>>873
「療養費の支給対象として認められるマッサー
ジは、筋麻痺・片麻痺に代表されるように麻痺
の寛解処置としての手技、あるいは、筋萎縮や
関節拘縮が起こっているところに、その制限さ
れている関節可動域の拡大と筋力増強を促し、
症状の改善を目的とした医療マッサージである
」とされているよ。リハビリテーションの一環
としての医療マッサージであるともされている
以上、症状の改善を施術効果として捉えるのは
当然だろう。


老人たちのリハビリなんて効果なくたって誰もなんとも思わない、なんて社会保障財源を使う施術者として言って欲しくないなぁ。

改善を目指さない施術なんて、そりゃ医師も同意書書かなくなるよ。.
改善を目指したいケアマネのニーズがそこにあり、そのニーズを満たす事が出来るマッサージ師がなぜ御用聞きのような営業や待遇が悪く資質の低いマッサージ師に負けるのか分からないという趣旨だが、673のような考え方が一般的なのかな?
だとすると結構衝撃的だ。