりながらも形のいい葵の乳房がぷるんと揺れながらこぼれ出た
そのかわいい乳首に舌を伸ばして乳輪と一緒にちゅっと吸いながら転がすと葵が溜息をつきながらびくっと背中をのけぞらせた
新のが入った状態で断続的に乳首を刺激され、子宮がさらに疼いてくる
胸の先端を攻めながら下に指を伸ばしてしこり勃ったクリトリスを揺すると、いやいやをする子供のようにかぶりを振りながら内ももをびくつかせ、新自身をきゅっと締め上げてきた
葵の敏感なクリトリスはすぐに絶頂を迎え、小さくかわいくなって毛の中に姿を消した
と同時にM字に開いていた長い足を動かし、今度は新の腰を挟んで両膝をつくように体勢を少し変えた
「あっ...!」
一気に挿入が深くなる
新がベッドのスプリングを利用して葵を小刻みに突き上げると、ぷるんとしたかわいい乳房と一緒に艶々の黒髪と唯一身につけているティファニーのネックレスが顔の前で一緒に揺れ、新を煽った
苦しそうに声を絞り出す新
「代表のも...すごく...んっ...大きくて...熱いです」
葵の声もうわずっている
そのままブラのホックに手をかけ、肩ひもを下げると小ぶりながらも形のいい葵の乳房がぷるんと揺れながらこぼれ出た
そのかわいい乳首に舌を伸ばして乳輪と一緒にちゅっと吸いながら転がすと葵が溜息をつきながらびくっと背中をのけぞらせた
新のが入った状態で断続的に乳首を刺激され、子宮がさらに疼いてくる
胸の先端を攻めながら下に指を伸ばしてしこり勃ったクリトリスを揺すると、いやいやをする子供のようにかぶりを振りながら内ももをびくつかせ、新自身をきゅっと締め上げてきた
葵の敏感なクリトリスはすぐに絶頂を迎え、小さくかわいくなって毛の中に姿を消した
と同時にM字に開いていた長い足を動かし、今度は新の腰を挟んで両膝をつくように体勢を少し変えた
「あっ...!」
一気に挿入が深くなる
新がベッドのスプリングを利用して葵を小刻みに突き上げると、ぷるんとしたかわいい乳房と一緒に艶々の黒髪と唯一身につけているティファニーのネックレスが顔の前で一緒に揺れ、新を煽った
320名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 21:56:39.07ID:lI8cOXjBd 「あぁ...ぁっ、あっぁ...んっ」
大きなペニスの先で子宮を断続的に下から打ち当てられ、振り落とされまいと大きな背中にしがみついて涙を溜める葵
淫猥に勃った葵の乳首とネックレスが、縦に動くたびに新の胸板で擦れる
深く杭を打ち込まれたまま容赦なく体を揺すられ続け、中心から快楽の頂点を感じると涙を流しながら大きな肩に爪を立て、新の首にすがりついてもはやすすり泣きのような嬌声をあげる
広い肩を葵の涙が濡らしていく
一度出して少し余裕のできた新は、そのまま葵に絶頂をと考え白く小ぶりな尻に指を食い込ませて自分に引き寄せ、もう一度激しく突き上げ始めた
が葵は大きく首を振った
「やっぁ...代表...っだ...い...ひょ...一緒に...っ」
葵の涙混じりの懇願に一瞬油断が生まれ、気づくと葵の膣のきつい収縮に合わせてびゅくびゅくと子種を吐き出していた
激しく舌を絡めながら同じ快楽の頂点を味わい尽くすと、やがてキスは穏やかなものに変わった
名残惜しく唇を離すと二人の間に唾液の糸が引き、プチっと切れて下に落ちた
我に返った二人はお互いを自嘲するように笑っておでこをくっつけ合った
ほどなくして味を占めたように新のペニスは再び葵の中でギンギンにみなぎり、そのかわいい顔をまた快感に歪めた
お互いの粘膜が摩擦を繰り返してヒリヒリし始め、精を搾り取られ尽くした新のものが自然と抜け落ちるまで何回も何回も頂点を貪り合った
大きなペニスの先で子宮を断続的に下から打ち当てられ、振り落とされまいと大きな背中にしがみついて涙を溜める葵
淫猥に勃った葵の乳首とネックレスが、縦に動くたびに新の胸板で擦れる
深く杭を打ち込まれたまま容赦なく体を揺すられ続け、中心から快楽の頂点を感じると涙を流しながら大きな肩に爪を立て、新の首にすがりついてもはやすすり泣きのような嬌声をあげる
広い肩を葵の涙が濡らしていく
一度出して少し余裕のできた新は、そのまま葵に絶頂をと考え白く小ぶりな尻に指を食い込ませて自分に引き寄せ、もう一度激しく突き上げ始めた
が葵は大きく首を振った
「やっぁ...代表...っだ...い...ひょ...一緒に...っ」
葵の涙混じりの懇願に一瞬油断が生まれ、気づくと葵の膣のきつい収縮に合わせてびゅくびゅくと子種を吐き出していた
激しく舌を絡めながら同じ快楽の頂点を味わい尽くすと、やがてキスは穏やかなものに変わった
名残惜しく唇を離すと二人の間に唾液の糸が引き、プチっと切れて下に落ちた
我に返った二人はお互いを自嘲するように笑っておでこをくっつけ合った
ほどなくして味を占めたように新のペニスは再び葵の中でギンギンにみなぎり、そのかわいい顔をまた快感に歪めた
お互いの粘膜が摩擦を繰り返してヒリヒリし始め、精を搾り取られ尽くした新のものが自然と抜け落ちるまで何回も何回も頂点を貪り合った
321名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 21:59:24.13ID:lI8cOXjBd 以上です
長い駄文に付き合ってくださった方ありがとうございました
長い駄文に付き合ってくださった方ありがとうございました
322名無しって、書けない?(茸)
2022/10/15(土) 22:04:24.08ID:lI8cOXjBd323名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/15(土) 22:31:15.36ID:aXSQA+w+0324名無しって、書けない?(埼玉県)
2022/10/15(土) 22:51:34.32ID:KRmOYkMva 小説が増えてガリガリスレらしさが戻ってきた笑!
書いてくれた人ありがとうございます!
書いてくれた人ありがとうございます!
325名無しって、書けない?(埼玉県)
2022/10/15(土) 22:54:49.24ID:KRmOYkMva 対面座位で新にしがみついちゃう葵ちゃん可愛い
326名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/15(土) 23:16:24.76ID:aXSQA+w+0 ティファニーのネックレスを唯一身につけて葵
これは良きすぎるなぁ
最高!
これは良きすぎるなぁ
最高!
327名無しって、書けない?(栃木県)
2022/10/15(土) 23:52:57.66ID:N1UytE6A0 色々詰め込まれてて最高です!
他のストーリーもみてみたい
他のストーリーもみてみたい
328名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/16(日) 00:26:30.65ID:x+k4tdnOM ガリスレっぽくなってきた!
ちょっと刺激いれて新葵×亮太りくカップルのスワッピングとか
龍二の妄想編とかどうですかね…
ちょっと刺激いれて新葵×亮太りくカップルのスワッピングとか
龍二の妄想編とかどうですかね…
329名無しって、書けない?(茸)
2022/10/16(日) 07:05:03.28ID:gTuoXVLRd 自分は龍河に拉致された時に龍河に無理やりされてる最中に代表助けに来るとか龍二の目の前で葵ちゃんを龍河が犯し出すとかちょっとみてみたい
330名無しって、書けない?(神奈川県)
2022/10/16(日) 07:22:23.81ID:c3WR02aLa シンプルに新葵のイチャラブエッチが好きだなぁ 体力と性欲有り余ってるギラギラした新ににいろんな体位付き合わされる葵ちゃん見たい(笑)
331名無しって、書けない?(茸)
2022/10/16(日) 10:15:33.91ID:cvTHw0S6d >>329
龍河に脅されて怯えてる(あとでフリとわかる)葵ちゃん見て思わず妄想はしたことあるw
二人きりになった時龍二の方が先に縄が解けて我慢できなくなって葵襲うとか
新龍二葵の3Pは新の性格上成立しないだろうと妄想が止まるw
龍河に脅されて怯えてる(あとでフリとわかる)葵ちゃん見て思わず妄想はしたことあるw
二人きりになった時龍二の方が先に縄が解けて我慢できなくなって葵襲うとか
新龍二葵の3Pは新の性格上成立しないだろうと妄想が止まるw
332名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/16(日) 10:27:58.17ID:FJql5TH/0333名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/16(日) 10:29:16.37ID:FJql5TH/0334名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/16(日) 10:31:05.67ID:FJql5TH/0335名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/16(日) 10:31:45.53ID:FJql5TH/0336名無しって、書けない?(栃木県)
2022/10/16(日) 10:45:20.34ID:9nxxoEtR0 葵と龍河のシーンは雰囲気がエロかった
337名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/16(日) 10:50:41.97ID:FJql5TH/0 友梨奈ちゃんの妄想もいいですよ
338名無しって、書けない?(茸)
2022/10/16(日) 11:00:24.42ID:U19VSHkgd >>332
スリット!
スリット!
339名無しって、書けない?(茸)
2022/10/16(日) 11:45:05.77ID:gTuoXVLRd340名無しって、書けない?(茸)
2022/10/16(日) 12:03:53.60ID:4uVhCdmzd sage進行でいきましょ
341名無しって、書けない?(茸)
2022/10/16(日) 18:49:40.55ID:lcKkdCAZd 葵の性格は一番知り尽くしているつもりだったし、どんなに酷い扱いを受けても何をされても驚かないしむしろ嬉しかった
葵と一緒にいられるだけで
でもこればかりは盲点だった
段ボールから出てきた新さんの絵
葵は何考えてるか分からない事も多いけど、俺なりにわかっているつもりだったのに
まだ知らない部分がある自分に苛立ちさえ覚えた
いつも一番近くにいて一番知っているつもりだったから
あの日、葵の荷物整理をしている時に見つけて腹いせにくすねてきた
こんなにあるんだから一枚ぐらいいいだろう?
気づいてないよな
俺を信じきってるもんな葵は
ピンクのブラの内布に鼻を埋め、香りを吸い込む
数えきれないほど使ったがまだかすかに葵の柔らかな香りが残っている
こうしている時は皮肉なほど、葵がたまに見せてくれる笑顔ばかりが浮かんでくる
同じ色の小さなショーツのクロッチ部分に鼻をつける
ブラの内布とは少し違う甘い中にもやや酸っぱい匂いが龍二の鼻をつき、頭を支配する
その香りを鼻腔にこびりつかせたまま、起立したモノにショーツを巻き付けて扱くとすぐに吐精した
勢いよく飛び散った欲望が葵の大きく拡大した写真の顔にかかる
葵...
葵、新さんより俺の方がずっと葵を愛しているよ
葵と一緒にいられるだけで
でもこればかりは盲点だった
段ボールから出てきた新さんの絵
葵は何考えてるか分からない事も多いけど、俺なりにわかっているつもりだったのに
まだ知らない部分がある自分に苛立ちさえ覚えた
いつも一番近くにいて一番知っているつもりだったから
あの日、葵の荷物整理をしている時に見つけて腹いせにくすねてきた
こんなにあるんだから一枚ぐらいいいだろう?
気づいてないよな
俺を信じきってるもんな葵は
ピンクのブラの内布に鼻を埋め、香りを吸い込む
数えきれないほど使ったがまだかすかに葵の柔らかな香りが残っている
こうしている時は皮肉なほど、葵がたまに見せてくれる笑顔ばかりが浮かんでくる
同じ色の小さなショーツのクロッチ部分に鼻をつける
ブラの内布とは少し違う甘い中にもやや酸っぱい匂いが龍二の鼻をつき、頭を支配する
その香りを鼻腔にこびりつかせたまま、起立したモノにショーツを巻き付けて扱くとすぐに吐精した
勢いよく飛び散った欲望が葵の大きく拡大した写真の顔にかかる
葵...
葵、新さんより俺の方がずっと葵を愛しているよ
342名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/16(日) 20:55:43.10ID:FJql5TH/0343名無しって、書けない?(神奈川県)
2022/10/16(日) 21:24:48.17ID:BLFNu12t0344名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/16(日) 21:28:45.14ID:dkWYQNZMM345名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/16(日) 21:36:43.22ID:zlj/CYAUa 赤ちゃんが産まれるって設定だけで代表に子宮口とんとんされて種付けされちゃったんだなと思うと興奮する
346名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/16(日) 21:45:03.44ID:FJql5TH/0 好き放題射精してる
347名無しって、書けない?(茸)
2022/10/16(日) 22:25:34.39ID:WbIiZZxud 「葵、葵気持ちいい?気持ちよかったらちゃんと言ってくれよ。ねえ、気持ちいい?」
「うるさいな...ちょっと黙ってて。気が散る」
「うわぁ...ここなんかこんなに硬くなって...いい?触るよ」
「わかったから早くして、龍二」
「んっ...!」
「ごめん、痛かった?」
「この下手くそ...!」
「本当ごめん!でも葵の肩こりを少しでも楽にしてあげたくて!」
「うるさいな...ちょっと黙ってて。気が散る」
「うわぁ...ここなんかこんなに硬くなって...いい?触るよ」
「わかったから早くして、龍二」
「んっ...!」
「ごめん、痛かった?」
「この下手くそ...!」
「本当ごめん!でも葵の肩こりを少しでも楽にしてあげたくて!」
348名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/16(日) 22:28:45.40ID:FJql5TH/0349名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/16(日) 22:31:46.10ID:FJql5TH/0 可愛らしい寝息を立てながら無防備に眠る葵は、もう襲ってくださいと言わんばかりのエロさでした
350名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/16(日) 22:38:06.63ID:FJql5TH/0 「んんー!?んんー!んー!」
「葵、オレ一回でいいから葵とヤリたかったんだよね」
「やだっ!龍二どうしたの!?こんな事して許されると思わないでよね!」
「抵抗しても無駄だからもう諦めろって」
「あっ!ちょっとっ!やっ!やめっ!あんっ!ああっ!」
「そうそう、大人しくしてろ」
「あっ!嫌あっ!代表!助けてっ!」
「そんなやつ来ねえよ!大人しく犯されてろ!」
「葵、オレ一回でいいから葵とヤリたかったんだよね」
「やだっ!龍二どうしたの!?こんな事して許されると思わないでよね!」
「抵抗しても無駄だからもう諦めろって」
「あっ!ちょっとっ!やっ!やめっ!あんっ!ああっ!」
「そうそう、大人しくしてろ」
「あっ!嫌あっ!代表!助けてっ!」
「そんなやつ来ねえよ!大人しく犯されてろ!」
351名無しって、書けない?(茸)
2022/10/16(日) 22:50:45.25ID:JwcKgkoId 「じゃあ俺はチーズ牛丼。葵は?」
「私は並みで。あ、つゆだくね」
「えっ(ごくり...!)葵つゆだくなの?」
「うん。私いつもつゆだく」
「へぇー(ドキドキ)」
「私は並みで。あ、つゆだくね」
「えっ(ごくり...!)葵つゆだくなの?」
「うん。私いつもつゆだく」
「へぇー(ドキドキ)」
352名無しって、書けない?(茸)
2022/10/16(日) 23:38:59.30ID:oAuNmEZ+d ここだけの話です
俺が新さんに隠してる葵の事
一つはその...引っ越しの日に下着をくすねて今でも使っていること
もう一つは、それより前に葵のクラブ通いに付き合ったある日
その日は何となく葵がいつもよりフラフラしてるように見えたんです
やめるように言ったんですけど聞かなくて
案の定踊ってる最中に倒れかけて、わけを聞いたら眠いと
頭痛薬を飲んでいたそうで、それがお酒と反応したんですね
タクシーに乗せようにも俺もそんなにお金なくて
俺の家が近かったので寝かせる事にしたんです
新しい歯ブラシがあったから使ってもらって、あ、その歯ブラシはすぐ俺が使いましたw
本当に眠そうだったから俺の部屋着に着替えてもらってベッドですぐ寝てもらいました
シングルサイズの小さなベッドでしたけど、俺も隣で寝ました
ほとんど眠れませんでしたけど
何となく魔が刺してきて、少しぐらいならとズボンをちょっとだけ下げてパンツの色を見ました
かなり小さい黒を履いていてめちゃくちゃ興奮しました
今度は上を、と思ってトップスを少しずつ捲っていって
めちゃくちゃ色が白いなと思いながら、そしたらまずおへそが見えて、かわいくてちょっと指入れちゃいました
あまり捲るとバレると思って下の方から覗きました
そしたらやっぱり黒で、その瞬間触ってもないのに俺は射精しました
まあそんなとこです
つまり、新さんより俺の方が先に葵の下着を見たし持ってるし、葵と歯ブラシで間接キスしたって事です(ドヤァ!)
俺が新さんに隠してる葵の事
一つはその...引っ越しの日に下着をくすねて今でも使っていること
もう一つは、それより前に葵のクラブ通いに付き合ったある日
その日は何となく葵がいつもよりフラフラしてるように見えたんです
やめるように言ったんですけど聞かなくて
案の定踊ってる最中に倒れかけて、わけを聞いたら眠いと
頭痛薬を飲んでいたそうで、それがお酒と反応したんですね
タクシーに乗せようにも俺もそんなにお金なくて
俺の家が近かったので寝かせる事にしたんです
新しい歯ブラシがあったから使ってもらって、あ、その歯ブラシはすぐ俺が使いましたw
本当に眠そうだったから俺の部屋着に着替えてもらってベッドですぐ寝てもらいました
シングルサイズの小さなベッドでしたけど、俺も隣で寝ました
ほとんど眠れませんでしたけど
何となく魔が刺してきて、少しぐらいならとズボンをちょっとだけ下げてパンツの色を見ました
かなり小さい黒を履いていてめちゃくちゃ興奮しました
今度は上を、と思ってトップスを少しずつ捲っていって
めちゃくちゃ色が白いなと思いながら、そしたらまずおへそが見えて、かわいくてちょっと指入れちゃいました
あまり捲るとバレると思って下の方から覗きました
そしたらやっぱり黒で、その瞬間触ってもないのに俺は射精しました
まあそんなとこです
つまり、新さんより俺の方が先に葵の下着を見たし持ってるし、葵と歯ブラシで間接キスしたって事です(ドヤァ!)
353名無しって、書けない?(茸)
2022/10/17(月) 22:44:53.85ID:2LKHKCovd 普通にキスシーン見たかったわ
354名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/17(月) 23:15:43.94ID:UiB8BcX30355名無しって、書けない?(SB-iPhone)
2022/10/17(月) 23:39:41.12ID:5zZ2hk5Ep 会社の資料室でHする新葵見てみたい
静かな場所だから声が周りに聞こえないように口押さえながらプレイみたいなやつ
背徳感あって興奮しそう
静かな場所だから声が周りに聞こえないように口押さえながらプレイみたいなやつ
背徳感あって興奮しそう
356名無しって、書けない?(広島県)
2022/10/18(火) 00:07:33.69ID:Loy3ZD/I0 >>355
それめっちゃいい
それめっちゃいい
357名無しって、書けない?(光)
2022/10/18(火) 00:19:46.88ID:orpj2dqWa 下げなさい
358名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/18(火) 00:23:51.39ID:gPyF14700359名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/18(火) 00:30:52.07ID:qkuOPEMra 「...んっ....代表...待ってくださいっ....あぅっ...」って弱々しく抵抗しても後ろから耳朶を甘噛みされて服の上から身体を弄られ腰が抜けちゃう葵ちゃん
360名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/18(火) 00:53:30.20ID:qkuOPEMra 代表にエッチをおねだりしちゃう葵ちゃんも見たい。
その気にさせようと頑張って代表のものを舐めてそれだけでグショグショになっちゃうし焦らしたいけど健気な葵が可愛くて早く挿れたくて内心悶々としてる代表
その気にさせようと頑張って代表のものを舐めてそれだけでグショグショになっちゃうし焦らしたいけど健気な葵が可愛くて早く挿れたくて内心悶々としてる代表
361名無しって、書けない?(茸)
2022/10/18(火) 01:05:46.88ID:evuaIuzCd 今日は仕込みと準備が早く整い、開店まで数時間の空きができた
わずかな時間ではあったが、りくと亮太も元気に出かけていき、新と葵も急遽デートという運びになった
新のランニングコースを散歩したいとの葵の提案だったが、天気予報になかった急激なにわか雨に見舞われ、近くで開催されているクリムト展へ滑り込んだ
知識としてはままある葵が、当然知らない新へ一枚一枚の絵を説明していく
風景画の時は葵の説明も快活で生き生きとしたものだったが、頬を紅潮させ乳房を露出させた女性の「ダナエ」の前に来るとその説明に少し言葉を詰まらせ始める
その後も肌の露出とともに恍惚とした顔の女性の絵が次々現れる
「これは...接吻...その、キスって意味です」
またも恍惚としている女の顔を見て、指を絡ませて繋がれている二人の手はわずかに汗ばんだ
絵画とはいえ自分以外の女の豊満な胸や大きな臀部を新が見ているという事に、次第に複雑な気持ちを隠せなくなってきた
「もう帰りましょう」
葵は新の手をぐいっと引いて早足で出口へ歩いて行った
わずかな時間ではあったが、りくと亮太も元気に出かけていき、新と葵も急遽デートという運びになった
新のランニングコースを散歩したいとの葵の提案だったが、天気予報になかった急激なにわか雨に見舞われ、近くで開催されているクリムト展へ滑り込んだ
知識としてはままある葵が、当然知らない新へ一枚一枚の絵を説明していく
風景画の時は葵の説明も快活で生き生きとしたものだったが、頬を紅潮させ乳房を露出させた女性の「ダナエ」の前に来るとその説明に少し言葉を詰まらせ始める
その後も肌の露出とともに恍惚とした顔の女性の絵が次々現れる
「これは...接吻...その、キスって意味です」
またも恍惚としている女の顔を見て、指を絡ませて繋がれている二人の手はわずかに汗ばんだ
絵画とはいえ自分以外の女の豊満な胸や大きな臀部を新が見ているという事に、次第に複雑な気持ちを隠せなくなってきた
「もう帰りましょう」
葵は新の手をぐいっと引いて早足で出口へ歩いて行った
362名無しって、書けない?(茸)
2022/10/18(火) 01:06:26.48ID:evuaIuzCd 「天気も回復したからもっと散歩してきたら良かったですね」
新は悪くないのに勝手に不機嫌になってしまったことを反省して、あえて明るく言いながら厨房へ向かう
「お茶入れますね」
だが二人の脳裏には先ほどの官能的な絵が焼き付いていて、まだ気まずい空気が流れている
葵は煮え切らない思いを振り払うべく、手伝いに来た新の両肩に手をかけると背伸びをして唇にチュッとキスをした
「さっきはごめんなさい」
葵が謝っている意味が全くわからず、むしろあいかわらず可愛いなとしか思わない新
今度は自分から顔を下げて葵に唇を押し当てる
(代表、怒ってないんですか...?)
自分の心配が杞憂に終わったらしい事に安堵して、新の胸でひそかに涙を拭う
さっきの記憶を上書きするように、葵はもう一度
背伸びして新の首に手を回して、唇に舌を滑り込ませた
すぐに新のも絡みついてきて、くちゅ、くちゅという粘着質な水音が、まだ音楽もかけていない冷え冷えとした店内に響き渡る
一度唇を離すと、新の唇が葵の首筋に降りていき手は服の上から乳房を揉み始めた
「だめです...代表...それ以上は、りくと亮太が」
服の上から乳首を摘まれると、葵の体から自然に力が抜けてきた
「気持ちいいですけど、だめです...今は」
新の衝動は止まらず、軽々と葵を抱え上げて店内の大きな客テーブルに押し倒すと、服の上から乳房を揉みしだきながらショーツを横にずらし、ちろちろと陰唇を舌で舐め始めた
スカートの中から新の息遣いと感じる場所をねっとりと舐める淫らな音が聞こえてくる
新は悪くないのに勝手に不機嫌になってしまったことを反省して、あえて明るく言いながら厨房へ向かう
「お茶入れますね」
だが二人の脳裏には先ほどの官能的な絵が焼き付いていて、まだ気まずい空気が流れている
葵は煮え切らない思いを振り払うべく、手伝いに来た新の両肩に手をかけると背伸びをして唇にチュッとキスをした
「さっきはごめんなさい」
葵が謝っている意味が全くわからず、むしろあいかわらず可愛いなとしか思わない新
今度は自分から顔を下げて葵に唇を押し当てる
(代表、怒ってないんですか...?)
自分の心配が杞憂に終わったらしい事に安堵して、新の胸でひそかに涙を拭う
さっきの記憶を上書きするように、葵はもう一度
背伸びして新の首に手を回して、唇に舌を滑り込ませた
すぐに新のも絡みついてきて、くちゅ、くちゅという粘着質な水音が、まだ音楽もかけていない冷え冷えとした店内に響き渡る
一度唇を離すと、新の唇が葵の首筋に降りていき手は服の上から乳房を揉み始めた
「だめです...代表...それ以上は、りくと亮太が」
服の上から乳首を摘まれると、葵の体から自然に力が抜けてきた
「気持ちいいですけど、だめです...今は」
新の衝動は止まらず、軽々と葵を抱え上げて店内の大きな客テーブルに押し倒すと、服の上から乳房を揉みしだきながらショーツを横にずらし、ちろちろと陰唇を舌で舐め始めた
スカートの中から新の息遣いと感じる場所をねっとりと舐める淫らな音が聞こえてくる
363名無しって、書けない?(茸)
2022/10/18(火) 01:07:20.92ID:evuaIuzCd 「あぁ...あん」
客テーブルに仰向けに寝た葵の膣に指を突き立てて蜜を掻き出すように数回動かし、十分に濡れている事を確認すると、新はスラックスを少し下げて強張ったペニスを出し、立ったままショーツの横から挿入しておもむろに揺さぶった
葵の頬が紅潮し、その唇は半開きとなり乱れた呼吸が絶えず漏れ始めた
高いところから自分を見下ろされるのは顔が遠くて少し不安であるものの、くいくいと中を大きな陰茎で掻き回される快感にすぐに頭の芯が蕩けてきた
腰の動きがさらに早まってくると、葵はテーブルのふちを両手でしっかり掴んで体勢を保った
新の陰茎が中で最大限に膨らみ、自らの絶頂もすぐそこまで迫ってきている
りくと亮太が帰ってくる事などすっかり忘れるほど二人はしばらく快感に酔いしれ、イク瞬間だけ新は上体を倒して子宮にペニスをぐいと押しつけて、肩で息をしながら葵と唇を合わせた
ただいまー!と二人が扉を開けて帰ってくるのと新が葵を抱き起こし、乱れた髪と衣服を整えるのは同じタイミングだった
客テーブルに仰向けに寝た葵の膣に指を突き立てて蜜を掻き出すように数回動かし、十分に濡れている事を確認すると、新はスラックスを少し下げて強張ったペニスを出し、立ったままショーツの横から挿入しておもむろに揺さぶった
葵の頬が紅潮し、その唇は半開きとなり乱れた呼吸が絶えず漏れ始めた
高いところから自分を見下ろされるのは顔が遠くて少し不安であるものの、くいくいと中を大きな陰茎で掻き回される快感にすぐに頭の芯が蕩けてきた
腰の動きがさらに早まってくると、葵はテーブルのふちを両手でしっかり掴んで体勢を保った
新の陰茎が中で最大限に膨らみ、自らの絶頂もすぐそこまで迫ってきている
りくと亮太が帰ってくる事などすっかり忘れるほど二人はしばらく快感に酔いしれ、イク瞬間だけ新は上体を倒して子宮にペニスをぐいと押しつけて、肩で息をしながら葵と唇を合わせた
ただいまー!と二人が扉を開けて帰ってくるのと新が葵を抱き起こし、乱れた髪と衣服を整えるのは同じタイミングだった
364名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/18(火) 01:15:51.10ID:ahf3v12tM 『葵と龍二の秘密』
新と知り合うよりもっと以前、二人は実はやっている設定
ただし葵には記憶がない(夢だと思っている)
※嫌な方は無理に読まないでください
↓
↓
↓
↓
↓
アルコールの限界量をまだ知らない葵が飲んで踊って
ひどく酔い立つのもやっとな程の葵を連れて、龍二は自宅に泊めることにした
ほぼ寝ている状態の葵をベッドに寝かし、キスをする
「んん…? な、に」「葵、起きてるの?」「… zzz」
龍二は葵の服と下着を全て脱がし、ピンク色の乳頭のついた白い胸を
両手で掴み顔をうずめたり揉んだり乳首を舌で転がしたり吸って弄ぶ
「んん」葵から小さな声が漏れる 「葵?葵?」
呼びかけても反応はなく目も閉じたまま
龍二は葵の両足を持ってM字に大きく開く
初めて見た性器に「すげぇ こうなってるんだ」
まじまじと葵の女性器を観察しながら突起を指でなぞったり舐めていくと
粘液がじわじわと泉のように湧き、膣の中をかき混ぜていた龍二の指がふやける
シンとした部屋にピチャピチャとした音が大きく響く
ほぼ寝ていて意識のない葵に最後までしていいのか悩んだが
罪悪感は後で存分に感じようと吹っ切った龍二
手早く自分の服を脱ぎ十分すぎるほど固く大きくなったものを葵の濡れ光る
穴へ一気に挿入
「んん…!ああ…」
思いのままに腰を振り龍二は息荒くなる「はぁっ 葵気持ちいい?」
「あ、あ、あ、」龍二の動きに合わせるように葵から漏れる声
「ん、ん、あ、あ、あ」「はぁ はぁ」葵はたまに目を開けたと思うと
またすぐに目を閉じて寝てしまうを繰り返す
そろそろ限界の近くなった龍二は葵の腰をグイっと持ち上げ
最奥を高速で突く「っや… あ、あ、あ」
パチュパチュパチュっといやらしい音が鳴り響く
「ああ… ん、ん」「葵…!」「っ… ああああ」
「葵…!っく…」
新と知り合うよりもっと以前、二人は実はやっている設定
ただし葵には記憶がない(夢だと思っている)
※嫌な方は無理に読まないでください
↓
↓
↓
↓
↓
アルコールの限界量をまだ知らない葵が飲んで踊って
ひどく酔い立つのもやっとな程の葵を連れて、龍二は自宅に泊めることにした
ほぼ寝ている状態の葵をベッドに寝かし、キスをする
「んん…? な、に」「葵、起きてるの?」「… zzz」
龍二は葵の服と下着を全て脱がし、ピンク色の乳頭のついた白い胸を
両手で掴み顔をうずめたり揉んだり乳首を舌で転がしたり吸って弄ぶ
「んん」葵から小さな声が漏れる 「葵?葵?」
呼びかけても反応はなく目も閉じたまま
龍二は葵の両足を持ってM字に大きく開く
初めて見た性器に「すげぇ こうなってるんだ」
まじまじと葵の女性器を観察しながら突起を指でなぞったり舐めていくと
粘液がじわじわと泉のように湧き、膣の中をかき混ぜていた龍二の指がふやける
シンとした部屋にピチャピチャとした音が大きく響く
ほぼ寝ていて意識のない葵に最後までしていいのか悩んだが
罪悪感は後で存分に感じようと吹っ切った龍二
手早く自分の服を脱ぎ十分すぎるほど固く大きくなったものを葵の濡れ光る
穴へ一気に挿入
「んん…!ああ…」
思いのままに腰を振り龍二は息荒くなる「はぁっ 葵気持ちいい?」
「あ、あ、あ、」龍二の動きに合わせるように葵から漏れる声
「ん、ん、あ、あ、あ」「はぁ はぁ」葵はたまに目を開けたと思うと
またすぐに目を閉じて寝てしまうを繰り返す
そろそろ限界の近くなった龍二は葵の腰をグイっと持ち上げ
最奥を高速で突く「っや… あ、あ、あ」
パチュパチュパチュっといやらしい音が鳴り響く
「ああ… ん、ん」「葵…!」「っ… ああああ」
「葵…!っく…」
365名無しって、書けない?(東京都)
2022/10/18(火) 01:20:52.65ID:ahf3v12tM 『葵と龍二の秘密』つづき
龍二は葵の全身をくまなく綺麗に拭きとり、服を着せ布団をかけそのまま寝かせた
すぅすぅ寝息をたてて寝ている葵を見てあらためて可愛いと思ったと同時に
やってしまったという罪悪感と、葵とのセックスを思い出し
嬉しいような複雑な感情でいっぱいになってしまった龍二
急激に眠気が襲い、葵のいるベッドから離れ床で寝る事にした
翌日は、お腹のすいた葵に起こされ龍二がチャーハンを作り、二人で食べ
葵は自宅に戻った
葵は龍二としたことはぼやっと感覚が残っているけれども
夢か現実かわからないほどに意識がなく記憶がないこと、証拠らしいものもなく
龍二のいつも通りな様子から夢だったと思うことにした
それにしても、龍二相手にエッチする夢を見るなんてーーー
自分に少し失望した
アメリカに来て数年、葵と新さんが結婚したという知らせを聞いた日
ふと若気の至りを思い出し、もう一度葵を抱きたかったと苦く笑う龍二
龍二は葵の全身をくまなく綺麗に拭きとり、服を着せ布団をかけそのまま寝かせた
すぅすぅ寝息をたてて寝ている葵を見てあらためて可愛いと思ったと同時に
やってしまったという罪悪感と、葵とのセックスを思い出し
嬉しいような複雑な感情でいっぱいになってしまった龍二
急激に眠気が襲い、葵のいるベッドから離れ床で寝る事にした
翌日は、お腹のすいた葵に起こされ龍二がチャーハンを作り、二人で食べ
葵は自宅に戻った
葵は龍二としたことはぼやっと感覚が残っているけれども
夢か現実かわからないほどに意識がなく記憶がないこと、証拠らしいものもなく
龍二のいつも通りな様子から夢だったと思うことにした
それにしても、龍二相手にエッチする夢を見るなんてーーー
自分に少し失望した
アメリカに来て数年、葵と新さんが結婚したという知らせを聞いた日
ふと若気の至りを思い出し、もう一度葵を抱きたかったと苦く笑う龍二
366名無しって、書けない?(茸)
2022/10/18(火) 10:30:53.33ID:Pk4SI6Dqd 葵はお酒強そうだけど、酔っ払った葵がシラフの新を襲うのとか見てみたい。どエロそう
367名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/18(火) 11:08:23.46ID:gPyF14700368名無しって、書けない?(茸)
2022/10/19(水) 11:14:57.46ID:xyeN6AQfd 葵と龍二に関してはSEXはスポーツだからと葵に押されてすでにしてそうな気もする…
369名無しって、書けない?(兵庫県)
2022/10/19(水) 12:35:28.55ID:XkFTP8yo0 うーんそれは無いかな
370名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/19(水) 12:51:10.74ID:vmeqhm4l0 やはりガリスレを作るいいじゃない?
六本木も終わりだし
六本木も終わりだし
371名無しって、書けない?(茸)
2022/10/19(水) 14:07:47.43ID:th1qspPKd >>366
めっちゃいい
めっちゃいい
372名無しって、書けない?(茸)
2022/10/19(水) 22:20:42.74ID:WIHMAVbUd ※龍河注意、12話終盤妄想
「葵に何するんだ!縄を解け!」
「そう言われると余計苛めたくなってきた。くくくっ。さて、どうしようかなー?宮部新という家畜をいつまでも愛してるこの女も家畜だから人間様がどう扱おうが自由だろ?」
先程まで葵の顔をひっつかんでいた手が胸に降りて揉み始めた
「やめろっ!」
死ぬほど憎んでいるこの男の手が自分も触れた事の無い葵の胸を弄っていて殺意を覚えた
葵の白い顔はさらに青白くなり、嗚咽を上げながら首を振った
「いいから大人しくしてろ!」
龍河の手は乳房を揉み続け、葵の顔を何度もぺろっと舐め上げる
そうしながら、パジャマ越しに乳首を摘まれる度に、ぴくっと肩を上げる
「んー...」
葵は龍河に舐められるタイミングでその舌を噛み切ろうとしたが、間一発で避けられた
顔についた唾液のあとが風に冷やされていく
「さて、そろそろこっちいくか」
何の感情もない龍河の声を機に、片方の手は葵の股間を弄り始めた
「いやぁっ!」
葵は再び叫びながら身を捩った
龍河には殺してやりたい程腹が立つのに、それに反して龍二の股間は硬くなり始めている
「頼むからやめてくれっ...!葵に触るなっ!」
体の反応を振り切るように龍二は声を振り絞った
「俺はこの女のせいで4年間も棒に振ったんだ、俺の苦しみに比べればこのぐらい何てことは無いだろう?」
「葵に何するんだ!縄を解け!」
「そう言われると余計苛めたくなってきた。くくくっ。さて、どうしようかなー?宮部新という家畜をいつまでも愛してるこの女も家畜だから人間様がどう扱おうが自由だろ?」
先程まで葵の顔をひっつかんでいた手が胸に降りて揉み始めた
「やめろっ!」
死ぬほど憎んでいるこの男の手が自分も触れた事の無い葵の胸を弄っていて殺意を覚えた
葵の白い顔はさらに青白くなり、嗚咽を上げながら首を振った
「いいから大人しくしてろ!」
龍河の手は乳房を揉み続け、葵の顔を何度もぺろっと舐め上げる
そうしながら、パジャマ越しに乳首を摘まれる度に、ぴくっと肩を上げる
「んー...」
葵は龍河に舐められるタイミングでその舌を噛み切ろうとしたが、間一発で避けられた
顔についた唾液のあとが風に冷やされていく
「さて、そろそろこっちいくか」
何の感情もない龍河の声を機に、片方の手は葵の股間を弄り始めた
「いやぁっ!」
葵は再び叫びながら身を捩った
龍河には殺してやりたい程腹が立つのに、それに反して龍二の股間は硬くなり始めている
「頼むからやめてくれっ...!葵に触るなっ!」
体の反応を振り切るように龍二は声を振り絞った
「俺はこの女のせいで4年間も棒に振ったんだ、俺の苦しみに比べればこのぐらい何てことは無いだろう?」
373名無しって、書けない?(茸)
2022/10/19(水) 22:22:28.91ID:WIHMAVbUd パジャマの上から一番感じる場所を一発で探りあてられ執拗に刺激されると、切れていない睡眠薬のせいか時折眠気とともに強制的な快感が腰を支配し始めた
こんな状況の中、感じてしまっている自分への嫌悪と新への申し訳なさに悔し涙が溢れてくる
「さっきまでの威勢はどうした?どうせあの男を思い浮かべていつも自分でしてるんだろう?」
耳元で龍河に囁かれ、葵の頬はだんだん紅潮していき内ももは龍河の手を挟むように震え始めた
「龍二見てるか?愛だの恋だの言ってるこの女も所詮雌豚だ。もうじき墜ちる」
「葵!葵...」
よがってきている葵の様子に龍二も涙を滲ませながら、名前を虚しく呼ぶ事しかできなくなっていった
葵の息が急に荒くなって龍河の手を挟みつけたまま二、三度背中を仰け反らせると再びぐったりと眠りこけてしまった
「愛する女が目の前で快感に溺れるのを見てどんな気分だ?龍二。悔しかったらこいつが目覚める前に縄を自力で解くんだな」
そう言うと、けらけら笑いながら階段を駆け上がり去っていった
こんな状況の中、感じてしまっている自分への嫌悪と新への申し訳なさに悔し涙が溢れてくる
「さっきまでの威勢はどうした?どうせあの男を思い浮かべていつも自分でしてるんだろう?」
耳元で龍河に囁かれ、葵の頬はだんだん紅潮していき内ももは龍河の手を挟むように震え始めた
「龍二見てるか?愛だの恋だの言ってるこの女も所詮雌豚だ。もうじき墜ちる」
「葵!葵...」
よがってきている葵の様子に龍二も涙を滲ませながら、名前を虚しく呼ぶ事しかできなくなっていった
葵の息が急に荒くなって龍河の手を挟みつけたまま二、三度背中を仰け反らせると再びぐったりと眠りこけてしまった
「愛する女が目の前で快感に溺れるのを見てどんな気分だ?龍二。悔しかったらこいつが目覚める前に縄を自力で解くんだな」
そう言うと、けらけら笑いながら階段を駆け上がり去っていった
374名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/19(水) 22:34:42.84ID:vmeqhm4l0 >>372
いけいけ
いけいけ
375名無しって、書けない?(日本のどこかに)
2022/10/19(水) 22:59:26.18ID:vmeqhm4l0376名無しって、書けない?(茸)
2022/10/19(水) 23:38:26.08ID:6yT/kb/4d 新×葵
定休日の前夜という事で閉店後、みやべメンバーで酒盛りをしていたが珍しく葵が飲みすぎたようで足元がフラついている
家に送る事になった新
タクシーに乗っている時も今までより度を越した葵をたくさん見せられて困惑した
「運転手さーん!私たち結婚するですよぉ!」から始まり、「代表あいしてます...ねーえ、キス!キス!キス、キスしてください...」まで
「だめだ!」
さすがに叱る
「んーっ!代表だって...キスしたいんでしょ?いま...んっ!」
こっちを向いて唇を突き出し、キス待ちの顔をしてくる
「だからここでは駄目だ」
いじわる...代表のケチ...もう別れますよ...などと拗ねながら、新にもたれて寝てしまった葵
運転手はミラー越しに見た後部座席の顔が、ニュースで目にしたあの宮部新という事に気づくとできる男は恋愛も上々なのだなと頷いた
「着いたぞ。鍵出してくれ」
葵がポシェットの中の鍵のありかを新に伝えてドアを開けさせる
靴を脱がせてベッドまで運ぶ
「水...」
浄水機能のある水道からグラスに注ぎ、ベッドに横たわっている葵の体をもう一度起こすが飲もうとしない
「んー!口移しじゃなきゃいやです!」
新はため息をつきながら、これが終わったら帰るからなと言った
新の口内で若干あたためられてぬるくなった水が葵の口内に流れ込むが、うまく飲み込めず時折り首に流れる
定休日の前夜という事で閉店後、みやべメンバーで酒盛りをしていたが珍しく葵が飲みすぎたようで足元がフラついている
家に送る事になった新
タクシーに乗っている時も今までより度を越した葵をたくさん見せられて困惑した
「運転手さーん!私たち結婚するですよぉ!」から始まり、「代表あいしてます...ねーえ、キス!キス!キス、キスしてください...」まで
「だめだ!」
さすがに叱る
「んーっ!代表だって...キスしたいんでしょ?いま...んっ!」
こっちを向いて唇を突き出し、キス待ちの顔をしてくる
「だからここでは駄目だ」
いじわる...代表のケチ...もう別れますよ...などと拗ねながら、新にもたれて寝てしまった葵
運転手はミラー越しに見た後部座席の顔が、ニュースで目にしたあの宮部新という事に気づくとできる男は恋愛も上々なのだなと頷いた
「着いたぞ。鍵出してくれ」
葵がポシェットの中の鍵のありかを新に伝えてドアを開けさせる
靴を脱がせてベッドまで運ぶ
「水...」
浄水機能のある水道からグラスに注ぎ、ベッドに横たわっている葵の体をもう一度起こすが飲もうとしない
「んー!口移しじゃなきゃいやです!」
新はため息をつきながら、これが終わったら帰るからなと言った
新の口内で若干あたためられてぬるくなった水が葵の口内に流れ込むが、うまく飲み込めず時折り首に流れる
377名無しって、書けない?(茸)
2022/10/19(水) 23:39:59.07ID:6yT/kb/4d 「やん...濡れたぁ!代表、拭いて!」
首から胸にかけて流れたあとをなぞりながら言われ、さすがに戸惑う新
「今拭くから少し待ってろ」
新の鞄からスポーツタオルを出して葵のブラウスのボタンを上から外していき、タオルで胸を拭った
「やんっ!やぁっ...代表のエッチ...!」
「なんて声出すんだ...いい加減にしろ!」
つい怒鳴ってしまい、すぐに後悔して黙り込む
「帰るからもう寝ろ」
葵のブラウスのボタンをつけようと再び触れる
「ていうかぁ...代表、私としたいんじゃないんですかぁ?」
「なわけだいだろ」
とまたキレ口調になる新
「だって、ボタン外そうとしてますよ?」
ふと見ると添えられていたで手はまだ留まっている下のボタンだった
パッと手を離す新
「ふふ...代表かわいい、ねぇ、さっきタクシーでキスしてないから、いまして...」
いつになくトロンとした目は潤み、紅潮した顔で言われて新は葵の顔を両手で挟んでちゅっとキスをした
「ンッ」
顔も唇も熱でもあるのかというほど熱い
「代表...すきです、今からお礼しますね」
怪訝な顔で葵を見ていると、ドン!とすごい力で胸を押され押し倒された
ふふふ、と笑って新に跨るとさっきのスポーツタオルで両手首を縛ってきた
「おい、何の真似だ」
首から胸にかけて流れたあとをなぞりながら言われ、さすがに戸惑う新
「今拭くから少し待ってろ」
新の鞄からスポーツタオルを出して葵のブラウスのボタンを上から外していき、タオルで胸を拭った
「やんっ!やぁっ...代表のエッチ...!」
「なんて声出すんだ...いい加減にしろ!」
つい怒鳴ってしまい、すぐに後悔して黙り込む
「帰るからもう寝ろ」
葵のブラウスのボタンをつけようと再び触れる
「ていうかぁ...代表、私としたいんじゃないんですかぁ?」
「なわけだいだろ」
とまたキレ口調になる新
「だって、ボタン外そうとしてますよ?」
ふと見ると添えられていたで手はまだ留まっている下のボタンだった
パッと手を離す新
「ふふ...代表かわいい、ねぇ、さっきタクシーでキスしてないから、いまして...」
いつになくトロンとした目は潤み、紅潮した顔で言われて新は葵の顔を両手で挟んでちゅっとキスをした
「ンッ」
顔も唇も熱でもあるのかというほど熱い
「代表...すきです、今からお礼しますね」
怪訝な顔で葵を見ていると、ドン!とすごい力で胸を押され押し倒された
ふふふ、と笑って新に跨るとさっきのスポーツタオルで両手首を縛ってきた
「おい、何の真似だ」
378名無しって、書けない?(茸)
2022/10/19(水) 23:42:15.60ID:6yT/kb/4d もちろんこんなものはすぐ解けるし馬鹿馬鹿しいと思うが、体の一部は見た事のない程大胆な葵や今から始まる事に反応してきている
よりによって葵はスリットの入ったスカートに太もも丈の黒パンストを履いており、それだけでもすでに煽ってきているのに、その奥には白い内ももとレースの下着がちらちら見え隠れしている
のしかかった葵が新の耳に息をふぅーとかけ、反応を楽しむように今度は耳の中をちろちろと舐める
葵の熱い吐息と唾液の音が耳の中まで入り、新の脳内はその刺激に翻弄され始める
細い指が新のシャツのボタンを上から外していき、鎖骨や大きな胸板にキスの雨を降らせた
葵は時々わざと強く吸って、首から胸にかけて赤い痕を数箇所残した
「見えるところはやめろ、な」
「ふふ、わかってまーす」
時に葵の舌が新の乳首をツンツンとつついたり甘噛みして新の顔を交互に見ながら反応を楽しんでいる
すでに大きく勃ったペニスがちょうど葵の柔らかな陰唇に食い込んでいて、同時にくいくいと押し付けられ、すでに爆ぜる寸前まできている
葵の方もたまらなくなってきて一度新から降りると、爆発寸前の新のペニスを出した
「これ何ですか?」と言いながら指で先端の先走りの糸を引かせて新に見せつける
舐めてくれると思いきや、根元だけ握って、ふぅーっと息をかけて焦らしてくる
先走りが流れ続け、辛くなってきて「たのむ葵、早く触ってくれ!」と懇願してしまう新
「はーい」と言うと、いつもより大きないやらしい音を立ててちゅぱちゅぱと喉奥につくほど貪欲に新のペニスをほおばりはじめた
葵の口からはいつもより大量の唾液が溢れ、幹全体がみるみる淫猥に光った
ぬるぬるになった竿を扱きながら、葵の口には大きすぎるほどのサイズの睾丸を片方ずつ口に含んでペロペロと舐め上げた
よりによって葵はスリットの入ったスカートに太もも丈の黒パンストを履いており、それだけでもすでに煽ってきているのに、その奥には白い内ももとレースの下着がちらちら見え隠れしている
のしかかった葵が新の耳に息をふぅーとかけ、反応を楽しむように今度は耳の中をちろちろと舐める
葵の熱い吐息と唾液の音が耳の中まで入り、新の脳内はその刺激に翻弄され始める
細い指が新のシャツのボタンを上から外していき、鎖骨や大きな胸板にキスの雨を降らせた
葵は時々わざと強く吸って、首から胸にかけて赤い痕を数箇所残した
「見えるところはやめろ、な」
「ふふ、わかってまーす」
時に葵の舌が新の乳首をツンツンとつついたり甘噛みして新の顔を交互に見ながら反応を楽しんでいる
すでに大きく勃ったペニスがちょうど葵の柔らかな陰唇に食い込んでいて、同時にくいくいと押し付けられ、すでに爆ぜる寸前まできている
葵の方もたまらなくなってきて一度新から降りると、爆発寸前の新のペニスを出した
「これ何ですか?」と言いながら指で先端の先走りの糸を引かせて新に見せつける
舐めてくれると思いきや、根元だけ握って、ふぅーっと息をかけて焦らしてくる
先走りが流れ続け、辛くなってきて「たのむ葵、早く触ってくれ!」と懇願してしまう新
「はーい」と言うと、いつもより大きないやらしい音を立ててちゅぱちゅぱと喉奥につくほど貪欲に新のペニスをほおばりはじめた
葵の口からはいつもより大量の唾液が溢れ、幹全体がみるみる淫猥に光った
ぬるぬるになった竿を扱きながら、葵の口には大きすぎるほどのサイズの睾丸を片方ずつ口に含んでペロペロと舐め上げた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 動画配信中の女性殺害 「事件を起こして裁判になれば、自分に対して女性がしていることを、世の中に知ってもらえると思った」★4 [おっさん友の会★]
- 石破首相が記者に連続逆質問 10万円商品券問題で規正法抵触との指摘に「第何条?どの部分?」 [どどん★]
- 【ライバー刺殺】被害者はフィアンセとタワマン暮らし、旅行「なら1万円でもいいから返して!」高野容疑者(42)は事件5日前にもDMを★10 [ぐれ★]
- 【話題】ねえねえ“バブル”おじさん、昔は“AT免許”はダサいって言われてたってホント!?★3 [ひぃぃ★]
- 【速報】自民幹事長、全議員に疑念招かない活動要請 [蚤の市★]
- 人気ライバー・最上あいさん刺殺事件 婚約者*シ乗る男性がX上に出現し物議 [ネギうどん★]
- 石破ねっとり「総理になって給料増えて⋯新人は金欠だろうから⋯金配ろうかなって⋯」はーうっさいうっさい直ちに辞めろ [792931474]
- 【悲報】高野容疑者(42)「事件を起こして裁判になれば自分に対して佐藤さんがしていることを世の中に知ってもらえると思った」 [604928783]
- 【ヤバイ】最上あいさん、被害者なのにありえないレベルで叩かれる★2 [989870298]
- 【悲報】裏金議員は非公認の石破はん、自分を非公認にして終わる [424135378]
- 【悲報】Twitter女性「地方の女子、上京やめて!東京出身の私は毎日満員電車で痴漢された!関東男は痴漢野郎ばかりです!」 [732289945]
- 白票が増える →政治家「なんてことだ、俺達は信用されていないのか」と反省 →政治がまともになる [518915984]