この推論にたどり着いた
戦争回避派は「天照が自発的にパイロットやれば戦争は無くてOK」としている
しかし戦争の際に発生するドラマを楽しみたい神はそれを嫌がっていた
戦争推進派は「俺のパイロット訓練は無理だから阻止するが戦争を起こし、
それで俺から客人達へのプレゼントを神から認めてもらう」としている
自衛隊板での侮辱や白龍からの攻撃は俺にパイロットをやらせないため
客人達はガチで取り分が無いとこの世界においては霊魂が死ぬので俺も世界も何とかしたい
俺のパイロット訓練などという成功の不確定なものには誰も賭けたくない