野口整体の危険性に警戒してください 2
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活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
また、野口整体の関係者が、野口整体の効果だと自称する、
自己治癒力ないし自然治癒力の喚起には、現時点では科学的根拠がありません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=7
(2016年12月30日の投稿を参照)
さらに、野口整体の施術を受けた結果、
ちょっとこれほど膝が痛んだ記憶はかつてない程の痛みが生じ、
普通に歩く事も儘ならず、 施術を受けて1か月が経過しても、
一度座ると立つのも容易でないほどの痛みが残っているような状態になる人もいます。
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1507789972/-100
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
前スレ
野口整体の危険性に警戒してください
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1494304545/l50 もうではなく、とっくに手遅れです。
反論すらできない。
もう一度書こう。
このスレ主は、引用の仕方を見るにつけ、頭の悪さが際立つ。
まったく物事を理解することができない、論理的な頭を持っていない人だ。
馬鹿の極致の典型。
例えば、「私は馬鹿だ、と言う人がいるが云々」という文章があったとすると、
「私は馬鹿だ」という部分のみを引用して
「このように、"私は馬鹿だ"と言っている。馬鹿だから危険だ。」
と書くわけだw
すべてがこういう引用の仕方。
つまり、引用元の文章を曲解することしかやっていない。
これは意図的にやっているのではなくて、文章を読み解くことはもとより、はなから物事を理解することができない頭の持ち主だからだ。
引用でない部分の自分と思しき文に関しては言わずもがな。破茶滅茶。
あまりにも稚拙な頭の持ち主w
要するに、他人とまともに話し合うことはできない人だ。
人の話を聞けない人、理解できない人。
今までのスレを見れば、このスレ主は知性のかけらもないことは明白だけど、本当に馬鹿の権化のオンパレードだね。
あまりの馬鹿さに、笑っちゃう(爆笑)。 強弁してるのはスレ主だというのは、誰が見ても明らかなのに、わからないのかな。
病気のせいで感覚・思考・行動が歪んでしまっているからなのかな。
例えば、明らかな健康被害の実例も何一つ上げていない。甲野さんのツイートは健康被害の体験をあげているわけではないのは明白でしょ?
だからあんたは部分的に切り取って無理やり健康被害に読めるように仕立てあげてる訳で、日本語ではそういうのを「強弁」というんですよ。日本人なんだよね?小学校は卒業できましたか?
2ちゃんねるに根拠の無い誹謗中傷を永遠に書き続けて、公益社団の会長に、2ちゃんねる上で返答を要求するって、返事がもらえると本気で考えてるの?返答がなければ認めた事だ、っていわれてもね…(笑)こういうのも、「強弁」というんですよ。勉強になりますね。
まあ、これしかやることがなくて、死ぬまでやっていたいならやってれば? >>235を批判する前に、問題となっている部分を引用します。
以下の引用は、野口昭子『回想の野口晴哉』ちくま文庫、2006年
46ページ12行目から47ページ12行目までです。
46ページ
12> そのころ先生は講習会を開き、『全生』というパンフレットも出したが、その説く
13> ところは、生を萎縮せしめるすべての既成観念を打破することであった。
14> 私が育ったころの古い衛生観念では、熱が出たら氷枕と氷嚢、風邪が流行ればマス
47ページ
1> ク、冷えて下痢しないためには腹巻、というのが常識になっていた。
2> それに対して、先生は、
3> 「熱も、痛みも、嘔吐も下痢も、また風邪も、すべて人体の抵抗作用であり、蛇が皮
4> を脱ぐのと同じ更新作用であり、古びた組織を改造し、鈍った機能を旺盛ならしむる
5> 作用である。
6> それを妨げれば、自律作用が鈍り、麻痺を亢進させることは、自明の理である
7> といった論法で、生き生きした生命観を打ち出して行ったのである。
8> しかし、如何に真理とはいえ、当時に於いては、余りにも大胆不敵な全生論であった。
9> ある昔の会員は先生を追想して、
10>「野口先生ぐらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう」と言った。
11>それでも尚、求める人が跡を絶たなかったのは、やはり先生の超人的な愉気の力と、
12>その人間的な魅力が相俟っていたからではなかろうか。 では、>>235を検討しよう。
>例えば、「私は馬鹿だ、と言う人がいるが云々」という文章があったとすると、
>「私は馬鹿だ」という部分のみを引用して
>「このように、"私は馬鹿だ"と言っている。馬鹿だから危険だ。」
>と書くわけだw
>すべてがこういう引用の仕方。
一体何を批判したいのか理解に苦しむ文章だが、
おそらく>>229の
>そもそも、野口晴哉の評価は、
>”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
>という程度のものです
>(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
>これはどういうことかというと、
>”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
>”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
という、
>>237
の47ページ10行目の引用の仕方と
解釈を批判しているものと考えられる。 それでは>>235の批判の当否を検討してみよう。
>>229で引用した部分とその解釈を、
>>235が書き込んでいる事例の形式に変換すると、
「このようの、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
と言っている。
毀誉褒貶が大きく分かれたということは、
野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということだ。」
という形になります。
>>235が書いているように、
「このようの、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
と言っている。
毀誉褒貶が大きく分かれたから危険だ」
という形式にはなりません。
従って、>>235の批判は的外れです。
“つまり、引用元の文章を曲解することしかやっていない。 ” 次に、>>235が、
>「私は馬鹿だ」という“部分のみ”を引用して
と書くことにより、
>>229が
>>
の47ページの10行目のみを引用することにより、
前後の文脈を無視していると批判しているようなので、
そのような批判が妥当なのかを検討してみよう。
まず、46ページの12行目から、47ページの7行目までは、
全生論の説明であると解される。
47ページの8行目で、筆者の野口は全生論が真理だと言っているが誤りである。
なぜなら、全生論を含む野口整体の科学的検証は未だ行われておらず、
その内容を真理といいきることはできないからだ。
仮に、現時点で全生論が真理だといえるなら、
47ページ8行目で指摘している当時と異なり
10行目の発言内容は訂正の必要が生じるかもしれないが、
現時点でも全生論は真理だと言えないので訂正の必要はない。
47ページの11行目以降の内容も
10行目の発言内容を否定するものではない。
以上より、
>>229が47ページの10行目のみを引用しても、
前後の文脈を無視していることにはならないと言える。
従って、>>235の批判は的外れです。
“要するに、他人とまともに話し合うことはできない人だ。
人の話を聞けない人、理解できない人。 ” 次に、>>236を検討しよう。
>例えば、明らかな健康被害の実例も何一つ上げていない。
>甲野さんのツイートは健康被害の体験をあげているわけではないのは明白でしょ?
どのレスのどの部分を批判しているのかよくわからない
独りよがりな文章だが、
おそらく>>216の
>野口整体の施術による健康被害の事実はweb上で簡単に確認できます。
>http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=7
>http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1507789972/-100
という部分を批判しているのだろう。 ここで問題なのは、
>>236が、健康被害の“実例”と“体験”を同じ意味だと思っている点だ。
“実例”と“体験”は違う。
“実例”は客観的であり、“体験”は主観的だ。
甲野氏が主観的にありがたい施術だと思い健康被害だと思っていなくても、
施術により甲野氏の身体に生じた結果が、
医学的観点から人体に危害を及ぼしていれば健康被害の事実が生じている。
甲野氏のツイートに客観的に現れている状態は、
少なくとも、野口整体の信者ではない一般の消費者から見れば、
医学的観点から人体に危害を及ぼしている。
“ちょっとこれほど膝が痛んだ記憶はかつてない程の痛みが生じ、
普通に歩く事も儘ならず、 施術を受けて1か月が経過しても、
一度座ると立つのも容易でないほどの痛みが残っているような状態”
が生じているのに、
医学的観点から人体に危害を及ぼしていないと言い張ることを
強弁という。
従って、>>236の批判も当てはまらない。
“病気のせいで感覚・思考・行動が歪んでしまっているからなのかな。 ” ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています