>>207
ハーブさん伝説 これで不安にならん方がおかしいぞw まあ頑張って欲しいが出来ればモデル仕事オンリーのほうが・・・w

新内「オーディション会場で君の名は希望が流れてた」
尾関「私は太陽ノック」
ささく「私はサイマジョでした」
尾関「新内さんは何でした?」
新内「いや、だから」

新内「土生さんは、北野で言うところの“きいちゃん”みたいなのある?」
土生「北野さんとは挨拶はしたことあるんですけど、絡むの初めてです」
新内「いや、あだ名とかある?って意味だったんだけど…」

土生「私は友人の知り合いでオーディション受けたんですけど」
全員「ん???」

北野「楽屋ではみんなうるさくて仲良し」
松田「楽屋ではみんなわちゃわちゃしてる」
尾関「楽屋ではみんなイヤホンしてお弁当食べてますね」
土生「楽屋でのトークあれば番組で話せていいですよね」

〜尼神インターインタビュー〜

誠子「まぁ土生ちゃんってとんでもないよね」
渚「ぶっ飛んだ天然さんよね。ちょっと黙っといてくれってくらい」
誠子「最近土生ちゃんにあんまラジオで喋って欲しくない」
渚「まずちょっとバカやんか」
誠子「あんまりメール読まれへん」
渚「絶対噛むんよ」
誠子「1行の文章で30回くらい噛む」
渚「もう一回周りの人が読まなあかん」
渚「使いもんにならん」
〜中略(土生のガイジエピソード)〜
渚「あと、ちょっと勉強しよか」
誠子「あと、もうそろそろそんなラジオでも喋らんでいいよ」