欅坂46キャプテン菅井友香さんから映画を観るファンの皆さんへのメッセージです
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FLASHより
「(映画を見て)私は去年の12月に撮影したインタビューにちょっとモヤモヤしました。
今だったら笑顔で話せることなのに深刻になりすぎちゃったかも。
てちのことも、今では普通に話したり、ご飯にもいけるのに。
映画では当時のその瞬間を切り取っているので...今はまた違う気持ちだったりするんですが、それを含めて作品として楽しんでもらえたら、と思います」 昔の発言や行動なんて後になって恥ずかしくなったりなんでそうしたのかわからなくなったりするもんだけど、そんな当たり前のこと上映前に保険かけられてもなぁ 別にネガキャンでもないでしょ
ドキュメンタリー当時から心境が変わらないなんて無理だし
その時の気持ちを閉じ込めたものだから価値があるんだよ そりゃあんだけレコメンで9th発売楽しみにしててくれ 全部いい曲だって毎週言ってたのにポシャったんだもの
12月ってちょうど発売延期発表したときだろ
落ち込んでて暗い口調になっててもしゃーない 平信が菅井のこと叩きまくってたからなw
予告が公開されてから暫くの間、菅井の検索ワードが「嫌い」「てち」「うざい」ってなってた
今となっては過去を生きる奴らの存在なんか怯えなくてもいいけど恐怖を感じるのも仕方ない けどその当時はそういう思いを抱いていたんだろ?
なら間違いなく菅井の思想であることに変わりはない 新曲飛ばされ振り回されてた時期だから悲観的になってたんだろ
今は平手も卒業してメンバーとして振り回されることもなくなるから友達として付き合えるのはいいこと
グループも改名するから気持ちが全然違うのは当然 平手のメッセージと合わせると
「ドキュメンタリー映画は過去の膨大な情報やその時の一瞬の感情を切り取ったものでしかないから、それで欅の全ての真実を分かったつもりになったり、今のメンバーの気持ちを分かったつもりになったりしないでね」
ってことですね そりゃあ平手が不安定でどうなるか解らないんだから振り回されっぱなしだろ 「この映画を観ても私たちのことは何もわかりません」
こんな売り文句あるかよキャプテン てちがロキノンで言ったことと見解が違うな
さすが菅井だ 平手の「この部分は真実ではありません」とか
キャプテンの「これは今は違います」とか
副音声入れないと、わかんないよ
もう 作品を楽しんでもらえたらって、
ドキュメンタリーじゃないのかよw エンドロールの最後に「この映画はフィクションです。実在の人物や団体とは関係ありません。」って流せばOK >>24
それが全てではないというだけでしょ
5年間という時間を2時間に収めるわけだから当然の話 予告の凄い嫌いだったと思うってやつはやっぱ平手なのかな メンバーみんなが予防線はって見る価値ないですっていう映画
なんで作ったの? もう無茶苦茶だな。なんでもありになるわ。
いっそのことツベで無料配信にしろや、そんなクソなドキュメンタリーは。 どうせイジメ5や文春関係には切り込まないだろうし観る価値なさそうだな ふーん、なるほど
オレ達は一体何を見せられるんだろう これで売り上げもダメとなったら
商品価値無しと判断されて
改名までたどり着く前に終了になるの気付いてないんですかね? コメントした事が映画の営業妨害となるって
色んな意味で逆を進んでるよね
変わったグループだわ 平手が菅井の事嫌いじゃなくレベルが違うって
事だろ 菅井はバカだから未だ解らないんだろ。 いくら菅井でもレベルの違う馬鹿とは流石に見抜けんよ まあ、仕方ないよな。お嬢様で不自由ない暮らしだから万が一グループが無くなっても問題ないわけだしね。 平手信者の為の映画なんだからケヤカスこそ観に行く理由がないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています