■ジャーナリストの方へ
■追加情報(2017年3月20日)
19日の外出時にも、やはり18日付で伝えた警察官が言うところの「気づいて貰わないと困る」という露骨な監視を数度やられました
その際に思い出した事があるので、ここに書かせて頂きます(そのまま18日の追加情報を補強する材料となります)

例えば、目前に見通しの良い十字路があるとします
位置関係は図の通りです(図のURL http://i.img ur.com/VvVIsaW.png 使用時は空白を除去して下さい)
俺は南から歩いてきて、交差点を渡って左に曲がり、西に向かって歩く
防犯協力者は道路を渡った向こう側、交差点から少し離れたところ(東側)にいます
防犯協力者はゴミ出しをしているのですが、ゴミの袋を開けて、中身を確認するわけでもなく、袋をきつく縛るわけでもなく
すぐに軽く縛り、また開けて、すぐに軽く縛って、ゴミ袋の側面を触ったり、意味のない動作を繰り返します
何故、この人物が防犯協力者で、行動監視者と見抜いたかというと、今も書いたように、動作に意味がない為です
袋を開けるという動作は、何か間違ったのを捨てたか、分別ミスをしたと考えて開けて中身を確認するか
入れ方が悪くて袋が出っ張っていたり、中の物が突き破る可能性があるので、中身の位置を変える為に開けるわけですが
この人物は、そういった行動は一切取らず、しかも袋を閉じ直した時の縛りも、きわめて緩い
縛り方が悪くて縛り直すのであれば、ゴミ袋の縛りを緩くするはずがなく、動作として矛盾が認められます
閉じた後にゴミ袋の側面を触る行為は、中身の入れ方が悪かった際に行われる動作を偽装する為のものなのでしょう
(行動に矛盾があり過ぎて、むしろ動作の無駄が目立ち、作為性を認識させるだけです)
防犯協力者がこの動作を繰り返す理由は簡単です
時間稼ぎです
この人物は俺が通るルート上にいる為、ゴミを出すふりをしてその場にいれば、俺がその場を通り過ぎたかどうかを確認できます
その為にこのわざとらしい、ゴミ捨てをするふりをしているのでしょう

つづきます