それはあなたのちいきに外傷が少なかっただけだからでしょ
今日も接骨院は患者で溢れかえってましたよ
普通に生活してたら、あっ痛っ!、うっ痛い!といった感じのことはあると思います
そういう急な痛みは病的な場合を除いて外傷性の場合が多いと推測できますよね?
そしてじっくりと調べると負傷原因のはっきりした外傷性が明らかな負傷であることが多い可能性があります
負傷原因なんて患者は忘れてますよ、はっきりそれを患者に思い出させるのなんて、こっちも面倒な作業です
そこをしっかり押さえられる柔道整復師だけ生き残れる
どこがオワコンなのでしょう?
勉強熱心、研究熱心で患者のためを四六時中想い続けて必死で整復固定、電療、揉捏法等をする、どこがオワコンなのですか?
一揆だの戦だの言って馬鹿にする人もいますが、お年寄りなんて秒単位で痛みがありまよ
その内のどれかは外傷性が明らかな捻挫である場合もあることがある
柔道整復師の仕事はこれからでしょう