ケイロウから人員不足による求人電話をもらったときに「かつてお宅の傍点から視覚障碍者でも受け入れ可能であれば連絡すると言われたが連絡をもらえなかった。もし受け入れ可能であれば検討したい。」と解答したところ、しばらく後に「近隣の店舗に確認したが受け入れ可能な店が無い。」と求人取り下げをしてきた。
求人サイトでのフレアスの店舗の求人に'視覚障碍者はお問い合わせください。’と記載があったので問い合わせをしたら、本部から電話があり「近隣に受け入れ可能な店が無い。」と門前払いされた。
公共交通機関を利用しての単独での往療や、施設内で複数人への自力往療が必須条件のようだった。
大手は視覚障碍者やそのた不自由を抱えている人のためにいろいろと取り組みをしていることを自社のイメージアップのための宣伝材料にしているが。