平手発言集

●「乗り切ったって言えんのか、アレ?」
(平手が全国ツアーで終始髪の毛で顔全体を隠しうつむき、ダラダラと踊り、挨拶もしない、ファンを見ることもしない、途中で抜ける公演の連続、ドタキャンで大問題となった後の発言)
●「楽曲の世界観に入れないと思ったら(スタッフに)やらないと言う。」
●女優仕事は「響くらい愛せるキャラクターに出会えたらやるかもしれない。そうじゃなかったら、…多分やらない。(笑)」
●「100%で出来ないならやらない。(ゼロでやる)」
●「いやもう本当に怒りました。激怒しました。」
(秋元康のPCには平手フォルダがあり、平手に曲を選ばせたりする。平手が気に入った曲を他のグループに渡してしまったことを明かした後の発言)
●「うるさい織田奈那。」「織田奈那と比べたら私めっちゃ滑舌いいわw」
●ファンへの感謝は?と聞かれ 「友達になら。」
●ファンに喜んでもらいたいからやってるんでしょ?と言われ 「うーん。」
●メンバーへ 「ムカツク、コイツ。」「キモッ」
●「『 すごいものをやらないならもう出たくない』って言います。」
●「僕は正直に生きたい。」
●「授業のプリントに『どうして学校へ行かなきゃいけないんだ』って歌詞を書いてやりました!アハハ!(笑) あと『作り笑いの教師が見せかけの愛を謳う』って歌詞があるんですけど、それも書きました!先生がどう受け取ったかは知りません!!(笑)」
●尊敬するアーティストはセカイノオワリ。「デスディスコが好きです。人を殺しちゃいけないと思ってる、って歌詞が。」
●「(大人は信じてくれないと)思ってます。全部嫌いです。」
●「監督と話した時に『 どう?気分こんな感じ?』って聞かれたから『 いやまだ大人嫌いです』って言ったら『 そうだよね』って。」
●「大人になったねって絶対言われたくないですね。もう死んじゃうと思う。」
●(何が平手を走らせるか?)「大っ嫌いなものと戦おうとしたからかな。仕返ししてやりたかった。(笑)」
●「わかってくれない大人が嫌い。」
(秋元と夜中にLINEをする。ライブの曲順や演出など、平手が提案したりする。スタッフが決めて平手が気に入って納得しないとすぐ大人と対決する。 by秋元)
●スタッフへ 「九九言える?言ってみて!今!」
●「やりたくないことって出来ないんです。」
●「演技は嘘つくこと。」
●初主演映画の顔合わせで、監督に「(脚本) つまらなかった。」
●「(初出演映画に出られた感想を漢字一文字で言うと) 無。」 ←NEW