齋藤冬優花「」 ← コレに台詞書くとなんでもウザくなる不思議
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才能だよな
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 齋藤冬優花「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。
きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、
災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。」 齋藤冬優花「世の人は 我を何とも 言わば言え」
齋藤冬優花「我がなす事は 我のみぞ知る」 齋藤不愉快「平手、そんなに休んでて大丈夫?追い抜いちゃうよ?」 齋藤冬優花「ひらがなちゃんには頑張ってほしいですね」 齋藤不愉快「誰だ〜、今ハイって言った2期生は〜(笑)」 ふ「小坂ぁぁ〜、私の方が可愛いんだからなぁ!!!!!」 齋藤って二期生入ってきたらまさか先輩面するとかないよな? 斎藤冬優花「けっこう序盤でカンケーなくなっちゃった」 斎藤冬優花
「底辺カッペどもの貧乏人丸出しの妬みレスが心地よいw
もっと泣けよオラァ!
www」 齋藤冬優花「見られる度に綺麗になるわ私ゴージャス」 齋藤冬優花「シャブ中毒治すのに、シャブ中に預けてどうすんだよ」 齋藤不愉快「私ってそんなにダンス上手いイメージあるー?それどこ情報?どこ情報よー?」 齋藤冬優花「私は男性を喜ばせるためにメイクしているんじゃない、自分を喜ばせるためにしているの」 齋藤冬優花「ブルーボトル日本開店おめでとう。西海岸で飲む、いつもの味。僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。」 齋藤冬優花「で、あなたたちはすぐにそうやってレッテル貼りをしようとしている。
まるでわたしが不人気がごとくの、ずーっとそういうですね、えーイメージ操作をこの時間を使ってですね、えんえんと繰り返していますが、みなさんそれが得意だし、それしかないのかもしれない。
それしか、ま、ないのかもしれませんが、不人気というのはですね、不人気というのはー、不人気というのはじゃあ、わたくしが不人気なんですか?」 齋藤冬優花「欅とかよく知らないけど多分全員抱いたぜ」 齋藤冬優花「週の真ん中、水曜日、真ん中モッコリ、齋藤冬優花」 >>15
齋藤冬優花「お前SOL聴いてただろwww」 斎藤冬優花「ダンスも下手だし、歌も下手だし、可愛くないし」 齋籐冬優花「びっくりするほどユートピア、びっくりするほどユートピア」 齋籐冬優花「ん?続けて。あとで纏めて指摘するから。」 斎藤冬優花「
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ、あやなみが可愛い
マクロス:歌う
ギアス:何それ
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
」 齋藤冬優花「私はいいんだけどFuyukaはどうかな?」 齋藤冬優花「私は一期、あなた達は二期なの。分かる?」 齊藤冬優花「虹花、よね・・・あ〜3人以上入るとやばいか〜」 齋藤冬優花「ん〜 サビのとこマイナス5点。2期の皆もこれからは"魅せる側"なんだからさ、もっと歌詞を意識して。」 齋藤冬優花「へぇ、あんたもさいとうって言うんだ」
あしゅ「・・・(イラッ)」 齋藤冬優花「このままだと二期ちゃんは石森みたいに不人気になるよー真面目にやってー」 齋藤冬優花「今お客さんに見られてる事意識しながら踊ってたぞぉ〜って人手挙げて」 齋藤冬優花「うん、そういうことってあるよね。でも、私は負けなかったからあなたも頑張って!」 齋藤冬優花「TAKAHIRO先生の言うことは絶対。つまり私の言うことも絶対。分かるよね?」 齋藤冬優花「見事だな!しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。
そのモビルスーツの性能のおかげだという事を忘れるな!」 齋藤冬優花「二期ちゃんも薄々気づいてると思うけど、菅井は表のキャプテンであって裏のキャプテンは私なの。」 齋藤冬優花「せっかく立ったスレなのに伸びが少ないぞ」 齋藤冬優花「無断駐車 発見しだい駐車料金2億円請求します。」 齋藤不愉快「事件は会議室でおきてんじゃない、現場でおきてんだ!」 齋藤冬優花「TWICE日本デビューおめでとう。大久保で聴く、いつもの曲。私にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。」 齋藤冬優花「私のことは嫌いでも、欅坂46のことは嫌いにならないでください!!」 齋藤冬優花「ああなるほど〜選抜制ってことですね。うんうん、了解です」 齋藤冬優花「やい!ねらーども!安全地帯からの悪口かもしれんが絶対後悔させてやるぞ!ゴルァア!!」 齋藤冬優花「誤解を招いたとすれば言葉足らずであった」 齋藤冬優花「BiSHさんくらいの振り付けなら私にも出来ます」 齋藤冬優花「 あっ、カレラ、ポルシェ!カイエン乗りてぇ。青山ってすげぇオシャレだと思うんですけど。結構緑あるじゃないですか。青山に土地買うのってやばいっすか?うわぁ頑張ろう。ビッグになろう。」 齋藤冬優花「>>1-1000私のファン認定してあげるね」 齋藤冬優花「あっ、はい、今夜9時に、イケオヤさんも見つからないでね。」 齋籐冬優花「1プレー目でクオーターバックをつぶせ、という言葉があったことは事実です。
ただ、これはゲーム前によく使う言葉で、最初のプレーから思い切って当たれ、という言葉です」 齋藤冬優花「う〜ん、ここは出川使いたいところだなぁ」 齋藤冬優花「あたしのこと好きだっていうの、忘れないよ…」 逃走中にて・・・
齋藤「行きますよ?皆んなを助けてあげないと」 齋藤冬優花「文春さん、私何も出てきませんよ(笑)」 斎藤冬優花「私にとってのプロフェッショナル?フユカ、サイトウです」 齋藤冬優花「かとしちゃん?同級生だけど、ここでは先輩!私達の背中を追っかけて追い越すつもりで来てよ!」 齋藤不愉快「私はついてゆけるだろうか、てちのいない世界のスピードに」 齋藤冬優花「出川さんそのクワガタ危ないんで鼻に近づけないで下さいね!」 齋藤冬優花「平手」
↑
これほんとムカつくんだが
何同じ土俵立ってると思ってんだよwww 齋藤冬優花「日大見習ってー あなた達にはやる気が感じられないの ひらがな潰す気持ちを持って」 齋藤冬優花「あるメンバーから夜桜の写真が送られてきてそれが本当に綺麗でした」 齋藤不愉快「私は齋藤冬優花、それ以上でもそれ以下でもない」 齋藤冬優花「やっぱ平手、目引くなぁ」「 ぺーちゃん可愛いなぁ」 齋藤冬優花「さんまも上田もやるときはやるんだなって(笑)」 斎藤冬優花「なんで撮られてんのよ無能!新潟には私が行くべきだったね」 齋藤冬優花「私がいう“絆”の意味ちゃんとわかってるよっていう人、手挙げてみてくれる?」 記者 「あなたの発言で、欅坂のブランドが落ちてしまうかもしれませんよ!」
斎藤冬優花 「落ちません!余計なこと言わないでください」 齋藤冬優花「もう終わりにします」「もうやめてください」 齋藤冬優花「私今日あえて何も言わなかったんだけど気づいた子いる?」 斎藤不愉快「人気メンバーを潰さなければ、自分は使ってもらえないと思って、追い詰められていました…」 齋藤冬優花
「絆ってWikipediaで調べたら
『絆(きずな、きづな)は、本来は、犬・馬・鷹などの家畜を、通りがかりの立木につないでおくための綱。
しがらみ、呪縛、束縛の意味に使われていた。「ほだし」、「ほだす」ともいう。
人と人との結びつき、支え合いや助け合いを指すようになったのは、比較的最近である。』
だってさ。
メンバーを縛り付けるのに使えそうw(´Д`)」 齋藤冬優花「人って字はね人と人が支えあって出来てるの」 斎藤冬優花「莉菜ちゃん、菜々香、ぺーちゃん、尾関は欅坂が選抜制になればダンス下手だから真っ先に落とされるのを分かってないの?」 齋藤冬優花「はい、みんなが静かになるまで五分かかりました」 齋藤冬優花「虹花は実質フロントゼロみたいなもんじゃん(笑)」 齋藤冬優花「やめて!!ねるが見てるさかい!やめて!」 齋藤冬優花「恋は落ちるものじゃなくて、落とすものだよ。」 >>144
ぺー、なーこ「何も居ないのに声が聞こえる。幽霊だ!びっくりするほどユートピア!」 >>151
目の前で言われたらリアルにひっぱたく自信ある 齋藤冬優花「職業欄に何て書くかって?もちろん“アイドル”ですけど?」 齋藤冬優花「私のファンの皆さんもよかったらひらがなちゃんのアルバム買ってあげて下さいm(_ _)m」 別にふゆか好きだけどな
嫌いといえばとにかく平手
平手は無能でワガママなのにゴリ押しされて醜態晒すバカ 齋藤冬優花「あのね、別に嫌いで2期生ちゃんにいってるんじゃないの。皆と絆で結ばれたいから辛く当たるんだよ?そんなことじゃ一緒のステージに立てない・・・」
2期生エース「え?齋藤さんの空いた枠に私達の誰かが選ばれるって今野さんが・・・」 齋藤冬優花「それでは聞いてください。サイレントマジョリティー」 >>160
齋藤冬優花
「別にふゆか好きだけどな
嫌いといえばとにかく平手
平手は無能でワガママなのにゴリ押しされて醜態晒すバカ」 齋藤冬優花「アカン、なんか知らんが笑いが止まらねぇw」 齋藤冬優花「悪いなひらがな、この表題は21人用なんだ」 齋藤冬優花「学生生活最後の球技大会だからみんな張り切ってやろうね!ちょっと男子聞いてるー?」 齋藤不愉快「よしっ、じゃあ円陣やるよ!…あ、1期生だけだからゴメンね」 齋藤冬優花「持つだけでジョブズの愛を感じるわ、iPhoneⓍ」 齋藤冬優花「うん、続けて?あとでまとめて論破するから」 斎藤冬優花「がなちゃんの新曲ねぇ…うーんMV見ないとなんとも言えない」 齋藤冬優花「この時間の豚骨ラーメンはさすがにキツイわ」 齋藤冬優花「変わっちまったな、愛佳も平手も…そして、この私も」 齋藤冬優花 「SEX 必要なし
下等な生物ほど、子供の数は多い。死の危険が大きいからだ。したがって、完全なる生物に子孫や仲間はいらない。
頂点は常にひとり」 齋藤冬優花「最初はみんなそんなもんだよ。慣れだよ、慣れ」 齋藤冬優花「女性専用車両があるくらいだし今度は女性専用シートが出来てもいいと思うんですよね」 齋藤冬優花
「いい歳こいてアイドルオタクとか・・・ 気持ち悪い」 齋藤冬優花「TAKAHIRO先生の言う通りに動いてるうちは成長ないよ」 齋藤冬優花「お弁当先に取ったの誰?漢字が先でしょぉ私だから良かったものの気を付けてね」 齋藤冬優花「井口ちゃんとユニット組んで世界回ろうかな」 齋藤冬優花「ひらがなちゃん、今がガンバリドキって分かってる?」 齋藤冬優花「思いついた事書けばいいって訳じゃないのよ低脳くん」 齋藤冬優花「きょうはアクアパッツアをいただきました」 齋藤冬優花「メンバーからは頑張りすぎだよってよく言われるんです笑」 齋藤冬優花「みんな、まだまだこんなもんじゃないよね!こんなのじゃひらがなちゃんにも負けちゃうよ!頑張ろっ!」 >>226
「マネージャーさんですか?」からの「いじったんですぅ〜」
心の底から嫌い 齋藤冬優花「やっぱ水着にならないとダメかな、写真集」 齋藤冬優花「おのののか?どこで区切ったらいいんですか?」 齋藤冬優花「私って天然でよく変わってるって言われるんですよ〜」 齋藤冬優花「ちょっと〜今のとこ絶対コレ(ハサミで切る仕草)しといてくださいよ〜」 齋藤冬優花「えっ?蓋についたやつも舐め取ってるんですか…。」 齋藤冬優花「わたし飛鳥じゃありませんから。日大と日体大ぐらい違います」 Q.あなたが思う絶対付き合いたくない●●オタクをお選びください。
1位 アイドルオタク……192人(43.15%)
2位 アニメ・漫画オタク……73人(16.40%)
3位 車オタク……61人(13.71%)
4位 科学オタク……41人(9.21%)
5位 電車オタク……37人(8.31%)
齋藤冬優花「分かるわ〜」 齋藤冬優花「声がおおきいって、よくいわれるんです」 齋藤冬優花「私の写真集の撮影するならパリで撮りたい。ロケ地はもうリストアップしてあるから」 齋藤冬優花「ゴウリキさん、もうダンスやらないんですか?」 齋藤冬優花「写真集かー 私人気無いから五万部くらいしかいかないよー///」 齋藤冬優花「男の人ってやっぱりそういうの見るんですか?」 齋藤冬優花「一歩上のダンスを体現できているのは私と鈴本くらいかな…」 「ほら、TAKAHIROが言いたいことあるみたいだからみんな聞いて」 斎藤冬優花「プライベートの私は斎藤冬冬優花、バラエティの私はふーちゃん、ダンスやってる私はFUYUKAなんです」 齋藤冬優花「あかねん!、ゆっか!、そこずれてるよ!」 齋藤冬優花「尾関!見てほら!でっかいウンコ出た!早くみんな呼んできて!」 齋藤冬優花「ごめんなさい、アイドルは恋愛禁止なので」 斎藤冬優花「え、センター?私?え!ムリムリムリ、えーっもう!今回だけだよ」 齋藤冬優花「えっ?立候補ですか?番組を盛り上げようと思って虹花と手を挙げたんです」 齋藤冬優花「ほらこの前私がけやかけで組体操やったとき面白かったでしょ?」 おまいらが一生懸命不愉快な言葉考えても本物には勝てない >>265
くっそ〰〰〰〰〰〰〰〰
これでもか!
齋藤冬優花「おはよう」 齋藤冬優花「あたしなら出川をもっとおいしく出来る」 齋藤冬優花「なんか私のこと好きみたいだけど、アンタのことなんか興味ねーからw」 齋藤
「そうそう糸へんに半分の半なんだけど上の点々がハの字にならなきゃ絆という字にならないの」 斎藤冬優花「大丈夫だよ平手!欅のことは私に任せて映画頑張ってきな」 齋藤冬優花「ちょっと男子!学級委員の菅井さんの言うこと聞きなさいよ! あっ菅井さん話始めていいよ〜」 齋藤冬優花「大丈夫。お腹のこの子は私が1人で育てるから心配しないで」 齋藤冬優花「キムタクの娘か〜。ま、お手並み拝見てとこかな」 齋藤冬優花「ちょっと〜今のとこ絶対ピー入れてくださいよ〜」 齋藤冬優花「弱いけど剣道三段持ってます。肩幅広い丹生明里です。」 ふーちゃん嫌いじゃないけどさ、ちびまる子ちゃんに出てくる前田さんみたいな感じの「ちょっと男子〜!」なとこが無理 さ「センターは私の一存で辞退させていただきました」 齋藤冬優花「土田さんと澤部さんのしゃべり、おもしろいですね。ダウンタウンさんみたい」 齋藤冬優花「いとうあさこさんにずっと憧れてたんです」 齋藤冬優花「ねる急用で来れないって。二人になっちゃったけどどこ行く?」 齋藤冬優花「お姉さんが夢の世界へ連れてってあげよっか?」 齋藤冬優花「じゃあ私のほうでメンバーのコンセンサス取ってみます」 齋藤冬優花「はーい注目!今から虹花が面白い事やるよー」 齋藤冬優花「長崎に別荘あるんだけど、週末予定どう?」 齋藤冬優花「ゆっかー具合悪いんだから!ふざけんじゃねーぞ!」 齋藤冬優花「先生に頂いた歌詞、行間までちゃんと理解してる?」 齋藤冬優花「漢字のみんなも気抜いてるとひらがなにあっという間に抜かれるからね!」 齋藤冬優花「時は来た!それだけだ」
菅井様「プッ・・・」 齋藤冬優花「女の子は失恋した数だけ綺麗になれるの」 齋藤冬優花「どうして照明さんになろうと思ったんだろう?って」 齋藤冬優花「平手、あんた休んでる間にダンス下手になったね」 齋藤冬優花「あたし、焼き鳥は炭火焼でしか食べないから。知ってるでしょ?」 齋藤冬優花「尾関、虹花。準備はいい?革命の時間だよ」 齋藤冬優花「京子の今日、飛鳥の明日…
二人より前に進む感じで齋藤明後日に改名しようかなぁ」 斎藤冬優花「絶対ピー入れてくれます?絶対ですよ!じゃ言います。ザーメン大好き斎藤冬優花です!キャッ」 齋藤冬優花「ミディアムとウェルダンの中間ってやってます?」 齋藤冬優花
「驚いた、ひらがなよくなってるじゃん
これならひらがなはMUTEKIね」 齋藤冬優花「CDやデジタルは音が固いので疲れるけど、レコードだと音が柔らかいから何時間でも聴いていられるんだよね、」 齋藤冬優花「私はがなちゃんが漢字に追いつくのいつだって待ってます。みんなもそうだよね?」 >>348
そういやミディアムウエルダンて聞いたことないな 齋藤冬優花「がなちゃんたちの再生数が少ない?しょうがないからブログで宣伝してあげるね!」 齋藤冬優花「がなちゃん急上昇一位おめでとう!再生数は芳しくないけど再生数なんて所詮飾りだよ!」 齋藤冬優花「オナラじゃないの!空気が入っただけなの!」 齋藤冬優花「がなちゃん達頑張ってるのでMV見てみて下さい」 齋藤冬優花「なんでそうやって悲しいこと言うの? 言わないでよそんなこと。 一生懸命頑張ってきたじゃんか。……」 齋藤冬優花「今のトレンドはみーぱんっと・・・。きょんこも連れてご飯に誘わなきゃ!」 斎藤冬優花「がなちゃん再生数イマイチなんだって?showroom一緒にやってあげようか?」 齋藤冬優花「…平手に言ったんですよ。欅は私が守るってね」 齋藤冬優花「握手会でペアになった子スルーするの可哀想だからやめてあげてね!」 齋藤冬優花「焼肉屋でゴハン食べてるカップルって、やっぱりデキてるんですか?」 齋藤冬優花「うん、外仕事で忙しいっていうのは解るの。でもやっぱり(ry」 齋藤冬優花「ええっ、サッポロ一番ソースやきそばを具無しで2袋食い!?」 齋藤冬優花「蓋に付いたかやくの取り方?教えてあげようか?」 齋藤冬優花「二十歳過ぎたんだからマウンテンバイク乗るなよ」 齋藤冬優花「二人セゾンが名曲なのはやっぱりフロントがいいから」 齋藤冬優花「おはよー、今日から6月がんばろう(。・∀・)ノ゙♪」 齋藤冬優花「その時、ある人に言われました。『お前の上り詰め方は邪道だ。』と。
その時、私は思いました。
誰もが王道をいかなくてはいけないのですか?と
泥くさくっちゃダメですか?
カッコ悪くちゃダメですか?
必死過ぎてみんなから引かれたっていいじゃないですか。
私のやり方に文句がある人にはこう言いたいです。それなら同じ
ことをやってみてください。
もし、マネをできるのならマネをしてみてください。
私はそう言いたいです。
私は私にしか歩めない道を切り拓いてきました。」 齋藤冬優花「私のファンはツンデレが多いんですよ(´・ω・`)」 齋藤冬優花「今一番勢いがあるひらがなちゃんの今をぜひ見てあげてください。」 齋藤冬優花「そしてっ こいつらがっ けやきちゃんっ だい!」 齋藤冬優花「はいここ!ストップ!分かりますかね?2:25で美穂が走り出すとき笑っちゃってるんですよねぇ、はぁ可愛いですねぇ」 斎藤冬優花「あぁ歩道橋のダンス惜しいよねアドバイスしてあげればよかったな」 ーお名前教えて下さい
齋藤冬優花「冬優花です」
ー年齢は?
齋藤冬優花「二十歳です」
ースリーサイズ教えて
齋藤冬優花「スリーサイズは上から85ー58ー86です」
ー普段はなにやってるの?
齋藤冬優花「一応アイドルやってます」
ーアイドルがこういうの出て大丈夫?
齋藤冬優花「はい、たぶん…」 齋藤冬優花「乃木坂さんが真夏の全国ツアーなので欅は冬優花の全国ツアーやりましょうよ、秋元さん」 齋藤冬優花「こんばんは
今日は雑誌『月刊エンタメ』の発売日です!!!
私は虹花と2人で
出させていただいています。
今回の対談内容は
アニバーサリーライブの振り返(ry 」 齋藤冬優花「えっ!これって絶対ドッキリですよね
カメラどこですか?あのダンボール箱ですか?」 齋藤冬優花「やっぱり、アイドルは偶像らしくファンの皆さんの理想を裏切っちゃいけない。背中で語るべきだし、週刊誌に和彫り男といるとこなんて絶対に撮られちゃいけない。あの子が戻ってきたら教育し直すつもりです!」 齋藤冬優花「キリマンジャロが好きなんです」「やだ、下ネタじゃないですよ」 齋藤冬優華「電車ある?JR!山の手線?いや中央線!帰るんば!サヨナラサンバ!」 齋藤冬優花「私ですか?う〜ん13番目くらいかなぁ」 齋藤冬優花「虹花の影響で最近イヌを飼いはじめたんです」「やだ、下ネタじゃないですよ」 齋藤冬優花「滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器
湧きあがり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを妨げる
爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ
破道の九十、黒棺!」 齋藤冬優花「尾関さぁ、おでんは一回鼻に押し付けるって何度も教えたでしょ。虹花ももっと強く押さえてくれないと、私普通に動けてたよ?」 齋藤冬優華「あんっ・・いやんっ・・あっあっあぁ〜ん・・」 齋藤冬優花「はい虹花それロン!四暗刻、大三元、字一色のトリプル役満!」 齋藤冬優花「あっ、ほっぺにご飯ついてるぞ!もう、可愛いんだからあ!」 齋藤冬優花「(楽屋にて)TAKAHIROってもうピーク過ぎた感あるよね〜」 齋藤冬優花「乃木坂のスキャンダルのせいで誘っても家に来ないんだよねぇ」 齋藤冬優花「縦読みすると『アイシテル』になるの気付いてくれました?」 齋藤冬優花「ファンのみなさん、もし総選挙があったら500票くらいは余裕だよね?他人の携帯奪ってでも投票して下さいね!」 齋藤冬優花「宮迫って出川のいじり方全然うまくない、共演できたら私の方がうまくイジって出川を活かせられるのにな〜」 齋藤冬優華「欅坂46のことは嫌いでも、私のことは嫌いにならないでくだキャッ!!」 齋藤冬優花「その企画書、私にも1部貰えますか? ちゃんと目を通したいんで」 斎藤冬優花「吉田沙保里物語あったらオファー来ちゃうよね…断るけど」 齋藤冬優花「むーはいいもの持ってるんだからもっと発信していけばいいのに、もったいないよ」 齋藤冬優花「もうアイドルっていうかさ、私たちロックじゃん?」 齋藤冬優花「ごめん、もう別れよう、じゃあね..........え、なんで止めてくれないの!?」 斎藤冬優花「アニラで代理センターやった子達は少しは平手の気持ちがわかったんじゃないかな」 斎藤冬優花「みんなやればできんじゃん!それ最初っからやろうよ」 斎藤冬優花「へぇ〜、韓国行ってきたんだぁ〜(´-ω-`)」 斎藤冬優花「焦らなくていい。21人でさ、ゆっくり坂を登っていこうよ」 斎藤冬優花「終電...なくなっちゃったね...?」 斎藤冬優花「え、ゆっかーキャプテン降りるの?え、次私?し、しょうがないなぁ〜...///」 斎藤冬優花
「あ!
また私のスレだ
ひひひひひっ」 斎藤冬優花「わたしの応援スレがパート13突入しました」 齋藤冬優花「康ってなかなか良い歌詞書くよね、ソロ曲書いて欲しいわ」 齋藤冬優花「阿久悠が生きてれば、欅の曲書いてほしかったわ」 齋藤冬優花「そんなんじゃ21人の絆は固くならないよ!」 齋藤冬優花「キ・ズ・ナ」(親指で左胸をトントンしながら) 齋藤冬優花「え、まって!ひらがなって給料そんなもらってんの?」 齋藤冬優花「長沢!このスレ見てニヤニヤしてんじゃねーぞ!」 齋藤冬優花「お前らファンが勧めるドラマなんて見ませーん!」 齋藤冬優花「バラエティってのはね
『如何に自分を出せるか』じゃないの
『如何に自分を捨てられるか』なのよ」 齋藤冬優花「メンバーがいっぱい踊ってる…、サイマジョかな?いや違うな、サイマジョはもっとバーッと動くもんな…」 齋藤冬優花「もぉ〜、2期生のこと全部私にやらせないでよ〜w」 齋藤冬優花「あれ?これ私が仕切らないといけない感じ?」 齋藤冬優花「土田ってさ、ああいう言い方しかできないんだよね、かわいそうに」 齋藤冬優花「え?欅坂のバラエティ女王?ちょっとーそれどこ情報よー」 斎藤冬優花「けやかけ初登場で金魚の話あの2人に滑らされたのまだ根に持ってます」 齋藤冬優花「尾関!私がキャプテンだったらもっとまとまってたよな?」 齋藤冬優花「ごめんね、2期ちゃん!この欅は21人乗りなんだ!チケットは絆だから。」 齋藤冬優花「私も学業の為に活動休止しちゃおうかな〜?」 齋藤冬優花「相手に求める条件ですか?180cm以上で細マッチョで最低でも年収1500万は欲しいですね」 齋藤冬優花「影山さぁ、死ぬ気でやれよ、死なねえから」 齋藤冬優花「てちの映画出ても良かったんだけど、出たら主役喰っちゃうでしょ?」 齋藤冬優花「やついいちろうさんが私に似てるって評判らしいです。複雑だけど、やついさんが有名になるなら嬉しい!」 齋藤冬優花「はぁ〜、本当「絆」って素敵な言葉...」 齋藤冬優花「アンチが多いってのはね、平手やねるでわかると思うけど人気の裏返しなんだよね…って虹花ちゃんと聞いてる?」 齋藤冬優花「尾関、稼いでんだからクラウンじゃなくてセルシオくらいプレゼントできるだろ」 齋藤冬優花「え?セルシオっていまないの?なんだっけあのロッテリアのマークみたいな車」 齋藤冬優花「菅井、なんだっけアンタの送迎車?そうそうレクサス」 齋藤冬優花「今の代表に期待しろっつー方が無理な話よねwww」 斎藤冬優花「影ちゃん、心配しなくて大丈夫だよ!私ががなちゃんの事支えるから」 齋藤冬優花「私もそろそろブロードウェイ留学を検討したほうがいいのかな…」 齋藤冬優花「車は直6ツインターボが最高。V型?下は良いけど上が伸びなくてねぇ。」 齋藤冬優花「久美ちゃんMCに困ったら『絆』使ってもいいよ!」 齋藤冬優花「尺足りてます?」
齋藤冬優花「これだから若手芸人はなぁ」
齋藤冬優花「押すだけじゃなくて引きも覚えてくださいよ」 齋藤冬優花「この度、通行人C役を頂きました。ドラマがより良いものになるよう、精一杯演じたいと思います!」 齋藤冬優花「皆ちゃんと空気読んで!あ、ぺーちゃんは後ろに隠れてればいいから」 斎藤冬優花「ねる端っこは不安でしょ?ポジション変わってあげる」 齋藤冬優花「『可愛いは作れる』、この言葉を胸に常に女子力向上に努めてます!」 齋藤冬優花「ハリルホジッチには失礼なことしたよね」 齋藤冬優花「老いたな・・父上。時すでに遅いのだがな。」 齋藤冬優花「虹花ダメだよ、バラエティは出るべき時に出る、引くとこは引く、この駆け引きなんだから」 齋藤冬優花「握手は人少ないほうが楽だよ、あーラクダじゃないからねオダナナ」 齋藤冬優花「今日重大発表するんでしょ?私いなくて大丈夫?」 斎藤冬優花「復活したとたんこのスレ来んじゃねーよ」 齋藤冬優花「俺くん、コンタクトのほうがかっこいいね///」 齋藤冬優花「尾関!遠慮しないでもっと肉食っていいんだぞ」 齋藤冬優花「富士急、私は出ますよ!だから安心してください」 齋藤冬優花「白石さーん!日本でドラム式洗濯機を選ぶ人は情弱ですよ 笑」 齋藤冬優花「あんたの唐揚げにレモンしぼっといたで」 齋藤冬優花「秘訣ですか?特別なことは何もしてないんですよ」 齋藤冬優花「モットーですか?置かれた場所で咲く。ですかね笑」 齋藤冬優花「若林さんなら井口を上手く使えるだろうと思ってた」 齋藤冬優花「虹花、佐藤、私たちこのままじゃジリ貧じゃないか?」 齋藤冬優花「はい、プロ意識は高く持つようにしてます」 齋藤冬優花「私の言葉はTAKAHIRO先生の言葉だと思って聞いて!」 齋藤冬優花「ダンス下手なんだからタガメくらい食べなよ」 齋藤冬優花「欅共和国、絆の力で頑張ります!あっ、がなちゃん達も一緒だからね!」 齋藤冬優花「...........あっ私ですか?」 齋藤冬優花「ちょっと〜どこ見てるんですか〜、女の子ってそういうのわかるんですからね〜」 齋藤冬優花「デビューの時から阿波踊りの話してるのにまだよんでくれないんだよ、信じられる?」 齋藤冬優花「え? “秒速でヘイトを稼ぐ女”? 虹花のこと?」 齋藤冬優花「あぁ〜てち久ぶr...あ、すいません与沢さん...」 齋藤冬優花「つっちーに教えてもらった映画、面白かったよ。バックトゥザフーチャン」 齋藤冬優花「私のフィーチャー回の時はガンガンメンバーをイジる、ふゆか御殿をやりたいな」 齋藤冬優花「おい、私の時は一人3匹タガメ食えよな」 斎藤冬優花「ちょっとねる!ゲテモノは真顔で食べちゃダメ!ちゃんとリアクションしなきゃ!はぁーもう!言わなきゃわかんないかなぁ…」 斎藤冬優花「来週吉村来るんでしょ?これで多少みんながマシになればいいな」 齋藤冬優花「原田!未読無視すんな!どうせ暇なくせに」 斎藤冬優花「このスレもパート○○とさ続くんだろうなぁ(ニヤニヤ」 斎藤冬優花「漢字欅は〜数が多いだけの〜チンピラの集まりだって〜ほざいたなぁ!」 斎藤冬優花「映画?大好きで良く観ます。どのジャンルでも好きですが、特に好きなのは70年代のロマンポルノです」 斎藤冬優花「そうですね、私はグループの縁の下の力持ちです。」 齋藤冬優花「『平手はワシが育てた』なんて言いませんよ笑ほんの少しアドバイスしただけです♪」 齋藤冬優花「乃木坂とひらがなは曲にメッセージがこもってないんだよなぁ」 斎藤冬優花「わたしのおかげで今のひらがながあるのを忘れてなぁーい?」 斎藤冬優花「ひらがなちゃんまた一緒に共和国頑張ろうね!?!?」 齋藤冬優花「みんなSNOWとかもう辞めにしない?素の美しさ大切にしよ」 斎藤冬優花「選抜制への不安?誰が入ってきても上位に食い込む自信はありますよ!!」 齋藤冬優花「毎回レコーディング前になると自問するの『この楽曲で満足できるのか?この曲は後で聴き返したい曲か?この曲を聴くと泣けてくるか?』っていうふうにね」 斎藤冬優花「別に役職には興味ありません。それに縛られるのは嫌だし勝手に周りがわたしを頼ってくるのに全力で答えるだけですよ」 斎藤冬優花「ひらがな推しやbingoは評判良いみたいですけど譲ってあげたんですよ後輩に。すぐに奪い返しますよ…絆でね!!」 齋藤冬優花「選抜制とかほんとくだらないですよねw私達はそんなものに縛られず絆で繋がっているんです」 斎藤冬優花「えっ!選抜制…やっぱり欅ってダンスが重要だと思うんです。ダンスを引っ張れるメンバーって限られてるので…ね!平手」 齋藤冬優花「強いものが勝つんじゃない、勝ったものが強いんだ!」 >>585
きったねー
自ら辞退したらかっけーのに 齋藤冬優花「腰元役の由紀さおりと年齢のやりとりがないバカ殿なんてバカ殿じゃないと思います」 齋藤冬優花「K!! I!! Z!! U!! N!! A!! キズナ!!」 尾関「もっとあしたはできるようにするからもうおねがいゆるして」 >>592
齋藤冬優花「ここ最近で最も胸糞悪い事件よね」 齋藤冬優花「日大の件はもっと絆をアピールすればよかったんだよな〜」 齋藤冬優花「私からダンスと絆引いたら何も残んないよw」 齋藤冬優花「私が友香ならもっと脱げる自信あります!」 齋藤冬優花「バラエティならやっぱりオダナナ、虹花、尾関ですかね〜」 齋藤冬優花「ハライチのターンは毎週聴いてます!澤部さんじゃない方の人のトークが好きです!」 >>603
齋藤冬優花「マネージャーさんなのに面白いですよね!」も追加で 齋藤冬優花「勢い落ちてきたし、このスレも終わりかな。まぁまぁ楽しませてもらったよ、点数は〜65点!結構甘めな採点だよ?♡」 齋藤冬優花「ねるターゲット! ねるターゲット! の・み・ほ・せ!」 齋藤冬優花「今でも平手は大好きだし天才だと思ってるよ。自分も彼女がやっていることを目指してる」 齋藤冬優花「日本のテレビ界はプロの仕事はプロに任せるというルールが確立していない。アイドルはアイドルのプロがやるべきだと思っている」 斎藤冬優花「オフの日はマスクにサングラスで完全防備です。えっ?だって欅坂46のメンバーって街中でバレたら一般人が大混乱しちゃうじゃないですかw」 齋藤冬優花「フユカです、けやかけでどれだけ頑張っても個握が売れないとです...」 齋藤冬優花「漢字欅とひらがなけやきの決定的な違いって何だか解る? 私がいるかいないか」 齋藤冬優花「私お笑い好きなんですよ、最近ハマってるのは8.6秒バズーカです」 齋藤冬優花「平手の映画の前売りチケットあるんだけど買ってくれない?」 齋藤冬優花「響にエキストラとして参加したよ、やっぱり演技は難しかったけど少しでも自分出せるように頑張ったよ」 齋藤冬優花「準備はいいですか〜行きますよ〜
ふゆた〜んビーム」 斎藤冬優花「最近私は欅坂に必要ないんじゃないかって…グス」
極少数のオタ(数人)「そんな事ないよふーちゃーん!!」
斎藤冬優花「そうだよねwわたしが実質欅坂支えてるもんねw明日からもでしゃばるぞーw」
メンバー「・・・・・」 齋藤冬優花「あたしもマスク付けるんですか?魅力が半減しちゃいますよ」 齋藤冬優花「あたしは別にいいけど、FUYUKAはなんて言うかな?」 齋藤冬優花「私も男みたいな女と歩いてディズニーランド行こうかな。知名度アップでファン増えるかも!」 齋藤冬優花「私、風俗に行く男の人の気持ち、理解できます」 齋藤冬優花「浮気の境界線?私と一緒にいる時に他の女の子見たらアウト!」 齋藤冬優花「TAKAHIRO先生ウチらのことたまにそういう目で見てるよね笑」 齋藤冬優花「特に私。ダンスレッスン手伝ってあげてるからかな」 齋藤冬優花「仕事に私的な感情持ち込むとかあり得ないから。ねぇ、みんな?」 齋藤冬優花「2期のみんなは不安なこといっぱいあると思うけど、いつでも頼ってね笑」 齋藤冬優花「さ ・ い ・ と ・ う ・ ふ ・ ゆ ・ か ・ で〜〜〜す(´▽`)」 齋藤冬優花「漢字ヤバくね? ひらがなに移籍しよっかな〜」 齋藤冬優花「そろそろ冬優花軍団結成の頃合いかな...」 齋藤冬優花「あ、影山ちゃんのポジション開いてるじゃん!私ならいつでも準備してるからね!」 ひらがな「>>645 漢字と違って うちら勢いあるんで結構です」 齋藤冬優花「こ、小坂ちゃんなんか困ってることない...?い、いつでも相談のるからね!じゃ、写真撮ろう」 齋藤冬優花「普段はレディオヘッドとか聴いています」 齋藤冬優花「小坂ちゃん疲れてない?肩揉もうか?いや、揉ませていただけますか...?」 齋藤冬優花「んっ、んっ、あっ・・・!胸にかけてね。中は絶対ダメ!アイドルだもん!」 齋藤冬優花「今泉に足りないものなんだと思う?絆だよ」 齋藤冬優花「私のこと好きですかぁ?好きって言ってくれなきゃ拗ねちゃうもんねっ」 齋藤冬優花「秋元康ってまたキモデブ化してるよな?」 齋藤冬優花「平手は絆をもっと表現できるようになったらもう一段レベル上がると思う」 斎藤冬優花「なんか最近秋元先生私にインスピレーション感じてるっぽいんだよね…よーしボイトレボイトレ」 斎藤冬優花「これってメンバーのコンセンサス取れてます?」 斎藤冬優花「やっべ、りさの財布から金くすねてたのバレそう」 齋藤冬優花「マイケル(・ジャクソン)がまだ生きていたら振り付けのオファーをしていたでしょうね。ギャラ?菅井家がなんとかしてくれるわ」 齋藤冬優花「時代が…やっと私たちに追いついてきたのかな?って思いますね」 齋藤冬優花「絆って書けない?いとへんにカタカナで『ハニー』よ!」 齋藤冬優花「金やるからコンビニで適当に買ってきて、甘いのとしょっぱいのと、後センスで!!」 齋藤冬優花「3の倍数と3がつく数字の時だけ絆をアピールします」 齋藤冬優花「あー、カレー食べたい。レストランの気取ったやつじゃ無くてC&Cみたいな庶民的でサラリーマンの味方的なやつ」 齋藤冬優花「なんでだろ〜なんでだろ〜ななななんでだろ〜、全然仕事しないくせにセンターの人気が出るのなんでだろ〜」 齋藤冬優花「ちょっとぉ〜、ストーカーやめてくださいよ〜」 齋藤冬優花「ケヤカケで、海街ダイアリーのパロディーやりましょうよ」「わたし長女でいいですよ」 齋藤冬優花「>>624 >>643 >>644 >>660 >>661 >>664
おい、みんな字ちげーんだよ。
坂道グループのサイトウは私ひとりおぼえときゃいいんだYO!」 齋藤冬優花「アイドルのうちに写真集は出したいですね。もち脱ぎますよ!水着とか甘っちょろいです。ありのままの私を見てください」 齋藤冬優花「志田よ、欅に戻りたいなら『絆』ってタトゥー入れてきな」 >> 681熟女体型だから背景やシチュを昭和年配向けにすればもしかしたら…
齋藤冬優花「もちろん狙ってますよ。白石越えはわたしが薮って見せます」 齋藤冬優花「U!S!A!ISSAみたいにFUYUKAも戻ってくるわよ」 齋藤冬優花「歩道橋を駆けあがると夏の青い空がそこにあった 」 齋藤冬優花「私の写真集はウィンターカインドフラワーでお願い!スノプリには負けない!」 齋藤冬優花「なんかさファンの人が作ったギャグで私のこと不愉快って言ってるみたいなんだけどほんと、ファンの人って愉快だよねー」 齋藤冬優花「ペーちゃんの喋らないキャラって役得だなぁ、私もやってみよ」 齋藤冬優花「はい、ではこれにてこのスレ終わりとさせていただきたいと思いま...え、質問やめてください、キリがないですから.........落ちません!!!」 齋藤冬優花「がながなひらがながな〜♪齋藤さんだぞッ」 齋藤冬優花「最近ひらがな調子乗ってんな、一回シメるか」 齋藤冬優花「では続きまして、誇張し過ぎた平手友梨奈のモノマネ。ボッ!ダッ!(僕は嫌だ!)、ゴース!」 齋藤冬優花「文春さん、これが長濱と和彫りとの関係を証明する写真です...」 齋藤冬優花「佐藤!石森!21人は無理でもこの3人の絆は絶対だよ!」 齋藤冬優花「♫イントゥーザナーイ ウォーゥウォーゥ♫」 石森佐藤織田米谷長沢尾関あたりには勝ってるとマジで思ってそう 齋藤冬優花「米さん最近綺麗になったよねwww恋でもしたんじゃない、ウケルーww」 齋藤冬優花「お帰りなさい。御飯にする?
お風呂にする?それとも冬優花?」 齋藤冬優花「アギーレのサッカーは面白かったんだけどねぇ」 齋藤冬優花「なんとなくさ、いずれ王様のブランチのMCが私に回ってきそう気がするー」 齋藤冬優花「ねるの僕は嫌だみんなイジっていいんだよw なんか私の持ちネタみたいになってるけどw」 齋藤冬優花「私が頑張るのはいいんだけどそれに頼るのはやめようよ」 齋藤冬優花「いちばーん平手のファンが多いけど〜♪ 会場で口パク聞いてる〜♪」 齋藤冬優花「平手具合悪いんだから、ふざけんじゃねーぞ」 齋藤冬優花「ちょっと巻き戻してもらっていいですか、ここ、尾関としーちゃん全然リアクション取れてないよ」 齋藤冬優花「最近のコンビニの外国人店員さん日本語上手すぎ。私より日本語上手かもw」 齋藤冬優花「もっと献身的に動けるメンバー。欅は個では劣るので、組織力で対抗するしかないので、とにかく動けるセンターが必要」 齋藤冬優花「ちょっとカメラ止めてください、ねぇ今の土田さんは確かに面白くなかったけど、雰囲気で笑っとくとこでしょ?」 齋藤冬優花「注目してたけど結局さぁ、あれって政治ショーだったよね」 「この世界に踏み込んで見えてきた世界
良いことも悪いこともある
苦しいことも楽しいことも
私たちはひとつの作品を作ることに対して一生懸命
だから熱くなるし衝突もあって
良い青春というものが送れない可能性もある
正解も間違いもない」 齋藤冬優花「友達が結婚するらしいんだ。ご祝儀でお金飛んで大変(笑)。私も沢山の人に祝ってほしいなあ。」 齋藤冬優花「はぁ?客に試食させないっていうの?いいからもっと出しなさいよ!」 齋藤冬優花「齋藤冬優花に惹かれてない方は、それは、言い過ぎかもしれないけどまだ齋藤冬優花の潜在的な魅力に気づいてないだけだと思います。」 齋藤冬優花「自分はレズなのかもって思ったこともあるわ。敢えて確かめようとはしなかったけど、そう考えると全部つじつまが合うような気がしたの」 齋藤冬優花「48G松井の宣戦布告ってうちらの事だよね」 齋藤冬優花「これからは手に職をつけないとさ。いつまでもアイドルなんてやってられないし。」 齋藤冬優花「てか、お前らはあたしのことどんだけ好きなの?って感じなんですけどww 」 齋藤冬優花「これから始まるドイツvsメキシコの試合の注目選手はイエニスタです!確かヴェッセル兵庫にくるんですよね!」 齋藤冬優花「もう毎日寝不足ですよ〜、クリロナのハットリクン凄かったですね!」 齋藤冬優花「ひらがなが私達漢字に肩を並べるに全員バンジーが最低条件かな?それでもやっと後輩として認めてあげるレベルだけどw」 齋藤冬優花「がなちゃん、頑張ったね!でも、私ならヒモなんていらない!皆と絆で繋がってるから!」 齋藤冬優花「井口さぁ、喋りゃ良いってもんじゃないから(笑)」 齋藤冬優花「なんですぐ飛ぶか、泣いてできない奴しかいないんだよ、泣いてぐずって結果頑張ってやるってのが定石のパターン一人は必要でしょ」 齋藤冬優花「すいせーん、今飛ぶことに集中してるんで、静かにしてもらえますか?」 齋藤冬優花「井口さぁ、バラエティって出ることより引くことの方が結構大事だったりするからね笑」 齋藤冬優花「コロンビアのハメハメ・クリトリスはコンディションが良くなかったね」 齋藤冬優花「さすが奴隷の子孫、足腰の強さが違うわね」 齋藤冬優花「『なーこ、ちゃんと踊って!じゃないと欅がなくなっちゃう。』っていったらなーこは出れなくなりました。でも、それはなーこの事が大好きだから。」 >>757
本家のウザさを越えられない極めて珍しい事例 齋藤冬優花「私は最初から日本がコロンビアに勝つと思ってました」 >>758
まぁ一般層にまで届いて炎上するレベルだからな。 齋藤冬優花「ライブっていうのは一回一回が絶対に負けられない戦いなの」 齋藤冬優花「え、あなたと仕事どっちが大切かって?大切なのはもちろん...き・ず・な♡」 齋藤冬優花「私ってすごい絆を大事にしてるみたいによくファンの方に思われてるんですけど、大事にしてるわけじゃなくて、その、当たり前なんですよね笑」 齋藤冬優花「最近ネットで私の一言大喜利みたいなのが流行ってるらしくて〜...」 齋藤冬優花「日本勝ったのにあの金髪の人なんでオコなんだろう?」 齋藤冬優花「新内サイゼリヤて...私ならロイホはおごれるわ!おいで、がなちゃんたち!!」 齋藤冬優花「あ、領収書の宛名はS&F合同会社でお願いします」 >>770
潮「あ、今日は家族とフレンチなんで結構です。」 齋藤冬優花「おい、小坂!ドリンクバー全種類混ぜて来たから飲めよ!一気な!(後輩いじりしてあげてる私おもしれ〜)」 齋藤冬優花「あゆみたいにふゆって呼んで下さい///」 齋藤冬優花「ねるの良さを一番引き出せるのは私だと思うんですよね。いやバーターとかそう言うんじゃなくて…」 齋藤冬優花「ねるが1人で長崎ロケなんて可哀想だから私もついて行きます笑」 あれ?この齋藤ってもしかしてこの世に舞い降りたザ・エンジェっる飛鳥ちゃんと同じ齋藤? 齋藤冬優花「ねるとかパトロンいるんじゃねえの、私もパパほしいわ〜」 齋藤冬優花「韓国行くメンバー多いな〜なんでかな〜?」 https://pbs.twimg.com/media/DgF7B1AU8AAbmtk.jpg
齋藤冬優花「 「地球は丸い」っていうような説を最初に提唱した人めちゃ叩かれたじゃないですか
私はある意味それと同じなのかなって」 >>783
齋藤冬優花「同棲アイドル中井りかさんですね、プロ意識がないから男と遊ぶんでしょうね」 齋藤冬優花「同棲キャラって弱くない?うちなんか和彫りと爆音BBQよ、ねぇまなk、あっいないんだったウケル〜ww」 齋藤冬優花「私も腹筋女子を目指して毎日腹筋50回やってます!」 齋藤冬優花「もう終わりね!?このスレ終わりでいいね!?」 齋藤冬優花「地球が平らだったらメンバーに会えてなかったかもしれない」 齋藤冬優花「…そもそも…、平手さんは…センターなんですか?」 齋藤冬優花「欅も乃木坂さんみたいにみんなで写真集出したいです。水着も挑戦したいです。」 石森米谷織田「私たちも心の準備はできてます!!片方までなら乳首出せます!!」 齋藤冬優花「予算とか考えると私ともう2人くらいが限界ですよね。」 齋藤冬優花「二人はスタッフのアシスタントに使ってあげて下さい」 齋藤冬優花「オダナナが御殿かぁ〜、使い方間違ってんだよなぁ〜」 齋藤冬優花「ロケの企画会議はいつですか?私も出ます」 齋藤冬優花「小林渡邊渡辺ら人気メンは番組では役に立たないっすよ、ここはやる気ある私石森米谷だけで1企画組んでみましょう」 齋藤冬優花「虹花!尾関!お前らは噛み付かないのか?今しかないぞ私達がやるのは!」 齋藤冬優花「確かにパンツを履かないことも多々ありますが、皆さんにはわたしの人生を見ていていただきたいです。そう、わたしという人間の人生を」 >>804
今野「欅ファンがお前に全員投票してくれると信じてるなら止めないよ?」 齋藤冬優花「欅が総選挙ですか……どうせ出るなら選抜を目指すべきじゃないですか。平手とかねるなら入れると思うけど、私は出ても50位くらいになりそうなのでそれだと意味無いかなって笑」 齋藤冬優花「オジサンがガラケーでめちゃくちゃ盗撮してくるんですよ。この人、どんな会社で、どんな仕事で、どんな周りの感じで仕事してるのかなと心配になっちゃって」 齋藤冬優花「彼女が欅のために残した功績を覚えてますか?彼女は何を想ってあれだけの活動をしてきたのか、直接聞けないのがただただ残念です」 齋藤冬優花「あーあ、たまにはマスクとサングラス無しで街歩きたいわ〜」 齋藤冬優花「まなふぃの気持ちわかるよ。私も最後列の端だもん。でもね、私にあってまなふぃにないもの、わかるよね?」 齋藤冬優花「がなちゃんさぁ、伊達ちゃんが最後は2ポイントって言ったらそこは『いや!おかしいでしょ!』だよね?」 齋藤冬優花「へ〜みなかみ町にバンジーロケ行ったんだ?
・・・あれ??手ぶら?」 齋藤冬優花「がな二期若いなぁ〜うちらにもあんな時代あったよね〜、ね、虹花?」 齋藤冬優花「土田〜、マジでやるなよ。やるなよ、やるなってば」 天才がスレ伸ばしてるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww というより齋藤冬優花のポテンシャルがそうさせるのか 齋藤冬優花「ツッチー、やっぱり私...この子産みたい!!」 齋藤冬優花「今年の水着はあなたに決めさせてあげる。あっ、でもえっちなのはダメだょ!」 齋藤冬優花「知ってます!あの店美味しいですよね!」 齋藤冬優花「えー?もう300人?ありがとうございまーす!」 齋藤冬優花「やんちゃるふーちゃんって呼んで下さい」 齋藤冬優花「コメントいっぱいありがとうございます。なんか☆ばっかりでキレイですね!」 齋藤冬優花「私はね、割とたたかれるの、ホントに感謝している部分があるんで、楽しんでいる部分もあるんですけど。
そうじゃない人もたくさんいるから、それはちゃんとみんなが守ってあげないといけないと思っている。
ファンの皆さんもね、そこの上げ下げを楽しむのは、私だけにしておいてほしいな、というふうに思いますね」 齋藤冬優花「私のことそういう目でしか見ていないのかなって……。」 齋藤冬優花「南方先生!ペニシリンにございます!!...なんつって」 齋藤冬優花 「飛騨の山中に篭ること十余年、編み出したるこの技、名付けてカニバサミ」 齋藤冬優花 「ポーランドなら勝てそうね。勝てなかったら次の曲センターやってもいいわよ(≧▽≦)」 齋藤冬優花「ロスタイムで3-0で負けてても諦めちゃいけません、だって逆転満塁ホームランがあるから」 齋藤冬優花「注目の選手ですか?やっぱり岡野ですね。後半の厳しい時間帯で流れを変えてくれる存在だと思います。」 齋藤冬優花「チーム一丸となって戦った結果だと思います」 齋藤冬優花「厳しいお声もあると思いますが、結果が全てだと思うので」 齋藤冬優花「綺麗に勝つ、日本はまだそこまで強くありません。卑怯と言われようとも泥臭く少しずつ前進していくしかないんです。」 齋藤冬優花「平手が帰って来れば勝ち確なので、あえて攻めずに村内でパス回ししています!」 齋藤冬優花「あれみんな反論ない感じ?え、じゃあ私センターでいいのね?」 齋藤冬優花「平手がいない分もっとみんな身体使って表現しなきゃダメだよ。さすがに私だけじゃカバーできないしさ。」 齋藤冬優花「写真は写真!
冬優花は冬優花!( • ̀ω•́ )✧」 齋藤冬優花「ちょっと欅のフォーメーション、マスコミにリークしたの誰?石森センターなんて絶対当てられるはずないのに、どうせお前だろ今泉」 齋藤冬優花「あの頃は…まさか、なーこセンター曲が欅初のWミリオンになるなんて思ってもいませんでした」 齋藤冬優花「TAKAHIRO〜!この後どうすんの〜!?段取りしっかりとってこ〜」 dion
庭
地震なし
w
しかもつまんねぇのばっかりで草
馬鹿はセンスナッシング 齋藤冬優花「私はいいけどTAKAHIRO先生の前ではやめてね」 齋藤冬優花「\(*´ ³ `)/ < テンプレ以上! 」 齋藤冬優花「はぁ〜〜〜〜〜てち不足でつらい。てちいいいいいいいいいいいいいい」 齋藤冬優花「乃木坂姉さんの21thシングルで、自称キャプテンのポンコツ桜井と不倫の松村とガキんちょの岩本が福神とか頭おかしいわwww」 齋藤冬優花「ライブ中スマホ触ってる人いますけど見えてますからね、私たちが必死に命削ってパフォーマンスしてるので集中して目に焼き付けてほしいです。庭カスわかったか?」 齋藤冬優花「私のイジり結構えぐいよ、ちゃんと返せる?」 ねる「ねるでーす!」
虹花「にじかでーす!」
齋藤冬優花「さ い と う ふ ゆ か で ご ざ い ま す」 齋藤冬優花「一度でいいから見てみたい、菅井のキャプテンらしいとこ。どうも、絆亭冬優花でございます。」 齋藤冬優花「ロシアと言えば〜〜タトゥーですかね…
あっ、、、今欅でタトゥーは禁句だった!」 齋藤冬優花「ライブを前に大興奮の絆まんこと齋藤冬優花です。あ!まんこって言っちゃった!」 齋藤冬優花「がながなひらがながな。なんだ、私でも似合うじゃん!」 齋藤冬優花「なんで私をCMに起用しないんだろう、マジで理解に苦しむわ」 齋藤冬優花「神宮うううううううううううううううう」 齋藤冬優花「そろそろ私達の出番だな
二ジー、サトシ行くよー」 齋藤冬優花「七夕かぁ...何かの手違いで平手へのオファーが私に来ますように」 齋藤冬優花「平手がいるガラスいかがだったでしょうか、これが欅の本気です。」 齋藤冬優花「ら、らめぇぇぇぇええ、お、奥まで、し、しきゅうにあたってるのぉぉぉおお」 齋藤冬優花「あなたが言ってる絆と私の言ってる絆一緒にしないで笑」 齋藤冬優花「最近は浜岸ひよりちゃんに注目です。だって、中々あんなロリっぽくできないもん、私なら。」 齋藤冬優花「山田くん!全員の全部持っていきなさい!」 齋藤冬優花「自分の名前検索したらこのスレ見つけちゃった。いつも見てるからね!」 齋藤冬優花「負け犬がどういうものか知ってる?本当の負け犬は勝てないことを恐れて努力もしないような奴のことを言うんだよ」 齋藤冬優花「へにょへにょしやがったハッピーオーラどもに見せつけてやるよ 私達ァ健康優良不良少女だ!」 齋藤冬優花「ここに書き込んでる人達ってさ、絶対に私の事好きだよねー!素直じゃ無いよねー。」 齋藤冬優花「真の世界チャンピオンになりたい。
今度は私たちが世界へ行かないと。
世界で戦えるアイドルになります!」 齋藤冬優花「新しい齋藤冬優花を見せていきたいです」 齋藤冬優花「あなたの齋藤冬優花フォルダは今TBかしら?」 齋藤冬優花「化粧するの面倒臭いからコンビニでアイスクリーム買ってきて」 齋藤冬優花「お客さん、ちょっといいかな。なんで声かけたか分かるよね?レジ通してない商品あるよね?」 齋藤冬優花「握手会めんどくせえ〜(ファンのみなさんに感謝です)」 齋藤冬優花「次のシングル、てちねるふゆかで行く準備ならできてます」 齋藤冬優花「あ〜もう私も病んじゃおっかな〜?(チラッ)」 ブログよくあげてるのはすごいよね大抵ひらがなブログで埋まるから分けてほしいんだけどな
ベリカとか年長なのわかってるのかな?少しはグループ引っ張れよ ブログ何で見てるか知らんけど、アプリなら通知受け取るメンバー選べるぞ
俺は漢字だけだし 齋藤冬優花「これテンション低くしたらね、なんか分かんないけど奴らの思うツボだからね、絶対ダメよ。ホントに、ホントに」 齋藤冬優花「いやいやヤバいよ、リアルガチでやばいよ〜。ちょっとてち〜」 齋藤冬優花「今年もひらがなちゃんの手助けのおかげでライブがうまくいきそうですっ♪」 齋藤冬優花「アンコール出たい?どうします平手様?...わかりました、ダメだってぇ〜〜〜!!!!!」 齋藤冬優花「アイドルだって恋愛したくなるときあります。でもそんな時ファンの顔が浮かんできてアンビバレントな気持ちになるのよね」 齋藤冬優花「出る杭は打たれる、ということなので、出過ぎた杭は打たれない、ってなるまで出てしまおう」 齋藤冬優花「私は「売れない」んじゃないから。「売れすぎてて誰も手を付けられない」だから」 齋藤冬優花「2期ちゃんさぁ、そんなダンスで志田の穴埋まると思っちゃってる?」 齋藤冬優花「メンバーみんな頑張ってるので」
上から目線で言うな 齋藤冬優花「齋藤冬優花としては100点満点、アイドルとしても100点満点」 齋藤冬優花「天怒りて非道を絶つ、臨兵闘者皆陣列在前!七年殺し!!」 齋藤冬優花「熱愛報道とかで世間がザワザワすると、いつか私にも恋人ができたら、裏切ったと言われるんだろうか、なんて考えてしまう。傷つくくらいなら独りのまま…とも思う」 齋藤冬優花「藤浪はもうあかんかもしれんなぁ...」 齋藤冬優花「橋本ナナミさんって、なんで引退しちゃったんですか?」 齋藤冬優花「すごくショックで、韓国の人は日本でも通用するのに、日本人は日本を出た瞬間に通用しなくなる現実を突きつけられた気がして悔しいって思いました・・・だっておwww」 齋藤冬優花「クソリプありがとうございました(ハートマーク)」 (こんなアイドル絶対売れない、どんなアイドル?)
齋藤冬優花「一人いないだけでライブ中止しちゃうアイドル!w...う、嘘です!冗談です!待ってください、平手様ぁ〜〜〜!!!」 齋藤冬優花「走行中の車からタバコポイ捨てしてるやつを発見!追い越しがてら顔を見てやった!変な顔!こういうやつは決まって変な顔!」 齋藤冬優花「次シングルからはFUYUKAが振付します」 齋藤冬優花「だからANNには私出しときゃよかったんだよ」 齋藤冬優花「まだまだたくさん残っていますので(泣)、是非来てください!」 齋藤冬優花「なんで私の握手券売れないんだろう、全然理由がわからないわ」 齋藤冬優花「ローソンのレシート入れに虹花の写真捨てられてたwwww」 齋藤冬優花「二期が入ってきたら、まず全員と2ショット撮って、ご飯食べに行って、エピソード作って、ペア感出して...」 齋藤冬優花「ダニー、どうした?今回まだ完売無いじゃ〜んww臭い気にしてる?w良い香水紹介してあげよっか?」 齋藤冬優花「りさ〜wあれは言い過ぎだよ〜wwいくら事実だとしてもさ〜w」 齋藤冬優花「みんなさぁ、TAKAHIRO先生の前でもそんなダンスでいいと思ってるわけ?」 齋藤冬優花「2期生に欅坂46のイロハを教えてあげる」 齋藤冬優花「2期生は私の家で合宿ね!私たちの絆を体得してもらうわ」 齋藤冬優花「2期生◯◯ちゃん、人気メンバーに寄生しちゃダメ。実力でのし上がって」 齋藤冬優花「集合!じゃあちょっと2期今ここで即興で踊ってみて、テーマは絆。はいスタート!」 齋藤冬優花「2期生!しーちゃんみたいに人気が出ないからって簡単に整形しないで!私みたいに実力で勝負して!」 齋藤冬優花「2期!ショートにするなら私に許可とってからね」 齋藤冬優花「私たちは1から欅を作ってきた自負があるので、簡単に入って欲しくないなって思いがありました」(BUBKA2019 欅共和国インタビュー記事) 齋藤冬優花「オダナナ !虹花!よね!完売0から這い上がる方法教えようか?」 齋藤冬優花「ゆっかーの負担が大きそうだからそろそろもう一回みんなで話し合って新キャプテン決めようよ」 齋藤冬優花「漢字2期はダンス踊れる子を取るべきね。顔よりダンスよ。もう一度言うわ、顔よりダンスよ」 齋藤冬優花「人の中身は顔にでるの。どんな過ごし方してるか全てでるの」 齋藤冬優花「平手様やりましたね、反平手様の輩を排除することに成功しましたぜ...イッヒッヒッヒ...ヒャーッヒャッヒャッヒャwww」 齋藤冬優花「私が今泉と連絡とって相談受けてました」 齋藤冬優花「わたしがタレント今泉佑唯のファン第一号だかんね」 齋藤冬優花「ずみこの背負った重い鎖は私がちゃんと受け継ぐから・・・見ててね!」 齋藤冬優花「尾関〜、今泉のロッカー片付けておいてね〜。あー、ちゃんと消毒もしとけよ〜」 齋藤冬優花「ねぇアンダーの2期さぁ、今泉がどんな思いでそこで踊ってたかそこらへんわかってやってんの?」 >>989
齋藤冬優花「案の定削除されたと騒いでるな。このまま今泉の件はスルーしよw」 齋藤冬優花「今泉辞めるのかよウゼーなもう21人の絆使えねぇじゃん」 齋藤冬優花「なんだかんだ言われるけど、やっぱり私って人気あるよね」 齋藤冬優花「俺は嫌な思いしてないから
それにお前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
だって全員どうでもいい人間だし
大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
それはリアルでの繋がりがないから
つまりお前らに対しての情などない」 齋藤冬優花「お前らに忠告しとくぞ ワイはキレたらガチで何するか分からんから」 このスレッドは1000を超えました。
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