[々暇] 7trap レス談雑 の師整柔 なマヒ [いな来者患]
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レス談雑の師整柔なマヒ
例の前スレpart6の続きです
(URL省略) >>4
たぶん雑談や馴れ合いのスレを探して荒らしてるコテハンに見つかったからでしょう
スレタイに「雑談」と入らないように変更したほうがいいかもしれませんね 受領委任ならあはきにも優遇されてまっせ!
本格的に始動すんが10月からか?
まあ同意書貰えな意味ないけどなWW
そういうこっちゃWW 数日前に最近調子がいいと書き込んだら、一昨日昨日は共に7人と絶不調でした。
今日はここまで5人です。
もし午後これからヒマだったら、ディケンズの「二都物語」児童向け朗読動画を観たいのですが、
学資保険の事を調べるように言われています。ふぅ〜 事故患者の健康保険切り替えって接骨院側には不利なだけで、患者の慰謝料は健康保険で通った分も変更ないんですか? 自賠責でやったものを健保切り替えってそもそもできるのかね? 何度か頼まれてやったことあります。
何か月た経つと、自然と切り替える流れになりますよね。
慰謝料とかは扱ったことがないです。済みません。 第三者行為による傷病の届出してないで健保切り替えって話進んで
返戻されたことあるわ。
こっちの地方のクソ自賠保険会社は健保切り替え=事故とは関係ないケガとして扱えって感じ。
自賠終わりということは4カ月〜6カ月で長期施術だし
回数多いと濃厚施術判断されるから日数通えない分慰謝料は減るのでは。 3か月以上も通院する患者なら病院も併用してるだろうし
薬数週間分とか出されたらその間は施術できない事になってるし
請求してみると通っちゃうことあったけど、そこまでしてやってあげないな・・・
切り替えからすぐは長期にはならなかったかも。スマン 済みません。>>12さんのおっしゃる通りでした。
今過去のカルテを繰ってみたら、保険の切り替えをしていたのは、事故前から通院していた患者さんで、
事故後は数か月保険を使っていなかったので、別の受傷として新患扱いでした。これもう時効ですがまずかったですね。
事故の施術のみで通院していた方たちは、切り替えなどせず治癒として施術を終了していました。
本来は保険適用外ということですから、仮に施術をしても、たぶん慰謝料の対象外ですよね。
しかし、保険会社も何でそんなことを頼んだのか解せません。 別の受傷として新患扱いしてそれを治療したらもうそれは事故のケガじゃないですって言っているようなもんでしょう。
しつこい患者だとこれの分も慰謝料取ろうとするから迂闊にその部位の治療を保険でやらないほうがいいと思う。弁護士沙汰になったらカルテ出せって言われるからね。
俺は恐いから自賠責終わりの患者は1〜2カ月ただで見てあげちゃうわ。
話の通じる患者だったらいいけどさ。金が絡むと変わる人いるから >>9
質問者です。
いろいろなアドバイスありがとうございます。
健康保険切り替えで慰謝料は出る。と被害者側の弁護士は言ってたそうです。
今回は加害者側にも弁護士入ってて、
弁護士対弁護士になってます。
僕は、治療費はどっちでもいいんで、患者が知り合いなんで有利に回ればと思ってます。 正式な健保切り替えなら慰謝料は出るけど、別の受傷として新患扱いなら出ないでしょうね。
別に保険外のカルテ用意していくらでやってたかどうしてやってたか書いておく必要があると思う。
ただ同部位を二つの理由で施術してるのは問題になりそう。
そして同部位の治療で病院行ってるから返戻されてもおかしくはない。けど通っちゃうことも >>18
僕は従う予定ですが、何も連絡無くて困ってますよ。
患者からは条件聞いてますがね。 >>18
理屈は確かにそうなのですが、損保の担当者が納得すれば、慰謝料にも算入してくれるのかもしれません。
それより問題は、健康保険の保険者を欺いている点ですよ。
もし問い合わせがあったら、自分は詳しく知らなくて損保の担当者に言われたようにやっただけといえば、
返戻されるだけで済むことだとは思いますが、損保も自分の支払いを少なくするために他の保険者に負担を押し付けようとするなんて、
ちょっとあれですよね。 >>20いろいろな先生に聞きましたが、健保から保険会社に請求が行くらしいですが。 別に問題になりそうといっても新しい負傷原因があって事故の負傷原因もあるってだけだから(病院件も含め)ただ返戻になるだけだと思いますよ。ならなかったら別に放置でもいいと思います。
それとも負傷原因は事故のままにしてあるのですか?事故の負傷原因で健保に送ってもそれこそ返戻されるだけなのでそれ以外何も問題ないと思います。
自賠責窓口の担当者なんて接骨院の業務自体よくわかってない、健康保険の適応範囲もわかっていない人多いです。まじでクソ。 >>21
それは知りませんでした!
そういうことなら、全く後ろめたい事なく健保に切り替えられますね。
ご指導ありがとうございます。 健保から保険会社に請求が行く事もあるし返戻になることもありました。
返戻された7割を自分で自賠保険会社に請求したこともあります。 現在開業しているのですが患者が急激に減ったので、転職を考えています。
転職後も自宅兼用の整骨院は残しておいても法的に問題無いでしょうか?
レセコンの契約も5年くらい残ってますし、月に2〜3人は急性外傷患者が来るので副業で残しておこうかと検討中です。
おそらく儲けはレセコンと師会会費をペイしてちょっとお釣りが出る位です。
転職先にバレますかね? >>25
転職先に話すしかない。
事故来たら最高ですね。
レセプトも自分でやりゃいいよ。
ベテランなら楽勝。
開業半年の僕が自力でやってます。 >>25
患者が急激に減った。なら良かったじゃないですか。
治癒したんですよ。
って考えもできます。
モミ屋ならやめてください。 >>26
了解です
面接時に聞いてみます
>>27
事故は未だかつて来たことありません
レセプトも件数的に自分でできそうです
レセコンのリース期間が長いのが微妙です
>>28
うちはよくある保険揉み屋だったかもしれません
患者に保険適応範囲を説明しまくってたら嫌がって来なくなった感じですね
どっちみち患者減ってましたし今更気にしませんが 自賠責で来るのは良いけど、本当に治せてるの?
慰安? >>30
いあん ばかぁん そこはおちちなのあはぁ? >>30
治してるよ。患者がタダだから来るってことで毎日来るわ。
来た以上は治療はする!! 母校は新興にしたら優秀な方だが、それでも半分くらいしか卒業できない
その上での全体合格率58%
さっさとヤクザ絡みとか妙な業者を排除して、厚生局も認めるまともな業界になって欲しい >>34
最終的に手書きは残るから、経費考えて手書きでいくつもり
電子請求にすると優遇措置が付くんやろね、大手は手間とか売上とか色んな意味で電子以外選択肢無いし 今日は患者さんがここまで11人で、そこそこ自由時間もあったので、ディケンズ作二都物語の朗読を聞いていました。
Learn English Through Story A Tale of Two Cities (Level 4)
児童向けですが、やはりディケンズは最高でですね。ドストエフスキーが好んで読んでいたというのもわかります。
久しぶりに、デヴィッド・コパフィールドやGreat Expectationsが読みたくなりました。 それと、兼ねてより読み進めていた、木村久一著の「早教育と天才」を読み終えました。
お嫁さんには、「もし子供がバカだったら、100パーセントあなたのせい」と言われているので、
頑張って英才教育に励みたいと思います(笑)。 >>38
立ってて痛かった腰が全然痛くなくなった。
とは言ってた。
早く治したいからある程度は信頼された。
来ないでいいです。とはさすがに言わない。 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
治療
ちりょう
(medical)treatment; healing
病気の癒 (いや) しにかかわる行為一般のこと。特定の病因論に対応する形で治療体系も発達している。
近代医療においては,身体の異常を引き起こしていると考えられるウイルスや細胞の除去・抑制が治療とされる。
一方,伝統社会においては,病気の原因を自然界からの働きかけ,祖霊の怒り,近親相姦 (そうかん) ,憑依 (ひょうい) 霊などに求めるため,治療も儀礼の形態をとる。
それゆえ何をもって病気が癒された・治ったとするかは文化的な病気観・健康観による。
当該社会に内在するメタファーや伝統社会の呪医が使用する薬草などにも実際の治療効果が認められている。 実費ならその辺りはテキトーでいいんじゃね?
但し、自賠責、健保と保険が絡むとなると話が変わる。
特に療養費受領委任は最終目的が治癒であり、侵襲性を持って施術しているわけで、毎日
施術をしなきゃいけない根拠を提示できなきゃどうにもならん。
そもそも、「毎日施術をする」というリスクを鑑みて患者に説明してない時点で程度も知れる
ってもんで。 Wikipedia
治療
治療(ちりょう)とは、病気やけがを治すこと。
病気を治癒させたり、症状を軽快にさせるための行為のことである[1]。
しかし、日本の法律上は「医師が患者の症状に対して行う行為」のみを指して治療といい、
医師以外の施術者が患者の症状を快癒させても「治療した」とは認められないので注意が必要である。
つまり「医師による行為」が治療であり、
「患者を治したから治療という訳ではない」という日本特有の事情がある。
(手当てをするという本来の一般用語としての「治療」の語の使用が実質制限されている)。 逆説的にいえば、「毎日施術する」ことのリスクが把握できてない時点で外傷をやってない
ことは確定事項のようなもんで。
尚且つ、施術の侵襲性による後遺状況をも量産しているわけで。
それで治療か? Merriam Webster
healing
Medical Definition of healing
1 : the act or process of curing or of restoring to health
2 : the process of getting well 組織の修復過程も認識できてない。
施術期間の発痛のみが評価対象。
こんなんどうやったら施術と慰安が分けられるってんだ? 治疗
词语治疗 https://cidian.911cha.com/
拼音zhì liáo 注音ㄓˋ ㄌㄧㄠˊ
词性动词、形容词
基本解释https://cidian.911cha.com/
◎ 治疗 zhìliáo
[treat] 医治疗养
他住院时,受到精心治疗
引证解释用药物、手术等消除疾病。 柔整は保険を扱う限り外傷起因のものをやってるわけで。
外傷起因ということは、組織破断や構造変化を伴うものをやっているわけだ。
どんなにググったものを貼り付けてどうこう言ったところで、組織修復過程を認識できて
ない以上は施術根拠が無いってことなんだな。
手技だろうが、物療だろうが、結果的に組織修復、もしくは構造復旧が目的であり、それ
が認識できてない以上は柔整の施術じゃなくてもいいわけで。
だから存在意義がなくなるわけだ。 ま、頭の中にあればググる必要性はないわけで。w
根拠を提示する必要がある場合にだけアドレスを貼り付ければいいだけ。
その思考性も無いんだから程度が知れるってもんで。 えーと・・・
まとめていえば施術って身体を傷つけてることだから毎日施術するってことは余計に悪くしてるでしょてことかな あと、施術には治癒に至る過程の根拠がいるってことかな
でも施術に根拠なんてあるのかな
エビデンスってやつ?は手技療法にはないんでしょ そのWikipediaの治療は医師の視点
五十肩やぎっくり腰、寝違え腱鞘炎すら悪化させるヤブ医者も多いのに
組織の状態だけが治癒ではないだろう、患者が治療に対して納得すること、これが一番大事
痛みが半減すれば我慢できる、明日仕事できる、だからもう良いなんてのもいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています