↑リンク先より


保険者側は「なぜ先送りするのか。それなら保険診療ではなく、自費でやってほしい」と主張する一方、


施術者側は「(毎回確認は)小手先の対応で不正はなくならず、現場の負担が大きい」として反発


>小手先の対応で不正はなくならず、現場の負担が大きい
>小手先の対応で不正はなくならず、現場の負担が大きい
>小手先の対応で不正はなくならず、現場の負担が大きい
>小手先の対応で不正はなくならず、現場の負担が大きい


なくならないかもしれんが、不正は減るだろう。
現場の負担が大きい?確認するだけなのに?ちょっと意味がわからんね。
まさかとは思うが、捻挫偽装を誤魔化す為の手間のことかと思ってしまう。
どんな負担がかかるのかな?


いづれにしても早めにやるべき
戦国時代並みに本当の負傷患者みてるという身の潔白が証明できるんだから反発どころか、柔道整復師師みんなで万歳して喜んだ方がいいよ。


日本には何年も定期的に捻挫して自転車で通院する患者がいるっていう不思議も解決するかもね。