勇気をもって被害を伝えよう。
イネイトむつう整体は社会的に警戒されつつも、深刻な被害の実態は、それほど認識されていないと思います。

これは、一般の人が気付かないうちに被害が拡大していくので、大変危険な状況だと思います。

「被害の認識」が遅れている最大の理由は、イネイトむつう整体が些細なネット書込みでも名誉棄損を匂わすことで
イネイトに関する批判記事や批判の言論を抑止するという「言論封じ込め戦略」をとっていることにあります。

勿論これは当初からの戦略であります。
そのために一般人からはイネイト整体の問題を指摘した意見が今迄非常に出にくくなっているのです。
しかも、彼らは証言した個人をも恫喝してくるので、精神的、金額的なリスクを背負い込むとともにこうなると、よほどのことがないと個人名を出して被害を訴えたり、その主張をネットで暴露するということは難しくなります。
実際問題として、この「言論封じ込め戦略」はかなりの抑止効果を上げてきました。
それがイネイトむつう整体に関する被害者による批判が少なく、被害者の実態が他の問題のある整体に比べて認識されにくい最大の理由です。
イネイトむつう整体は思想的には国民皆医主義を標榜していますが、自分たちへの批判に対しては決して自由な批判は許しません。
徹底的にこれを封殺し抑圧するのが、イネイトのやりかたです
と言うことで、「被害の報告」が少ないことは、「現実の被害」が少ないことを意味しません。