>>117
代わりに答えます。
地域包括以外に市町村直轄の在宅支援センターが各民間の事業所にある。

地域包括支援センター(ほとんどは行政だが在支に参加できない小規模病院や団体が委託を受けている)は基本的に要支援しか担当できない在宅支援センターが要介護枠を持っていると言える。
在支は完全に民間になっている(ほとんどが大きい総合医療法人の病院や障害者福祉大手)
そこへの営業
病院への営業
大手通所営業
町内会へ営業

一番つまらないのが介護支援専門員の勉強会や集会。本当に前記にあるように介護村(原子力村と一緒の構図)だ。
居宅だけやって利益は出ないが自社で通所など持っていればかなり有効に働く機関になる。

介護は書類が多いのだが「それさえ処理できれば」お金は必ず入って来る。