織田 もし私に帰れる場所があるなら、私の席がそこにあるのであれば、
    また欅坂としてやっていけたらなあという…本当にすみません

菅井「まだ自分は崖っぷちだと思ってるの・・・あんたもう崖から落ちてるよ」
土生「事態を知って、そのまま次の現場へ向かって、次の日も雑誌の仕事だったもので」