>>80からのつづき
以前、加害組織・加害団体側の人間から「俺のネットの書き込みを参考に嫌がらせをしている」という話を聞きました
話を総合すると、SやO、Nらと、その取り巻き(友人や知人)が、俺に対して行う嫌がらせに関し
謀議を図って決めている、という事のようでした

実は執拗なネットストーカー行為を繰り返す物の中に、口語体でネットへの書き込みをする人間がいて
その人間の書き込みというのが、現実の知り合いである、元同僚の特徴と瓜二つであった為
「あなたは○○ではないのか?」と、不審に思って問い質した事があるのです

するとその人物は、どうやら当たりだったようで、Oから頼まれて書き込んでいる事を認めました
彼女はOの名前を出してはいけない事をこの頃は知らなかったらしく、口が滑って書き込んだようですが
この人物は「もっと精神的に追い詰めないと」と言っていて、それでネットストーカー達の目的が判明したのです
O(あるいはS)からそういう指示が出ていたようです

実はネットストーカー達の素性に関しては、SやO、Nらと、その取り巻き(友人や知人)であり、それに加えて創価学会の人間
こういった連中がかなり含まれているところまでは突き止めています(学会員の女性達[主婦]が主体のようです)
ちなみに上述のように、俺が以前勤めていた職場で同僚だった者(加害側に取り込まれている人間)達も含まれています
今となってみると、その同僚達の正体というのは、学会員だったのではないか?という疑いも持っています

今ははっきりとわかっていますが、このネットストーカー集団の首魁は、例の、学会員女性であるSです
Sを中心とし、O、N、学会員、取り巻き(友人や知人)らで謀議を図り、俺に対する嫌がらせ行為の内容を決定し
ネットストーカー行為を展開すると同時に、彼らが決定した嫌がらせ行為が、実行に移されているようです

つづきます