操縦士「空間識失調」と結論 02/15 13:52
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384943.html

航空自衛隊は、2017年10月、静岡・浜松市の沖合で起きた、救難ヘリコプター墜落事故の調査結果を公表し、
操縦士が正しい平衡感覚を失う「空間識失調」に陥っていたと結論づけた。
事故は、夜間救難訓練の最中に起き、機長ら4人が死亡した。