患者の弱みに付け込んで治ると思わせながら経済的に困窮させている現実が割合として多いと社会は判断しているんだよな。
だから医療にも介護にもなかなか入っていけない社会の制度が目の前にある。
鍼灸技術の前に鍼灸を担う人に問題があると判断されている。
心当たりないか?

その現実をまず受け止められることが大切だと思う。