一番の敵は内側なんだよ。

身もふたもない話だが、
効果があるかどうか不明。患者のための団体にはなっていない。
それが現実。
突き詰めて考えると、そこに必ずぶつかる。

真面目に誠実に考えて、上位の職責を担う人にディスカッションを
仕掛けてみたらいい。

この業界に残っている人たちお偉方と真面目に会話しようと思ったとき、
話をしていても会話にならないと感じるはずだ。
成り立たない論理を意味が定かではない難しい言葉を使って話し出す。
つまり真面目な話をする意思を持っていない。

ディスカッションを仕掛けた時に、お偉方には論理も倫理も意思も
見当たらないと気づかされる。
となると、意思決定のメカニズムは決して正しい方向に向かうことはない。

その仲間の構成員は幸せになれるのかどうか考えたら、三十六計逃げるにしかず。
戦い方としては転職だろうな。現実的には。