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鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロですか?Part25
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0658名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/02/24(土) 21:26:50.72ID:bVyIjsTb
例えるなら、
アイスを売る店を柔整師、鍼灸師が出すとして、
柔整師の店は7割引きの商品券を国が出し、鍼灸師の店では使えない。
そこで鍼灸師の店はどうするか?
商品券が使えない専門の高級アイス、例えば1万円のアイスを販売する。
当然、そんな店は少数しか成り立たず、1万円のアイスの店など町中にあっても潰れる。
非常に厳しい経営なんだよね。
保険による割引がない自費治療院は、特殊な付加価値を使る、好立地に出す、いろいろと苦労して、
やっと成り立つ。
それって接骨院の為に、非常に無理な経営を強いられている状態で、
仮に食べていけても笑って容認できる話ではないんだよね。
本来、もっと楽に経営できるはずなんだから。
まあ、この業界は運よく成功して自慢げに威張るバカなカリスマがいるのも問題だけど。
実質、自費店の大部分は特殊な経営では無理で、接骨院に大部分の客層を取られた上、
残りカスのような少ない市場に過当競争が起きている。
悲惨としか言えない。
0659名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/02/24(土) 21:34:02.79ID:bVyIjsTb
接骨院の客層すべてが鍼灸マッサージ店の客ではないとは思うが、
本来、自費で来ていたお客さんの7割程度が接骨院に流れているのは、自費店を経営してきた者なら実感できる。
残り3割と富裕層確保、高いサービス、好立地、リラクなら薄給重労働の人件費削減。
この辺で経営を保つ状態になり、極めて経営は苦しく、また従業員は過酷な薄給労働が強いられる。
つまり、長くは勤められない。
そこでリラク業界としては経営して儲けるより、手技を教える学校で儲けようとする。
リラク学校なら市場は学費、そこで儲けて、あとは好立地のブラック店に勤務させて売上の一部を利益とする。
2重の儲けで成り立つ。
こういう業界は成人男性が家庭を持つのに適さない。
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