>なぜ柔は保険を辞めれないのか→長年肩こり腰痛保険マッサージが周知され、今更3000円ですと常連の客に言えない、言えは来なくなる恐怖感
>なぜ団体はエコー導入したいか、又個人柔に望む声があるのか?→団体、医療機器メーカー、官僚、学校全てにビジネスが訪れる、そして個人は仮にも「診断」医、という名声が欲しい
>なぜ開業3年縛りなのか→三年後保険申請がほとんど形骸化するまでのタイムリミット
>なぜ社会問題になっているにもかかわらず摘発が少ないのか?→わずか数千人という田舎市町の生活を保護するため、摘発を厳しくすれば山々に囲まれた院はやっていけなくなる
>なぜ傷病名偽装を辞めれないのか→研修時代にこれが柔整骨院のスタンダードと教育されてしまったから