>>672
現実
ぼく「最後だから愛してるゲームしよ!」
守屋「ん?」(ここでぼくの脇汗が爆発する)
ぼく「愛してる♡」
守屋「知らな〜い」
ぼく「愛してる♡」
守屋「へぇ〜」
ぼく (意識が飛ぶ)