>『大人は嫌い。信用できない』と公言する尖った子で、“アンタッチャブル”な存在でした
>旧知のスタッフとしか話をせず、気に入らない仕事だと突然帰るなど傍若無人な態度が目立った
>当時16歳だった彼女は、初主演のオファーに当初『ムリ!』と拒否。周囲に諭されて渋々了承したものの、監督にタメ口を利くなどヒヤヒヤする場面が多々あった
>一度、平手が大遅刻してきたことがあった。謝りもせずムスッとする彼女を、北川さんは『分かる!』と笑い飛ばしたのです