視覚障害者の会員にはそのようなサポートがあるんですね。
なるほど業団に所属するべき理由が分かりました。

晴盲に差はない、要は本人のやる気の問題ですね。
確かにそうですが、訪マで車の運転ができるかできないかは収入に大きな差がありますよ。
女房をパートに出せないじゃないですかw
自動運転の実現しか解決策はなさそうですね。

>療養費は施術者のためにあるわけではありません。
>請求代行という形で、雇用に伴うリスクを避けて利益を確保する業態は不適切

まさにこの事が、先生がここに探しに来られた「業者の定義」ではないでしょうか?

療養費は請求代行・会社・フランチャイズ・個人のためにあるもので、
みんな雇用に伴うリスクを避けて利益を確保する業態ですよ。
どんだけHPとかで綺麗事かいてても、結局は利益の確保ですよ。
勿論、利益を確保するのは善いことですが、「業者」って欲張りなイメージですよね。
そういうイメージのレッテル貼りだと思うけどな。僻み、やっかみからの偏見的な言葉。