【腰痛が治る】アーロンチェア総合★2【疲労軽減】
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腰痛が治り、疲労軽減効果も高いアーロンチェアについてのスレです
更に全ての商品で12年保証があります
・アーロンチェア リマスタード
定番の機種です。ワンピースの作者、尾田栄一郎先生も愛用中
販売店ならではの視点で説明もあります
https://shobundo.biz/products/acr/
・エンボディチェア
アーロンチェアの上位機種ですが、座り心地はかなり異なります
ゆったりとした時間のお供にオススメです
https://shobundo.biz/products/emb/
・ミラ2チェア、セイルチェア、セラチェア
アーロンチェアに負けず劣らず、やはり座り心地の良い椅子です
コストパフォーマンスに優れています
サイズが複数ありますので、購入前は必ず店頭で試座した方が良いでしょう
庄文堂・大塚家具で試座することが可能ですが、念のために電話で確認した方が良いです
また、中古品には12年保証がありません。要注意
連投埋め立て荒らしが来ますので、情報収集は>>1のリンク先でお願いします >>1
【エンボディチェアの否定(その1)】
【エンボディ・チェアのユーザーによるエンボディ・チェアの正しい評価】
まず、ハーマミラー社の広告全般は、他の高級チェア販売製造会社が決して使うことがない「画期的」などの巧言令色で謳われてますが、実際の機能の
効果効能は同社の単なる希望的観測です。ハーマン・ミラー社は、人間の姿勢や背骨のデータを客観的にリサーチして、統計学に裏打ちされたエルノ
ゴミクス(人間工学)を学術的に追究することはないからです。ハーマン・ミラー社のイスはデザイン偏重、デザイン先行のイスであって、
「快適に座る」
ことを追究するエルノゴミクスは、期待できないと想定しておくのが無難です。(以下の〔2〕〜〔8〕を参照)。同社のテクノロジーの未熟さの顕われが消費者
の苦情に認められます(以下の〔9〕〜〔13〕を参照) 。
例えば、アーロン・チェアの座メッシュがその最もたる例です。既出の【4】にあるように、同社が「アーロ ン・チェアが画期的である」と大々的に広報した
「座メッシュは、深く沈み姿勢が安定しない。崩れた姿勢を無意識に正す動作を繰り返すことで知らぬ間に腰痛の原因となる」
ことは広く知られた既成事実なのです。 >>1
【エンボディチェアの否定(その2)】
〔1〕 日本でのエンボディ・チェアの販売価格は米国の半分未満です。実際、日本アマゾンでの販売価格は、米国アマゾンでの販売価格の半分未満です。
(以下にある12年保証の嘘の稿を参照)。
〔2〕 背もたれは、医学的に「疲れる」構造と見做されている座面と垂直です。その未熟の顕われがエンボディ・チェアの座面とそれに垂直な背もたれです。
他社の高級チェアの背もたれならば、第三腰椎を適切に押して背骨がS字カーブを描くようなカーブがあります。例えば、コクヨのデュオラの背もたれ
をご覧下さい。
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/duora/
エンボディ・チェアの背もたれと比すれば、デュオラの背もたれがいかに大胆なS字カーブを描いているのか一目瞭然のはずです。コクヨの東京ショ
ールームでデュオラ に試座しましたが、デュオラの背もたれならばランバーサポートが不要なほどに快適なのです。
〔3〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文にはランバーサポートに代わる「バック・フィット調節」は、「ノブを回すことで背もたれのカーブが大小
と可変することで、 ユーザーの様々な背骨にフィットする」と広報していますが全くの誇大広告です。バック・フィット調節とは、背もたれが前後に傾い
て「既定の背もたれのカーブ」が前後するだけの調整機能です。カーブが大小するのではなくて、既定のカーブが前後に傾くだけの調節なのです。
エンボディ・チェアの実像は、ランバーサポートのない凡庸なチェアなのです。このため、私は、ランバーサポートの代用として、厚み5センチ程度の
テディペアの縫い包みを、エンボディ・チェアの背もたれと第三腰椎辺りに挟んでエンボディ・チェアを利用しています。Steelcase社の技術の粋を集
めた結晶、人の背骨の動きを真似るリープ・チェアの上下独立した背もたれの調節構造と比すれば、正しく、月とスッポンです。 >>1
【エンボディチェアの否定(その3)】
〔4〕 背もたれの裏面には、ゴジラの背びれの如く、実用性と乖離した、凹凸したデザインがあります。デザイン性は独創的で優れているかもしれませんが、
この構造の弊害から、 エンボディ・チェアの至る所に埃が溜ります。実用に欠けるデザインに偏重した構造なのです。ハーマン・ミラー社のチェア全般
は、座り心地を軽視したデザイン偏重のチェアと言っても過言ではないはずです。ハーマン・ミラー社が誇る最高傑作の「誇り」とは、正しくは、部屋に
浮遊する「埃」でした。
〔5〕 座奥調整は、座面前部の左右に突出した硬質のハンドル
https://www.amazon.co.jp/dp/B00UD030NG/ref=cm_cr_arp_d_rvw_txt?ie=UTF8
に手を掛けて力任せに押し出したり押し込んだりする調整機能です(商品の画像の座面の前縁に注視して座面前部で左右に突出したハンドルをご
確認下さい)。他社の高級チェア製造販売会社の座奥調節機能とは異なりイス本体と座面が分離してスライドすることはないのです。スムーズに前
後にスライドしないために微妙な座奥調節はできません。
〔6〕 〔5〕で参照した座面の前縁で左右に突出した硬質のハンドルは、エンボディ・チェアから立ち上がる動作の度に、座面が左右に回転して、激しくサイ
ド・デスクと衝突して、サイド・デスク損傷の原因となります。 >>1
【エンボディチェアの否定(その4)】
〔7〕 ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文には、「背もたれや座面はピクセル構造
https://www.amazon.co.jp//dp/B00YBKHLB6
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から5、6つ目の画像を参照のこと)によって、ユーザーの体の動きに合わせて微妙に追随します」と広報
していますが、全 くの誇大広告です。ここに、ピクセル構造とはプラスチック素材のことです。一体全体、微妙な体の動きに沿って微細に変形するプラ
スチックなど、この世に存在しません。 百聞は一見にしかず、 兎に角、上記のURLでの画像をご覧下さい。硬質のプラスティック素材のピクセル構造
が人間の微細な動きに追随すると高評価するのは、偽薬効果に蝕まれた消費者の勘違いか小遣い稼ぎが目的のアフィリエイターの商業広告としか
考えられません。 >>1
【エンボディチェアの否定(その5)】
〔8〕 座面の素材は、アーロン・チェアやミラ・チェアの「座面が深く沈む」ことで「腰痛を誘発する」メッシュから、相対的に沈みにくいファブリック生地に改善
されています。さらに、「座面が深く沈む」ことを防止するために、座面下から硬質のプラスチック素材を三重に重ねたピクセル構造で下から支えてい
ます。しかし、座り心地はプラスチック素材そのままに硬く、三層に絡んだプラスチックがギシギシ軋み唸りを上げて軋むことがあります。特に、座面
の前縁部分では、座面の表面の真下に座面の骨格を成す硬いフレームがあるために、座面の前縁部分が大腿部を不快に圧迫します。座面のフレ
ームが座面の前縁に近付くほどに座面の真下に近付いていることをご確認ください。
https://www.amazon.co.jp/CN122AWAA-G1-G1-BB-3513/dp/B004HW814E
(商品の画像の左横に縦に7つ並ぶ画像の上から1、3、4つ目の画像が分かり易いです)。その結果、普通の姿勢よりも大腿部に負荷が加わる
コンピュータ画面に向かう後傾姿勢では、座面の前縁部分が大腿部を突き上げるような不快感に見舞われます。座面のフレームから遠い部位
ならまだしも、フレーム付近では、ハーマン・ミラー社の誇大広告「座った人の僅かな動きにも対応し体重を均等に分散する」はずもありません。
オフィス家具の専門家がネット上で指摘するハーマン・ミラー社がアーロン・チェアで犯した欠点「硬いフレームが肩や大腿部を圧迫して不快感
を及ぼす」での教訓がエンボディ・チェアで生かされていないのです。アーロン・チェアの欠点がそのままエンボディ・チェアにもあるのです。「ピ
クセル構造が体重を均等に分散する」との広告にも首を傾げます。体重を10個の点で支えるよりも100個の点で支える方が体重をより均等に分
散するのですから、体重を密度の低い荒い目のプラスチックの点で支えるよりも、密度の高いクッションの面で支える方が、体重が均等に体圧
分散されるのは合理的だからです。この点を鑑みても、ハーマン・ミラー社のデザイン一辺倒、
エルノゴミクスの未熟さを深く再認識させられます。 >>1
【エンボディチェアの否定(その6)】
〔9〕 アームは容易に脱落して故障する報告が多数あります。アマゾンなどのレビューでもそのような報告が認められます。
https://www.amazon.co.jp/CN122AWAA-G1-G1-BB-3513/dp/B004HW814E
の★1つの商品レビューを参照して下さい。
〔10〕 耐久性にも不安があります。1年半で無残なむき出しの座面になったエンボディ・チェアの画像を公開するユーザーの嘆く生の声があります。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1368874496/627
627 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2015/03/10(火) 22:51:02.08 ID:GDeU3hZx0
使って1年半くらいかな
アームレストはある日ガタっと半分くらい外れた
お尻のとこはどんどん擦り切れて痛いので座布団敷いてます
中の形状もボコボコに変わってる感じ。
これは保証で交換してもらえるものなのですか?
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保証って大事だな・・・しかしこんなに値段の高い椅子が、
たった1年半でこれだけ劣化するとは・・・
〔11〕 アマゾンのレビューには、12年保証を期待できないという報告のレビューが寄せられているばかりか、重篤な健康被害に見舞われる可能性を訴
えるユーザーや実際に重篤な健康被害を被ったユーザーの悲嘆に暮れたレビューも寄せられています:
https://www.amazon.co.jp/AE113AWBPJG1BBBK3D01/dp/B000TUEUZW
https://www.amazon.co.jp/CN122AWAA-G1-G1-BB-3513/dp/B004HW814E
の★1つのレビューをご参照下さい。 >>1
【エンボディチェアの否定(その8)】
〔13〕 初期不良のミラ2チェアを購入したユーザーがハーマン・ミラー社に修理依頼するも、ハーマン・ミラー社から
「検品済みである」
からとの理由で修理を拒否されたと途方に暮れる消費者の生の声があります。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1422398530/20-30
この事実から、
ハーマン・ミラー社の出荷するイスの中には、検品もせずに出荷するイスが存在する
可能性があることとおよびに、ハーマン・ミラー社が、
12年保証を実質的に放棄する
こともある実態が表面化します。 >>1
【エンボディチェアの否定(その9)】
【誤った見識を正す(12年保証の嘘)(その2)】
エンボディ・チェアの米国amazonでの販売価格は2014年5月31日の為替レートで
1027.65ドル=101.78×1027.65=104594円
ミラ・チェアも
543.15ドル=101.78×543.15=55282円
と,やはり,日本アマゾンでの販売価格の約半額です。
米国よりも2倍近い価格で,あるいは5万円以上の差額を余分に支払って,12年保証が実現している現実を,一般消費者が正しく認識しているとは思えません。
この差額の1つの理由は明らかです。
日本amazonでの販売価格には,ステマ要員に支払う対価が含まれているのです。
一方,米国amazonでのsteelcase社のリープチェア(ヘッドレストなし)の販売価格は,2014年5月21日付けの為替で円換算すれば,
919ドル=101.17×919円=92975円
2014年5月31日付けの為替で円換算しても,
919ドル=101.78×919円=93535円
でいずれにしても日本amazonでの販売価格である11万6円と2万円未満の価格差でありハーマン・ミラー社のチェアの内外価格差の割高感が鮮明に浮き彫りになります。
米国amazonでは日本amazonでの販売価格の1/2の販売価格です。よって、日本での販売価格に「 1/2」を掛けた価格がエンボディ・チェアの真実の実力であり、その価値のはずです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています