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超厳しい

SM3が人的ミスや、レーダー故障だとかボタン故障などの第三の要因がなく
フルポテンシャルだして85-95%、十分な準備や配置につけず、不利な体制から迎撃して45-55%

THAADは同条件の場合、間合いぎりぎりだとアベレージ下がるが、まあい内、想定コース内なら80-90%
間合いギリギリだったり死角を守る場合30%

PAC3は短射程であるため、固定拠点を防御する前提。
命中率の下がる射程ギリギリを狙わない前提で25-30%
アベレージが下がるロングレンジモードで5-10%

ここらへんは実戦でどういう迎撃計画で、どういう配置かわ分からないが
事前に48時間の準備、移動期間があり、ベストな配置につき、かつ予想どうりのコースの迎撃ができるとして8割型迎撃できる

準備時間が短い場合は迎撃率は5%、予想外のコース、カバー圏外を狙われると
10-20%の迎撃率とかだな

ミサイルの数と性能
警戒システムの信頼性
防衛計画
準備期間
でがらっと変わってくる。今のMDはハードの射程と手数がネックになってるのもある。
地上版SM3やTHAADが十分あれば迎撃率は飛躍的に上がる

今の計画は迎撃率もあるが、人員を多数動員するからコスパ悪いし、計画にムラがあるよね。
ミサイル性能じゃなく、手配や準備、監視に失敗したら即終わる

これ内閣がおかしくなったりしても終わる