本日発売の週刊現代の「霞が関24時」。
事務次官が「私は1年限り」と低姿勢も、虎視眈々と2年目続投を狙っているとの内容。
恐らく今回の記事も著者とネタ元が同じなのか、本流の政策畑でないという切り口から始まる。
元次官の西氏のように官房畑出身の先例もあるはずなのに、政策畑絶対主義を唱えるのは
次の次官の椅子を狙う政策畑の人物の側近がネタ元と自白しているのと一緒ではないか?www
でも、過去の教訓で長く次官の座にいると碌なことがないので、皆さん1期1年で退任しましょう。