!!!!!!家具デザイナー!!!!!
買いたい人が居ればね
出品するのは個人の自由。
ただ 自分的には大満足の出来で○万だな!!って思っても
客は同額程度の既製品と見比べたりするから 同じくらい欲しいってLvだったら
既製品のがなんだか安心するからそっち買うだろうけどもな みなさま はじめまして
はじめてこの「スレ」に登場させていただきました。
なんとなくこの「スレ」 他の「スレ」に比べてまじめに「スレ」できそうなので
「スレ」致しました。 スイマセン 「スレ」と言う意味が分かってない者です。
私、2年程前から病院病室のベッド脇テレビ台(家具床頭台)のテレビをアヤツル
金物を製作してまいりました。
少し細かく言うと、「液晶テレビを空中に浮かす」ベッドサイドキャビネット(家具床頭台)を
開発し販売してまいりました。
「液晶テレビを空中に浮かす」と言うと 皆様びっくりされると思いますが、
パッと見 液晶テレビが空中を浮遊しているみたいな感じです。
ユーフォーキャッチャーの動きでお人形さんをつかむ所が液晶テレビが搭載されていて
液晶テレビが左右前後・チルトとアップし、患者様のご希望のポジションで液晶テレビを
視聴できます。
この2年間で6000台 病院関係に出入りしている業者様のご協力を賜り
納品させていただきました。(勿論、製作をしていただいた工場様のお力も含めてです。)
この製品を「一般住宅のプライベートルーム」「オフィス」「ホテル客室」「インターネットカフェ」
に活躍できないかなーーー思ってます。
機械の学生から一言。
ここで家具デザイナーになりたい人って、
主に木材を使いたいんだよね?
それなら問題ないと思うけど、金属メインなら考え直した方がいい。
デザイン家具の値段が高いのには理由がある。
加工しにくいとか、合版を曲げるとか、一体成型とかいろいろあるけど、
デザインってのは全部のコストを考えるはず。
金型使わないと作れないなんていったら赤字必至だと思う。
部材の精度、塗料の品質とか耐久年数も考える必要はあるわけで…
まぁ、皆さん頑張ってデザイナー目指して下さい。 >>158
なぁ、ばか学生。
一人で会社立ち上げてデザインして製造して売る訳じゃないんだよ。
経営、特に原価計算の一部分、家具の一部分、デザインを比較して語るなんて愚の骨頂だよ。
まぁコストは製造コストだけじゃないという事を念頭において熱く語ってくれ。 >>159
それはわかっているつもりなんだが、
製造コスト等もある程度考えて案を出すのがデザインじゃないの?
俺は企画から販売まで考えるのがデザインというものだと思っているのだが… なぁ、バカ学生。
コスト算出にある程度なんていい加減なもんではない。
機械学んで一生こき使われる側にまわる人間が、きぎょうのしくみを知る必要も無いか。 159が一番バカ!お前に知識があるなら、きちんと解る様に説明
してやればいいだろ。 デザナーは木の事を何もしらんで 現場(製作工場)にも一度も顔を出さないで
上からアレコレ無理難題を吹っかけてくるのが最近はかなり多い。
材質指定もしないで「北欧系白木」とかって抽象的な指定をしてきたりする
まぁ 木は木の専門家に任せるとしても 自分のデザインに絶対の自信があるのかは知らんが
製作途上の現物は足を運んで見に来るべきだと思うな CGの完成予定図なんぞ糞の役にも立たん >>159、>>161は
頭の弱い子なんだろうな。。。
家具デザイナーを目指して学校に通う学生なんですけど、ぶっちゃけ年収ってどんくらいなんですかね?とにかく家具を作りたい一心で勉強をしてきたけど、僕もお金に欲がないと言ったら嘘になるし。家族を養えるくらいはもらえるんですかね? >>166
「貰える」というより「稼ぐ」という思考じゃないと何も出来ないと思うぞ。 >>166
最初から独立なんて風前の灯火も良い所だろうから
どっかの設計事務所にでも就職するんだろうけども 最初は下っ端仕事しかない訳で
手取りで160kも貰えれば御の字じゃねーかね >>166
堅実に稼ぎたいなら企業の開発部門に入ること
但しパクリ企業は止めとけ
デザインの自由度が全く無い >>166
ぶっちゃけ松下のようなメーカーに入れば年収いいだろうけど
自分のブランドで勝負しない限り職人の世界だから低所得だよ。
TDNで北欧家具留学してる人みたいな一流のとこで学んで一流のもの
身につけて自分で食う力持たない限りは好きな物をデザインして売るのは
不可能かと。
さらに日本の市場みりゃわかるけど、ニトリ、島忠みたいなへんちくりん
なのが大衆の買う家具 インテリアデザイナーになれば家具デザインも出来る。 ソファーなら安くて、種類が豊富なところ知ってますよ!
デザイナーズのおしゃれなソファーもあり。
おすすめです!
http://takumidesign.jp/catalog/ デザインが一流だったとしても
それを忠実に製作出来る環境作りも必須だしな(製作協力会社)
んで その次はプレゼンする為のコネ作りっと。
幾らデザインが立派で作りも立派だったとしても ノーブランドじゃ一般客はまず付かない
万が一にもどこかの会社で置き家具の特注が入ったとしてもこれもノーブランドじゃ原価+雀の涙程にまで買い叩かれる 金に余裕があるなら趣味で家具デザインすればいいよ。
一番手っ取り早い。 家具デザイナーの名刺もって10年以上やってるよ、最近は作るも売るも環境はすごく良いし、
コラボや展示会や仕事依頼も容易にしやすく、されやすくなりました。
みなさんぜひがんばって業界をもりあげましょう! 家具大工になっって修行したら、自分でデザインして設計して作って売って
何でもできるようになると思う。 販売ルートってどうやって開拓するの?
いつもそこがすごいなと思う いや、全く。
…スレがチルドになっちゃったんだねー。
とある一流メーカーにインテリアデザイナーで入ったら3年とたたずに勉強することがなくなりました。どうゆうことでしょうか…。
そんなわけで辞めてみたけど、また3次元デザインの世界に戻ろうかとも思う今日この頃。またやる前に家具を勉強しなおしたい…。どうせだから海外で。行ったことねぇし。ああ、まいったな…。
誰かつれてってくんねぇかなぁ…。
(って思うでしょ?普通に)
どうやったら金かけずにいけるんだろうね…? 私も勉強する事無いです・・・職人ですが
本当は勉強する事は山ほどはると思うのですが今の仕事では
何も学ぶ事無いです・・・鉋の刃ももう数ヶ月研いで無い・・・
北欧なんかで本当の意味で腕に職つけたいなぁ〜
>>182
ぁ、旭川のコンペなんかに応募してみるとか
優秀作品とかは海外で展示やらされるんじゃなかったっけ?
お声がかかるかもです
「国際家具デザインコンペティション旭川」でググると一発です >>183
おまいさんかっこいいな。
毎日ルーチンになってくると確かに学ぶことなくなってくるよな。
開拓しなきゃならんかもしらんけど、それを環境が許さなかったりするしな。
旭川か。かんがえてみるかな。
そうゆうので名を挙げていってみるのも一つ手だな。
最近欲求不満だからクレイジーなネタは結構でそうなんだが。 雑誌に名前がのるくらいの家具デザイナーが漏れなく副業で食ってる件について 名前が出るような派手な人はある意味ダメなのかも。
派手なおもしろいものをやらなきゃ雑誌に取り上げられないとしたら、
そのような品物は一般の市場では売れないよね。
実売のある地味なものを手がけている人は何とかやってるみたいよ。
それでも年収1000万を超えるか超えないかの狭間でがんばってるってのが実情。 ブランドの時代はつまらん…
ごく一部のおいしい思いできる人間とただの消費者しかいない時代 定番は一部に寡占されてて入り込む余地はないし
革新的なことをやろうとする気概があっても
革新的ブランドイメージのあるところから出るか、価格が安くないと駄目
それでいて>>188みたいなこと言う人はおおいし、まいるねまったく… 現在の家具に革新性なんていりません。
建築空間自体に革新的変化なんかないんだから。
20世紀初頭とは環境が違う。
あれ以来これまで、その延長線上にあるだけですから、
家具だってそれに対応させてもらわないと困ります。
家具だけ突出されてもね・・・
少なくとも建築家はそんなの絶対に自分の建築に使わないし、客にも勧めない。
今らしく、洗練された物を手がけてください。奇をてらわないで。
>>191
洗練されただけで小さな家具屋にとっては十分革新的なんだよ。
木製だけだったりするとなおさら。 商業用に関してはデザインに面白みという要素があっていい。
ただ、商業用として既製品を考えるなら値段が安くないと話にならな
いかも。 店舗ってすぐつぶれるし、じゃないにしてもリニューアルするからな。
中古市場だってあるし。 >>1
地道に木の小椅子から始めたらいいよ。
力量をアピールするには最適な題材。
自腹で試作しても30万ぐらい。
場所を取らないから自宅に保管できるし、手持ちで売り込みにいける。
じょーだんみたいなのはやめて、センスやテクニックを駆使した
真面目なものに取り組むべき。きれいなやつをね。
ぐらつくような構造だと知性を疑われるから注意して。
椅子程度なら自腹切ってでも作りました的な熱意見せないと。
他人のふんどしで相撲を取る上に、金までもらえると期待しちゃいけな
いと思う。もらえるのは市場で売れてから。大先生じゃないんだから。
木の椅子は以外に難しかったなぁ。
基本的な構造がはるか昔に完成していて、日常的によく目にするし使っているものだから
おかしな手を加えようとするとじょーだんぽい感じになって売り物としての雰囲気が出せない。
木製だとアクロバティックで不安定に見える構造は大手ならNGになるし。
それだけに力量を推し量る題材としておもしろい。
目だちたがり屋デザイナーなんかがよせばいいのに手を出して
「へたくそ!」って言われてことごとく失敗する題材ですけどね。
>>193
商業用でもインテリアデザインと合わせてオーダーするなら全体の予算とデザイナーの力量次第。
良いデザイナーにリッチなプロジェクトならいい工房が使えるから別の意味でおもしろくなる。
>>195
今活躍してる人でもそういう話、聞いたことある。
メーカーや小売りも人材戦略で業界をどんどん活性化すればいいのに。
野球とかスカウトがグラウンドまで来て必死に人材探してるじゃん。
海外のアートスクールなんかでも企業が特定の学生に奨学金出してくれたり、
それに比べて日本の家具メーカーはどういう活動をしてるんでしょうか?
待ちの姿勢ですか?
田舎の会社が多いからな。展示会や学校へこまめに顔を出すための出張費が出ないんだろ。 素材がなんであれ
もともとファッション的なものじゃない職人仕事だしね >>201
そこまで弱ってるのか・・・
才能をチェックするのって、本人がやった現物見れば一目でわかることだし。
金も時間もかからないと思うんだけど。その割には企業の業績を左右することなのに。
>>204
会社にそういうのわかる人がいないから、
熱心な人が訊ねて来てくれるのをじっと待ってるんだよ。田舎で。 クラスで「すごいな」ってヤツぐらいオレにだってわかるんだけど。
社内デザイナーは外の人のやったものを見てわからないもの?
自社デザインだけでは行き詰まってる時なんか、
外にいい人材を見つけて会社に貢献しようみたいなことはやってないのかな。
そういうディレクターみたいな人がいる会社じゃなきゃ
売り込みに行っても意味ない気がしてきた。
でも、いるかどうかは行ってみないとわからないんだよな。 社内デザイナーにとって、社外デザイナーは煙たい存在以外の何ものでもないような気がする。
別に事情を知ってるわけじゃないですけど。仕事盗られることになるわけでしょ? >>207
情報収集する前はインハウスで何年か現場を経験したいと思ってたけど、
今のご時世じゃ勉強させてもらった上に正社員にしてくださいなんて甘い考えだと思えてきた。
アルバイトでいいから仕事の流れを見てみたい。
NCのデータ作りとか3次元CADなんかもやってみたい。
3年もすればイヤでも自分の可能性に目処がつくと考えてる。 …上のつづき
オレの才能が本当にすごいなら今すぐフリーでいきたい。
2次元の図面なら書けるし自分の考えてることは十分職人さんに伝えられると思ってる。
でも、才能がすごいかどうかなんて、ターゲット業界が直面してる相対的な観点から
見てもらわなきゃならないわけで…その点、先生や学校は当てにならない。
とび込みで行ってちゃんと見てもらえるか・・・
手の空いたおじさんにてきとーにあれこれ見当違いなこといわれやしないかと。
交通費かけるならその企業のエース級の審美眼に見てもらいたいよ。
まっ卒業はぜんぜん先なんですけどね。 俺も家具デザイナーになりたいけどこの職で食っていけるか心配
何百人に一人の割合でしかなれないらしいからからね インハウスで安定したご身分っていうのはこれからのご時世を考えると期待薄。
考えてみれば、デザインみたいな水商売を社内で抱えておく意味は
技術情報が流出したら困るハイテク企業以外にはないと思う。 >>210
>交通費かけるならその企業のエース級の審美眼に見てもらいたいよ。
これはヒドい。俺が言うのもどうかと思うけど、さすがにちょっと突っ込みたくなる。
エースに見てもらいたいんなら、手の空いたおじさんが判断できないレベルのものを持っていけば勝手に出てくるよ。
そもそも、「才能が本当にすごいなら」とか・・・才能ってのは知識と経験で出来てるもんだと思うんだけど。
身体能力じゃないんだから。
たまに光るモノを持った子がいるけど、才能だけのスタッフなんて現場で一番使えないですよ。 >>211
何百人に一人なんて夢があっていいよね。誰でもなれるならつまんないもんね。
世の中で売られてる家具を見て、自分の美意識の方が上だと感じたならチャレンジしてみる価値はあるよ。
家や車のデザインだと自腹きって力を示すなんてとうてい無理だけど、家具なら全然安いもんだよ。
いくつか作って見てもらえば結果はすぐ出るじゃん。
あきらめるのはそれからでも遅くない。当たり前のことだけど。
お互いがんばろう。
>>212
オレもそういう流れを予感してる。自前主義はバブル期の遺物だよ。
技術部隊は製造や量産技術の保持という面からいっても自前で持っていなければメーカーとしてのブランド価値がないけど、
デザインは外部のデザインハウスをその都度選択しつつ発注した方がパフォーマンスが高くなるはず。
フェラーリにはデザインディレクターはいるけど、デザインそのものはピニンファリーナなど
複数のデザインハウスに外注してるしね。
どこのデザインを採用するかの判断は、すげ替えの利くディレクターをおけばいい。
結果責任を負わせるのがポイントになるはず。 >>213
どうせ遠くまで行くなら、人生の分岐点になるかもしれないプレゼンなら
誰だってその会社のエースに見てもらいたいのは当然だと思う。
もちろん現場で失礼なことを言わないだけの節度は持ち合わせています。
ちゃんとした企業なら自社が関連する情報にはアクセスしているだろう
と期待して建前ではない本音を書きました。
ネットで気を使った建前を書いても企業の人は参考にならないのでは?
そんなの読む価値ないですよ。
…上のつづき
知識と経験は、あくまで知識と経験。本当の実力を形成するのには必要でしょう。
才能はそのベースになるもの。人それぞれポテンシャルが違いますよ。
同じ授業、同じ作業を経験しても結果はそれぞればらつきが出ますからね。
インプットが無限ならアウトプットも無限。
このような業務領域では、還元できない何かつまり才能がものを言うはず。
オレは上の文章で自分にすごい才能があるとは言ってない。
むしろ、現場を知っている人に見てもらわなければ判らないというニュアンスで書いている。
もし、本当にすごい才能があればこうしたいという希望を語ったまで。
それが現実的かどうかは別問題と理解している。
うちの会社に家具デザイナーになりたいですって入ってきたやつおった
すぐにやらせてもらえると思ってたらしく1ヶ月で辞めた >>218
従業員がすぐ辞めてしまうというのは、会社としても大いに問題意識を共有すべきことと思います。
やめた個人の資質に帰すべき事態だと認識してるようですが、
とんでもない落とし穴がかくれているかもしれませんよ。
会社側にも落ち度は無かったのか検証しなければ、同じことが繰り返されるかもしれませんよ。
人材をうまく使えないというのは会社として致命的だと思います。
…上のつづき
いい評判はなかなか伝えてくれないのに、悪い評判は、頼まれなくてもみんな流してくれますからね。
従業員や求職者も企業にとっては重要な見込み客であるという認識が無ければ、
ただでさえ需要不足の日本でやっていけるわけありませんよ。
読み返したところ、書き込んでるのほとんどオレだけ。
夏休みの学生をかまってやろうとする大人はもっといないものかな…つまんないですよねぇ。
ところで小売なんかも売り込み先として考えてる。
ただ、セレクトショップとか言っても同じものばかり並んでますよね。
他と同じもの置いたって儲かるわけないと思うんだけど。
どこにでもある世界の定番を欲しがる人のために取り扱い可能にしておくのはいいとして、
店に並べるのは他と違う品揃えが必要だと思う。だって、
百貨店に言えば店頭になんかなくてもよろこんで揃えてくれるよ。それも安く。
競争になんないと思う。
以前、百貨店で取り扱いメーカー一覧を見せてもらったけど、
国内外のメーカーをほとんど網羅していた。
無いのは作家ものぐらい。
どの作家も展示してくれないなら卸してくれないと言われたそうだが
それでも声をかけてる時点ですごいと思う。
名作椅子の本持って来てくれれば、お望みのものは探しますって胸を張ってたぞ。
百貨店はポイントたまるしな。
リフォームや戸建ての世話までやってるよな。
込み込みなら、かなり引いてるだろ。 家具デザインをやる人には、建築からの人、インテリアからの人、
ID(インダストリアルデザイナー)からの人、その他、に分かれます。
日本では、家具デザインはインテリアデザイナーがやると思われがちですが、
一番職人泣かせなのがインテリアデザイナーです。
実際に、自分で図面が書けると言っているインテリアデザイナーでも、
その多くがまともな2次元図面ではありません。
最終的にインテリアデザイナーになりたくて、家具デザインを勉強するのは
すばらしいことですが、最終目標が家具デザインであるならば、
IDから入るべきです。
いくら脳内センスがあっても、図面が間違っているのに「図面と違う!」などと
文句を言うデザイナーは自称デザイナーにすぎません。
自分の思いを具体的に第三者に伝える、知識やルールを学んでください。
2DCAD、3DCAD、構造・機構設計、強度検討、材質、コスト、、、、、
これらは、3年やそこらで身に付くものではありません。
先人として言わせてもらえば、
入社後実務経験もそこそこに、「学ぶものがないから辞める。」などというのは、
とても恥ずかしいセリフです。
>216
そうじゃない。そうじゃないんだ。
思考回路自体が、クリエイターのそれではないって事が言いたいんですよ。
クリエイターを目指すなら、自分の道も作品も、自分で全て切り開く覚悟がいると
思います。
だから、エースに見てもらいたいんなら、引っ張り出せばいいだけですよ。
どうすればエースに見てもらえるかは、自分で考えましょう。
交通費を無駄にするかどうかも自分次第。相手は関係ありません。
才能があるかどうかも、考えることではないです。
逆に、超有名な先生に「才能がない」って言われたら辞めるんですか?
そんな甘い考えなら最初から辞めましょう。
才能なんて、数年後、数十年後に「他人」が決めるだけの話です。
自分で考えることではないですよ。クリエイターなら、「創る」事だけ
考えてれば、おのずと周囲の評価も上がります。
まず、「家具デザイナー」の名刺を作ればいいと思います。
「家具デザイナーになりたい人」ではなく、「超初心者の家具デザイナー」に
なったらどうですか?前者と後者には、それはそれは大きな差があると思いますよ。 >>224
オレの場合は、家具デザイナーにしか興味が無いわけじゃなくて
「口紅から機関車まで」やってみたいですよ。理想としてはね。
でも、取っ掛かりとして家具や雑貨はなじみやすいと見てる。
メカじゃないから。デザイン上の制約が理解容易。
この分野はフリーでやってる人が世界的に見ると多い、、
逆に言うと企業側もインハウスの絶対的必要性を感じていないのだろうと。
つまり、仕事が取りやすい。
ソニーに「新しいTVのデザイン案です」みたいな売り込みなんて無理。
技術上のトップシークレットにアクセスできない人間はその企業のデザインに係わるのは現実的ではない。
企業からオファーがなけりゃ始まらない世界だと思う。
…上のつづき
デザイン上重要な情報である技術的制約はエンジニアがレクチャーしてやればいい。
デザイナーが全てを把握している必要はない。
エンジニアが社員として会社のために外部デザイナーを技術的にフォローできる体制が組めていればいい。
それができない会社はデザイン的に不利な状況ですよね。
昔はエンジニアがデザインもやっていましたが、半世紀も前にデザイナーという専門職が
デザインを担当するようになってます。50年遅れてるってことになる。
そんな会社からいいデザインが出てくるわけない。
御社も、技術情報をよく把握していないクリエイターからも良いデザインアイディアを
引き出せるような体制を早く組むべきでしょう。
技術情報を把握した上に図面も完璧なんていうデザイナーとしか仕事ができないようでは、
企業としての可能性が限られてしまうからです。
家具で言えば、イタリアの企業みたいに優秀なモデラーを内部に育てることですね。
そうすれば内部にデザイナーを雇う必要がなくなり、広く外部にアイディアを募集できる。
デザインレベルを上げつつ人権費を下げられます。
>>225
コメントありがとうございます。
オレはクリエイターに限らず自分の道は自分で切り開かなければならないと心得ていますのでご安心を。
まぁそんな大げさな話じゃなくて、
どうせ見てもらうならヒマなおっさんじゃやだなぁって単なる感想をもらしただけですよ。
ちゃんと理由を言ってくれるなら、良くも悪くも他人の評価は謙虚に受け入れられる人間だと思っている。
ダメだなと納得できれば、仕事を変えますよ。アーティストになりたいわけじゃないから、
クライアントや消費者からの評価は特に重要だと思っている。
多くの人相手にいろいろ試してダメなら結論を先延ばしにする意味は無いと考えている。
それだけのことを試すのに5年も10年もかからないでしょう。
もちろん学生時代を含めての期間だと見積もっています。
>>226
224です、名前は出しませんが、かれこれ20年「口紅から機関車まで」
やっているフリーランスのIDです。
>ソニーに「新しいTVのデザイン案です」みたいな売り込みなんて無理。
>技術上のトップシークレットにアクセスできない人間はその企業のデザインに係わるのは現実的ではない。
確かに、今の状況は「売込みをしなきゃ仕事が取れないデザイナー」と
いう見方をされることが多いそうです、逆にできるデザイナーは売り込みを
しなくても仕事に困りません。
実際に、売り込んできたデザイナーにデザインを発注しても、なかなか
満足できる仕事にならないことが多いと聞きます。
でもこれは企業の技術的トップシークレットにアクセスうんぬん
ではありません、ソニーや東芝なども同じです。
私も松下などのデザインをしたことがありますが、デザインに必要な
情報であれば、シークレットでも出てきますよ、プログラムフローや
基板図面まで。
IDにも守秘義務がありますし、その契約書まで交わしますから。 つづきですが、
>デザイナーが全てを把握している必要はない。
全てを把握しなくてもいいですが、デザインのポイントになる部分は、
得てして構造検討が必要であったり、コストがかかったり、、、
ということが多いです。(私のデザインの場合ですが)
こちらから構造変更を依頼する必要性もでてきます、そういった場合、
こちらから「こうすればできるでしょ。」と提案しなければ、
技術屋さんはけっこう簡単に「それはできない」と言ってしまいます。
そういう部分をわからないまま流していると、製品になった時点で
アレッ?!って思いをすることになります。
つまり、技術屋さんが勝手に都合よくまとめてしまうのです。
50年送れている会社から良いデザインを出させるのが、フリーランスの
IDの仕事です。
が、技術屋さんは「絵に描いたもち」は食べてくれません。 >>221
ショップオリジナルを売りたいだけ。
定評あるインポートと並べることでセレオリの心理的グレードアップをねらってるんだけど、
逆にセレオリのしょぼさが際立つだけだという。服のセレショと同じ構図。
>>229
書き込みありがとう。参考になります。
「名前は出しませんが…」かっこいい〜。言ってみてぇ〜。
20年もこの世界でやってきたわけですからすごいです。
そう考えるとお言葉に説得力を感じずにはいられない。
オレの書き込みは、あくまで学生が考えた想像の世界と言うか、
きっとこうだろうなといった仮説だからな。
最初からフリーでやっていたわけではないと思うのですが、
家電など大手のインハウスで経験を積みつつ人脈を築いてから独立というパターンなんでしょうね。
そういう道を進んで224さんのように成功するのも一つの手ですが、
他にもいくつかの道を想定しておくことも必要だと感じています。
なにせ採用される保証なんかないので。
…上のつづき
特にオレの場合は電化製品や家具など、何か特定の物自体が好きというわけではなくて、
デザインすることが好きなんですよ。対象は、やらせてくれるなら何でもいい。
なので、車やハイテク機器のような参入ハードルの高い分野を目指して必死になるモチベーションはないんです。
家具や雑貨のような物でもオレにとってはデザインすることの価値自体は等価だと感じている。
なので、現時点ではローテクのインテリア用品への関心が高いですね。
商品寿命も比較的長いし、グレードによっては単価もかなり高いし。
衰退産業で企業自体の経営レベルが低いというのも穴場かな。
国内外合わせて競争相手が強力ではない。
ブランドの認知度が低いのでどの企業もデザインや商品戦略での巻き返しがこれからも十分に可能。
もちろんこうした現状はこの業界が構造的に儲からないからだと思いますが、、
まぁそれでも自分一人が生きてゆくには十分だと見積もっています。
場合によっては自分で売ることだって可能だしね。そういう人もいるみたいだし。
…上のつづき
ローテク家具は使える材料がおのずと決まってくるもの。
手に入りにくい珍しい木材なんかプロダクトにならないわけだし、
新素材だってインテリアとのマッチングがあるから独走して使えるものじゃない。
構造の問題も感覚として解かるじゃない。それでも解からなければ強度試験だってある。
熟練のために下積みで時間をかけるより、家具業界が洗練された業界になる前に
どんな形でも早期に企画・デザインで参入した方が得るものが大きいんじゃないかと最近は考えてる。
224さんは木製家具のようなローテク製品のデザインもやってるのですか?
ハイテクに比べてぶっちゃけ簡単だと感じてますか?
224さんのデザイン仲間は現状の家具デザインをどう見ていますか?
建前じゃない本音を聞かせていただけるとありがたいです。
>>231
だったら、そのしょぼいっていうセレオリをしょぼくないものにしてあげましょうか?
って需要ならあるかもしれませんね。 >>232
すみません、家具はやったことはありません、マッサージチェアくらいです。
雑貨はよくやってました。
仰るとおり、雑貨もハイテク商品もデザインの難しさに違いはありません、
実際、弁当箱でもワークステーションでも、デザイン料の時間単価に
差はありませんから。
ただ、難しさの種類は少し違います。
ハイテク機器にはその機器の特徴となるセールスポイントが存在します、
こういった場合その部分をアピールする、または逆に隠す、などの
手法でデザインを提案できます。これはクライアントや上司が理解しやすく、
またこちらも説明しやすいデザインになります。(←これかなり重要)
逆に雑貨やノンメカの家具の場合、特徴やセールスポイントになるものが無い、
デザインのみの勝負になる製品が多いです。
この場合かなり魅力的である、インパクトのあるデザインを提案しないと、
上司や発注者は納得してくれません、また担当発注者がその上司を説得
できるかなんてことまで考えてしまいます。
つづき、、、
前回の技術屋さんの話にも通じることですが、
提案されたデザインに対し「GO!」を出す人にはその責任とリスクが
発生します、「なんかよくわかんないけど、デザイナーが良いと言うから」
って程度ではOKしてくれません。
皆さん、生活と家庭があるわけですから、冒険せずに無難な方に進もうと
するのは当然なことなのです。
否定的で自分の経験をひけらかすような文書になってしまってすみません。
これは、あくまで私個人が感じていることですし、
全てがこれに当てはまるとも思いません。
また、上記のような日本の状態もあるべき姿だとは思っていません。
私も40のおっさんです、若い方たちのセンスにビックリすることも
少なくありませんし、自分でデザインし、自分で作り、自分で売る。
といったような、量産品でない、手作り木工家具や陶芸作品を仕事と
している、アーティスト的なデザイナーさん達を羨ましく思い、
憧れることもあるのが現状です。
長文ですみません、そろそろスレちですよね。
すみません、大事なとこが抜けたみたいです。
かたぎの方にとっては、理屈のないデザインは理解しにくいです。
「このデザインの良さが理解できない人には、買ってもらわなくて結構、
わかる人にだけ買ってもらえれば、、、」
なんて言うデザイナーさんがよくいますが、この考え方は間違っていないの
でしょうけど、残念ながら、理解できないデザインは、売る前に作って
もらえないのです。
そういった理由から、ハイテク商品より雑貨や家具の方が難しいと思うこと
もよくあります。
ついでですが、
市場調査やコンセプトワークなんかも、売る ためではなく 説得 するために
存在するツールに過ぎないと、私は感じています。 >>209
実力あるなら在学中でも仕事は取れるよ。
企業によっては才能だけでも青田買いの意味で試しになんかやらせてくれるかも。
学校の先生のツテでも利用して作品資料送ってみ?それで可能性がありそうなら
アポとって行ってみればいいじゃん。残念賞でも工場ぐらいは見学できるぞ。 >>236
ハイテクに係わってる現役のプロも「ローテクなら簡単」って思ってるわけではないのですね。
オレもあれこれ考えてるところです。
ハイテク製品の場合、技術革新自体が消費者の期待するところだったりしますから
それをデザインに反映させてどんどん進化させていくのは社会的にも自然な流れだと思う。
サイクルは短いし技術フォローは大変だけどデザイナーの仕事はいっぱいありそう。
高い参入障壁を乗り越えられたデザイナーにとってはちゃんと食べていけそうな世界ですよね。
…上のつづき
対して家具なんかのようなローテク製品の場合、消費者は技術革新を求めているわけではないので、
モデルチェンジや新素材や新デザインといったことに消費者を納得させられるだけの説得力がない。
というのがローテク分野の難しさなのかも。
買い替え需要がどんどんあるわけじゃないので需要が一巡したら当分やること無いですよね。
むりやり買い換えさせるという不自然なことに頭を使わなければいけないのがローテク製品の世界だと思う。
加えて参入障壁が低いということは、誰でも参加してきますからね。食えない人が多いんじゃないだろうか。
だからこそローテク製品はおもしろいと思ってる。
この分野でうまくやれたら自信になるだろうなと。
>>239
ありがたいな。いいもの持っていかなきゃという気持ちになる。
あらゆるルートからいいアイディアが入ってくるような体制にしておくのは企業にとって大切ですよね。
アイディアに関しては、限られた人材でやりくりするのはナンセンスだと思う。
アイディアって、変わり映えしなきゃ意味ないですから。
若い人ってどういうデザインがやりたいの?
消費者側の人気を知ることも重要だけど
作り手志望の人に人気があるのはどんなやつ?
北欧風とかサローネで自己主張系とか作家系とか職人になりたいとか・・・ >>243
なにげにいい質問なんで考えちゃいましたよ。
客のこととかクライアントのことを気にしてしまいがちでしたが
結局自分の趣味からは一生抜けられないのかもしれないのだから
それを自覚しておくのはいいかもしれませんね。
オレは自分自身が目立つことよりオレがデザインしたものが世の中に自然に受け入れられて
有識者や同業者がうまいと思ってくれるような仕事がしたい。
オレのデザインは知られているけど、顔も名前も知られずにどこへでも好きなショップへ行って
かわいいおねーちゃん相手にシロートの振りしてリサーチを続けられる環境がいいな。
なので、作家とか言われたくないし、デザイナーのイベントなんかは
クライアントの宣伝活動でもないかぎり参加したくない。
向学のためにそういうイベントも観るようにしてますが、
お蔵入りの発表会て感じがしてさびしくなる。
そもそも完成度の低い段階のものを人に見せたくない。
職人には憧れる。
作家的職人ではなく、ヴェグナーのようにデザイナーと認識されるような職人ならイイけど。
現在のオレにはハードルが高すぎる。単なるデザイナーでもなれるなら御の字。
北欧風ってのが良くわからない。
例えば北欧の椅子って近代椅子の4大潮流が全て流れ込んでいるわけですよね。
それを前提にすれば、木でモダンな機能美を表現したものは全て北欧風ということになる。
イタリアのスーパーれジェーラだって知らない人が見れば北欧風ですよ。
北欧風という言葉自体が言い古されたコマーシャリズムの産物で、
それを気にしてたら木で何もできないと思う。
表現主義的なものをやりたいのではないのなら木を使った機能美を探求する以外ないじゃない。
北欧という言葉に気を使いすぎだと思う。あれより更に洗練されていればいいだけのこと。
お盆なんだし、もう少し書き込みがあってもいいかと…
オレもゆっくりしてられるのはあと少しだぁ。
上でさらっと言っちゃいましたが、難しいのはオレも承知してる。
市場に流通している家具を見てもそれは明らかって感じ。
家具を扱ってる外人バイヤーと話した。
なんで北欧から名作を超えるモノが入ってこないんだって聞いたところ
若いデザイナーがみんなびびって挑戦したがらないって言ってた。
若手の多くはイタリア家具みたいな派手目の傾向がお好みらしい。
オーソドックスなものが出来る人で名前が挙がったのはトム・ステップぐらい。
現実には木製オーソドックスじゃないと一般向けに高く売れないですよね。
金属やプラみたいな工業製品は高級感や心地よさに乏しいだけに。
天才イームズの椅子でさえデザインされてからプライベート空間までたどり着くのに
何十年もかかってるぐらいだから。それも一部の物好きにですよ。
家庭で求められているものとデザイナーがやりたいものとの
ギャップがあることも家具デザイン、ひいては家具の販売が停滞している一因かも。
なんで難しいのか。
どうして若手はミラノサローネ風に流れるのか。
椅子に限らず成熟したもの、形が決まっているもののデザインって、
見慣れ過ぎてるだけにスペシャルな美を感じるバンドが
かなり狭くなっててうまく見つけられない。
どれ見ても「大したことないな〜」って感じちゃうし
仕方なく目新しいことやろうとすると「不細工!」ってことになる。
よほどのセンスがないとこのナローバンドを発見できないだろうし、
更に実力がないとそれをきれいにまとめられないよね。
「難しい」ことの理由がわかればその対処も可能になるだろう。
他にもいろいろとあるはず。意見求む。
夏休みを利用していろいろとショップ巡りをしてみた。
景気後退のせいかお盆だからなのか、以前訪れた時よりも客が少なかったように思う。
実際に客足が落ちているとしたらそれも仕方ないことかも。
建設業や不動産業がばたばた逝ってるらしいし、
関連業種として引きずられてるってこともあるだろう。 先日は椅子塾展見てきた。
以前に小じんまりとやっていたのを見たけど今回のはでかい。
インテリアショップのや有名デザイナーの椅子もあって戸惑った。
デザイナーズウイークなんかに出てくる椅子より堅実で生活に近い感じ。
完成度の低いアイディア作品なんかを見てる分には「この程度か」と余裕でいられるけど、
真面目な作品を見せられると何だかあせりを感じずにはいられない。
すげえうまい人もいてしばらく凹んでた。 週末はグッドデザインエキスポ見に行く。
知人がある部門でノミネートされてるので楽しみ。
民営化された今、ノミネートされるだけで金がかかるみたい。
産業振興のためにある賞なら今のやり方はないと思う。
大企業でもなきゃおいそれと負担に耐えられないのではないか。
中小企業にこそデザイン戦略を取り入れるよう促すべきなのに。
賞自体(サービス)のレベルは下がっているのにそれに対する経済的負担は増している。
まるで国政の縮図のようだ。
本職です。イタリアなんかでもやってます。
作ることについては皆さん書いてるので省略。
有名デザイナーみたいなイメージで、
有名でも無名でもいいけどメーカーから椅子なり何なりを発表するみたいな
流れを理想って思うんだったら、
そのメーカーにとっての利益を生む確信が絶対に必要だよ。
メーカーからすれば開発費って,デザイン料も含めて結構な額だからね。
最近のミラノやらは発表して話題集めることばかりが優先なとこがあって
広告費なのか開発費なのかもようわからんが、とにかくリスク負ってるわけだ。
そのあたりを見ておかないとね
無責任な一発屋デザイナーって、逆に致命的にもなりかねないから、
経営の知識もあるにこしたことはない。
ジャスパーやらもものすごく売れてるもの作ってるわけだし。
まぁ彼はsirのつく人の協力なコネもあったりするわけですが。 >>253
なにお前妬んでんの?誰でも分かるような事を
自分だけが知ってる風に語って恥ずかしい奴だな。 >>253
クライアントの利益というものを第一に考えないと
雇われの身として次は無いものと心得るべきなのでしょうね。
クライアントの利益が何を指すのかという点は
両者が十分にすりあわせをしておく必要がありそうですが。
そのプロダクトによる売上げなのか、話題性なのか。
なるほどクリエイティブの世界と言えども
仕事をしてゆく上では実力だけでなく人脈作りも重要なのですね。
>>254
プロであれば誰でも知っているようなことでも
プロを目指すものには盲点だったりすることも多々ありますから
どうぞ皆さん自慢げに書き込んでいってください。