(過去)40年と語る柔整(未来)
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なんででしょうね? これで荒らされたならば粘着している奴なんでしょうか。 柔道整復業は忙しい
特に施術録が大変だ
後は月末の
療養費支給申請書 柔整医療をするのだ。柔道整復師は診断と治療ができる。
予後の診断が重要だ。治るものは治療し、治らないものは病院へ紹介しろ。
水増しと架空は良くないが治療したものは請求しなさい。
殆どが中止処分を受けない。迷わず請求しなさい。
しかし、請求しすぎるな。出る杭は打たれる。
按摩のまねごとをするな。電気、牽引、赤外線で患者は来る。
柔道整復師が詐欺だと思うなら止めたほうが良いだろう。柔道整復教に縛られることはない。
柔道整復師はほとんどが正しい。不正なら厚生省が見逃すはずはない。
こんなもんか。 患者が「膝が痛い」と訴えて来院したら、
膝の症状をよく診察し、日常生活や、家の階段、運動等などをよく聞き、
その時の膝の状況なども聞き、治療をすればよい。
負傷原因や負傷名は柔整師が診断し、カルテに記しておけばそれでよい。
柔整師は「捻挫」の診断しか出来ない。
他の病気を診断する能力は無い。
ゆえに
「変形関節症を捻挫しておく」という文言は成り立たない。
捻挫が有るか、無いか、だけなのだ。
医師のいう「捻挫」と柔整師が言うところの「捻挫」の概念は明らかに違う。
そこを理解しないとダメだ。 974 名前:説教翁 2020/07/12(日) 10:28:13.64 ID:vWqXifmz
法律や省令政令ならともかく、
官僚のたわごとなど、気にするな。
きっちりと自分で判断し、
柔整医療としての疾病治療や予防にまい進すべき。
975 名前:説教翁 2020/07/12(日) 10:30:13.21 ID:vWqXifmz
少なくとも、柔整には医療用語を使え。
言葉は大事ぞ いつまで何でもかんでも亜急性っつ言って不正請求できるかな? 北海道直近の事案→ 現在、掲載はありません。
中国四国直近の事案→ 現在、掲載はありません。
近畿厚生→ギオングループ載せてない 40年前も今も、指の捻挫打撲は一手1部位。
指の脱臼and骨折は一指1部位だ。 厚生局の事務職員は、絶対に柔整師の診断(判断)に口を挟まない。
その証拠に、
柔整審査会の委員(柔整師)はイライラしているだろ
アウトローの柔整師達を締め上げたいのだが、
事実上何もできないのが現状なのだ。 受診照会は気にしなくとも良い。
患者がどう書いて出そうが、何もできないのだ。
柔整師がしっかりと診断しておけば、何も気にすることはない。 返戻の金額など、知れたものだろ
捨て置け
”今後注意いたします”で良し
それより、ドンドン請求するのが一番重要なのだ。 請求のやり方は、追って書いていこう。
100万は請求しないと、柔整師になった意味が無いぞ
昔、俺も先輩に言われた
「最低でも70万が請求しないと 柔整師になった意味が無いぞ」とな。
過の70万円は、今の120万ほどかな? これからは整骨院を開業しても、
弟子は取らない方が良い。
雇っても可愛い受付嬢だけにしておけ
しかし、妻が一番だろう さあ 朝のコーヒーでも沸かすか
尾崎亜美の「春の予感」でも聞きながら 白々しい歌だが(笑 朝のコーヒーは美味い
隠遁生活に入る前、40年間の資料は全てUSBに取り込み、
実物は処分した。
近いうちに、貸金庫に保管しているUSBを取り出し、見てみるか。
森高千里の「雨♪」が流れ出した。
尾崎より 白々しい
やはり女は 白々しく嘘っぽくではな(笑 これからも、たくましい若い柔整師はガンガン請求していくことだろう。
それでいいのだ
女は白々しく嘘っぽく 男はガンガン請求
転職して介護
ジジババのクソ拭いて 人生それでいいのか 話しは変わるが、
国民年金だけは掛けておけ
それだけだ 「柔整審査会は単月で審査をしている」
勿論、癖のある柔整師の傾向は把握しているが。
「単月審査」これを把握しレセを作成するのがコツだ。
これだけ収入の10%近くは増える。
保険者の縦覧は、100%気にすることはない。 若い柔整師よ走れ 突っ走れ
倒れるまで突っ走れ
転職して迷走してはダメぞ 人間 何をしても倒れる時には倒れる
先のことを心配しても意味が無い。
今を突っ走れ 柔整療養費を請求すれば、99%は間違いなく支払われる。
返戻はぜいぜい1%だろ
今時、こんな仕事は無い。 柔整療養費は柔整師の診断によるのだ。
その為の国家資格でもある。 6年も前にとっくに廃業に追いやられてた元理事が戯言を垂れ流しているスレは此方であってますか? 若い柔整師は整復師会の重臣の指導を受ける。
気が滅入ることだろう。
本当のことを言うと、重臣は厚労省の指導も受けず、ほぼ自分の解釈で指導をしている。
保険部長も県と話し合いなどほぼしていない。
県も保険部長に指導はしない。
これが現実だ。
若い柔整師は重臣や保険部長の指導で、悲観的妄想に陥るのだ。 新天地での貧乏隠遁生活に入って、
足掛け7年になる。
早いものだ ある年齢で廃業し、隠遁生活に入るのにはそれなりの準備が必要だ。
整骨院のカネを貯めるだけでは、隠遁生活には入れない。 落ちぶれたまま逝くのか40年よ。それでいいのか?
満たされない心の穴を5ちゃんで埋める毎日でいいのか?笑 俺の人生は投資と言う博打の連続だった。
投資をしなかったのは理事の6年間だけだった。
ボランティアの理事、
年100万の自腹を覚悟したが、そこまでは掛からなかった。
嫌なことばかりだったが、ホットしたのは理事仲間で飲む時ぐらいか(笑 理事を辞めた後、1年ほどの投資で1臆ほど利益を上げた。
その時「理事なんか やっていられないわ」と思った。
投資は山あり崖ありだ。
人生は1割の努力と9割の運で決まる。 理事をやったのも運だ。
理事をしていなければ、あの6年で、投資の崖から落ちていただろう。 時の流れ、時代の流れ、は大きい。
今思うと、柔整も時代の流れというものを感じる。 30年前に、
このゼロ金利なるものを想像した者はいない。
運による泣き笑い。
若い柔整師は突っ走るしかないだろ 若者は肌で感じるだろうが、
今は若者に非常に不利な状況にある。
何故そうなるかは、分からないだろうから、肌で感じるしかない。
分かったとしても、改革など出来るものではないから、
自分のことだけを考えて突っ走るしかないのだ。 それにしても、
この30年ほどで、これほど若者に不利な社会になるとは思わなかった。
時代の流れに抗うことはできない。
資本主義、市場主義の流れなのだろう。 落ちぶれたまま満たされない心の穴を5ちゃんで埋める毎日を送っている男から
嫁さんが離れていかない。余程の魅力か能力があるのだろう。 ババアとは狭い部屋で家庭内別居だ。
5ちゃんはタダだ。 ハッキリ言って、
一般庶民が富裕層になるには、株式投資しかない。
整骨院で頑張っても富裕層にはなれない。
先ずは、整骨院で何が何でも1000万を貯めろ 整骨院を開業しながら、
一人院長で投資をするのが、一番やりやすい。
どうせ、暇だろうし このクソの様な自由経済、
実業よりも、金融が幅を利かす。
おかしいと言ったところで、クソ社会の流れには抗えない。
柔整療養費も同じだ
ドンドン請求して、先ずは1000万を貯めろ 可哀想な正月過ごしてるんだな。40年よ(笑)
哀れ、惨め、恥知らず…落ちぶれすぎだろ 「風林火山」と「棚からぼたもち」これが俺もモットーだ。
投資は、静かに待つことだ。
為替と金利を注視しながら、待つ。
薄目で寝ながら、ただ待つ。 金融の市場経済に常識を求めてもムダ。
正しいのは価格とカネだけ 正解は無い
常に孤独であれ
このことは柔整にも投資にも通じる よほど投資に失敗したのがトラウマになってるんだな(笑)
40年はふつーに不正請求だけ真面目にやってれば余裕の老後だったのにな。因果応報、自業自得か。 柔整師は、診断、診断書、治療、診療、診療時間、往診、など
正しい医療用語を使うべき。
法律で禁止されているのは
「医師」「病院・医院等」の名称だけ >>56
お前は甘い
整骨院を開業し続けた老害の老後を見よ
本当に豊かな老害柔は、
都心で資産効果に恵まれた極一部の者だ。
田舎の老害柔は、家を建て、子育てをし、それでやっとこやっとこだ。 今の若柔は、家を建てるのも難しいから、
老害柔が整骨院を建てているのを見ると、大成功と思うのだろう。 若い柔整師よ
短い人生、慄いていてもしょうがないだろ
戦え 行動するのだ 厳しくなったとはいえ、
1000万ほどのタネ銭を手にするなら、整骨院の開業がいい。
暇になったとしても、
投資環境としては最高にいい。
投資で食うのは非常に難しいが、
整骨で何とか食えたら、大きく相場を張れる。 1000万を3000万に、
そして3000万を1臆に、それほど難しいことではない。
ただ、1臆を3億には非常に難しい。
今の整骨院で、1臆はムリ >>58
>>田舎の老害柔は、家を建て、子育てをし、それでやっとこやっとこだ。
強欲(笑)それすら不可能に近いのが今の柔整師なんだわ。 >>厳しくなったとはいえ、
1000万ほどのタネ銭を手にするなら、整骨院の開業がいい。
それすら6年も前に出来なくなったからお前は廃業したんだろうが(笑) 取締りが厳しくなった途端に手のひら返しで逃げた老人に言われてもな(笑)
恥も外聞もないとはこのこと。 >>62
落ちぶれてしまった捕まらなかっただけの姑息老害柔だということを早く自認しような。
お前ごときが億の話をする滑稽さよ(笑) >>65
>取締りが厳しくなった途端に手のひら返しで逃げた老人
アホが
俺には取り締まりなど関係がないわ
何度も言っているだろ
「キッチリとした柔整診断」
これで、何を恐れる。 保険停止になるのは、全国で年間20人ほどの柔整師だ。
2500人に1人
とんでもないアホでなければ保険停止はない。 悲観からは何も生まれない。
人はケガもすれば病気にも罹る。
人さえいれば整骨院はやれる。 >>69
小児科外来の年間医療費より柔ケガ療養費が多いのは超異常(笑)
人はそんなにケガせんよ。馬鹿 「往診は医行為の許される医師のみが使える言葉です」
と言う様なアホな解釈をして、
広辞苑にも無い「往療」と言うヘンテコナ言葉を使う。
初診を初検、再診を再検、診療を施術、診断を判断、・・・・
造語・珍語には笑うしかない。 医師は医師法18条で「医師」の名称を独占している。
また、医療法1条5及びその2号で「病院」「診療所」、
医療法6条の6で診療科目を独占している。
法治国家の日本では、それ以外の医療用語は自由なのだ。
憲法で保障された表現の自由なのである。
分かるか アホどもが 医行為を業とすることを「医業」と言う。
医行為以外の医療医行為を業とすることも「医業」と言う。
んで、アホは
「医師は総ての医療を業務独占している」と勘違いする。
マスコミも、医師が総ての医療を業務独占しているかの様な表現をすることが多い。 医療(医療行為)とは
「人が人に対し、疾病の治療又は保健の目的でする行為」と判例で示されている。
「医師が人に対し」ではない、「人が人に対し 」だ。
誰がそれを行っても医療行為なのだ。 アホ教員に3年間もアホ柔整を教えられた。
このマインドコントロールは中々抜けない。
厚労省の官僚も悪意に満ちたレトリックを使うしな(笑 医療行為の分類
1.人体に害のおそれの無い医療行為
放任医療行為として誰もが自由に行える。
2.人体に害のおそれの有る医療行為
1)医学に基づく医療行為
医業・歯科医業・あはき業・柔道整復業として業務独占されてい
る。
2)医学に基づかずかない医療行為
医業類似行為として、業は禁止されている。 役に立たない理論武装を40年間研究してきて、いよいよ通用しなくなって6年も前に廃業に追いやられてたんだね'`,、('∀`) '`,、 【あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律】
第十二条 何人も、第一条に掲げるものを除く外、医業類似行為を業としてはならない。ただし、柔道整復を業とする場合については、柔道整復師法(昭和四十五年法律第十九号)の定めるところによる。
この12条は医業類似行為を業とすることの禁止規定である。
ただし、医業類似行為の禁止規定をあはき法に記したから、
”第一条に掲げるものを除く外”と書かなければならない。
また、柔道整復についても
”柔道整復を業とする場合については、柔道整復師法の定めるところによる。”
と書いているのだ。
12条は、あはき柔が医業類似行為に含まれるとか、含まれないとかを書いたものではなく、医業類似行為の禁止規定である。
「第一条に掲げるものを除く外」を説明すると、
第一条のあん摩、マツサージ若しくは指圧、はり又はきゆうを業としようとする者は、あはき法の定めるところによると言うことだ。 闇金の禁止規定を銀行法に記すと、
「何人も、第一条に掲げるものを除く外、闇金を業としてはならない。」
となる。
アホは「銀行は闇金なのだ」となるのだろ(笑
そして、銀行に悪意の持つ官僚は「銀行は広義の闇金です」と言いかねない(大笑 アホでも、カネとなると頭が冴える。
請求しろ
ドンドン請求し 1000万を貯めろ 今のクソ社会で、自由を得るにはカネが必要だ。
どうこう言っても、カネが無ければ自由が拘束される。
カネぞ まだまだ
柔整療養費は行ける
若柔よ
やれるところまでやれ
戦わなければ自由は無い 柔整の業務範囲は実績・慣行などにより絶えず変わる。
柔整医療の進歩発展の努力は絶えず必要と考える。
しかし、お前らはそんなことを考える必要はない。
カネだ
カネ一筋でいい ”介護に行って クソ拭いて 貧困”
俺に言わせると 完璧なアホ 柔整師なら、柔整で戦え
少なくとも数千万のカネは手にすれ
開業すれば まだまだいける どうしても柔整がダメなら
カネの臭いがする業種に行くのだ
戦わずして自由はない
安易な選択はダメぞ まだまだ柔整は行けると言ってる人が、6年も前に廃業に追いやられてたという…(失笑) 俺にとって、柔整は天職ともいえるものだった。
しかし40年もやると、さすがに飽きるわ。
弟子入りも3か所、3ケ月、3ケ月、半年の男だ。
40年は、奇跡に近い年月だ。
50歳の頃から、少しは元気な内に引退廃業したいと考えていた。 銭ゲバで暇を持て余してるお前が、柔整がまだまだ儲かるなら自分から廃業なんてするかよ(笑)
恥ずかしい言い訳すんなよ( ´Д`)=3 そりゃ ゼニは欲しいがままならないのも現実だ。
ほどほどで あきらめないとな
人生 カネばかりじゃないからな 患者の疾病に対して、患者の思いと、柔整師の診断が異なることがある。
これは医師の診断でも同じだ。
あの柔整療養費の受診照会は何なのよ
俺はそれなりにプライドが高い。
あそこまでされると、自分が幾ら正しいと考えても、
患者は「えっ 捻挫? 私の リュウマチだけど・・・」となり兼ねない。 俺の様に60半ばを越えると、引退廃業の選択が出来る。
だが、30代40代は難しい。
プライドなどと言っている場合じゃない。
患者がどう思おうが、自分が「捻挫」と診断したら、
捻挫でツラ〜っと請求するしかない。 負傷名や原因を患者と相談して決めては絶対にダメだ。
あくまでも柔整師の診断で行え。 患者と相談して決めた負傷名や原因は、詐欺の疑いが非常に強くなる。
柔整師の診断によれば、最悪でも「誤診」で済む。
「ご飯」ではないぞ(笑 柔整師の診断で行えば、部位数にしても、
減額で済む。
例え1部位が減額されても、大した金額ではない。
逆らわず
「以後 注意いたします」と陳謝し、受け流せ。 保険者や柔整審査会もメンツがある。
奴らのメンツを立て、折れるところは折れ、
ドンドン請求するのだ。
それが、若いお前らの生きる道だ。 柔整業界は厳しい。
柔整学校は14校から、短期に107校に増えた。
最近は廃校や一部閉鎖も有るが、まだまだ多い。
しかし、柔整師に成った以上、早々に逃げ出すこともできない。
厳しいが、やるしかないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています