>>329
 >328 ではないが
   何の病気であれ、先ず病の発生や治療法について漢方理論と西洋医学との捉え   方の違いを説明する。勿論、個人の生活背景の違いも大きく影響する事も。
   そして、自分の治療レベルを説明した上で、希望が持てないわけではない事を   話す。
   鍼療法で炎症性は治癒と言えるが、それ以外は緩解はあっても治るとは断言で   きない。