てちもんしか認めないから。


そして、サプライズでお手紙を書いてくれたのは鈴本みゆでした。

名前を聞いた瞬間正直もう泣きそうでした。

お手紙を読んでくれてる時鈴本の目がだんだんとうるうるしてるのが見えてて…
しかもそのお手紙の文書が泣けてしまって。

わたしも一緒に泣いてしまいました。


鈴本は私を支えなきゃいけないのに支えれなくてゴメンねって言ってくれたけど本当にそんなことはなくてむしろ私が頼りすぎてゴメンねって一言言いたいです。

プレッシャーもすごくあったけど隣ですずもとがいつも頑張ってるから頑張らなくちゃって思えたし、私がうまくしゃべれなくなって落ち込んでた時にそっと背中を叩いて大丈夫!大丈夫!って言ってくれたのがすごく心強かったです。

私にとって鈴本は大切で必要な存在です。


すずもと!
わたしも大好きだよ!
また遊びに行こうね!