なんでもかんでも、骨盤の歪み。骨盤矯正。
治せないことに気づいた人。語りましょう。
そろそろ骨盤矯正の嘘に気付け [無断転載禁止]©2ch.net
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なんでもかんでも、骨盤の歪み。骨盤矯正。
治せないことに気づいた人。語りましょう。
お前はあほか
しっかりなぜあん摩マッサージ指圧師になったか勉強せい
そしてここで報告しろ
私はあん摩マッサージ指圧師ではありません。
私の書き込みのどの部分が、どういう風に、
あほなのかを指摘してください。
真摯なコメントなので返答します
そもそも整体師など存在しません
あん摩マッサージ指圧師の国家資格をつくるとき我々指圧師は名称統合されることに
反対しましたあん摩と指圧は違うのです また指圧は日本古来の整体とカイロ、オステ
を融合してつくったものですゆえに指圧≒整体なのです
あなたは整体が違法もぐりという認識ですがそもそも整体は指圧に融合されて存在しないのです。
全ては整体という宇宙に含まれておる。
坐骨が広がる？、、、
落ちた内臓で骨盤が広がる？
骨より内臓の方が硬いのか？、、、
姿勢矯正は詐欺で骨盤矯正はマジってこと？
そもそも整体って何？
山田光敏鍼灸師に聞いてみてください
じゃあ何の免許でやるの？
その辺でやってる講習受けて、認定証を飾っておけばできますよ？
最近は整骨院で教えてる人が増えてるそうな。
整体は何の規制も法律もありませんから、
免許は一切不要です
小学生の子供でも、認知症老人でも、
「私は今日から整体師です！」
と宣言すれば誰でも整体師になれます
>あん摩と指圧は違う
あん摩、マッサージ、指圧がそれぞれ区別されるとしても、
国の制度として組み込まれているといういる意味で、一つにまとめることができますし、
下記の厚生労働省が情報を発信しているサイトにおいては、
あん摩マッサージ指圧師による療法として、一つにまとめられています。
http://www.ejim.ncgg.go.jp/public/about/index.html
>指圧は日本古来の整体とカイロ、オステを融合してつくったものです
>ゆえに指圧≒整体なのです
>そもそも整体は指圧に融合されて存在しないのです。
“あなたが理解しておられる指圧”の沿革にも、一定の根拠がおありだとは思いますが、
上記の厚生労働省の発信する情報においては、
“国家資格として認められている指圧”と、整体、カイロは区別されています。
>あなたは整体が違法もぐりという認識ですが
>そもそも整体は指圧に融合されて存在しないのです。
まず、>>627で指摘したように、
”国家資格として認められている指圧“と整体は区別されています。
次に、厚生労働省の通知によると、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
そして、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
整体は①医業類似行為にあたると解されます。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1518507463/10
また、web上で確認できる以下のような事実を
整体の信者ではない一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1518507463/6
整体は②医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
以上より、
”国家資格として認められている指圧“と、
本来、禁止・処罰の対象とされるべき、もぐりの整体は違うと思います。
君には時間軸の概念がない
整体躁文部科学省認可の体操です
それと手技としての整体はちがいます
手技としての整体は指圧に吸収されました
例えるならせい町の合併で整体町と指圧町を合併して新町を作ろうとしたとき
指圧町に統合したような感じです。
あまった整体という名称を悪用しているのが今の現実ですね。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」（ちくま文庫）ｐ４７)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は（中略）野口先生の操法と理論だけを信じてきた（ｐ２２３）”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに（中略）活元運動を毎日やってきた（ｐ２２６）”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材２つ打ち合わせ１つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=9
（２０１６年１２月３０日の投稿を参照）
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/2017-0331-1541.pdf
それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/cam_guide_120222.pdf
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf
無資格の民間療法でしかありません。
そして、
「医業類似行為に対する取扱いについて」と題された
厚生労働省の通知は、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
従って、
①野口整体が医業類似行為にあたり、
②医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。
この厚生労働省の通知があるためだと解されますが、
野口整体の施術を受けて健康被害が生じても、
野口整体は健康被害を認めません。
そして、国民生活センターが
無資格整体の問題点として指摘するように、
危害が発生した場合、 被害者が
因果関係を明らかにすることは困難な場合が多いといえます。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
従って、たとえ重大な健康被害が生じても、
被害者の救済は難しい状態です。
このような現状で、
野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
この点、医業類似行為とは、
経験知にもとづく人体の賊活原理､反応原理を用いて人体の保護､治癒能力の向上､治療を行うものをいいます
http://www.yoboushingikai.com/law/
野口整体は、
整体操法という手技により、
人間の”潜在する自己治癒力の喚起“をする施術だと主張されているので(「整体入門」ちくま文庫、p226を参照)、
手技という経験知にもとづく反応原理を用いて治癒能力の向上、治療を行うものと言え、
医業類似行為にあたると考えられます。
もっとも、整体協会のホームページには、
野口晴哉は”「治療」を捨てることを決意“したと書いてあるため、
野口整体は“治療を行うもの”とはいえないのではないかが問題となります。
http://www.seitai.org/information.html
しかし、野口晴哉の前掲書には、
ヘルニアの治療について書いてある(p192など)ので、
野口晴哉の決意や整体協会のホームページの記載は悪質なハッタリだと言えます。
また、整体協会の人間は、
日本ホリスティック医学協会で、野口整体を”エネルギー療法“として、講演を行なっています。
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry2738.php
野口整体がエネルギー療法か否かは、ひとまず措くとして、
ホリスティック医学の定義には「治療」の要素が含まれているので
http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/
少なくとも整体協会が「治療」を捨てていないと認定することはできましょう。
以上より、野口整体は“治療を行うもの”だと考えられ、
医業類似行為にあたると解されます。
法的な資格制度がない野口整体は①医業類似行為にあたり、
②医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1518507463/10
で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は①医業類似行為にあたると解されます。
また、https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1518507463/6
で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体は②医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
長い時間をかけて大勢の人が議論してきた現時点での通説的見解である
厚生労働省の情報に依拠して、私は自分の考えを書きました。
あなたの考えは、狭い整体の信者の間での信仰にすぎません。
>整体躁文部科学省認可の体操です
整体協会は体育団体だと定款には記載されていますが、
http://www.seitai.org/pdf/teikan.pdf
整体協会の人間は、
日本ホリスティック医学協会で、野口整体を”エネルギー療法“として、講演を行なっています。
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry2738.php
野口整体がエネルギー療法か否かは、ひとまず措くとして、
ホリスティック医学の定義には「治療」の要素が含まれているので
http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/
少なくとも整体協会が「治療」を捨てていないと認定することはできましょう。
そして、>>628で検討したように、
治療を捨てていない野口整体における、
手技の施術である整体操法は、
厚生労働省の通知に従えば、本来、禁止されるべき危険な施術です。
>手技としての整体は指圧に吸収されました
>>627で指摘したように、
”国家資格として認められている指圧“と整体は区別されています。
あなたの理解は整体の信者の信仰でしかありません。
>あまった整体という名称を悪用しているのが今の現実ですね。
野口整体における、
整体操法という手技は、まさに整体という手技による施術です。
野口整体の特質は、
自分たちを宣伝する場面では、
野口整体が整体を代表するように言うのに対して、
責任を問われる場面では、
野口整体は整体ではないと言い張り、責任を逃れようとするように、
悪質なハッタリと虚言にあります。
他スレでも、以下のような、やり取りがありました。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1517487019/416-417
整体という名称を悪用しているのが、
今の野口整体の現実です。
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366
しかし、野口整体の科学的検証が行われていないことは周知の事実であり、
一般の消費者から見ると健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=9
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1507789972/-100
さらに、2017年の4月には、蜂蜜を原因とする乳児の死亡事案を受けて、
1歳未満の乳児に蜂蜜を与えないように厚生労働省が注意を喚起していますが、
野口整体では1歳未満の乳児に蜂蜜を推奨していました。(新版合本版 子育ての記 8ページなど)
http://npo-kikou.com/blog/?p=2388
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000161263.pdf
蜂蜜を原因とする乳児の死亡後も、野口整体は消費者に分かりやすい形で誤りを訂正していません。
http://www.seitai.org/books.html#f_1
こうした中で、消費者庁は5月に無資格の整体などの手技による施術の危険性に注意を喚起しています。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/consumer_safety_release_170526_0002.pdf
それにもかかわらず、早稲田大学は、野口整体の危険性に対する配慮もなく、
法的資格を有していない整体師を講師として、野口整体の講座を開催したようです。
http://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366
http://npo-kido.com/profile/index.html http://npo-kido.com/profile.html
ポスト真実の時代に早稲田大学は地に堕ちたといえましょう。
http://www.waseda.jp/top/news/55783
早稲田大学が講座を開いているからと、野口整体を軽信するのは危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾
犯罪者と変わりません。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。
自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html
でもやはり骨盤矯正に悪はあるでしょう。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
謎の整体師
儲かってはないかと
流行り廃り時間の問題
そのうち骨盤矯正の意味がないとモデルがインスタにあげて、噂が広まり始め終わり
高須クリニック！
そのうちそのうち
https://twitter.com/chinniisan/status/967572268460122112
ドクターがおっしゃっています！
https://twitter.com/dr_koala_/status/967373544974729218
どなたかそんな旗あげてる方いらっしゃいませんか？
うちの町には、数年PTやって引退した人だけど
産後骨盤矯正や妊活を全面にだして整体師として開業してる人がいるんだぜ。
マジで今までなにを勉強してきたのかと小一時間問い詰めたい…
ビジネススキルやん
行きるために必要よ
当然 骨盤矯正 産後矯正 姿勢矯正 等は禁句となりつつあります
いまだにeki10などは整骨と整体のＷ登録みとめてますがはなはだ時代錯誤といわざるえません。
ほぉ～なるほど。
それはビジネススキルとは違うと思うけど確かにセンスは必要だよな。
しかし、儲けの為なら無知なお客さんを騙してもいいと？
騙される方が悪いと来るか！？
少なくとも、ガチ西洋医学を学び実践してきたPTや医者なら
骨盤云々がほぼ効果ないとわかるはずだが。
まあ、整体師wではわからないだろうけどね。
そもそもビジネススキルのある目利きはこの業界に入ってこないよ。
小さな子供に100メートル10秒で走れと言っているのと同じ。
行き詰まってしまい、とうとう悟りを開いてしまったんでしょうねwww
誰か解説してあげてくださーい。
私も何言ってるかわかりません。
股関節内旋で骨頭が後外方？
医者に勝てるわけないのに、難しい用語使って自滅。ウケるーw
股関節の可動性を上げる事を骨盤矯正と言ってやってるよ。それなりに効果のある手技。名前はなんでもいいんよ。騙しと言われればそうかもしれんが、喜んでもらえればいいじゃない。
普通に効果あるリハビリ取り入れた整体やればいいものを
だから整体がそもそもインチキでしょ？
整体とは効率の良いROM訓練で
ぜんぜんインチキじゃない
自分がインチキだからといって全てをインチキ認定するのは寂しい事ですね
何でも言い方によりますね。
例えば トステムがリクシルになったよね
でも トステムの名前を使ってエクステリアっぽいもの売るそんなかんじ
インチキに負ける国家資格が無能
こんなアホな難癖つけるしか能がないのが免許持ちのレベルか
米英共だよ 骨盤矯正 姿勢矯正 なんて日本だけｗｗｗ
難癖？ 無免許整体の事故を厚労省で公表してんの知ってる？
免許者の事故は？
その通り。免許もちでも事故するんだよ。無免許はその危険を知りながら行う訳だから傷害罪になる。免許もちはならない。 君分かってやってるね。悪意あり。
まぁどちらもも傷害罪にはなかなかなりませんがね
柔の免許など免罪符にはなりませんよ
そもそも保険すら効かず医師の同意もない根拠もない治療類似行為で
傷害発生させては、ダメでしょ 免許有り無し関係ないでしょ
＞免許もちでも事故するんだよ。
＞無免許はその危険を知りながら行う訳だから傷害罪になる
＞免許もちはならない
まるで免許持ちは「その危険を知らずに施術してる」みたいな言い方だなｗ
それなら無免許と何ら変わらないだろう
あるいは、免許持ちはその危険を知りながら施術してて
そして事故を起こしても免罪されると？ｗ
だから免許を取れって？ｗ
そっちの方が倫理的にゲスいとは思わないんだ？
もうちょっと考えてものを言えよ
そんなレベルだから難癖っていうんだよｗ
お前はバカか? 資格試験受けた事あるか？ とてもじゃないがまともな生活を送ってきたとは思えん。 倫理と法令遵守をしらんのね。
とてもじゃないが現実世界を生きてるとは思えんｗ
現実の世間や他人が自分の思い通りじゃないからと
馬鹿丸出しの難癖つけてダダこねるクズｗ
やってる本人すらよく分かってないからな
まともな先生ならやらないよ、こんなデタラメ
後は金儲けのために取り入れている不正請求の整骨院くらい
奴等、デタラメだろうが不正請求だろうが何とも思ってないから
グレーだけどセーフくらいにしか思ってない
この業界でそれをやると上層部は自分の首を絞めることになる。
だから、論理と倫理の代わりに協調性と従順性を刷り込む指導が必要になる。
教養ではなく強要なんだな。
素直になりなさいだとか自我をなくしなさいの類がそれだな。
そこまでの気づきがあると、この職業で生きていくのが凄くつらくなる。
他の社会で生きている人たちと言動に明確な違いがあるという気づき。
さて、そこから若い人たちが何かを変えていけるか、若い人たちを巻き込まないようにするか。
まぁそうなんだが、どの業界も一緒よ
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」（ちくま文庫）ｐ４７)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は（中略）野口先生の操法と理論だけを信じてきた（ｐ２２３）”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに（中略）活元運動を毎日やってきた（ｐ２２６）”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材２つ打ち合わせ１つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=9
（２０１６年１２月３０日の投稿を参照）
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/2017-0331-1541.pdf
それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/cam_guide_120222.pdf
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf
無資格の民間療法でしかありません。
そして、
「医業類似行為に対する取扱いについて」と題された
厚生労働省の通知は、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
従って、
①野口整体が医業類似行為にあたり、
②医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。
この厚生労働省の通知があるためだと解されますが、
野口整体の施術を受けて健康被害が生じても、
野口整体は健康被害を認めません。
そして、国民生活センターが
無資格整体の問題点として指摘するように、
危害が発生した場合、 被害者が
因果関係を明らかにすることは困難な場合が多いといえます。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
従って、たとえ重大な健康被害が生じても、
被害者の救済は難しい状態です。
このような現状で、
野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
核心をつかれたことの何よりの証左に思われるんだよ。それじゃ。
情報統制工作員さん、毎日ご苦労様です。
今おいくつですか？
工作員のお仕事していて転職したくなりませんか？
核心から関心逸らそうとするのはわかりますが、業界どころか仕事自体が
あなたみたいな人間のせいで、逆に怪しく思われるということが理解できていますか？
この点、医業類似行為とは、
経験知にもとづく人体の賊活原理､反応原理を用いて人体の保護､治癒能力の向上､治療を行うものをいいます
http://www.yoboushingikai.com/law/
野口整体は、
整体操法という手技により、
人間の”潜在する自己治癒力の喚起“をする施術だと主張されているので(「整体入門」ちくま文庫、p226を参照)、
手技という経験知にもとづく反応原理を用いて治癒能力の向上、治療を行うものと言え、
医業類似行為にあたると考えられます。
もっとも、整体協会のホームページには、
野口晴哉は”「治療」を捨てることを決意“したと書いてあるため、
野口整体は“治療を行うもの”とはいえないのではないかが問題となります。
http://www.seitai.org/information.html
しかし、野口晴哉の前掲書には、
ヘルニアの治療について書いてある(p192など)ので、
野口晴哉の決意や整体協会のホームページの記載は悪質なハッタリだと言えます。
また、整体協会の人間は、
日本ホリスティック医学協会で、野口整体を”エネルギー療法“として、講演を行なっています。
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry2738.php
野口整体がエネルギー療法か否かは、ひとまず措くとして、
ホリスティック医学の定義には「治療」の要素が含まれているので
http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/
少なくとも整体協会が「治療」を捨てていないと認定することはできましょう。
以上より、野口整体は“治療を行うもの”だと考えられ、
医業類似行為にあたると解されます。
私は一般の消費者です。
少数とはいえ、一般の消費者もここの掲示板を閲覧しています。
健康被害を甘く見て、
匿名の掲示板だと思っていい加減なことを書いていると、
業界そのものが信頼を失うだろうと私は思います。
法的な資格制度がない野口整体は①医業類似行為にあたり、
②医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html
>>702で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は①医業類似行為にあたると解されます。
また、>>697で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体は②医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。
そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。
しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。
こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。
このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
そんなもん、いつまで続けられるかな？
骨盤矯正とか姿勢矯正とか普通の整体と野口整体どちらが危険なの？
私恩か
胡散臭いインチキ院と思った方がいいとの事。Dr.コパより
（たとえば、野口晴哉の整体入門 １１５ページ参照）
そして、野口整体では体癖を修正するのですから
（同書 １８６ページ参照）
野口整体は一種の骨盤矯正だといえます。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」（ちくま文庫）ｐ４７)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は（中略）野口先生の操法と理論だけを信じてきた（ｐ２２３）”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに（中略）活元運動を毎日やってきた（ｐ２２６）”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
ツイートが取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のようなツイートをしています。
>本日は取材２つ打ち合わせ１つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口整体の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
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