>>181からの続き
この提案に沿って情報収集して頂ければ、全体像の把握、手口の解明が容易になる可能性があります
しかし、その代償として、加害組織・加害団体側に対し、調査取材が行われている事実が漏れるリスクがあります
聞き込みに行っても話してくれない可能性がありますし、またそういった人の場合、元の所属組織に密告するリスクがありますし
学会には脱会者を監視しているとの噂も絶えない為、少しでもミスをすれば、学会に調査している事がバレます
一番怖いのは、調査している事を関知した学会が、罠に嵌める目的で、脱会者に偽証をさせ、誤報を企てる可能性です

ですので、この方法で情報収集をされる場合は、極めて慎重に、行動を取られるように、計算の上に計算をして下さい
とんでもなく面倒臭いお願いをしてしまい、大変、申し訳ございません

また、昨晩、中日新聞さんのスレッドで書かせて頂いたのですが
俺の側に、以前は、偶に、加害者側からの情報提供がありました
その情報の中に、今回の悪事に関して、深く関与している人物に関する記述があったのですが
仮にその内容(事実上の内部告発)を事実だったとすると
『要領よく警視に出世した人物がいて、その人物が、今回のろくでもない悪事を首謀した』
という事らしいです
真偽は不明です
確かめようがないですし、また、加害側が俺を攪乱させる為に、故意に偽の情報を俺に流した可能性もありますから
しかし、この情報が正しかったとすれば、今回の悪事を首謀した警察側の人間は、警視以上の階級者となりますので
俺の件に関与する警察官のうち、警視以上の者はさほど多くないので、かなり絞り込めるのではないかと考えます