コピペマンが孤軍奮闘していた頃はまだ、柔整の尊厳は持ち堪えていたが
今は、アンチ柔整や工作員が好き放題に絨毯爆撃を浴びせかけている。

本物の正しい柔整師はみんなスレから逃げて行ってしまった。
今こそコピペマンに変わり悪と戦う柔整マンが必要とされている。