これだな
http://www.cyzo.com/2018/01/post_148022_entry.html

平手が“限界ギリギリ”なのは、マスコミの間では広く知られた話で「楽屋に延々閉じこもることはしょっちゅう。某メディアのインタビュー取材では、終始無反応で周囲を困らせたこともある。
通院治療を行っているようだが、この休養で良い方向に向かってほしいところ」(スポーツ紙記者)という。

 グループにとって平手は必要不可欠な存在だが、心身のバランスを崩しては元も子もない。右腕の負傷でしばらく休むことになるが、十分に静養してもらいたい。