もう平手がいなくなったら解散だろwww

秋元「そうそう。例えばYoutubeで面白いダンスとか演出とか『こういうの面白くないですか』ってMVとか、一番そういうのを送ってくれるのは平手。 
デザインなんかも自分でこういうの面白いんじゃないとか」
アナ「それはジャケットとか?」
秋元「そうですね」
アナ「じゃあ、平手さんのアイデアが実際に形にもなったりとか?」
秋元「実際形になるものもあります。 例えば前のライブの演出の一部であるとか。
ただやっぱりまだね、全てが分かってるわけじゃないから。それを具体的にはどうするかって時にはスタッフに相談しなきゃできないんだけど。
でも元々の発想が僕らみたいな仕事をしてると当たり前になっちゃうから、それを平手が壊すんだよね、いつも」
(中略)
アナ「はー。クリエイティブですね」
秋元「すんごいクリエイティブ」
アナ「まだまだ新しいこと出てきそうですね、平手さん発信で」
秋元「だから、そこで大人とぶつかるんだよね(笑)」
平手「えっへへへ(笑)」
アナ「ぶつかってるんですね(笑)」
秋元「大人はだってさあ、期限があってこの日までに全部決めなきゃいけないとか。でもそれも平手に早くに言えればね。
平手も絶対にこれがやりたいってわけじゃなくて、これがダメだったら、じゃあこうしたらとか。そこで色々こう変えられるわけじゃない。
ただそれが時間がないから、な?だんだんこう、平手VS大人の(笑)」
平手「あははは(笑)」
アナ「バチバチだ(笑)」
平手「ぶつかってるかも・・・しれません(笑)」
秋元「そうそう。平手が『大人は分かってくれない!』」
(一同笑)
アナ「でも、平手さんはそこで飲みこむよりもぶつけたい?」
秋元「ぜっっったい、飲みこまないよな!」
(一同爆笑)
平手「でも!なんだろ、んー・・・正論を言われることもあるから。
それはそうだなと思って、いったん持ち帰って考え直すことも全然あります」
アナ「いったん持ち帰って(笑)」
秋元「いったん持ち帰って、吐き出すんだろ、また(笑)」
(一同爆笑)
平手「そうかもしんない(笑)」
秋元「まあ時間があれば、(平手は)じゃあこういうのはっていう代案はあるんですよ。色んなアイデアを持ってるから。
だけどこう時間との勝負になっちゃうと大人チームは『それじゃ間に合わないんだよ。セットが間に合わないんだよ』とかなっちゃうから。
まあ、な。それは大変だなと思うんですよね」
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