本編見て俺が感じた脚本家ゾウ

徳山・・・舞台のノリが絶対みたいな脚本家 シーンシーンは浮かぶがそののり付けを行うことを妥協しており、結果インパクトのある“印象”は作れるが、説得力と構成力のなさを表す

残酷・・・オラ付いたおぼっちゃん 客やテーマによってナメ腐り具合が変わる 評判が気に入らないとぶん投げるその投げ出し方は実におぼっちゃんらしいが、なまじ才能はちょっとだけあるようで、脚本を使って“逃げる”ことに成功した 

リマインド・・・知らんこれから見る