>>374その4いきますよ。ワクの胸の上から降りて彼女の横に寝ました。同時にワクは起き上がると。胸の谷間から大量の精液が流れだし、なんとワクは手ですくいとり口にいれてチュパチュパ舐め飲みこむ動作を繰り返しました。「マジ?飲んでくれるの?」「昔は頼まれても絶対イヤ!と断ってました。最近は嫌いではないです。元旦那のもたまに飲みました。」「旨いの?」「苦いことが多いですけど、たまに美味しいことがありますよ。」「俺のは?」「結構なお味です(笑)」「飲んでくれてありがとう。」「いえ、いえ(笑)」ワクは営内用ベットから降りてジャージを脱ぎだしました。ブラとお揃いの薄い緑色のパンティです。腰付きがよくてバレー選手のような太ももがそそります。パンティもためらいなく脱ぎさり、全裸です。当然アソコに目がいきます。ヘアは想像より少なくいい感じです。俺は「後ろも・・・お尻見せて。」ワクはクルリと振り返りこれまた肉つきのよい舌舐めズリしたくなる尻を見せてくれました。俺は胸と尻同じくらい好きです。「では、いきますよ〜」ワクは俺の顔の上に跨がり・・・その5に続きます。