【公益法人Jaroの仕事とは?(その3)】(Jaroのホームページから抜粋)

Jaroのお墨付きがあれば、高い企業コンプライアンスを掲げるコクヨ、オカムラ、内田洋行、プラス、Steelcase社、Wilkhahn社が薬事法違反の

                                   「腰痛に効果がある」    「その体験談商法」

で商品価値が尊大化、消費者を誤認させる

                                          「有利誤認、優良誤認」

しているだけのイスを許容するはずもない。 違法、不正な広告で他の企業を出し抜く企業は懲戒されて当然であり、消費者の利益を守ることになる。